JPH06142173A - 芳香装置 - Google Patents

芳香装置

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Publication number
JPH06142173A
JPH06142173A JP4295710A JP29571092A JPH06142173A JP H06142173 A JPH06142173 A JP H06142173A JP 4295710 A JP4295710 A JP 4295710A JP 29571092 A JP29571092 A JP 29571092A JP H06142173 A JPH06142173 A JP H06142173A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
odor
fragrance
diffuser
sensor
filament
Prior art date
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Pending
Application number
JP4295710A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiyuki Sera
欣之 瀬良
Yukio Nishimoto
幸生 西本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Fluid Adsorption Or Reactions (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
  • Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 香りの強弱を安定させ、常に一定の芳香剤の
臭気が得られる芳香装置を得る。 【構成】 臭気濃度の変化に応じて変化する臭気センサ
31の出力値に応じて臭気判別手段32が臭気の有無を
判別し、臭気判別手段32が臭気無しと判別した場合に
は、芳香剤拡散装置30を臭気判別手段32で駆動し、
芳香剤を芳香剤拡散装置30から拡散する。また、臭気
判別手段32が臭気有りと判別した場合には、停止手段
33により、芳香剤拡散装置30の動作を停止して芳香
剤の拡散作動を停止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、臭気濃度に応じて芳
香剤を発散させるようにした芳香装置に関するものであ
る。
【0002】図3は従来の芳香装置の構成を示す回路図
である。この図3において、1はスイッチであり、電源
7の正極とタイマ2間に接続されている。電源7の負極
はアースされている。タイマ2は電源7の正、負両極間
に接続されている。タイマ2の出力端は抵抗3を介して
トランジスタ5のベースに接続されている。トランジス
タ5のベースは抵抗4を介して電源7の正極に接続され
ている。トランジスタ5のエミッタは電源5の正極に接
続されている。トランジスタ5のコレクタはモータ6を
介してアースされている。このモータ6は図示しない芳
香装置を駆動して芳香剤を発散させるためのものであ
る。
【0003】次に、動作について説明する。まず、スイ
ッチ1をオンした場合、タイマ2に電源7から電力が供
給され、タイマ2が作動し、所定時間タイマ2から出力
信号が抵抗3を介してトランジスタ5のベースに供給さ
れる。これにより、モータ6が駆動され、芳香装置が作
動して芳香剤が発散される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の芳香装置は以上
のように構成されているので、たとえば、芳香剤が新し
い場合、あるいは芳香剤が古くなった場合の両方とも同
じ時間芳香装置を作動させているものであり、芳香剤が
新しいか、古いかにより、芳香剤の発散量が異なるにも
かかわらず、同じ時間で芳香装置を作動させても、香り
の発散量が異なり、香りが強い場合、弱い場合など、一
定した香りを提供しないことがある。また、温度、湿度
に対しても、同様の影響を受けることがある。なお、近
似技術として、実開平2−48416号公報がある。
【0005】この発明は、かかる問題点を解決するため
になされたものであり、臭気濃度に応じて芳香剤を発散
させるか、発散を停止させるかを決定でき、常に一定の
芳香が得られる芳香装置を得ることを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明に係
る芳香装置は、臭気の変化に応じて出力値が変化する臭
気センサと、この臭気センサの出力値に対応して臭気の
有無を判別する臭気判別手段と、芳香剤を発散させる芳
香剤拡散装置と、この芳香剤拡散装置を停止させる停止
手段とを設けたものである。
【0007】請求項2記載の発明に係る芳香装置は、白
熱コイルからなるフィラメントを酸化触媒で表面処理し
て一定の電流を流し、所定の温度で加熱してガスが前記
フィラメントに触れると、フィラメントの温度が上昇し
て電気的抵抗値が増大する接触燃焼式ガスセンサを設け
たものである。
【0008】請求項3記載の発明に係る芳香装置は、室
内全体の臭気を検出する臭気センサを設けたものであ
る。
【0009】請求項4記載の発明に係る芳香装置は、芳
香剤を加熱することにより、芳香剤を拡散させる芳香剤
拡散装置を設けたものである。
【0010】請求項5記載の発明に係る芳香装置は、電
磁弁により蓋を開閉して芳香剤を自然拡散する芳香剤拡
散装置を設けたものである。
【0011】
【作用】請求項1記載の芳香装置における臭気センサ
は、臭気濃度の変化に応じて、出力値が変化し、その出
力値に対応して臭気の有無を臭気判別手段で判別し、臭
気判別手段で臭気なしと判断された場合には芳香剤拡散
装置を駆動して、芳香剤を発散させ、臭気判別手段が臭
気有りと判断した場合には、停止手段により芳香剤拡散
装置を停止させる。
【0012】請求項2記載の芳香装置の接触燃焼式ガス
センサは、白熱コイルで形成したフィラメントを酸化触
媒で表面処理して一定の電流を流すことにより、フィラ
メントを加熱し、ガスがこのフィラメントに触れること
により、フィラメントの温度が上昇し、フィラメントの
抵抗値が増大し、芳香剤の臭気を検出する。
【0013】請求項3記載の芳香装置における臭気セン
サは、芳香剤拡散装置から離れた位置にあって、室内全
体の芳香剤の臭気を検出する。
【0014】請求項4記載の芳香装置における芳香剤拡
散装置は内包された芳香剤を加熱することにより芳香剤
を拡散する。
【0015】請求項5記載の芳香装置における芳香剤拡
散装置は、電磁弁の付勢、消勢に応じて蓋を開閉して、
内包されている芳香剤を自然に拡散させる。
【0016】
【実施例】
実施例1 以下、この発明の芳香剤拡散装置の実施例について図面
に基づき説明する。図1は実施例1の構成を示すブロッ
ク図である。この図1において、30は芳香剤拡散装置
である。この芳香剤拡散装置30は臭気判別手段により
臭気なしと判別された場合には、モータ(この図1では
図示しない)の駆動により芳香剤を発散させるものであ
る。
【0017】また、31は臭気センサであり、芳香剤の
臭気を検出し、その臭気濃度に応じて出力値が変化する
ものであり、この臭気センサ31の出力に応じて、臭気
判別手段32が臭気の有無を判別するようになってい
る。
【0018】臭気判別手段32は臭気有りと判別した場
合には、停止手段33により前記芳香剤拡散装置30に
対して、芳香剤の発散作動を停止させるようになってい
る。
【0019】図2は上記実施例1の具体的回路構成を示
す回路図である。この図2において、図1および図3の
従来例と同一部分には同一符号を付して説明する。図2
において、11は定電圧回路であり、電源7(直流電
源)の正極から抵抗8とツェナーダイオード9の直列回
路を介してアースされている。抵抗8とツェナーダイオ
ード9との接続点はトランジスタ10のベースに接続さ
れている。トランジスタ10のコレクタは電源7の正極
に接続されており、エミッタは臭気センサ31としての
半導体式ガスセンサ15に接続されている。
【0020】かくして、抵抗8、ツェナーダイオード9
およびトランジスタ10とにより定電圧回路11が構成
されている。
【0021】上記半導体式ガスセンサ15は、Sn
2 ,ZnO等の酸化物半導体にガスが吸着した場合、
ガスの濃度に応じて電気的抵抗値が変化する半導体式ガ
スセンサ(以下、単にガスセンサと略称する)である。
【0022】このガスセンサ15と抵抗12とを直列に
した直列回路が上記トランジスタ10のエミッタとアー
ス間に接続されている。このガスセンサ15と抵抗12
との接続点は電圧比較器16の非反転入力端に接続され
ており、比較器16の反転入力端は抵抗13と14との
接続点に接続さている。抵抗13と14との直列回路は
前記トランジスタ10のエミッタとアース間に接続され
ている。
【0023】かくして、抵抗13,14、電圧比較器1
6とにより、前記臭気判別手段32が構成されている。
その他の回路構成は図3と同様である。
【0024】すなわち、電圧比較器16の出力端は抵抗
3を介してトランジスタ5のベースに接続されている。
トランジスタ5のエミッタは電源7の正極にスイッチ1
を介して接続されており、そのベースも電源7の正極に
抵抗4とスイッチ1を介して接続されている。この抵抗
3,4およびトランジスタ5とにより前記停止手段33
を構成している。
【0025】トランジスタ5のコレクタは芳香剤拡散装
置30の主体をなすモータ6を介してアースされてい
る。
【0026】次に、動作について図1および図2を併用
して説明する。まず、臭気センサ31をなすガスセンサ
15の抵抗値と抵抗12とにより分圧された電圧値が電
圧比較器16の非反転入力端(+入力端)に入力され
る。また、抵抗13と14とにより分圧された基準電圧
値が電圧比較器16の反転入力端(−入力端)に入力す
る。
【0027】ここで、芳香剤拡散装置30が作動してい
るか、または芳香剤がガスセンサ15のある位置まで拡
散されていない場合、芳香剤による臭気がないものとし
て、ガスセンサ15の抵抗値と抵抗12とにより分圧さ
れた電圧値は抵抗13と14とにより分圧された基準電
圧値より低いため、電圧比較器16は「L」レベルを出
力し、この出力は停止手段33の抵抗3を介してトラン
ジスタ5のベースに供給し、このトランジスタ5をオン
させる。
【0028】これにより、芳香剤拡散装置30のモータ
6が駆動され、ファン(図示せず)が回転して芳香剤を
発散させる。
【0029】また、芳香剤がガスセンサ15のある位置
まで拡散された場合、ガスセンサ15の抵抗値と抵抗1
2とにより分圧された電圧は抵抗13と14とにより分
圧された基準電圧値より高いため、電圧比較器16は
「H」レベルを出力し、停止手段33の抵抗3を介して
トランジスタ5をオフさせる。
【0030】これにより、芳香剤拡散装置30のモータ
6が停止し、ファンの回転が停止し、芳香剤の拡散が停
止する。
【0031】実施例2 なお、臭気判別手段32の抵抗13,14とにより、分
圧された基準電圧値を可変抵抗器などにより、任意に設
定してもよい。
【0032】実施例3 また、臭気センサ31に白熱線コイルからなるフィラメ
ントを酸化触媒で表面処理したものに一定の電流を流
し、適当な温度に加熱したものにガスが触れると、フィ
ラメントの温度が上昇し、電気的抵抗値が増大する接触
燃焼式ガスセンサを用いても同じ効果を奏する。
【0033】実施例4 さらに、芳香剤拡散装置30としては、芳香剤を加熱す
ることにより、芳香剤を拡散させるものでもよい。
【0034】実施例5 同様に、芳香剤拡散装置30としては、電磁弁により蓋
を開閉し、芳香剤を自然拡散するものでもよい。
【0035】実施例6 また、芳香剤拡散装置30と臭気センサ31とが離れた
位置にある場合に、臭気センサ31が室内全体の臭気状
態を検知してもよい。
【0036】
【発明の効果】この発明は以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0037】請求項1記載の発明によれば、芳香剤の臭
気濃度の変化に応じて臭気センサの出力値を変化させ、
この出力値に応じて臭気判別手段により臭気の有無を判
別し、臭気の無い場合には、芳香剤拡散装置を駆動して
芳香剤を発散させ、臭気の有る場合には停止手段によ
り、芳香剤拡散装置の作動を停止するようにしているか
ら、常に一定の芳香を得ることができる。
【0038】請求項2記載の発明によれば、酸化触媒で
表面処理したフィラメントに一定の電流を流して加熱
し、このフィラメントにガスが触れると、フィラメント
の抵抗値が増大して芳香剤の臭気有りを検出することに
より、簡単かつ正確に臭気を検出することができる。
【0039】請求項3記載の発明によれば、臭気センサ
により室内全体の臭気を検出することにより、芳香剤拡
散装置と臭気センサが離れていても、室内の臭気を正確
に検出することができ、ひいては、室内を常に一定の臭
気に保持することができる。
【0040】請求項4記載の発明によれば、芳香剤を加
熱することにより、芳香剤拡散装置から芳香剤を拡散さ
せることにより、迅速に芳香剤を拡散することができ
る。
【0041】請求項5記載の発明によれば、電磁弁によ
り蓋を開閉して芳香剤を自然に拡散することにより、芳
香剤の無駄な拡散を防止でき、芳香剤の消耗を抑制する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1による芳香装置の全体の構
成を示すブロック図である。
【図2】同上実施例1の芳香装置の詳細な構成を示す回
路図である。
【図3】従来の芳香装置の回路図である。
【符号の説明】
1 スイッチ 5 トランジスタ 6 モータ 7 電源 10 トランジスタ 11 定電圧回路 15 ガスセンサ 16 電圧比較器 30 芳香剤拡散装置 31 臭気センサ 32 臭気判別手段 33 停止手段

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 臭気濃度の変化に応じて出力値が変化す
    る臭気センサと、前記臭気センサの出力値に対応して臭
    気の有無を判別する臭気判別手段と、芳香剤を発散させ
    る芳香剤拡散装置と、前記芳香剤拡散装置を作動させた
    後、前記臭気判別手段において臭気ありと判断された場
    合、前記芳香剤拡散装置を停止させる停止手段とを備え
    た芳香装置。
  2. 【請求項2】 前記臭気センサは、白熱線コイルからな
    るフィラメントを酸化触媒で表面処理して一定の電流を
    流し、所定の温度で加熱してガスが前記フィラメントに
    触れると、フィラメントの温度が上昇して電気的抵抗値
    が増大する接触燃焼式ガスセンサであることを特徴とす
    る請求項1記載の芳香装置。
  3. 【請求項3】 前記臭気センサは、室内全体の臭気を検
    出することを特徴とする請求項1記載の芳香装置。
  4. 【請求項4】 前記芳香剤拡散装置は、芳香剤を加熱す
    ることにより芳香剤を拡散させることを特徴とする請求
    項1記載の芳香装置。
  5. 【請求項5】 前記芳香剤拡散装置は、電磁弁により蓋
    を開閉して芳香剤を自然拡散することを特徴とする請求
    項1記載の芳香装置。
JP4295710A 1992-11-05 1992-11-05 芳香装置 Pending JPH06142173A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08224120A (ja) * 1995-02-22 1996-09-03 Agency Of Ind Science & Technol 供香方法及び供香装置
US6117245A (en) * 1998-04-08 2000-09-12 Applied Materials, Inc. Method and apparatus for controlling cooling and heating fluids for a gas distribution plate
US6946033B2 (en) 2002-09-16 2005-09-20 Applied Materials Inc. Heated gas distribution plate for a processing chamber
JP2005296540A (ja) * 2004-04-16 2005-10-27 Akira Tomono 空気砲式微粒子放出装置
JP2012500085A (ja) * 2008-08-20 2012-01-05 エス.シー. ジョンソン アンド サン、インコーポレイテッド 臭気センサを備える拡散デバイス

Cited By (6)

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