JPH06146875A - 自動二輪車の排気装置 - Google Patents

自動二輪車の排気装置

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JPH06146875A
JPH06146875A JP30555692A JP30555692A JPH06146875A JP H06146875 A JPH06146875 A JP H06146875A JP 30555692 A JP30555692 A JP 30555692A JP 30555692 A JP30555692 A JP 30555692A JP H06146875 A JPH06146875 A JP H06146875A
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stopper
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ストッパが締め金の締め付けで硬くなること
がなく、ガスケットが、エキゾーストパイプとマフラと
の間から外へはみ出さないようにすることができるとと
もに、車両の種類に拘わらず同一のストッパで適応でき
る自動二輪車の排気装置を提供すること。 【構成】 ストッパ36は、その部分断面がほぼL字形
状をした薄肉のものであるため、その形状によってスト
ッパ36は弾性を有した状態で容易に後方へ押しやられ
る。また、ストッパ36は形状変化がその弾性によって
容易であるので、ストッパの適応範囲を大きくとること
ができる。したがって、車両の種類に拘わらず同一のス
トッパで適応することができる。そして、ストッパ36
のフランジ部39は、締め金18を締め付けてエキゾー
ストパイプ14とマフラ16・16とを固定する前から
すきま34の開口34aを塞ぐようにされているので、
前記すきま34の開口34aは、常に塞がれた状態を維
持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動二輪車の排気装置
に関する。詳しくは、自動二輪車の排気装置におけるエ
キゾーストパイプとマフラとの連結部分に関する。
【0002】
【従来の技術】エキゾーストパイプeとマフラmとの連
結部分には、図示しないエンジンの振動で振動するエキ
ゾーストパイプeの振動をマフラmに伝えないようにし
たり、あるいはエキゾーストパイプeとマフラmとの組
付性を良好にしたり等するために、エキゾーストパイプ
eとマフラmとの連結部分にできるすきまlにガスケッ
トgが介在されている。
【0003】しかしながら、従来技術にあっては、図1
0にあるように、エキゾーストパイプeとマフラmとの
連結部分rを締め金sで締め付けて固定すると、当該連
結部分rのすきま開口kを塞いでガスケットgの移動を
阻止するストッパtが、締め金sで締められて硬くな
り、このストッパtが振動媒体となってエキゾーストパ
イプeの前記振動をマフラmにまで伝えてしまうという
問題があった。
【0004】そこで、ストッパtを小さくしてエキゾー
ストパイプeから離間させ、締め金sで締めたときにス
トッパtが硬くならないようにすることで、上記振動が
ストッパtを介してマフラmに伝わらないようにするこ
とが考えられる。しかし、その場合には、締め金sで連
結部分rを締め付けると図11のように、ガスケットg
が、エキゾーストパイプeとマフラmとの間のすきまか
らはみ出してしまうという問題があった。また、車両の
機種が違えば振動の程度や各部材寸法が異なることか
ら、各種態様に合わせて異種のストッパを用意する必要
があった。
【0005】そのため、車両の機種等の違いに拘わら
ず、同一のストッパでも対応できるようにストッパtを
エキゾーストパイプeの外に配置することが考えられる
が、その場合でも、図12のように、ストッパtとエキ
ゾーストパイプeとの間のすきまlからガスケットgが
はみ出てしまうという問題は解消できなかった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記従来の
問題点に鑑みてなされたものであって、その解決しよう
とする課題は、エキゾーストパイプとマフラとの連結部
分を締め金で固定しても、ストッパが締め金の締め付け
で硬くなることがなく、また、ガスケットが、エキゾー
ストパイプとマフラとの間から外へはみ出さないように
することができるとともに、車両の種類に拘わらず同一
のストッパで適応することができる自動二輪車の排気装
置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る自動二輪車
の排気装置は、以上のような課題を解決するものであっ
て、次のようなものである。すなわち、本発明に係る自
動二輪車の排気装置は、エキゾーストパイプまたはマフ
ラのうちの一方の先端を径大にしてこの径大部分に前記
エキゾーストパイプまたはマフラのうちの他方の先端を
差し込んで両者を連結し当該連結部分における前記エキ
ゾーストパイプと前記マフラとの間にできるすきまにこ
のすきまを埋めるガスケットを配置しこのガスケットの
先端近傍にそのガスケットの移動を阻止するストッパを
備えて前記連結部分を締め金で固定する自動二輪車の排
気装置において、前記ストッパは、弾性を有し前記連結
部分の前記締め金による固定前から前記すきまの開口を
塞ぐように形成したものである。
【0008】
【作用】本発明自動二輪車の排気装置によれば、ストッ
パは、弾性を有し前記連結部分の前記締め金による固定
前から前記すきまの開口を塞ぐように形成されたので、
エキゾーストパイプとマフラとの連結部分を締め金で締
め付けると、前記すきまの形状が変化し、その形状変化
に合わせてストッパが弾性変形する。したがって、前記
すきまの開口は常に塞がれた状態を維持する。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明自動二輪車の
排気装置を図示した実施例に従って詳細に説明する。図
1は本発明自動二輪車の排気装置を自動二輪車に装着し
た状態を示す全体側面図、図2は本発明自動二輪車の排
気装置の平面図、図3は連結部の分解側面図、図4は連
結部の側断面図、図5はガスケットの拡大縦断面図、図
6はガスケット完成前のガスケットの拡大縦断面図、図
7は締め金を締め付けたときのストッパの形状変化を示
す図、図8および図9はストッパの変形例を示す図であ
る。
【0010】自動二輪車2は、フレーム4を骨格とす
る。そして、フレーム4には、その前後に前輪6と後輪
8が備えられており、前輪6と後輪8との中間には、多
気筒エンジン10が図示しない固定手段でフレーム4に
取り付けられている。
【0011】多気筒エンジン10には、本発明に係る自
動二輪車の排気装置12が取り付けられている。自動二
輪車の排気装置12は、エキゾーストパイプ14と、マ
フラ16、16と、エキゾーストパイプ14とマフラ1
6、16とを連結する金属製の締め金18、18とから
なる。
【0012】エキゾーストパイプ14は、4本のパイプ
191〜194からなるパイプ部20とパイプ集合部22
とからなる。パイプ部20の各パイプ191〜194の前
輪側端231〜234は、多気筒エンジン10のシリンダ
ー24に各々接続され、後輪側端23’1〜23’4は、
パイプ集合部22に接続される。
【0013】パイプ集合部22の後輪側26には、二股
に別れた分岐路28・28が形成されている。分岐路2
8・28は、後輪側が径大になっており、この径大部分
29・29に、後述するガスケットとストッパを介し
て、マフラ16・16の前輪側端部30、30が差し込
まれる。そして、締め金18、18で分岐路28・28
と前輪側端部30、30とを固定することによって、エ
キゾーストパイプ14とマフラ16・16とが一体的に
連結される。なお、径大部分29・29には軸芯方向に
沿って複数のスリット31・31…が形成されている。
【0014】ガスケット32は、ニットメッシュと膨張
黒鉛シートとを組み合わせたものである。ガスケット3
2の原形は、図6で示すように、膨張黒鉛部32aと、
膨張黒鉛部32aで周囲を囲まれた膨張黒鉛とニットメ
ッシュとの組み合わせ部32bとからなり、ほぼリング
形状をしている。そして、ガスケット32は、図5で示
すように、その肉厚が原形時のほぼ1/4になるまで偏
平状に圧縮成形して形成される。
【0015】しかして、ガスケット32は、マフラ16
・16の前輪側端30、30がエキゾーストパイプ14
の径大部分29・29に差し込まれてできる連結部33
のすきま34に配置されるものであって、エキゾースト
パイプ14の振動をマフラ16・16に伝えないように
したり、あるいはエキゾーストパイプ14とマフラ16
との組付性を良好にしたり等するためのものである。
【0016】ストッパ36は、リング形状をしたリング
部38とリング部38の前輪側端に形成されたフランジ
部39とからその部分断面がほぼL字形状をした薄肉の
プレス成型品である。ストッパ36は、ガスケット32
の先端である後輪側端32cの近傍に位置され、ガスケ
ット32の後方向の移動を阻止する。
【0017】フランジ部39は、ガスケット32の後輪
側端32cと接触し、締め金18によるエキゾーストパ
イプ14とマフラ16・16との固定前からすきま34
の開口34aを塞ぐようになっている。
【0018】しかして、このような自動二輪車の排気装
置12は次のようにして組み立てられる。まず、マフラ
16の前輪側端30、30の所定位置でストッパ36の
リング部38とマフラ16・16とを嵌合してからリン
グ部38とマフラ16とをスポット溶接等適宜の固着手
段にて固定する。その後、ガスケット32がストッパ3
6のフランジ部39に接する位置にまでガスケット32
とマフラ16・16の前輪側端30、30とをはめ合わ
せす。このようにガスケット32とストッパ36とがマ
フラ16・16の前輪側端30、30に組付けられた状
態のものと、パイプ集合部14の分岐路28・28の径
大部分29・29とをはめ合わせてから、締め金18を
ガスケット32の上部に位置させて締め付け、エキゾー
ストパイプ14とマフラ16・16とが一体化するよう
に連結する。
【0019】なお、パイプ集合部22の分岐路28・2
8の径大部分29・29にある軸芯方向に沿った複数の
スリット31・31…によって、上記ガスケット32と
ストッパ36とがマフラ16・16の前輪側端30、3
0に組付けられた状態のものとパイプ集合部22の分岐
路28・28の径大部分29・29とのはめ合わせが容
易になる。
【0020】しかして、上記のように構成された自動二
輪車の排気装置12においては、締め金18を締め付け
るとガスケット32に付加が掛かり、ガスケット32が
さらに偏平状に変形するようになる。そして、その変形
によっては、ガスケット32が図7のようにストッパ3
6のフランジ38を後方へ押しやる力が作用する。そし
てこのとき、ストッパ36は、その部分断面がほぼL字
形状をした薄肉のものであるため、ストッパ36は弾性
を有した状態で容易に後方へ押しやられる。しかも、フ
ランジ部39は、締め金18を締め付ける前からすきま
34の開口34aを塞ぐようにされているので、前記す
きま34の開口34aは、すきま34の形状変化に合わ
せて弾性変形するストッパ36によって、常に塞がれた
状態を維持する。
【0021】また、エキゾーストパイプ14とマフラ1
6・16との連結部33を締め金18で締め付けても、
ストッパ36はその弾性によって容易に変形するので、
ストッパ36が締め金18で締められても硬くなること
がなく、また、弾力をもった柔らかな状態にあるので、
エキゾーストパイプ14を介したエンジンの振動がマフ
ラ16・16に直接的に伝わらないようにすることがで
きる。そして、ストッパ36は形状変化がその弾性によ
って容易であるので、ストッパ36の寸法を大きくとれ
ば、その分だけストッパ36によって塞がれるすきま3
4の開口34aを大きくとることができる。したがっ
て、ストッパ36の適応範囲が大きくなるので、車両の
種類に拘わらず同一のストッパで適応することができ
る。
【0022】なお、ストッパの形状はこの実施例で示し
たものに限られず、図7および図8で概略示すように、
その部分断面が筆記体のE字形をしたものであってもま
た横倒しJ字形をしたものであってもよい。要は締め金
を閉めたときにストッパ自体の形状からストッパ自身が
弾性を生じるようなものであればよい。
【0023】
【発明の効果】エキゾーストパイプとマフラとの連結部
分を締め金で締め付けてもストッパはその弾性によって
容易に変形するので、ストッパが締め金で締められても
硬くなることがなく、また、弾力をもった柔らかな状態
にあるので、エンジンの振動によるエキゾーストパイプ
の振動がマフラに直接的に伝わらないようにすることが
できる。そして、ストッパはその形状変化がそれ自身の
弾性によって容易であるので、ストッパの適応範囲を大
きくとることができる。したがって、車両の種類に拘わ
らず同一のストッパで適応することができる。しかも、
ストッパは、締め金で前記連結部分が締め付けられて前
記すきまの形状が変化しても、その形状変化に合わせて
弾性変形するので、前記すきまの開口を塞いだ状態を維
持する。したがって、ガスケットがエキゾーストパイプ
とマフラとの間からはみ出さないようにすることもでき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明自動二輪車の排気装置を自動二輪車に装
着した状態を示す全体側面図である。
【図2】本発明自動二輪車の排気装置の平面図である。
【図3】連結部の分解側面図である。
【図4】連結部の側断面図である。
【図5】ガスケットの縦断面図である。
【図6】ガスケット原形の縦断面図である。
【図7】締め金を締め付けたときのストッパの形状変化
を示す図である。
【図8】ストッパの変形例を示す概略図である。
【図9】ストッパの別の変形例を示す概略図である。
【図10】従来の第1の問題点を示す概略図である。
【図11】従来の第2の問題点を示す概略図である。
【図12】従来の第3の問題点を示す概略図である。
【符号の説明】
2 自動二輪車の排気装置 14 エキゾーストパイプ 16 マフラ 18 締め金 29 径大部分 33 連結部分 34 すきま 34a すきま開口 32 ガスケット 32c ガスケットの先端 36 ストッパ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エキゾーストパイプまたはマフラのうち
    の一方の先端を径大にしてこの径大部分に前記エキゾー
    ストパイプまたはマフラのうちの他方の先端を差し込ん
    で両者を連結し当該連結部分における前記エキゾースト
    パイプと前記マフラとの間にできるすきまにこのすきま
    を埋めるガスケットを配置しこのガスケットの先端近傍
    にそのガスケットの移動を阻止するストッパを備えて前
    記連結部分を締め金で固定する自動二輪車の排気装置に
    おいて、 前記ストッパは、弾性を有し前記連結部分の前記締め金
    による固定前から前記すきまの開口を塞ぐように形成さ
    れたことを特徴とする自動二輪車の排気装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2012086130A1 (ja) 2010-12-21 2012-06-28 オイレス工業株式会社 円筒状ガスケット及びその製造方法並びに該円筒状ガスケットを使用した差し込み型排気管継手
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