JPH0541308Y2 - - Google Patents

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JPH0541308Y2
JPH0541308Y2 JP16030186U JP16030186U JPH0541308Y2 JP H0541308 Y2 JPH0541308 Y2 JP H0541308Y2 JP 16030186 U JP16030186 U JP 16030186U JP 16030186 U JP16030186 U JP 16030186U JP H0541308 Y2 JPH0541308 Y2 JP H0541308Y2
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contamination
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air purifier
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Description

【考案の詳細な説明】 [用語法] この明細書において、ガスセンサ出力の増加と
は、空気汚染の進行に対応した側のセンサ出力の
変化を現し、センサ出力の低下や減少とは、空気
の浄化に対応した側のセンサ出力の変化を現す。
[考案の利用分野] この考案は、ガスセンサによる空気清浄機の制
御に関する。
[従来技術] 特開昭60−27849号公報は、所定のサンプリン
グ期間でのガスセンサ出力の最小値を清浄空気に
対応した基準出力とし、この出力との比較から雰
囲気の汚染を検出することを提案している。この
ようにすればセンサの日差変動、あるいは温湿度
等による空気汚染とは無関係なセンサ出力の変動
の影響をさけることができる。また個別のセンサ
に対してガス感度を調整する作業も不要となる。
ところで空気清浄機の多くは喫煙等による煙の
除去を主目的とし、ガスの除去を副次的目的とす
る。このような空気清浄機をガスセンサの信号で
自動制御すると、煙の除去後にもガスセンサの出
力は減少せず、空気清浄機の停止制御ができない
ことになる。
[考案の課題] この考案の課題は、煙の除去を主目的としガス
の除去能力が低い空気清浄機を、ガスセンサで適
切に制御すると共に、雰囲気の汚染状況を適切に
表示することにある。
[考案の構成] この考案の空気清浄機の制御装置は、雰囲気の
汚染により出力が変化するガスセンサと、清浄雰
囲気に対応したガスセンサ出力をサンプリング
し、基準出力として記憶するための記憶手段と、
ガスセンサ出力と基準出力とを比較し、汚染検出
信号を発生する汚染検出手段とを設けた空気清浄
機の制御装置において、汚染検出後のガスセンサ
出力の変化幅が所定値以下に低下した時に、第1
の汚染解除信号を発生する、飽和検出手段と、汚
染検出後にガスセンサ出力が低下した時に、第2
の汚染解除信号を発生する、出力低下検出手段
と、雰囲気の汚染状況を表示するための表示手段
とを設けて、表示手段には汚染検出手段と出力低
下検出手段とを常時接続し、 空気清浄機を自動運転するための自動運転スイ
ツチを設け、このスイツチを介して空気清浄機に
汚染検出手段と飽和検出手段と出力低下検出手段
とを接続することにより、汚染検出信号により空
気清浄機を動作させ、第1及び第2の汚染解除信
号のいずれかにより空気清浄機を停止させるよう
に構成し、かつ前記の表示手段には、自動運転ス
イツチを介して飽和検出手段を接続したことを特
徴とする。
ここで表示手段には、例えば発光ダイオードを
用いる。
この考案の空気清浄機の制御装置では、ガスセ
ンサ出力を基準出力と比較し、雰囲気の汚染を検
出する。次に、汚染の検出後にガスセンサ出力が
低下したことを出力低下検出手段で検出し、汚染
検出後のガスセンサ出力の変化幅が所定値以下に
低下したことを飽和検出手段で検出する。
制御装置には自動運転スイツチを設けて、この
スイツチがオンの時に、空気清浄機を自動運転
し、汚染の検出信号で空気清浄機を動作させ、出
力低下検出手段または飽和検出手段の何れかの信
号で空気清浄機を停止させる。
自動運転スイツチがオンの時には、空気清浄機
のオン/オフと一致する信号で、汚染の表示手段
を動作させる。
一方、自動運転スイツチがオフの時には、表示
手段に汚染検出手段と出力低下検出手段のみを接
続し、飽和検出手段を接続しない。自動運転スイ
ツチがオンの時に、飽和の検出で汚染表示をオフ
するのは、空気清浄機が所定の時間駆動され、雰
囲気中の煙が除去されたと見なし得るからであ
る。ここで自動運転スイツチがオフの場合、飽和
を検出しても、煙が除去されたことを意味しな
い。この間自動運転スイツチはオフで、空気清浄
機は運転されていないからである。そこで自動運
転スイツチがオフの場合には、表示手段に飽和検
出手段の信号を入力しないようにする。
以下にマイクロコンピユータを用いた空気清浄
機の制御に付いて実施例を説明するが、これに限
るものではなく、公知技術の範囲で適宜の変更が
できる。
[実施例] 第1図に、装置のハードウエアを示す。図にお
いて、2は交流電源、4はトランス、6はガスセ
ンサで、SnO2等の金属酸化物半導体8にヒータ
兼用電極10と他の電極12とを埋設したもので
ある。ここでガスセンサ6の電気伝導度を出力と
すると、ガスセンサ出力は空気汚染と共に増大す
る。ただし後続のマイクロコンピユータ24で
は、ガスセンサ6の電気伝導度ではなく、抵抗値
を用いて信号処理を行う。ガスセンサ6の抵抗値
は出力の逆数で、空気の汚染により減少する。
14は負荷抵抗、16は半波整流用のダイオー
ド、18は抵抗、20はコンデンサで、ガスセン
サ出力を平滑化して取り出す。またトランス4か
らは非安定の直流電源Aと、安定化直流電源Bと
を取り出す。
22は比較回路、24は制御用のマイクロコン
ピユータ、26はコンデンサである。28は感度
切り替えスイツチで、使用者がマイクロコンピユ
ータ24に感度設定指数Kを入力するためのもの
である。スイツチ28には、例えば高感度スイツ
チと、低感度スイツチとを設けて選択するように
し、I3端子からマイクロコンピユータ24に入力
する。スイツチ28を高感度側に選択すると、ガ
スセンサ出力の増加が僅かでも空気清浄機が動作
するようになり、低感度側を選択すると、大きな
センサ出力の増加がないと空気清浄機が動作しな
いようになる。
マイクロコンピユータ24のI2入力を、リセツ
ト接点Reを介して周期的にアースし、コンデン
サ26の電荷を周期的に放電するようにする。放
電を終了した後、コンデンサ26への充電を開始
し、コンデンサ26の電位が比較回路22の比較
電位に達するまでの時間をカウントする。コンデ
ンサ26への充電電流はガスセンサ出力に比例す
るので、この時間はガスセンサ6の抵抗値に比例
する。なおI1は、比較回路22の出力信号の変化
をマイクロコンピユータ24に入力するための入
力端子である。
30は空気清浄機とのインターフエース、32
は汚染表示手段で、3つの発光ダイオードLED
1〜3からなり、待機表示用の発光ダイオード
LED1、清浄表示用の発光ダイオードLED2、
汚染表示用の発光ダイオードLED3を設けてあ
る。34は空気清浄機で、急速運転H、中運転
M、弱運転Lの3つの運転モードを有している。
空気清浄機34は空気中のほこり等を帯電させ
て、集塵するようにしたもので、ほこりの除去能
力は高いが、ガスの除去能力は低い。このため喫
煙後などに、換気無しに空気清浄機34を動作さ
せると、ガスセンサ出力は一定となり、ほとんど
低下しない。空気清浄機34にはフアンモータ
や、ほこり等を帯電させて除去するために電界を
加える回路がある。空気清浄機34を動作させる
とはフアンモータを動作させたり、帯電用の電界
を加えたりすることである。また空気清浄機34
を停止させるとはフアンモータを停止させたり、
集塵用の電界を除いたりすることである。
36は自動運転スイツチで、空気清浄機34を
自動運転するか否かを定めるためのものである。
第2図に、マイクロコンピユータ24を中心と
したブロツク構成を示す。ガスセンサ6の抵抗値
を、比較回路22を利用して例えば2秒毎にA/
D変換し、センサ抵抗Rsとしてメモリーする。
そしてセンサ抵抗Rsの10分程度の所定期間での
最大値を、基準値Mとしメモリーする。センサ抵
抗Rsは空気が清浄な程増加し、空気が汚染する
と減少する。このため、所定期間でのセンサ抵抗
Rsの最大値Mを記憶することで、清浄空気に対
するセンサ抵抗を記憶する。ただし余りにも古い
データを記憶することは意味がないので、過去10
分間でのセンサ抵抗の最大値を基準値Mとする。
感度設定指数Kは、空気清浄機34の動作条件
を使用者の好みに応じて修正するためのもので、
スイツチ28から入力する。後述のように、空気
清浄機34が、Rs/(M・K)の値に応じて動
作し、この値が1よりも減少したことを空気の汚
染の徴候とする。そこでKを大きくすると、セン
サ抵抗Rsの変化が小さくても空気清浄機34が
動作し、Kを小さくするとセンサ抵抗Rsが大き
く変化しないと空気清浄機34が動作しなくな
る。
マイクロコンピユータ24には、雰囲気の汚染
を検出して空気清浄機34を起動させるための汚
染検出手段を設ける。汚染検出手段では、センサ
抵抗Rsと基準値M並びに感度設定指数Kを用い
て、雰囲気の汚染を検出し、Rs/(M・K)の
値をいき値と比較して、汚染を検出する。この信
号を汚染検出信号とする。
マイクロコンピユータ24には、ガスセンサ出
力の飽和検出手段を設ける。飽和の検出では、汚
染検出後のガスセンサ出力の変化幅が所定値以下
であることを検出する。飽和の検出手段では、例
えば2分程度の間隔でセンサ抵抗Rsをサンプリ
ングして飽和出力R1とし、その後2分の間、
Rs/R1≧0.95に保たれると、センサ抵抗Rsが飽
和したとする。飽和を検出すると、例えば20分程
度のタイマを動作させ、タイマの動作終了後に第
1の汚染解除信号を発生させる。なおこのタイマ
の動作中に、再度センサ信号が増加すると、タイ
マをリセツトし、飽和の検出を無効にするのが好
ましい。
また出力低下検出手段により、センサ出力の低
下を検出し、第2の汚染解除信号を発生させる。
出力低下検出手段では、センサ抵抗Rs、基準値
M、感度設定指数Kを用いて、Rs/(M・K)
の値が回復したことから、センサ出力の低下を検
出する。空気が浄化されてガス濃度が低下する
と、センサ抵抗Rsが増加するので、この値は増
加する。
汚染検出信号や第1及び第2の汚染解除信号
は、自動運転スイツチ36を介して、空気清浄機
34に入力する。即ちスイツチ36がオンの場
合、汚染検出信号で空気清浄機34を動作させ、
第1または第2の何れかの汚染解除信号で空気清
浄機34を停止させる。またスイツチ36がオフ
の場合、空気清浄機34は例えば別のマニユアル
スイツチでオン/オフする。
汚染表示手段32には、汚染検出信号と出力低
下検出手段の信号(第2の汚染解除信号)を常時
入力し、飽和検出手段からの第1の汚染解除信号
は自動運転スイツチ36がオンの時にのみ入力す
る。即ちスイツチ36がオンの場合、表示手段3
2は空気清浄機34の動作に準じた表示を行い、
オフの場合、汚染検出信号で発光ダイオード
LED3をオンし、発光ダイオードLED2をオフ
する。また第2の汚染解除信号(出力低下検出信
号)で、発光ダイオードLED3をオフし、発光
ダイオードLED2をオンする。
さらに自動運転スイツチ36がオンの場合、空
気清浄機34の停止時のセンサ抵抗を新しい基準
値Mとしてサンプリングし、以後の検出を行う。
これは基準値を変更せず、古い基準値をそのまま
用いると、飽和の検出後に空気清浄機34を停止
させた場合、センサ抵抗Rsは低いままなので、
Rs/(M・K)の値が小さく、空気清浄機34
が再度動作してしまうからである。
第3図、第4図により、装置の動作を説明す
る。なお第3図の破線は、自動運転スイツチ36
がオフの場合の制御ループを示す。
電源を投入すると、ガスセンサ6が安定するま
で2分間発光ダイオードLED1を点灯させ、待
機状態を表示する。その後、センサ抵抗Rsを読
み込み、その値を基準値Mの初期値とする。次い
でセンサ抵抗Rsと基準値Mとを比較し、センサ
抵抗Rsが基準値M以上である場合には基準値M
を更新する。例えば第4図のQ点が、基準値の更
新時点である。
Rs/(M・K)の値から雰囲気の汚染を検出
し、この値が0.7以下で汚染状態とし、汚染検出
信号を発生させる。なお0.7は経験的に定めた常
数である。汚染を検出すると、表示手段32の表
示を切り替え、発光ダイオードLED3をオンさ
せ、汚染を表示する。
以降の動作は自動運転スイツチ36がオンかオ
フかで異なり、最初にオンの場合を説明する。こ
の場合、汚染を検出すると、空気清浄機34を動
作させ、出力の低下、またはセンサ出力の飽和検
出後のタイマ動作が完了するまで、空気清浄機3
4を動作させる。飽和の検出では、Rs/R1
0.95で飽和とし、(R1は2分毎に読み込んだセン
サ抵抗の最新値)、この状態が2分間続くと、例
えば20分のタイマをスタートさせ、この間空気清
浄機34の動作を継続し、その後に第1の汚染解
除信号により汚染検出信号を解除し、空気清浄機
34を停止させる。空気清浄機34の停止と同時
に、表示手段32では清浄表示用の発光ダイオー
ドLED2をオンさせ、汚染表示用の発光ダイオ
ードLED3をオフさせる。なおこの間に、セン
サ抵抗が再び減少した場合には、タイマをリセツ
トし、飽和の検出を最初からやり直すのが好まし
い。
センサ出力が低下すると、出力低下検出手段で
検出し、第2の汚染解除信号を発生させる。この
信号でも空気清浄機34を停止させるとともに、
表示手段32の表示を清浄表示側に切り替える。
これに対して、自動運転スイツチ36がオフの
場合、汚染検出信号が発生しても空気清浄機34
を自動運転させない。また表示手段32には、汚
染検出信号と出力低下検出手段からの第2の汚染
解除信号のみを入力し、汚染を検出すると、実際
にセンサ出力が低下するまで汚染表示を維持す
る。
第4図に、自動運転スイツチ36がオフの際
の、装置の動作波形を示す。センサ出力が図のよ
うに増加すると、汚染検出信号で汚染表示用の発
光ダイオードLED3はオンする。仮に自動運転
スイツチ36がオフの時に第1の汚染解除信号を
用いると、S点で飽和を検出し、S′点でタイマ動
作が終了する。しかしこの間、空気清浄機34は
オフのままで、S点でもS′点でもガスも煙の除去
されていない。そこで自動運転スイツチ36がオ
フの場合には、飽和の検出で汚染表示を解除せ
ず、第2の汚染解除信号(出力低下の検出信号)
のみで汚染表示を解除する。このようにすると、
汚染表示は図の下部のようになり、換気などによ
りガス濃度が低下し、これに伴つて煙濃度も低下
した際にのみ汚染表示が解除され、現実に合致し
た汚染表示となる。
なお実施例では、センサ抵抗Rsと基準値Mと
の比を用いたが、比に代え差等を用いても良い。
[考案の効果] この考案では、ガスセンサ出力の飽和を利用し
て、煙の除去を主目的とし、ガスの除去能力が低
い空気清浄機を適切に制御することができる。特
に、ガスや煙の発生後、煙を除去してもガス濃度
が低下しない場合に、適切に空気清浄機を停止さ
せることができる。またこの考案では、空気清浄
機を自動運転させない場合、ガスセンサ出力が飽
和しても煙もガスも除去されていないことに鑑
み、ガスセンサの出力が低下するまで汚染表示を
解除しない。この結果、空気清浄機を自動運転さ
せない場合にも、適切な汚染状況の表示ができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例の空気清浄機の制御装置の回路
図、第2図は実施例のブロツク図、第3図はその
制御フローチヤート、第4図はその動作特性を現
す波形図である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 雰囲気の汚染により出力が変化するガスセン
    サと、清浄雰囲気に対応したガスセンサ出力を
    サンプリングし、基準出力として記憶するため
    の記憶手段と、ガスセンサ出力と基準出力とを
    比較し、汚染検出信号を発生する汚染検出手段
    とを設けた空気清浄機の制御装置において、 汚染検出後のガスセンサ出力の変化幅が所定
    値以下に低下した時に、第1の汚染解除信号を
    発生する、飽和検出手段と、 汚染検出後にガスセンサ出力が低下した時
    に、第2の汚染解除信号を発生する、出力低下
    検出手段と、 雰囲気の汚染状況を表示するための表示手段
    とを設けて、表示手段には汚染検出手段と出力
    低下検出手段とを常時接続し、 空気清浄機を自動運転するための自動運転ス
    イツチを設け、このスイツチを介して空気清浄
    機に汚染検出手段と飽和検出手段と出力低下検
    出手段とを接続することにより、汚染検出信号
    により空気清浄機を動作させ、第1及び第2の
    汚染解除信号のいずれかにより空気清浄機を停
    止させるように構成し、 かつ前記の表示手段には、自動運転スイツチ
    を介して飽和検出手段を接続したことを特徴と
    する、空気清浄機の制御装置。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項記載の空気清
    浄機の制御装置において、 前記表示手段は発光ダイオードであることを
    特徴とする、空気清浄機の制御装置。
JP16030186U 1986-10-20 1986-10-20 Expired - Lifetime JPH0541308Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS6366726U JPS6366726U (ja) 1988-05-06
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