JPH06241498A - 空気清浄装置 - Google Patents
空気清浄装置Info
- Publication number
- JPH06241498A JPH06241498A JP5051274A JP5127493A JPH06241498A JP H06241498 A JPH06241498 A JP H06241498A JP 5051274 A JP5051274 A JP 5051274A JP 5127493 A JP5127493 A JP 5127493A JP H06241498 A JPH06241498 A JP H06241498A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- odor
- air purifier
- fragrance diffuser
- diffuser
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 芳香拡散器からの芳香発散によって空気清浄
器が誤動作するのを防止する。 【構成】 制御装置17によって、芳香剤拡散器4の作
動中または作動後の所定時間中には、空気清浄器3を不
作動制御し、上記作動中または作動後の所定時間以外に
は、上記空気清浄器3を作動制御する。
器が誤動作するのを防止する。 【構成】 制御装置17によって、芳香剤拡散器4の作
動中または作動後の所定時間中には、空気清浄器3を不
作動制御し、上記作動中または作動後の所定時間以外に
は、上記空気清浄器3を作動制御する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、芳香の発散および空
気浄化を繰り返し清浄な雰囲気を形成する空気清浄装置
に関するものである。
気浄化を繰り返し清浄な雰囲気を形成する空気清浄装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の空気清浄装置を示す回路図
であり、図において、3は空気清浄器、4は芳香剤拡散
器、10は電源、11は電源10に接続された定電圧回
路で、抵抗12,ツェナーダイオード13およびトラン
ジスタ14により構成されている。また、1は臭気濃度
により抵抗値が変化する臭気センサ、16は臭気センサ
1に直列接続された分圧用の抵抗、27,28は基準電
圧設定用の分圧抵抗、29はその基準電圧と抵抗16に
よる分圧値とを比較する電圧比較器、23,26はそれ
ぞれ空気清浄器3および芳香剤拡散器4の動作を制御す
るトランジスタ、30はオン,オフを繰り返す発振器、
21,22,24,25は抵抗である。
であり、図において、3は空気清浄器、4は芳香剤拡散
器、10は電源、11は電源10に接続された定電圧回
路で、抵抗12,ツェナーダイオード13およびトラン
ジスタ14により構成されている。また、1は臭気濃度
により抵抗値が変化する臭気センサ、16は臭気センサ
1に直列接続された分圧用の抵抗、27,28は基準電
圧設定用の分圧抵抗、29はその基準電圧と抵抗16に
よる分圧値とを比較する電圧比較器、23,26はそれ
ぞれ空気清浄器3および芳香剤拡散器4の動作を制御す
るトランジスタ、30はオン,オフを繰り返す発振器、
21,22,24,25は抵抗である。
【0003】次に動作について説明する。まず、臭気セ
ンサ1が雰囲気中の臭気を検出すると、臭気濃度により
抵抗値が変化する。そして、この臭気センサ1と抵抗1
6とにより分圧された電圧値が電圧比較器29のマイナ
ス側端子へ入力される。なお、電圧比較器29のプラス
側端子には抵抗27,28により分圧された基準の電圧
値が入力されている。ここで臭気濃度が濃くなった場合
には、臭気センサ1の抵抗値が小さくなり、臭気センサ
1と抵抗16により分圧された電圧値が、抵抗27,2
8により分圧された電圧値より大きくなると、電圧比較
器29の出力は“L”となる。このためトランジスタ2
3はオンし、空気清浄器3へ電源10から電流が供給さ
れて動作を開始し、空気を浄化する。
ンサ1が雰囲気中の臭気を検出すると、臭気濃度により
抵抗値が変化する。そして、この臭気センサ1と抵抗1
6とにより分圧された電圧値が電圧比較器29のマイナ
ス側端子へ入力される。なお、電圧比較器29のプラス
側端子には抵抗27,28により分圧された基準の電圧
値が入力されている。ここで臭気濃度が濃くなった場合
には、臭気センサ1の抵抗値が小さくなり、臭気センサ
1と抵抗16により分圧された電圧値が、抵抗27,2
8により分圧された電圧値より大きくなると、電圧比較
器29の出力は“L”となる。このためトランジスタ2
3はオンし、空気清浄器3へ電源10から電流が供給さ
れて動作を開始し、空気を浄化する。
【0004】一方、上記のようにオン,オフを繰り返す
発振器30の出力によりトランジスタ26がオンとな
り、芳香剤拡散器4も作動する。なお、従来芳香装置と
しては例えば実開平2−48416号公報に開示された
装置がある。
発振器30の出力によりトランジスタ26がオンとな
り、芳香剤拡散器4も作動する。なお、従来芳香装置と
しては例えば実開平2−48416号公報に開示された
装置がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の空気清浄装置は
以上のように構成されているので、芳香剤拡散器4が作
動しているときに、臭気センサ1は臭気ありと判断し
て、空気清浄器3を誤作動させたり、また芳香剤拡散器
4の作動開始後の所定時間は、芳香剤が十分に全体に拡
散されていないため、臭気センサ1の出力が安定せず、
空気清浄器13が誤作動するなどの問題点があった。
以上のように構成されているので、芳香剤拡散器4が作
動しているときに、臭気センサ1は臭気ありと判断し
て、空気清浄器3を誤作動させたり、また芳香剤拡散器
4の作動開始後の所定時間は、芳香剤が十分に全体に拡
散されていないため、臭気センサ1の出力が安定せず、
空気清浄器13が誤作動するなどの問題点があった。
【0006】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、芳香剤拡散器の作動中または作
動停止後の一定時間は、臭気センサの出力に基づく空気
清浄器の運転を休止させて、芳香による空気清浄器の誤
動作を防止できる空気清浄装置を得ることを目的とす
る。
ためになされたもので、芳香剤拡散器の作動中または作
動停止後の一定時間は、臭気センサの出力に基づく空気
清浄器の運転を休止させて、芳香による空気清浄器の誤
動作を防止できる空気清浄装置を得ることを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係る空気清浄
装置は、制御装置により、芳香剤拡散器の作動中または
作動後の所定時間中には、空気清浄器を不作動制御し、
上記作動中または作動後の所定時間以外には、上記空気
清浄器を作動制御するようにしたものである。
装置は、制御装置により、芳香剤拡散器の作動中または
作動後の所定時間中には、空気清浄器を不作動制御し、
上記作動中または作動後の所定時間以外には、上記空気
清浄器を作動制御するようにしたものである。
【0008】
【作用】この発明における空気清浄装置は、空気中の臭
気を臭気センサに検出させ、臭気センサによる臭気検出
時において、芳香剤拡散器が作動中またはこの作動の停
止後一定時間は、空気清浄器の運転を停止させ、芳香検
知による空気清浄器の誤動作を防止し、上記作動中また
はその作動の停止後一定時間以外では、空気清浄器の動
作を可能にする。
気を臭気センサに検出させ、臭気センサによる臭気検出
時において、芳香剤拡散器が作動中またはこの作動の停
止後一定時間は、空気清浄器の運転を停止させ、芳香検
知による空気清浄器の誤動作を防止し、上記作動中また
はその作動の停止後一定時間以外では、空気清浄器の動
作を可能にする。
【0009】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1において、17は臭気センサ1および抵抗1
6の接続点とトランジスタ23のベースとの間に、従来
の電圧比較器29に代えて接続された制御装置としての
マイクロプロセッサ(制御装置)で、これが入力回路1
8,演算回路19および出力回路20からなる。また、
この発明では、芳香剤拡散器4を制御するトランジスタ
26のベースには、従来の発振器30に代えて上記出力
回路20が接続されている。なお、このほかの図3に示
したものと同一の回路部分には同一符号を付して、その
重複する説明を省略する。さらに、上記制御装置17
は、芳香剤拡散器4を所定時間作動させるT1タイマ、
芳香剤拡散器4を停止させた後所定時間は臭気判別を行
わないT2タイマ、および所定時間間隔で芳香剤拡散器
4を作動させるT3タイマを有する。
する。図1において、17は臭気センサ1および抵抗1
6の接続点とトランジスタ23のベースとの間に、従来
の電圧比較器29に代えて接続された制御装置としての
マイクロプロセッサ(制御装置)で、これが入力回路1
8,演算回路19および出力回路20からなる。また、
この発明では、芳香剤拡散器4を制御するトランジスタ
26のベースには、従来の発振器30に代えて上記出力
回路20が接続されている。なお、このほかの図3に示
したものと同一の回路部分には同一符号を付して、その
重複する説明を省略する。さらに、上記制御装置17
は、芳香剤拡散器4を所定時間作動させるT1タイマ、
芳香剤拡散器4を停止させた後所定時間は臭気判別を行
わないT2タイマ、および所定時間間隔で芳香剤拡散器
4を作動させるT3タイマを有する。
【0010】次に動作について図2のフローチャートに
従って説明する。まず、空気清浄器3および芳香剤拡散
器4を停止し(ステップST1)、上記T1タイマおよ
びT3タイマをリセットし、T2タイマをタイムオーバ
ーにセットしておく。続いて芳香剤拡散器4が停止して
いるか否かを調べ(ステップST2)、停止している場
合には続いてT2タイマがタイムオーバーしているか否
かを調べ(ステップST5)、このT2タイマがタイム
オーバーと判定された場合には、臭気センサ1と抵抗1
6とにより分圧された電圧値をマイクロプロセッサ17
の入力回路18に入力し、演算回路19で臭気の有無を
判別する(ステップST6)。ここで臭気ありと判別さ
れた場合には、マイクロプロセッサ17の出力回路20
を経て、トランジスタ23を作動させ、空気清浄器3を
作動させる(ステップST7)。また、ステップST6
において臭気なしと判定された場合には、マイクロプロ
セッサ17の出力回路20を経てトランジスタ23をオ
フにし、空気清浄器3を停止させる。次に、T3タイマ
が未だタイムオーバーでないと判定された場合には(ス
テップST9)、その時間内において、ステップST2
からステップST8の一連の動作を行い、T3タイマが
タイムオーバーになった場合には、マイクロプロセッサ
17の出力回路20より抵抗24を経てトランジスタ2
6を作動させ、芳香剤拡散器4を作動させる(ステップ
ST10)。次に、ステップST11においてT1タイ
マ,T2タイマおよびT3タイマをリセットさせる。
従って説明する。まず、空気清浄器3および芳香剤拡散
器4を停止し(ステップST1)、上記T1タイマおよ
びT3タイマをリセットし、T2タイマをタイムオーバ
ーにセットしておく。続いて芳香剤拡散器4が停止して
いるか否かを調べ(ステップST2)、停止している場
合には続いてT2タイマがタイムオーバーしているか否
かを調べ(ステップST5)、このT2タイマがタイム
オーバーと判定された場合には、臭気センサ1と抵抗1
6とにより分圧された電圧値をマイクロプロセッサ17
の入力回路18に入力し、演算回路19で臭気の有無を
判別する(ステップST6)。ここで臭気ありと判別さ
れた場合には、マイクロプロセッサ17の出力回路20
を経て、トランジスタ23を作動させ、空気清浄器3を
作動させる(ステップST7)。また、ステップST6
において臭気なしと判定された場合には、マイクロプロ
セッサ17の出力回路20を経てトランジスタ23をオ
フにし、空気清浄器3を停止させる。次に、T3タイマ
が未だタイムオーバーでないと判定された場合には(ス
テップST9)、その時間内において、ステップST2
からステップST8の一連の動作を行い、T3タイマが
タイムオーバーになった場合には、マイクロプロセッサ
17の出力回路20より抵抗24を経てトランジスタ2
6を作動させ、芳香剤拡散器4を作動させる(ステップ
ST10)。次に、ステップST11においてT1タイ
マ,T2タイマおよびT3タイマをリセットさせる。
【0011】一方、上記のステップST2において、芳
香剤拡散器4が作動中と判定された場合には、T1タイ
マがタイムオーバーになるまでカウントアップを行い
(ステップST3)、タイムオーバーになった場合に
は、マイクロプロセッサ17の出力回路20より抵抗2
4を経てトランジスタ26をオフにして、芳香剤拡散器
4の動作を停止させる。このようにして、芳香剤の散布
中または散布停止後の所定時間は空気清浄器3の動作を
停止させ、それ以外では空気清浄器3を動作させ、芳香
発散と空気浄化を誤動作なく行うことができる。なお、
上記の臭気センサ1として、白熱線コイルからなるフィ
ラメントを酸化触媒で表面処理し、一定の電流を流し、
さらに適当な温度に加熱したものに、ガスが触れるとフ
ィラメントの温度が上昇し、電気的抵抗値が増大するよ
うな接触燃焼式ガスセンサを用いることができる。ま
た、臭気センサ1として、SnO2 ,ZnOなどの酸化
物半導体にガスが吸着した場合、ガスの濃度に応じた電
気的抵抗値に変化する半導体式ガスセンサを用いてもよ
い。
香剤拡散器4が作動中と判定された場合には、T1タイ
マがタイムオーバーになるまでカウントアップを行い
(ステップST3)、タイムオーバーになった場合に
は、マイクロプロセッサ17の出力回路20より抵抗2
4を経てトランジスタ26をオフにして、芳香剤拡散器
4の動作を停止させる。このようにして、芳香剤の散布
中または散布停止後の所定時間は空気清浄器3の動作を
停止させ、それ以外では空気清浄器3を動作させ、芳香
発散と空気浄化を誤動作なく行うことができる。なお、
上記の臭気センサ1として、白熱線コイルからなるフィ
ラメントを酸化触媒で表面処理し、一定の電流を流し、
さらに適当な温度に加熱したものに、ガスが触れるとフ
ィラメントの温度が上昇し、電気的抵抗値が増大するよ
うな接触燃焼式ガスセンサを用いることができる。ま
た、臭気センサ1として、SnO2 ,ZnOなどの酸化
物半導体にガスが吸着した場合、ガスの濃度に応じた電
気的抵抗値に変化する半導体式ガスセンサを用いてもよ
い。
【0012】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、制御
装置により、芳香剤拡散器の作動中または作動後の所定
時間中には、空気清浄器を不作動制御し、上記作動中ま
たは作動後の所定時間以外には、上記空気清浄器を作動
制御するように構成したので、芳香剤拡散器が動作して
いる場合および芳香剤拡散器が停止した所定時間後まで
は、臭気センサによる空気清浄器の運転を行わないよう
にすることができ、従って芳香剤拡散器による臭気によ
って空気清浄器が誤動作することを防止できるものが得
られる効果がある。
装置により、芳香剤拡散器の作動中または作動後の所定
時間中には、空気清浄器を不作動制御し、上記作動中ま
たは作動後の所定時間以外には、上記空気清浄器を作動
制御するように構成したので、芳香剤拡散器が動作して
いる場合および芳香剤拡散器が停止した所定時間後まで
は、臭気センサによる空気清浄器の運転を行わないよう
にすることができ、従って芳香剤拡散器による臭気によ
って空気清浄器が誤動作することを防止できるものが得
られる効果がある。
【図1】この発明の一実施例による空気清浄装置を示す
回路図である。
回路図である。
【図2】この発明の空気清浄装置の作動手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図3】従来の空気清浄装置を示す回路図である。
1 臭気センサ 3 空気清浄器 4 芳香剤拡散器 17 マイクロプロセッサ(制御装置)
Claims (1)
- 【請求項1】 臭気センサの出力に基づいて動作して、
臭気を含んだ空気を浄化する空気清浄器と、上記臭気セ
ンサの出力に基づいて動作して、上記臭気を消すために
空気中に芳香剤を発散させる芳香剤拡散器と、上記芳香
剤拡散器の作動中または作動後の所定時間中には、上記
空気清浄器を不作動制御し、上記芳香剤拡散器の作動中
または作動後の所定時間以外には、上記空気清浄器を作
動制御する制御装置とを備えた空気清浄装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5051274A JPH06241498A (ja) | 1993-02-18 | 1993-02-18 | 空気清浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5051274A JPH06241498A (ja) | 1993-02-18 | 1993-02-18 | 空気清浄装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06241498A true JPH06241498A (ja) | 1994-08-30 |
Family
ID=12882374
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5051274A Pending JPH06241498A (ja) | 1993-02-18 | 1993-02-18 | 空気清浄装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06241498A (ja) |
-
1993
- 1993-02-18 JP JP5051274A patent/JPH06241498A/ja active Pending
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