JPS58173782A - 粒子汚染防止装置 - Google Patents
粒子汚染防止装置Info
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- JPS58173782A JPS58173782A JP58044016A JP4401683A JPS58173782A JP S58173782 A JPS58173782 A JP S58173782A JP 58044016 A JP58044016 A JP 58044016A JP 4401683 A JP4401683 A JP 4401683A JP S58173782 A JPS58173782 A JP S58173782A
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- JP
- Japan
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- container
- surface area
- particles
- parallel
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G21/00—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
- G03G21/0005—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge for removing solid developer or debris from the electrographic recording medium
- G03G21/007—Arrangement or disposition of parts of the cleaning unit
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0896—Arrangements or disposition of the complete developer unit or parts thereof not provided for by groups G03G15/08 - G03G15/0894
- G03G15/0898—Arrangements or disposition of the complete developer unit or parts thereof not provided for by groups G03G15/08 - G03G15/0894 for preventing toner scattering during operation, e.g. seals
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Cleaning In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本尭切は、一般には電子与真式辿写棟、より評#1II
jK社供給粒子を貯蔵するための容器内の室から粒子の
漏出を防止する装置に陶するものである。
jK社供給粒子を貯蔵するための容器内の室から粒子の
漏出を防止する装置に陶するものである。
一般に、真子与真式初写グロセスでは、最初に、先導電
性部材が#lは一様に帯電されその表面か感光化される
0次に、光導電性表面の帯111部分が後写す21原榛
の光像に対し無光される。これにより、光導電性表面に
IjA稿に含まれている情報区域に対応する静電fk像
が記録される。光導電性表面に靜ill漬博か配録され
たあと、醋倫は現像剤と接触すふこ、= tCよって現
像される。これによル、光4電性表向rc−wウダー像
か形成され、続いて、コピー・シートに転写される。最
後に、−臂ウダー像が加熱されてコピー・シートに像の
形状で永久的jCk漸場れる。
性部材が#lは一様に帯電されその表面か感光化される
0次に、光導電性表面の帯111部分が後写す21原榛
の光像に対し無光される。これにより、光導電性表面に
IjA稿に含まれている情報区域に対応する静電fk像
が記録される。光導電性表面に靜ill漬博か配録され
たあと、醋倫は現像剤と接触すふこ、= tCよって現
像される。これによル、光4電性表向rc−wウダー像
か形成され、続いて、コピー・シートに転写される。最
後に、−臂ウダー像が加熱されてコピー・シートに像の
形状で永久的jCk漸場れる。
*通R#3される現像剤は、キャリヤ粒子にトナー粒子
かl#l11111L気的に付層している、ものである
。
かl#l11111L気的に付層している、ものである
。
このλ成分混合現像剤は現像剤容器に貯蔵され、光導電
性表面に記録された靜亀揄像に厳触芒ぜられる。そのと
き、一部のトナー粒子がキャリヤ粒子から浩像へ吸引さ
れる。これらのトナー粒子はlv像に付着して光導電性
表面の上に・中ウダー像を形成する。
性表面に記録された靜亀揄像に厳触芒ぜられる。そのと
き、一部のトナー粒子がキャリヤ粒子から浩像へ吸引さ
れる。これらのトナー粒子はlv像に付着して光導電性
表面の上に・中ウダー像を形成する。
このような潜倖を現像する工程のほかに、・争つメー像
をコピー・シートへ転写したあと、光導電性表面から残
留粒子を清掃する工程もある。清掃容器はこのような光
導電性表面から除去し大粒子を貯蔵する室をもっている
。
をコピー・シートへ転写したあと、光導電性表面から残
留粒子を清掃する工程もある。清掃容器はこのような光
導電性表面から除去し大粒子を貯蔵する室をもっている
。
現像剤容器および清掃容器については、それらの室内に
貯蔵された粒子の空中漏出を防止するこ、とが5+ii
(望まれている。これらの室から^出した粒子は、被
写機内の各鴇処理ステーションを汚染し、その結果複写
の品514′ft低下させるおそれがある。粒子の漏出
と装置の汚染の問題は、鴇、子寿臭弐〇与における長年
の問題である。これ着で、現像剤1& g=からの粒子
漏出を防止するためいろいろな方法が椋案された。
貯蔵された粒子の空中漏出を防止するこ、とが5+ii
(望まれている。これらの室から^出した粒子は、被
写機内の各鴇処理ステーションを汚染し、その結果複写
の品514′ft低下させるおそれがある。粒子の漏出
と装置の汚染の問題は、鴇、子寿臭弐〇与における長年
の問題である。これ着で、現像剤1& g=からの粒子
漏出を防止するためいろいろな方法が椋案された。
米国等計第3.g09.0/−号、
第3.g’72.g21.−@、第3.qt)6.1f
99号、および第ダ、30II、/9,1号は、本jb
I発明と関連のあると思われる特許文献である。
99号、および第ダ、30II、/9,1号は、本jb
I発明と関連のあると思われる特許文献である。
上記特許文献の関連部分について、以下簡単に佃約して
述べる。
述べる。
米国籍許第3 、109.012号(/971I年S月
7日特許)は、光導を性ドラムの移動方向に突き出た検
数の1.な)合った弾力性のある偏向羽+Nから成る−
1面すなわち端クールをもつ現像剤容器を開示している
。この偏向羽根Fi現像剤のキャリヤ粒子をシールの縁
から内側に偏向させる。これにより、シールの下からの
現像剤の1出は減る。
7日特許)は、光導を性ドラムの移動方向に突き出た検
数の1.な)合った弾力性のある偏向羽+Nから成る−
1面すなわち端クールをもつ現像剤容器を開示している
。この偏向羽根Fi現像剤のキャリヤ粒子をシールの縁
から内側に偏向させる。これにより、シールの下からの
現像剤の1出は減る。
これらのシールはゴムで作られ、ドラム周辺に連M的K
fP触するように姑びている。
fP触するように姑びている。
米m%許第3.g72.g21.号(/9’/1iE3
月2S日特許)は、上部シールと端シールをもつ境僑剤
′6鉋を開示している。その端シールは埃1狐区域内の
現像剤容器の両側に配置されている。
月2S日特許)は、上部シールと端シールをもつ境僑剤
′6鉋を開示している。その端シールは埃1狐区域内の
現像剤容器の両側に配置されている。
各端シールは#を像剤各益に向定されたポリエチレン・
フオームの条片であシ、その自由端が光導電性ドラムに
接触している。上部シール#″を現像剤谷器の上部に固
定さtたブラシであり、ブラシの自由端部が光導電性ド
ラムに接触している。
フオームの条片であシ、その自由端が光導電性ドラムに
接触している。上部シール#″を現像剤谷器の上部に固
定さtたブラシであり、ブラシの自由端部が光導電性ド
ラムに接触している。
米国特許第3,9θl、、g99号(/9りS都9月2
3日特許)#′i、現像剤容器のための磁気シールを開
示している。磁石か磁性体粒子を吸引して、現像剤6
fjと光導電性ドラムとの間にシールを形成する。
3日特許)#′i、現像剤容器のための磁気シールを開
示している。磁石か磁性体粒子を吸引して、現像剤6
fjと光導電性ドラムとの間にシールを形成する。
米国籍hm’1.3011./9コ号(/9g/年12
月g日特許L1現像剤容益のリップに対し片持υりのよ
うに鷹;定され、現像剤ローラの#lうに延ひている弾
性材料の薄い条片を開示【7ている。
月g日特許L1現像剤容益のリップに対し片持υりのよ
うに鷹;定され、現像剤ローラの#lうに延ひている弾
性材料の薄い条片を開示【7ている。
この条片ね、可撓性仕切プとなり、キャリヤ粒子をりず
−パへ戻すことができるように挾むが、粉じんをその内
部に閉じ込める。
−パへ戻すことができるように挾むが、粉じんをその内
部に閉じ込める。
本発明のM/の目的は、粒子汚染を防止する装置Iiを
徒供することである。本鋲徽は内部に粒子を貯*−1,
6隼を形成している容器を、もっている、その容器に作
用上関連し、表向区域を形成−th千線がDI ll&
+J Th材に平行な方向にかつ間隔會おいて蝙ひてい
る。B(動部材に平行な表向区域の長さは、各樹内の室
に灼する空気の出入り’に#JX@にするため、両省間
のすきまよルかなシ大きい、この方法で、容儀の室から
の粒子の漏出は防止される。
徒供することである。本鋲徽は内部に粒子を貯*−1,
6隼を形成している容器を、もっている、その容器に作
用上関連し、表向区域を形成−th千線がDI ll&
+J Th材に平行な方向にかつ間隔會おいて蝙ひてい
る。B(動部材に平行な表向区域の長さは、各樹内の室
に灼する空気の出入り’に#JX@にするため、両省間
のすきまよルかなシ大きい、この方法で、容儀の室から
の粒子の漏出は防止される。
本発明の特徴によれば、光導電、柱部材上に像形状で損
傷粒子を付着させる型式の靜1初写機か折物される。こ
の靜電初写徐は内部に少なくとも°現修粒子f&管する
室を形成する′h益を有している。
傷粒子を付着させる型式の靜1初写機か折物される。こ
の靜電初写徐は内部に少なくとも°現修粒子f&管する
室を形成する′h益を有している。
イの接動に作用上関連し、表面区域を形成する手帳が光
4ζ性部材に平行な方向にかつ間隔をおいて廷びている
。光導電性部材に平行な表ii]区塚の長さは、容器内
の室に対する空気の出入)を絃小151 K−14−る
ため、両省間のすきまよりかなり太きい。
4ζ性部材に平行な方向にかつ間隔をおいて廷びている
。光導電性部材に平行な表ii]区塚の長さは、容器内
の室に対する空気の出入)を絃小151 K−14−る
ため、両省間のすきまよりかなり太きい。
この方法で、1谷器の罠からの粒子の融出が防止される
。
。
本禄明のその他の4If像は、以下の説明を111、ト
鉋1 ’lr ts照すれは、明らかgなるで夕Jろう
。
鉋1 ’lr ts照すれは、明らかgなるで夕Jろう
。
以下、本発明をその好ましい簑施例について説明イるが
、発明をその実施例に限定するつも9のないことFi焉
解されよう、むしろ、籍計請不の範HVc記載し九兜鴫
の範−および精神に含まれると思われる代替、修正およ
び均婢物はすべて包含すること全意図するものである。
、発明をその実施例に限定するつも9のないことFi焉
解されよう、むしろ、籍計請不の範HVc記載し九兜鴫
の範−および精神に含まれると思われる代替、修正およ
び均婢物はすべて包含すること全意図するものである。
本発明の特徴の全般的理解を助けるため、1簡について
説明するが、−中、岡−1I&素を表示するため全体を
通じて同じ参照査号管使用した。第1図は、吠明上、本
発明の汚染防止装置を組み入れた舞子馬真式複写機の各
禅楢成賛素を略図で示したものである。この汚染防止装
置mは多糧多様な被写機に1&?、用しても等しく十分
に適合すること、およびここに示した特定の寮施例に、
その用途を限定する必靭のないとと祉、以下の検討から
明らかになろう。
説明するが、−中、岡−1I&素を表示するため全体を
通じて同じ参照査号管使用した。第1図は、吠明上、本
発明の汚染防止装置を組み入れた舞子馬真式複写機の各
禅楢成賛素を略図で示したものである。この汚染防止装
置mは多糧多様な被写機に1&?、用しても等しく十分
に適合すること、およびここに示した特定の寮施例に、
その用途を限定する必靭のないとと祉、以下の検討から
明らかになろう。
電子写真式檜写の技術は周知であゐので、以下、第1図
の耐子与真式掬写←に用いられている各鴇処均ステーシ
ョンt FA−で示し、それらについて作用な藺単に鋏
、明することとする。
の耐子与真式掬写←に用いられている各鴇処均ステーシ
ョンt FA−で示し、それらについて作用な藺単に鋏
、明することとする。
電子写真式機写楡の椀体装置1t#′iキャリヤ粒子と
トナー粒子から成る埃像側會貯蔵しているので、この均
、像側か空気の扼れにのって現像剤谷すから抱写悔内の
他の処理ステーションへ容易に運はれないようにする必
簀がある。現像剤容器の中から外へ流れる空気がトナー
粒子を運んで桧写徐内の他の処理ステーションを汚染す
ることが多いからである。また、磁気ブラシ清掃装置を
用いる事合tこけ、清掃容器にも現像剤が貯跋されるこ
とに往事されたい。本発明の粒子汚染防止装置を以下、
相稗装〜に関して述べるが、この粒子汚染防止装置*は
、このような?1lrWfI装伽にも用いることができ
る。容器の囲まれた容積内の餉餉株存を考えると、容器
に入る空気の流れと容器から出る空気の流れ口平徽しな
ければならない。したがって、粒子の制aFi流入する
空気または流出する空気の腔すfL力4、もしくはその
両刀を制限することによってhなうことができる。本発
明の粒子汚染防止装珈は、41幅と、光4亀性ドラムま
たはベルトなど杉動嚢…1とのlaの11!まを通る窒
気流を制限するもので身・る・ ここで、巣1図に戻ると、電子4真式被写機は、轡篭性
泰鳩14の上に憤智した光導電性表面12ケモツベル)
lOt用いている。光導電性表面12Fiセレン合金か
ら作られ、導電性基層14はへ気的に接地されたアルミ
ニウム合金から作られたものが好ましい、ベル)10は
矢印16の方向に移動して光導電性表内1gの連続する
部分會十〇移剣辿路の周囲に配置された各種処理ステー
ジ目ンKl−m次通過するように迩める。ベルト100
゜剥1lll川ローラ18、張力付与用ローラ80、お
よび駆動用ローラz2のまわりに掛は嬢されている。
トナー粒子から成る埃像側會貯蔵しているので、この均
、像側か空気の扼れにのって現像剤谷すから抱写悔内の
他の処理ステーションへ容易に運はれないようにする必
簀がある。現像剤容器の中から外へ流れる空気がトナー
粒子を運んで桧写徐内の他の処理ステーションを汚染す
ることが多いからである。また、磁気ブラシ清掃装置を
用いる事合tこけ、清掃容器にも現像剤が貯跋されるこ
とに往事されたい。本発明の粒子汚染防止装置を以下、
相稗装〜に関して述べるが、この粒子汚染防止装置*は
、このような?1lrWfI装伽にも用いることができ
る。容器の囲まれた容積内の餉餉株存を考えると、容器
に入る空気の流れと容器から出る空気の流れ口平徽しな
ければならない。したがって、粒子の制aFi流入する
空気または流出する空気の腔すfL力4、もしくはその
両刀を制限することによってhなうことができる。本発
明の粒子汚染防止装珈は、41幅と、光4亀性ドラムま
たはベルトなど杉動嚢…1とのlaの11!まを通る窒
気流を制限するもので身・る・ ここで、巣1図に戻ると、電子4真式被写機は、轡篭性
泰鳩14の上に憤智した光導電性表面12ケモツベル)
lOt用いている。光導電性表面12Fiセレン合金か
ら作られ、導電性基層14はへ気的に接地されたアルミ
ニウム合金から作られたものが好ましい、ベル)10は
矢印16の方向に移動して光導電性表内1gの連続する
部分會十〇移剣辿路の周囲に配置された各種処理ステー
ジ目ンKl−m次通過するように迩める。ベルト100
゜剥1lll川ローラ18、張力付与用ローラ80、お
よび駆動用ローラz2のまわりに掛は嬢されている。
駆動用ロー22zは回転できるようにかつベルトlOに
接触するように取り付けられている。モータ24はロー
ラ21t−回転させ、ベルトlOを矢印16の方向へ進
める。ローラ22は、處当な中段tとえば駆動ベルトに
よってモータ24に連結されている。
接触するように取り付けられている。モータ24はロー
ラ21t−回転させ、ベルトlOを矢印16の方向へ進
める。ローラ22は、處当な中段tとえば駆動ベルトに
よってモータ24に連結されている。
駆動用ローラ22は、l対の向い合って配置された鰍ガ
イドを有し、この縁ガイドはその間に、ベルトlOの移
動通路を足める空゛関を形成している。ベルト1OIf
i、−所定のにね力で張力付与用ローラ2θをベルトl
Oへ弾力的に押し付けているl対のはね(図示せず)に
よってぴんと氷った状11II!に維持される。剥離用
ローラ18と張力付与用ローラ20Fiともに自由に回
転できるように取り付けられている。
イドを有し、この縁ガイドはその間に、ベルトlOの移
動通路を足める空゛関を形成している。ベルト1OIf
i、−所定のにね力で張力付与用ローラ2θをベルトl
Oへ弾力的に押し付けているl対のはね(図示せず)に
よってぴんと氷った状11II!に維持される。剥離用
ローラ18と張力付与用ローラ20Fiともに自由に回
転できるように取り付けられている。
絹1図の説明を続けると、最初に、ベルトlOの一部が
帯電ステーション^を通過する。帯電ステーション^で
は、コロ゛す発生装f1t26が光導電t(表面18を
比較的高い、はtl一様な電位に帝−ζせる。
帯電ステーション^を通過する。帯電ステーション^で
は、コロ゛す発生装f1t26が光導電t(表面18を
比較的高い、はtl一様な電位に帝−ζせる。
次に、光導電性表面12の帯電した部分Fi算光ステー
ション日を通るように進められる。h光ステーション日
では、透明プラテン80の上に原ゼ128が+1下にし
て置かれている。原稿28から反射した光線は、レンズ
841fr透過してその光像を形hX、−する。レンズ
84は、その光像を光導電性表面12の帯電した部分の
上に付熱させ、その上の′−仙ta択的にY0散させる
。これにより、光専隻性表[11112の上に、原稿2
8に含まれている情報区域VC対地1゛る靜電濫悔が記
録される。
ション日を通るように進められる。h光ステーション日
では、透明プラテン80の上に原ゼ128が+1下にし
て置かれている。原稿28から反射した光線は、レンズ
841fr透過してその光像を形hX、−する。レンズ
84は、その光像を光導電性表面12の帯電した部分の
上に付熱させ、その上の′−仙ta択的にY0散させる
。これにより、光専隻性表[11112の上に、原稿2
8に含まれている情報区域VC対地1゛る靜電濫悔が記
録される。
光褥゛販性表・而12の上に靜を潜像が配録されたあと
、ベルト1OII′i酸像を埃冑ステーションCへ進め
る。現像ステーションCでは、磁気ブラシ埃併&−11
86が静電潜像に現像剤を接触さぜる。磁気プツシ現像
装f1186Fi、2個の磁気ブラシ現像剤ローラ88
.40を備えているものか好ましい。
、ベルト1OII′i酸像を埃冑ステーションCへ進め
る。現像ステーションCでは、磁気ブラシ埃併&−11
86が静電潜像に現像剤を接触さぜる。磁気プツシ現像
装f1186Fi、2個の磁気ブラシ現像剤ローラ88
.40を備えているものか好ましい。
これらのローラはそれぞれ#L像像側潜像に接触させる
。各現像剤ローラは、キャリヤ粒子とトナー粒子とから
成るブラシを形成する。潜傷は、キャリヤ粒子からトナ
ー粒子を吸引して光導電性表面12の上にトナー・/4
ウダー像を形成する。静電潜像が連続して現像されると
、現像剤からトナー粒子か夢っていく、このため、トナ
ー粒子分配器42が印像装置86の答器番番に追加のト
ナー粒子を供給する0粒子汚染防止装置46は、トナー
粒子が現像剤容器44から漏出するのを防止するもので
ある。粒子汚染防止装置46の詳細構造については、8
142図および第3図を参揮して、あとで叱明−4る。
。各現像剤ローラは、キャリヤ粒子とトナー粒子とから
成るブラシを形成する。潜傷は、キャリヤ粒子からトナ
ー粒子を吸引して光導電性表面12の上にトナー・/4
ウダー像を形成する。静電潜像が連続して現像されると
、現像剤からトナー粒子か夢っていく、このため、トナ
ー粒子分配器42が印像装置86の答器番番に追加のト
ナー粒子を供給する0粒子汚染防止装置46は、トナー
粒子が現像剤容器44から漏出するのを防止するもので
ある。粒子汚染防止装置46の詳細構造については、8
142図および第3図を参揮して、あとで叱明−4る。
第1図の説明を続けると、静電潜像がトナー粒子で現像
されたあと、ベルトlOはトナー・/4つメー像を転写
ステーション0へ進める。転写ステーションDでは、支
持材料でできたシート48が駆動してきてトナー・i4
ウダー儂に接触する。支持材料シートはシート給送装置
50によって転写ステーションOへ送られてくる。シー
ト給送装置50は、シート・スタック54の一番上のシ
ートに接触している給送用ローラ52を備えているもの
が好ましい。給送用ローラ52#i回転してスタック5
4から一番上のシートをシュート66へ進める。シュー
)56Fi、現像され次トナー・パウダー儂が転写、ス
テーションOにおいてシートに接触するように1一時し
た順序で、ベル)10の光導電性表面12に接触するよ
うシートを導く。
されたあと、ベルトlOはトナー・/4つメー像を転写
ステーション0へ進める。転写ステーションDでは、支
持材料でできたシート48が駆動してきてトナー・i4
ウダー儂に接触する。支持材料シートはシート給送装置
50によって転写ステーションOへ送られてくる。シー
ト給送装置50は、シート・スタック54の一番上のシ
ートに接触している給送用ローラ52を備えているもの
が好ましい。給送用ローラ52#i回転してスタック5
4から一番上のシートをシュート66へ進める。シュー
)56Fi、現像され次トナー・パウダー儂が転写、ス
テーションOにおいてシートに接触するように1一時し
た順序で、ベル)10の光導電性表面12に接触するよ
うシートを導く。
転写ステーションOKは、シート48の裏側にイオンを
放射するコロ・す発生装置1158が設置されている。
放射するコロ・す発生装置1158が設置されている。
これにより、トナー・パウダー偉は光導電性表面1Bか
らシート48へ吸引される。転写後、シートはコンベア
(図示せず)K載って矢印60の方向に移動を続け、定
着ステーションEへ進む。
らシート48へ吸引される。転写後、シートはコンベア
(図示せず)K載って矢印60の方向に移動を続け、定
着ステーションEへ進む。
定着ステーションEKは、転写されたノ譬つメー儂をシ
ート48へ永久的K[着させる定着装置62が設置され
ている。定着装置6fiti加熱された定着用ローラ6
4と/4ツク・アッグ用ローラ66から成るものが好ま
しい、シー)48tl定着用ローラ64とバックアップ
用ローラ66の間を通過し、そのときトナー・パウダー
儂が定着用ローラ64に接触する。これで、トナー・ノ
臂つメー儂はシート48に永久的KN!i1着される。
ート48へ永久的K[着させる定着装置62が設置され
ている。定着装置6fiti加熱された定着用ローラ6
4と/4ツク・アッグ用ローラ66から成るものが好ま
しい、シー)48tl定着用ローラ64とバックアップ
用ローラ66の間を通過し、そのときトナー・パウダー
儂が定着用ローラ64に接触する。これで、トナー・ノ
臂つメー儂はシート48に永久的KN!i1着される。
定着後、オイレータが複写機から続いて取り出すことが
できるように、シュート68が進行するシート48をキ
ャッチ・トレイ70へ導く。
できるように、シュート68が進行するシート48をキ
ャッチ・トレイ70へ導く。
ベル)10の光導電性表面1zがらシートが分離され念
後、清掃ステーションFにおいて、光導電性表面12か
ら残留トナー粒子が除去される。
後、清掃ステーションFにおいて、光導電性表面12か
ら残留トナー粒子が除去される。
清掃ステーションFには、光導電性表面11に接触して
回転できるように取り付けられた繊維ブラシ72が設置
されている。ブラシ7zの接触回転によって、光導電性
表面12から粒子が清掃される。1’if掃に続いて、
放電ラング(図示せず)が光導電性表面1gを照射して
、次に絖〈傷形成サイクルの九めの帯電に先行してその
上に残っている残貿靜電荷を消散させる。 、 本発明の特命を取り入れた電子写真式複写機の一般的作
用を明らかKしたが、本出願の目的には、以上の説明で
十分であろうと思う。
回転できるように取り付けられた繊維ブラシ72が設置
されている。ブラシ7zの接触回転によって、光導電性
表面12から粒子が清掃される。1’if掃に続いて、
放電ラング(図示せず)が光導電性表面1gを照射して
、次に絖〈傷形成サイクルの九めの帯電に先行してその
上に残っている残貿靜電荷を消散させる。 、 本発明の特命を取り入れた電子写真式複写機の一般的作
用を明らかKしたが、本出願の目的には、以上の説明で
十分であろうと思う。
次に1粒子汚染防止装蓋46の細部構造を詳しく図示し
た第一図について説明する。図示のように、粒子汚染防
止装置46Fi、ベル)10の光導電性表(3)12に
対し間隔をおいてt1ソ千行に延びているバッフル板7
4をもっている。。/リフル板?4は、ベル)IOKは
ソ平行に距離tだけ延びている。バックル板?4の表面
区域とベルト10の光導電性表面12とのすきまは、一
様に保たれ、距離ωである。比t/ωは、現像剤容器4
4に出入抄する空気の流れを最小@にするような比であ
る。これで、容器からトナー粒子が漏出するのが防止さ
れる。比t/ωは約1o−3sの範囲が好ましい。好ま
しい長さtは、約60−であシ、光導電性表面12とそ
れに向い合ったバッフル板?4の表面区域との好ましい
すきオωは、約コーである。バッフル板74は板金から
作られ、現像剤容器44に固定されていることが好まし
い。従来の典型的な粒子汚染装置は、t/ω比が約3で
、光導電性表面に平行Kgびているブレードの長さが約
/、左−のナイフ・ブレードであった。光導電性表面と
ブレード間のすきまは約0.3mであったつしたがって
、ナイフ・ブレードの場合、空気の流れを有効に規制す
るKは、分差をより精密にすることと、光導電性表面に
対しす傘まをより狭くすることが必要であった。ナイフ
・ブレードは、本発明の粒子汚染防止装置に比べて好ま
しくなり、それはすきまを狭くすることで、光導電性表
面を損傷する可能性がより大きいからである。
た第一図について説明する。図示のように、粒子汚染防
止装置46Fi、ベル)10の光導電性表(3)12に
対し間隔をおいてt1ソ千行に延びているバッフル板7
4をもっている。。/リフル板?4は、ベル)IOKは
ソ平行に距離tだけ延びている。バックル板?4の表面
区域とベルト10の光導電性表面12とのすきまは、一
様に保たれ、距離ωである。比t/ωは、現像剤容器4
4に出入抄する空気の流れを最小@にするような比であ
る。これで、容器からトナー粒子が漏出するのが防止さ
れる。比t/ωは約1o−3sの範囲が好ましい。好ま
しい長さtは、約60−であシ、光導電性表面12とそ
れに向い合ったバッフル板?4の表面区域との好ましい
すきオωは、約コーである。バッフル板74は板金から
作られ、現像剤容器44に固定されていることが好まし
い。従来の典型的な粒子汚染装置は、t/ω比が約3で
、光導電性表面に平行Kgびているブレードの長さが約
/、左−のナイフ・ブレードであった。光導電性表面と
ブレード間のすきまは約0.3mであったつしたがって
、ナイフ・ブレードの場合、空気の流れを有効に規制す
るKは、分差をより精密にすることと、光導電性表面に
対しす傘まをより狭くすることが必要であった。ナイフ
・ブレードは、本発明の粒子汚染防止装置に比べて好ま
しくなり、それはすきまを狭くすることで、光導電性表
面を損傷する可能性がより大きいからである。
次に、粒子汚染防止装置46の部分剰視図が図示されて
いる第3図について説明する。図示のように、バッフル
板?4の表面区域76は、ベルト10の光褥電性表面1
M第a図)から間隔をおいてはソ平行な方向に延びてい
る。表面区域76はベルト10の端からgslで連続し
て広がっている。したがって、バックル板?4とベルト
lOとのすきまは、その長手方向ばかりでなく、ベルト
ス0の横方向にもはソ一様である。これで、現像剤容−
44に出入りする空気の流れを最小限もしくははy無く
するほど、空気の流れに対するインピーダンスが大きく
なるようにt/ω比が調整されることは明らかである。
いる第3図について説明する。図示のように、バッフル
板?4の表面区域76は、ベルト10の光褥電性表面1
M第a図)から間隔をおいてはソ平行な方向に延びてい
る。表面区域76はベルト10の端からgslで連続し
て広がっている。したがって、バックル板?4とベルト
lOとのすきまは、その長手方向ばかりでなく、ベルト
ス0の横方向にもはソ一様である。これで、現像剤容−
44に出入りする空気の流れを最小限もしくははy無く
するほど、空気の流れに対するインピーダンスが大きく
なるようにt/ω比が調整されることは明らかである。
現像剤容器44に出入りする空気の流れがほとんどない
ので、現像剤容器44の室から多くの粒子が漏出するこ
とは有り得ない、したがって、現檀剤容器内に入ってい
る粒子による汚染は大幅に減少する。
ので、現像剤容器44の室から多くの粒子が漏出するこ
とは有り得ない、したがって、現檀剤容器内に入ってい
る粒子による汚染は大幅に減少する。
以上、現揮装置に使用する場合について本発明を説明し
たが、当該分野の専門家は、本発明にそれに限布する必
要はなく、たとえば、磁気ブラシ清掃装置1にも同様に
使用できることはわかるであろう。さらに、本発明の粒
子汚染防止装置は、電子写真式複写機に使用できるばか
シでなく、容器から漏出する自由浮遊粒子による汚染が
問題であるその他の多くの機械に%使用することができ
る。
たが、当該分野の専門家は、本発明にそれに限布する必
要はなく、たとえば、磁気ブラシ清掃装置1にも同様に
使用できることはわかるであろう。さらに、本発明の粒
子汚染防止装置は、電子写真式複写機に使用できるばか
シでなく、容器から漏出する自由浮遊粒子による汚染が
問題であるその他の多くの機械に%使用することができ
る。
繰返すと、本発明の装置は、容器に出入りする空気の流
れを減らす、もしくは無くすことKより、そこから粒子
が漏出するのを防止するものである。
れを減らす、もしくは無くすことKより、そこから粒子
が漏出するのを防止するものである。
好ましい実施例では、これは、光導電性部材から間隔を
おいてはy平行に砥びている板によって達成されている
。容器に出入りすゐ空気の流れにインピーダンスを与え
るため、このすき管の長さはその横幅よ妙もかなり大き
くしである。容器に出入する空気の流れが最小限になる
ので、粒子は容器から漏出することなく、容6内にとど
まる。
おいてはy平行に砥びている板によって達成されている
。容器に出入りすゐ空気の流れにインピーダンスを与え
るため、このすき管の長さはその横幅よ妙もかなり大き
くしである。容器に出入する空気の流れが最小限になる
ので、粒子は容器から漏出することなく、容6内にとど
まる。
以上から、本発明に従って、前述した目的および特徴を
完全に満足する粒子汚染防止装置−提供されたことは明
らかである、本発明をその特定の実施例について説明し
たが、轟該分野の専門家ならば多くの代替、修正、およ
び変更を思い浮べることは明らかである。したがって、
特許請求の範囲の精神およ゛び広義の範囲に入るギのよ
うな代替、修正、および変更はすべて包含することを意
図するものである。
完全に満足する粒子汚染防止装置−提供されたことは明
らかである、本発明をその特定の実施例について説明し
たが、轟該分野の専門家ならば多くの代替、修正、およ
び変更を思い浮べることは明らかである。したがって、
特許請求の範囲の精神およ゛び広義の範囲に入るギのよ
うな代替、修正、および変更はすべて包含することを意
図するものである。
第1図は本発明の特徴を取り入れた、説明のための電子
写真式複写機を示す概略図、 第2図は第1図の複写機に使われた現俸剤容器の−から
粒子の漏出を防止するため光導電性ベルトの近くに配置
された板を示す部分立面図、および 植3−は第2図の板と光導電性ベルトとの間の関係を示
す部分斜視図である。 ^・・・帯電ステーション、B・・・露光ステーション
、C…現倫ステーション、o−転写ステーション、Eo
・定着ステーション、F…清掃ステーション、IO・・
・ベルト、IS・・・光導電性表面、14・・・導電性
基層、18・・・剥離用ローラ、20・・・彊力付与用
ローラ、2g・・・駆動用ローラ、24・・・モータ、
26・・・コロナ発生装置、28・・・原稿、80・・
・透明プラテン、82・・・う/ゾ、84・・・レンズ
、86・・・磁気ブラシ現像装置、88.40・・・磁
気ブラシ現像剤ローラ、421・・・トナー粒子分配装
置、44・・・埃像側容器、46・・・粒子汚染防止装
置、48・・・支持材料シート、50・・・シート給送
装k、5B・・・給送ロール、54・・・シート・スタ
ック、56・・・シz−)、58・・・コロナ発生装置
、68・・・定着装置、64・・・定着剤ローラ、66
・・・ノ櫂ツク・アップ用ローラ、68・・・シュート
、70・・・キャッチ・トレイ、?2・・・繊維ブラシ
、74・・・/ヤツフル板、76・・・ノ々ツフル板の
表面区域。 FIG、 2 FIG、3
写真式複写機を示す概略図、 第2図は第1図の複写機に使われた現俸剤容器の−から
粒子の漏出を防止するため光導電性ベルトの近くに配置
された板を示す部分立面図、および 植3−は第2図の板と光導電性ベルトとの間の関係を示
す部分斜視図である。 ^・・・帯電ステーション、B・・・露光ステーション
、C…現倫ステーション、o−転写ステーション、Eo
・定着ステーション、F…清掃ステーション、IO・・
・ベルト、IS・・・光導電性表面、14・・・導電性
基層、18・・・剥離用ローラ、20・・・彊力付与用
ローラ、2g・・・駆動用ローラ、24・・・モータ、
26・・・コロナ発生装置、28・・・原稿、80・・
・透明プラテン、82・・・う/ゾ、84・・・レンズ
、86・・・磁気ブラシ現像装置、88.40・・・磁
気ブラシ現像剤ローラ、421・・・トナー粒子分配装
置、44・・・埃像側容器、46・・・粒子汚染防止装
置、48・・・支持材料シート、50・・・シート給送
装k、5B・・・給送ロール、54・・・シート・スタ
ック、56・・・シz−)、58・・・コロナ発生装置
、68・・・定着装置、64・・・定着剤ローラ、66
・・・ノ櫂ツク・アップ用ローラ、68・・・シュート
、70・・・キャッチ・トレイ、?2・・・繊維ブラシ
、74・・・/ヤツフル板、76・・・ノ々ツフル板の
表面区域。 FIG、 2 FIG、3
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1+ 6J動部材、粒子を貯蔵する室を形成してい
る容器、および前記可動部材に作用上関連し前配可動部
相から間隔をおいてはは平行な方向に延ひている表面区
域を形成する手段、から成り、Mll記可に21部材に
平行な表面区域の全長を該表向い域と前記可動部材間の
すきまよりかなり大きくして前記容器に出入りする空気
の流れを最小限にすることにより前記容器からの粒子の
漏出を防止することを特徴とする粒子汚染防止装倉。 (2+ 前記表面区域と前記可動部材のすきまと、跨
77記表面区域の全長との比は約lθ−33の範Hにあ
ることを特徴とする特許結末の範囲第01墳IA(、:
献の装置。 (31前記次面区域の好ましい全長龜約60簡であるこ
とを特徴とする特許#1!氷の範囲第(21項慕乙私の
装置。 (41mij gt k @区域と前記可動部材間の好
ましいすきtは約2−であることを特徴とする特許II
Ff氷の範囲@ 111項記載の装置。 (5) 前記&1lk1区域形成手段は前記容器に固
定され、かつ1前記可動部材から間隔をおいてほぼ平行
でしか奄前記容器の室から外向きに延びるように1激さ
れた板であることを特徴とする特許論求の#、 i+
M (11項ないし第(4)項記載の装置。 (6・ 移動する光導電性部材の上に像の形状で現像粒
子を付着させる形式の電子与其式複写機であって、少な
くとも現像粒子を貯蔵する室を形成している容器、およ
び前記容器に作用上関連し光導電性部材から間隔をおい
てほぼ平行な方向に延びている表面区域を形成している
手段、を肩し、光導電性部材に平行な表向区域の全長を
前記表面区域と光導電性部材間のすきまよりかなり人き
くして前記容器に出入りする9気の流れを最小限にする
ことにより前記容器の室からの現像粒子の漏出を防止す
ることを特徴とする霜、子与真式複写惟。 i71 前記表聞区域の全長と創配衣面区域と光導1
゜柱部材間のすきまの比は、約10ないし3sの範囲で
あることを特徴とする特許ト氷の範囲第(6)項!ri
載の複写機。 (8)前記表面区域の好管しい全長は約60讃であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第(71JJi1記紙前
記与徐。 (9) 前記表面区域と光導電性m材間の好着しいず
@まけ約2mであることを特徴とする特許請求の範囲第
(81項記載の複写機。 軸 前記表面区域形成+1ijFi、前記容器に1足さ
れ、かつ先導電性部材から間隔をおいて1!lは平行で
しかも前記容儀の室から外向きKmびるように配置され
圧板であることをIP!Ig11とする軸杵請求の範囲
第(6)項ないし第(91、TJ紀載の複写機。 \
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US361695 | 1982-03-24 | ||
US06/361,695 US4394086A (en) | 1982-03-24 | 1982-03-24 | Particle containment apparatus |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58173782A true JPS58173782A (ja) | 1983-10-12 |
Family
ID=23423096
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58044016A Pending JPS58173782A (ja) | 1982-03-24 | 1983-03-16 | 粒子汚染防止装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4394086A (ja) |
JP (1) | JPS58173782A (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4557584A (en) * | 1983-05-25 | 1985-12-10 | Xerox Corporation | Development apparatus in which the escape of particles is minimized |
US4522488A (en) * | 1983-12-21 | 1985-06-11 | Xerox Corporation | Cleaning apparatus for a magnetographic printing device |
JPS63108369A (ja) * | 1986-10-24 | 1988-05-13 | Canon Inc | 乾式現像装置 |
US4891673A (en) * | 1988-08-04 | 1990-01-02 | Xerox Corporation | Development system |
US5253016A (en) * | 1992-05-18 | 1993-10-12 | Xerox Corporation | Contaminant control for scavengeless development in a xerographic apparatus |
US5325159A (en) * | 1992-09-30 | 1994-06-28 | Phoenix Precision Graphics, Inc. | Printer in closed housing |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3791730A (en) * | 1971-01-12 | 1974-02-12 | Xerox Corp | Apparatus for developing electrostatic latent images |
US3900002A (en) * | 1972-05-10 | 1975-08-19 | Xerox Corp | Donor apparatus |
US3809012A (en) * | 1972-11-24 | 1974-05-07 | Xerox Corp | Developer seal |
US3872826A (en) * | 1973-10-23 | 1975-03-25 | Xerox Corp | Development system seal |
US3906899A (en) * | 1974-06-10 | 1975-09-23 | Xerox Corp | Developer seal |
US4168901A (en) * | 1975-01-21 | 1979-09-25 | Canon Kabushiki Kaisha | Developer housing sealing device for electrophotography |
JPS5393037A (en) * | 1977-01-27 | 1978-08-15 | Fuji Xerox Co Ltd | Developer sealing device for copier for electrophotography |
JPS575630Y2 (ja) * | 1977-01-31 | 1982-02-02 | ||
JPS55110274A (en) * | 1979-02-15 | 1980-08-25 | Canon Inc | Developing device |
US4304192A (en) * | 1980-03-31 | 1981-12-08 | Ricoh Company, Ltd. | Developer seal |
-
1982
- 1982-03-24 US US06/361,695 patent/US4394086A/en not_active Expired - Lifetime
-
1983
- 1983-03-16 JP JP58044016A patent/JPS58173782A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4394086A (en) | 1983-07-19 |
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