JPH061481Y2 - 車両用テイツシユペーパー格納装置 - Google Patents

車両用テイツシユペーパー格納装置

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JPH061481Y2
JPH061481Y2 JP15978888U JP15978888U JPH061481Y2 JP H061481 Y2 JPH061481 Y2 JP H061481Y2 JP 15978888 U JP15978888 U JP 15978888U JP 15978888 U JP15978888 U JP 15978888U JP H061481 Y2 JPH061481 Y2 JP H061481Y2
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JP
Japan
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case
tissue paper
cam lever
paper box
storage device
Prior art date
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JP15978888U
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JPH0280583U (ja
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芳男 金子
正信 川元
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Nifco Inc
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は自動車等の車両に用いられるティッシュペーパ
ー格納装置に関する。
[従来の技術] 自動車では、後席後方のリヤパーセルシェルフに市販の
ティッシュペーパーボックスを載置することが多い。
しかしながら、この場合、ティッシュペーパーボックス
が急激なコーナリングや悪路走行の際等に移動してしま
い、ティッシュペーパー取出時に不便である。
[考案が解決しようとする課題] 本考案は上記事実を考慮し、ティッシュペーパーボック
スを常時所定の位置に格納しておくことができる車両用
ティッシュペーパー格納装置を得ることが目的である。
[課題を解決するための手段] 本考案に係る車両用ティッシュペーパー格納装置では、
ティッシュペーパーの取り出し開口部が形成されるティ
ッシュペーパーボックスを上部から出し入れ可能とする
とともに側部にティッシュペーパーボックスの取り出し
開口部と連通する案内開口部が形成された第1ケース
と、第1ケースの上部に開閉可能に取り付けられた蓋体
と、車体に取り付けられるとともに上部に第1ケースが
貫通する通過開口部が形成された第2ケースと、第1ケ
ースを上方へ付勢して前記案内開口部を第2ケースの外
側に位置させる付勢手段と、第2ケースの内方に配置さ
れ第1ケースの第1の押し込み動作で前記案内開口部が
第2ケースの内側に位置した状態で第1ケースを前記付
勢手段の付勢力に抗して第2ケースに係止するとともに
この係止状態を前記第1の押し込み動作に続く第1ケー
スの第2の押し込み動作で解除する係止手段と、を備え
た構成とされている。
[作用] ティッシュペーパーボックスを第1ケース内に収容する
と、ティッシュペーパーボックスの取り出し開口部が第
1ケースの案内開口部に連通する。第1ケースが第1の
押込動作で第2ケースの内側に配置されると案内開口部
が第2ケース内に位置する配置で第1ケースが係止手段
により第2ケースに係止される。これにより、第1ケー
スがティッシュペーパーボックスを収容した状態で第2
ケース内に格納される。また第1の押込動作に続く第2
の押込動作で第1ケースの第2ケースへの係止状態が解
除されると、付勢手段の付勢力で案内開口部が第2ケー
スの外側に位置されるまで第1ケースが押し上げられ
る。これにより、案内開口部が第1ケースの外側に露出
し、案内開口部を通してティッシュペーパーボックスの
取り出し開口部からティッシュペーパーを取り出すこと
ができる。
[実施例] 第1図から第6図には、本考案に係る車両用ティッシュ
ペーパー格納装置の実施例が示されており、この実施例
では自動車に適用されている。
ティッシュペーパー格納装置10は第1図、第2図に示
される如くリアパーセルシェルフ12への埋め込み状態
で設置されている。リアパーセルシェルフ12には略矩
形の開口14が形成され、この開口14を貫通してティ
ッシュペーパー格納装置10が取り付けられている。
ティッシュペーパー格納装置10は第5図に示される如
く第1ケース16と、第1ケース16を収容する第2ケ
ース18とを備えている。
第1ケース16は上面が開放された箱体であって、上部
からティッシュペーパーボックス20を出し入れ可能と
なっている。この第1ケース16内には上下方向に複数
本のリブ17が突出形成され、ティッシュペーパーボッ
クス20をガタつきなく収容できるようになっている。
またこの第1ケース16は前面に案内開口部であるティ
ッシュペーパー取出口21が形成されている。このティ
ッシュペーパー取出口21は第1ケース16の内側にテ
ィッシュペーパーボックス20を入れた状態でティッシ
ュペーパーボックス20の取り出し開口部であるティッ
シュペーパー取出口22と連通し、第1ケース16の外
側からのティッシュペーパーを取り出せるようになって
いる。
この第1ケース16には、上部開口を開閉可能に蓋体2
4が軸支され、蓋体24の開放状態でティッシュペーパ
ーボックス20が出し入れされ、また蓋体24の閉止状
態で蓋体24によってティッシュペーパーボックス20
を隠蔽できるようになっている。
蓋体24は車室内の座席から容易に開閉できるように後
端部が第1ケース16に軸支されている。また、蓋体2
4は第1ケース16への軸支部と反対側の端部に爪26
が一体に形成され、第1ケース16の前面突出部16A
への係止用となっている。爪26の突出部16Aへの係
止状態は蓋体24の開放動作で容易に解除されるように
なっている。
第2ケース18はリアパーセルシェルフ12の開口14
を貫通した状態でリアパーセルシェルフ12の下方の図
示しないパーセルシェルフパネルに固定され、頂面がリ
アパーセルシェルフ12と同一面を形成している。
この第2ケース18は頂面に通過開口部である収容口3
0を有する箱体であって、収容口30を通して第1ケー
ス16を昇降可能に収容している。この第2ケース18
の両側壁18Aには上下方向に延出する長孔32が形成
され、この長孔32に第1ケース16の側面小突部16
Bが上下方向にスライド可能に嵌合されて第1ケース1
6の昇降を案内すると同時に第1ケース16の昇降量を
制限している。長孔32の上端に小突部16Bが位置さ
れると、第1図に示される如く第1ケース16のティッ
シュペーパー取出口21が第2ケース18よりも上方に
位置され、ティッシュペーパー取出口21を通してティ
ッシュペーパーボックス20のティッシュペーパー取出
口22からティッシュペーパーが取り出し可能となる。
また、長孔32の下端に小突部16Bが位置されると、
第2図に示される如く第2ケース18の内側に第1ケー
ス16の略全体が収容されるようになっている。
この第1ケース16の底板42にはビス40でシャフト
34の上端が固着されている。このシャフト34の下端
部は第2ケース18の底板44を上下方向にスライド可
能に貫通して第2ケース18の下方に突出されている。
このシャフト34は第1ケース16の昇降を案内すると
ともに付勢手段としての圧縮コイルスプリング46の取
付用となっている。圧縮コイルスプリング46はシャフ
ト34に巻装されて第1ケース16の底板42と第2ケ
ース18の底板44との間に介在され、第1ケース16
を上昇方向に付勢している。
第1ケース16、第2ケース18の底板42、44間に
は一対のリンク36が配置されている。これらのリンク
36は前後方向からみて中間部が互い交差されている。
またこれらのリンク36の上端部はピン48を介して第
1ケース16の底板42に回動可能に軸支されている。
またリンク36の下端部はピン50を介して第2ケース
18の底板44から立設されるブラケット44Aに回動
可能、且つ水平方向に移動可能に軸支されている。この
ため第1ケース16の昇降時にピン50が第2ケース1
8の底板44に沿って略水平方向に変位されるように、
ピン50の受入部は長孔44Bとなっている。
これら一対のリンク36の下端部には、それぞれピン5
0へピストン54が連結されている。これらのピストン
54は同軸的に配置され、シリンダ56の反対側から挿
入されて各々軸方向へ移動することによりシリンダ56
との間にエアダンパを構成している。
また、第1ケース16と第2ケース18との間には第1
ケース16の底板42に垂設されたブラケット58へ固
定ピン60が取り付けられているとともに、これに対応
して第2ケース18の底板44に垂設されたブラケット
62へカムレバー64が取り付けられている。これらの
固定ピン60とカムレバー64とは第1ケース16の昇
降状態を制御する係止手段を構成している。
カムレバー64はピン66を介してブラケット62に回
動可能に軸支され、ピン66廻りに揺動可能となってい
る。このカムレバー64の廻りにはブラケット62にス
トッパピン68(第6図に図示)が立設されているとと
もにピン66に圧縮コイルスプリングを兼ねるねじりコ
イルスプリング70が巻装されている。ストッパピン6
8は第6図に示される配置でカムレバー64の反時計方
向(矢印A方向)揺動を制限するようになっている。ね
じりコイルスプリング70はカムレバー64をストッパ
ピン68に当接させる方向に付勢している。また、ねじ
りコイルスプリング70は圧縮コイルスプリングとして
も作用されるようにもなっており、カムレバー64の先
端を固定ピン60の移動軌跡内へ入り込む方向に(第3
図矢印B方向)付勢している。
このカムレバー64には、第6図に示される如く矢印A
方向の最先部に突起64Aが形成され、この突起64A
から先端部にかけて斜面カム72が形成されている。こ
の斜面カム72とピン66との間には凹所74が形成さ
れ、さらに凹所74の内周には斜面カム72の近くにく
ぼみ76が形成されているとともにこのくぼみ76に隣
接して傾斜カム溝78が形成されている。傾斜カム溝7
8はカムレバー64の先端にかけて次第に溝深さが浅く
なっている。
このカムレバー64及び固定ピン60は第1ケース16
の下降時に第1ケース16の略全体が第2ケース18の
内側に収容される位置で第1ケース16を第2ケース1
8に係止するとともにこの係止状態を第1ケース16の
押し込み操作により解除できるようになっている。これ
を詳しく説明すると第1ケース16の下降時には、第6
図に示される如く固定ピン60は移動軌跡である矢印C
上を下方へ移動する。このためカムレバー64の斜面カ
ム72に固定ピン60が当接すると、その後固定ピン6
0に押圧されてカムレバー64がねじりコイルスプリン
グ70の付勢力に抗して揺動し、この揺動で固定ピン6
0が斜面カム72を上を矢印D方向にスライドする。
(但し第6図は固定ピン60とカムレバー64との相対
移動を、カムレバー64を固定状態で示してある。)固
定ピン60が突起64Aを通過するとカムレバー64が
ねじりコイルスプリング70の付勢力でストッパピン6
8と当接する方向に若干揺動して固定ピン60が突起6
4Aを乗り越えて凹所74の入口近傍に至る(矢印
E)。ここで、第1ケース16が下降限となって第1ケ
ース16を押し込むのを止めると、第1ケース16が圧
縮コイルスプリング46の付勢力で上昇し(矢印F)、
この移動で固定ピン60がカムレバー64のくぼみ76
に係合する。この係合によって第1ケース16の略全体
が第2ケース18の内側に収容される位置で第1ケース
16が圧縮コイルスプリング46の付勢力に抗して第2
ケース18に係止される。
この係止状態から第1ケース16を押し込むと、第1ケ
ース16の下降により固定ピン60がくぼみ76から抜
き出される。これと同時にカムレバー64がねじりコイ
ルスプリング70の付勢力でストッパピン68と当接す
るまで揺動され固定ピン60は傾斜カム溝78の入口に
対応する(矢印G)。ここで、第1ケース16を押し込
むのをやめると、第1ケース16が圧縮コイルスプリン
グ46の付勢力で上昇し、この移動で固定ピン60が傾
斜カム溝78を経てカムレバー64から離脱され(矢印
H)、これによって第1ケース16の第2ケース18へ
の係止状態が解除される。なお、固定ピン60が傾斜カ
ム溝78を通過する際には固定ピン60に押圧されてカ
ムレバー64がねじりコイルスプリング70を圧縮して
ピン66の軸方向に移動し、この移動で固定ピン60が
傾斜カム溝78を通過する。
次に本実施例の作用を説明する。
ティッシュペーパー格納装置10は蓋体24を開放すれ
ば、第1ケース16内に上部からティッシュペーパーボ
ックス20を出し入れでき、第1ケース16内にティッ
シュペーパーボックス20を入れて蓋体24を閉止すれ
ば、ティッシュペーパーボックス20が車両走行時等に
転がったりすることなく、ティッシュペーパーボックス
20を常時第1ケース16内に格納しておくことができ
る。
第1図、第3図に示されているのは、第1ケース16が
上昇限に位置された状態であり、この状態でティッシュ
ペーパーボックス20からティッシュペーパーを取り出
すことができる。すなわち、第1ケース16が上昇限に
位置された状態では、第1ケース16のティッシュペー
パー取出口21が第2ケース18の上方に位置され、テ
ィッシュペーパー取出口21を通してティッシュペーパ
ーボックス20のティッシュペーパー取出口22からテ
ィッシュペーパーを取り出すことができる。
この状態から第1ケース16を押し込むと、この押し込
みにより第1ケース16が圧縮コイルスプリング46の
付勢力に抗して下降される。第1ケース16の下降限で
第1ケース16の押し込みを止めると固定ピン60がカ
ムレバー64に係止されて第1ケース16の略全体が第
2ケース18の内側に収容された位置(第2図、第4図
に図示の位置)で第1ケース16を第2ケース18に係
止でき従って通常時に第1ケース16が後方視界の妨げ
となることがなく、また外観見栄えもよい。
この際、固定ピン60は第1ケース16の下降時にカム
レバー64の斜面カム72に当って(第6図矢印D)第
1ケース16の下降限で斜面カム72を経て凹所74入
口付近に位置され(矢印E)、第1ケース16の下降限
で第1ケース16の押し込みをやめると、第1ケース1
6が圧縮コイルスプリング46の付勢力で上昇すること
によりくぼみ76に入り込んでカムレバー64に係止さ
れる(矢印F)。また、第1ケース16の昇降時には第
1ケース16の移動に連動してリンク36、38が揺動
し、ピストン54、シリンダ56が伸縮される。このた
め、特に第1ケース16の下降時にピストン54、シリ
ンダ56のダンパ作用により第1ケース16を適度な抵
抗をもって押し込むことができる。
この状態からさらに第1ケース16を押し込むと、この
押し込みにより第1ケース16が圧縮コイルスプリング
46の付勢力に抗して下降され、第1ケース16の下降
限で第1ケース16の押し込みをやめると、固定ピン6
0がカムレバー64から離脱されて第1ケース16が圧
縮コイルスプリング46の付勢力で上昇されて第1図、
第3図に示される状態となり、ティッシュペーパーを取
出可能となる。この際、固定ピン60は第1ケース16
の下降によってくぼみ76から抜き出され(矢印G)、
第1ケース16の下降限で第1ケース16の押し込みを
やめると、第1ケース16が圧縮コイルスプリング46
の付勢力で上昇することにより傾斜カム溝78を経てカ
ムレバー64から離脱される(矢印H)。また、この際
にも第1ケース16の昇降時にピストン54、シリンダ
56が伸縮されるので、特に第1ケース16の上昇時に
はピストン54、シリンダ56のダンパ作用により第1
ケース16が急速に上昇することがない。
[考案の効果] 以上説明した如く、本考案に係る車両用ティッシュペー
パー格納装置では、第1ケース、蓋体、第2ケース、付
勢手段及び係止手段を設けることによってティッシュペ
ーパーボックスを常時所定位置に格納しておくことがで
きる優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図から第6図は本考案に係る車両用ティッシュペー
パー格納装置の実施例を示し、第1図は設置状態を示す
斜視図、第2図は作動を第1図に対応して示した斜視
図、第3図は第1図のIII−III線に沿う断面図、第4図
は第2図のIV−IV線に沿う断面図、第5図は分解斜視
図、第6図は第5図のカムレバーの作動を示す平面図で
ある。 10・・・ティッシュペーパー格納装置、 16・・・第1ケース、 18・・・第2ケース、 20・・・ティッシュペーパーボックス、 21、22・・・ティッシュペーパー取出口、 24・・・蓋体、 46・・・圧縮コイルスプリング、 60・・・固定ピン、 64・・・カムレバー、 70・・・ねじりコイルスプリング。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ティッシュペーパーの取り出し開口部が形
    成されるティッシュペーパーボックスを上部から出し入
    れ可能とするとともに側部にティッシュペーパーボック
    スの取り出し開口部と連通する案内開口部が形成された
    第1ケースと、第1ケースの上部に開閉可能に取り付け
    られた蓋体と、車体に取り付けられるとともに上部に第
    1ケースが貫通する通過開口部が形成された第2ケース
    と、第1ケースを上方へ付勢して前記案内開口部を第2
    ケースの外側に位置させる付勢手段と、第2ケースの内
    方に配置され第1ケースの第1の押し込み動作で前記案
    内開口部が第2ケースの内側に位置した状態で第1ケー
    スを前記付勢手段の付勢力に抗して第2ケースに係止す
    るとともにこの係止状態を前記第1の押し込み動作に続
    く第1ケースの第2の押し込み動作で解除する係止手段
    と、を備えたことを特徴とする車両用ティッシュペーパ
    ー格納装置。
JP15978888U 1988-12-08 1988-12-08 車両用テイツシユペーパー格納装置 Expired - Lifetime JPH061481Y2 (ja)

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JP15978888U JPH061481Y2 (ja) 1988-12-08 1988-12-08 車両用テイツシユペーパー格納装置

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JP15978888U JPH061481Y2 (ja) 1988-12-08 1988-12-08 車両用テイツシユペーパー格納装置

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JPH0280583U JPH0280583U (ja) 1990-06-21
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003291736A (ja) * 2002-04-02 2003-10-15 Nissan Motor Co Ltd 車両用物入れ構造

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JP5551453B2 (ja) * 2010-01-20 2014-07-16 ダイハツ工業株式会社 オーバーヘッドコンソール

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JP2003291736A (ja) * 2002-04-02 2003-10-15 Nissan Motor Co Ltd 車両用物入れ構造

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