JPH06144241A - ステアリングホイール - Google Patents

ステアリングホイール

Info

Publication number
JPH06144241A
JPH06144241A JP4291822A JP29182292A JPH06144241A JP H06144241 A JPH06144241 A JP H06144241A JP 4291822 A JP4291822 A JP 4291822A JP 29182292 A JP29182292 A JP 29182292A JP H06144241 A JPH06144241 A JP H06144241A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pad
steering wheel
horn button
shelf
wheel body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP4291822A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2661485B2 (ja
Inventor
Eiji Sato
栄治 佐藤
Koichi Kaga
浩一 加賀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Gosei Co Ltd filed Critical Toyoda Gosei Co Ltd
Priority to JP29182292A priority Critical patent/JP2661485B2/ja
Publication of JPH06144241A publication Critical patent/JPH06144241A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2661485B2 publication Critical patent/JP2661485B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Push-Button Switches (AREA)
  • Steering Controls (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】ホーンボタンをスポーク部に固定したステアリ
ングホイールのパッドの合せ品質の向上を図り、ホーン
ボタンの変形防止を図る。 【構成】ホーンボタン16はステアリングホイール本体
2のスポーク部に対して支持ブラケット17にて固定支
持されている。パッド3をステアリングホイール本体2
に組付けする場合、ホーンボタン16の本体ケース20
に設けた位置決め棚29にてパッド3を位置決めした
後、ステアリングホイール本体2に固定する。このパッ
ドの組付け状態ではパッド3の重量がホーンボタン16
の本体ケース20に加わるが、本体ケース20の位置決
め棚29は支持ブラケット17の棚受け片17cにて支
持され、ホーンボタン16の変形が防止される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は車両のかじ取り操作の
ために運転者によって操作されるステアリングホイール
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、パッドをステアリングホイール本
体に組付けする場合、ステアリングホイール本体のスポ
ーク部に例えばウレタンからなる棚部を設け、その棚部
をパッドの位置決めに設定して取付けている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記スポーク
部にホーンボタンを装着するタイプ,例えばエアーバッ
グをパッドに内装したタイプでは前記のようにスポーク
部に棚部を設けて位置決めを設定できず、そのため、ス
テアリングホイール本体とパッドとの合せ品質を維持す
ることは難しかった。パッド取付時の位置決め設定とし
てホーンボタンの一部に位置決め部を設けてその位置決
め部にてパッドの位置決め設定を行うことも考えられる
が、パッドそのものに重量がある場合、例えばエアーバ
ッグを内装したパッド等の場合にはホーンボタンにかな
りの重量が加わるため、ホーンボタンが変形してしまう
虞がある。
【0004】この発明の目的は前記問題点を解消するた
めになされたものであって、ホーンボタンをスポーク部
に固定したステアリングホイールにおいても、パッドの
合せ品質の向上を図ることができ、ホーンボタンの変形
防止を図ることができるステアリングホイールを提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明はリング部と、同
リング部とボス間を連結するスポーク部とを備えたステ
リングホイール本体と、前記ステアリングホイール本体
の上部に取付けられたパッドと、前記ステアリングホー
ル本体のスポーク部芯金に固定支持され、前記パッドと
ステアリングホイール本体のリング部間に配置されるホ
ーンボタンとを備えたステアリングホイールにおいて、
前記ホーンボタンの本体ケースを前記前記スポーク部芯
金に対してブラケットにて固定支持し、前記本体ケース
にはパッドに当接してパッドを位置決めする位置決め棚
を設け、前記ブラケットには前記位置決め棚を支持する
支持部を設けたことを要旨としている。
【0006】
【作用】上記の構成により、ホーンボタンはステアリン
グホイール本体のスポーク部に対してブラケットにて固
定支持されている。従って、パッドをステアリングホイ
ール本体に組付けする場合、ホーンボタンの本体ケース
に設けた位置決め棚にてパッドを位置決めした後、ステ
アリングホイール本体に固定する。このパッドの組付け
状態ではパッドの重量がホーンボタンの本体ケースに加
わるが、本体ケースの位置決め棚はブラケットの支持部
にて支持され、変形が防止される。
【0007】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図1及
至図5に従って説明する。ステアリングホイール1はス
テアリングホイール本体2、パッド3及びホーンボタン
16とから構成されている。
【0008】ステアリングホイール本体2について説明
すると、ステアリングホイール本体2のボス4はステア
リングシャフト(図示しない)の先端に嵌合されてい
る。ボス4の上端外周にはボスプレート5が形成されて
おり、そのボスプレート5からは複数本(本実施例では
4本)のスポーク部芯金6が延びている。スポーク部芯
金6の先端には、リング部芯金7が固定されている。全
スポーク部芯金6のリング部芯金7側の上部と、リング
部芯金7の全体とはPU(ポリウレタン)等からなる被
覆層8によって被覆されている。
【0009】前記ボスプレート5の下側には、合成樹脂
よりなるロアカバー9が取付けられている。そして、上
記ボス4、ボスプレート5、スポーク部芯金6、リング
部芯金7、被覆層8、及びロアカバー9によってステア
リングホイール本体2が構成されている。又、左右のス
ポーク部芯金6の基端には上下厚さ方向に貫通するネジ
孔14が透設されている。そして、そのネジ孔14に対
応してロアカバー9には操作孔9aが透設されている。
【0010】前記ステアリングホイール本体2の上側に
は、前記ボス4、ボスプレート5、スポーク部芯金6の
ボス4側部分、ロアカバー9等を覆うパッド3が配設さ
れている。パッド3は平面略四角形状に形成されてい
る。このパッド3の4つの頂点は前記ステアリングホイ
ール本体2のスポーク部芯金6上に位置している。パッ
ド3内にはエアーバッグ及びエアーバッグを作動させる
作動装置(ともに図示しない)が内装されている。パッ
ド3の下部両側からは一対の取付ステー11(図1では
右方のステーのみ図示)が下方に突出されている。
【0011】パッド3の取付構造について説明すると、
パッド取付用ブラケット12は前記ステアリングホイー
ル本体2のボスプレート5に対してボルト13にて締付
固定されている。パッド取付用ブラケット12は板状を
なしており、その左右両側がボスプレート5から左右に
延出されたスポーク部芯金6に沿うように上方へ折曲げ
形成されている。そして、前記スポーク部芯金6のネジ
孔14に対応してその折曲げ部12aにはボルト挿通孔
12bが形成されている。又、パッド取付用ブラケット
12の一側部中央は前記ボス4を迂回するように凹状に
形成されている。
【0012】前記パッド9の一対の取付ステー11の下
部に設けた取付端は前記パッド取付用ブラケット12の
折曲げ部12aに沿って互いに内方に折曲げ形成され、
その折曲げ部上面にはナット部11aが固定されてい
る。そして、ロアカバー9の操作孔9aを介して挿入さ
れたボルト15が前記スポーク部芯金6のネジ孔14、
パッド取付用ブラケット12のボルト挿通孔12b、及
びパッド3の取付ステー11のナット部11aに螺入さ
れている。すなわち、ボルト15によりスポーク部芯金
6、パッド取付用ブラケット12、及びパッド3の取付
ステー11が共締めされている。
【0013】次に、ホーンボタン16の取付構造につい
て説明する。図1に示すようにステアリングホイール本
体2の左右に延びる一対のスポーク部芯金6の中間部に
は取付段部10が形成されている。各取付段部10の上
面はステアリングシャフトの軸線Lに対して直交してい
る。各取付段部10には上方を開口するネジ孔10aが
透設されている。前記取付段部10には金属製のホーン
ボタン支持ブラケット(以下支持ブラケットという)1
7が取着されている。支持ブラケット17は側面クラン
ク状に形成され、上下両部には上部折曲げ片17a及び
下部折曲げ片17bが設けられている。又、両折曲げ片
17aを連結する連結板17dの両側部からは一対の支
持部としての棚受け片17cがパッド3側に向くように
同連結板17cに対して直交する方向に折曲げ形成され
ている。そして、支持ブラケット17は前記下部折曲げ
片17bにボルト18が挿通されて前記ネジ孔10aに
対して螺合されることにより取付段部10に締付固定さ
れている。支持ブラケット17の上部折曲げ片17a上
にはホーンボタン16が取付されている。
【0014】このホーンボタン16について説明する。
なお、ホーンボタン16はステアリングホイール本体2
に対して左右一対設けられているが、両者の形状は線対
象のため、図5に示すように右側に配置されるホーンボ
タン16について説明する。又、図5(a)に示される
左右をホーンボタン16の左右という。
【0015】ホーンボタン16は合成樹脂製の本体ケー
ス20、ボタンキャップ21及び作動子22、並びに本
体ケース20とボタンキャップ21の上方を覆うウレタ
ン等からなる可撓性のカバー体23等から構成されてい
る。本体ケース20は有底四角箱状の箱部24と、前記
箱部24に対してリブを介して連結され、左右両側を除
く他の二側を覆う覆い体25と、箱部24の底面中央か
ら上方に突設された円筒状のガイド部26とから構成さ
れている。箱部24の四方側壁下部からはガイド溝27
が切欠き形成されている。そして、本体ケース20は前
記支持ブラケット17の上部折曲げ片17aに対してボ
ルト28にて締付固定されている。 本体ケース20の
左側面には互いに同じ高さに位置するように一対の位置
決め棚29が水平方向に突設されている。位置決め棚2
9の下面には前記支持ブラケット17の棚受け片17c
の折曲げ方向に直交する側面を備えた脚片30が突設さ
れ、同棚受け片17cに対し当接されている。従って、
位置決め棚29は荷重が加わった場合、棚受け片17c
により支持されるようになっている。又、前記位置決め
棚29はホーンボタン16が支持ブラケット17にてス
テアリングホイール本体2に対して取付られた状態で
は、前記パッド3の対応する右側部(左のホーンボタン
16ではパッド3の左側部)の段部3aを係止してパッ
ド3の組付け時の位置決めをするようになっている。
【0016】前記本体ケース20とガイド部26間にお
いてボタンキャップ21が上下動可能に配置されてい
る。ボタンキャップ21の四方側部の下部には係止突起
31が突出され、前記本体ケース20のガイド溝27内
に挿入されている。そして、係止突起31はボタンキャ
ップ21が上動したときに、ガイド溝27の上端に係止
可能となっている。ボタンキャップ21とガイド部26
間には作動子22が上下動可能に配置されている。作動
子22は略筒状に形成され、その中央部外周には係止フ
ランジ32が設けられている。係止フランジ32とガイ
ド部26の底面間にはコイルスプリング33が配置さ
れ、常時作動子22を上方へ付勢している。
【0017】前記作動子22の下面には導電性部材より
なる可動接点34が取着されている。一方、ガイド部2
6の底面には導電性部材よりなる固定接点35が取着さ
れている。この固定接点35はボルト28、支持ブラケ
ット17、及び支持ブラケット17に接続されたコード
(図示しない)を介して常時接地されている。前記可動
接点34は図示しないコードにて接続され、同コードの
一端は常時正電極に接続されている。前記ボタンキャッ
プ21及び本体ケース20の上部及び位置決め棚29上
面にはカバー23が覆うように配置されている。そし
て、カバー23の上面から下方に押圧すれば、本体ケー
ス20の上部開口20aを介してボタンキャップ21を
操作可能になっている。
【0018】従って、図3に示すようにこのホーンボタ
ン16は通常時においてはコイルスプリング33の付勢
力により係止突起31がガイド溝27の上端に係止され
て作動子22が上方位置した状態となっており、可動接
点34は固定接点35から離間されている。又、パッド
9が下方に押圧された場合には前記コイルスプリング3
3の付勢力に抗して可動接点34が固定接点35に接触
されることにより、両接点34,35が電気的に導通さ
れホーンが吹鳴される。
【0019】さて、上記のように構成されたステアリン
グーホイール1の作用について説明する。パッド3をス
テアリング本体2に取付けする場合、予めホーンボタン
16を支持ブラケット17を介してステアリングホーイ
ル本体2に固定しておく。又、パッド取付用ブラケット
12をボスプレート5に対してボルト13にて固定して
おく。この状態でパッド3の取付ステー11をパッド取
付用ブラケット12のボルト挿通孔12bに対応させる
べく配置する。このパッド3を配置するとき、パッド3
の左右両側部の段部3aをホーンボタン16の位置決め
棚29に係止させる。この段部3aが位置決め棚29に
係止されることにより、パッド3のステリングホイール
本体2に対する上下取付高さ位置が定まる。そして、こ
の状態でロアカバー9の操作孔9aを介してボルト15
を挿入し、同ボルト15をスポーク部芯金6のネジ孔1
4、パッド取付用ブラケット12のボルト挿通孔12
b、及びパッド9の取付ステー11のナット部11aに
螺合する。すなわち、ボルト15によりスポーク部芯金
6、パッド取付用ブラケット12、及びパッド9の取付
ステー11を共締めする。
【0020】なお、位置決め棚29に荷重が加わった場
合、位置決め棚29は脚片30が棚受け片17cに対し
て直交する方向に当接されることにより棚受け片17c
にて支持されているため、ホーンボタン16がその荷重
により変形することはない。
【0021】なお、この発明は前記実施例に限定される
ものではなく、前記実施例では棚受け片17cを折曲げ
形成したが、支持部としてブロック等に変更する等、こ
の発明の趣旨から逸脱しない範囲で任意に変更可能であ
る。
【0022】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明はホーン
ボタンをスポーク部に固定したステアリングホイールに
おいても、パッドの合せ品質の向上を図ることができ、
ホーンボタンの変形防止を図ることができる優れた効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のステアリングホイールの要
部断面図である。
【図2】同じくステアリングホイール本体の部分平面図
である。
【図3】同じくホーンボタンと支持ブラケットとの取付
構造を示す断面図である。
【図4】同じく側面図である。
【図5】ホーンボタンの本体ケースを示し、(a)は平
面図、(b)は中央断面図、(c)は側面図、(d)は
底面側から見た斜視図である。
【符号の説明】
1…ステアリングーホイール、2…ステアリングホイー
ル本体、3…パッド、4…ボス、5…ボスプレート、6
…スポーク部芯金、7…リング部芯金、11…取付ステ
ー、12…パッド取付用ブラケット、14…ネジ孔、1
5…ボルト、16…ホーンボタン、17…ホーンボタン
支持ブラケット、17c…支持部としての棚受け片、1
8…ボルト、20…本体ケース、21…ボタンキャッ
プ、22…作動子、23…カバー、29…位置決め棚、
30…脚片。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】リング部と、同リング部とボス間を連結す
    るスポーク部とを備えたステリングホイール本体(2)
    と、 前記ステアリングホイール本体(2)の上部に取付けら
    れたパッド(3)と、 前記ステアリングホール本体(2)のスポーク部芯金
    (6)に固定支持され、前記パッド(3)とステアリン
    グホイール本体(2)のリング部間に配置されるホーン
    ボタン(16)とを備えたステアリングホイールにおい
    て、 前記ホーンボタン(16)の本体ケース(20)を前記
    スポーク部芯金(6)に対してホーンボタン支持ブラケ
    ット(17)にて固定支持し、前記本体ケース(20)
    にはパッド(3)に当接してパッド(3)を位置決めす
    る位置決め棚(29)を設け、前記支持ブラケット(1
    7)には前記位置決め棚(29)を支持する支持部(1
    7c)を設けたことを特徴とするステアリングホイー
    ル。
JP29182292A 1992-10-29 1992-10-29 ステアリングホイール Expired - Fee Related JP2661485B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29182292A JP2661485B2 (ja) 1992-10-29 1992-10-29 ステアリングホイール

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29182292A JP2661485B2 (ja) 1992-10-29 1992-10-29 ステアリングホイール

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06144241A true JPH06144241A (ja) 1994-05-24
JP2661485B2 JP2661485B2 (ja) 1997-10-08

Family

ID=17773867

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29182292A Expired - Fee Related JP2661485B2 (ja) 1992-10-29 1992-10-29 ステアリングホイール

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2661485B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5460050A (en) * 1993-06-24 1995-10-24 Nec Corporation Semiconductor strain sensor with Wheatstone bridge drive voltage compensation circuit
JP2006027562A (ja) * 2004-07-21 2006-02-02 Mazda Motor Corp エアバッグ装置を備えたステアリングホイール

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5460050A (en) * 1993-06-24 1995-10-24 Nec Corporation Semiconductor strain sensor with Wheatstone bridge drive voltage compensation circuit
JP2006027562A (ja) * 2004-07-21 2006-02-02 Mazda Motor Corp エアバッグ装置を備えたステアリングホイール
JP4543807B2 (ja) * 2004-07-21 2010-09-15 マツダ株式会社 エアバッグ装置を備えたステアリングホイール

Also Published As

Publication number Publication date
JP2661485B2 (ja) 1997-10-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5002306A (en) Steering wheel
US4808776A (en) Horn switch mechanism on steering wheel
US6453769B2 (en) Accessory panel mounting structure for a steering wheel
JPH04353072A (ja) ステアリングホイールのホーンスイッチ装置
KR100296525B1 (ko) 스티어링휠
JP3572697B2 (ja) エアバッグ装置を備えたステアリングホイール
JP2661485B2 (ja) ステアリングホイール
JP2001213326A (ja) ステアリングホイール
JP2643469B2 (ja) ステアリングホイール
JP2594036Y2 (ja) ステアリングホイール
JP2827547B2 (ja) エアバツグ装置付きステアリングホイール
JPH0323415Y2 (ja)
JP3468146B2 (ja) 車両のエアバッグモジュール
JPH0525983Y2 (ja)
JP3276508B2 (ja) ステアリングホイール
JP2534004Y2 (ja) ステアリングホイール
JPH0748437Y2 (ja) ステアリングホイール
JP2524107Y2 (ja) ステアリングホイールのホーンボタン
KR0158788B1 (ko) 스티어링 휘일
JPH0121100Y2 (ja)
JPH031343Y2 (ja)
JP2865415B2 (ja) ステアリングホイール
JP3214286B2 (ja) ステアリングホイール
JP3052674B2 (ja) ステアリングホイールのホーンスイッチ部構造
JPH0438434Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090613

Year of fee payment: 12

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees