JPH0613980B2 - シンクロ電機−デジタル変換器のスケ−リング回路 - Google Patents

シンクロ電機−デジタル変換器のスケ−リング回路

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JPH0613980B2
JPH0613980B2 JP6666286A JP6666286A JPH0613980B2 JP H0613980 B2 JPH0613980 B2 JP H0613980B2 JP 6666286 A JP6666286 A JP 6666286A JP 6666286 A JP6666286 A JP 6666286A JP H0613980 B2 JPH0613980 B2 JP H0613980B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、シンクロ電機−デジタル変換器のスケーリン
グ回路、詳しくはシンクロデジタルコンバータを用いた
シンクロ電機の変換出力の方向を増加方向であるか、あ
るいは減少方向であるかを容易に設定できるようにした
シンクロ電機−デジタル変換器のスケーリング回路に関
する。
〔従来の技術〕
例えば、荷役機械や土木建設機械のような重機械のスト
ロークセンサーとしてはシンクロ電機が用いられてい
る。このシンクロ電機は振動・衝撃に強いこと、使用温
度範囲が広いこと、長寿命であること、高精度であるこ
と等の点において優れており、従来から上述のような重
機械においてよく使用されてきた。
一方、最近のマイクロコンピュータ等の進歩により上記
シンクロ電機とマイクロコンピュータ等とを組合せた装
置が市場に登場してきている。このようなマイクロコン
ピュータ等を使った装置としては例えばシンクロ電機の
出力をデジタル信号に変換するシンクロデジタルコンバ
ータ(S/Dコンバータと記す)があり、このS/Dコ
ンバータとシンクロ電機とを組合せることによって信頼
性の高い誘導形のデジタル式ストロークセンサーとして
その需要も増加の傾向にある。
〔解決しようとする問題点〕
ところで、S/Dコンバータの出力値とその変換出力と
の間には、第2図に示すような一次式の関係がある。そ
して、このS/Dコンバータの出力値をデジタル変換出
力に対応させるためには膨大な量のメモリー(RAM)
を必要としていた。
例えば、16ビットであって、32768通りの出力を
有する装置では2KのRAMが64個必要であった。
また、上述のように多数のRAMを制御するためには当
然大きな処理時間がかかり、処理スピードが不充分なも
のとなっていた。
また、上述のようなシンクロ電機を例えば建築現場に持
ち込んで大型の建設機械に組み込む場合を考える。この
ような場合には当然のことながら予めシンクロ電機の結
線方法あるいは設置方法等は設計されて図面等に示され
ているものであるが、建築現場の人が不慣れであったり
すると、指示通りの工事がなされずそのため予め設定し
た機械の動作方向とは反対の方向に動作をしてしまうこ
とが多々ある。例えば、シンクロ発信器の回転方向が本
来なら右方向であるべきものが、誤って左方向に設定さ
れてしまったような場合である。
このような場合には、従来ではシンクロ電機の機械的な
取りつけ方向が逆にしたり、あるいはシンクロ電機の三
相の結線の向きを逆にしたりして対処していた。しか
し、このようにシンクロ電機の取りつけ方向をかえたり
結線をかえたりするためには、その装置全体の電源を切
って装置を止め、本来の設計通りの動作をするようにし
なければならなかった。そのため工事に時間がかかり、
工事全体への悪影響もあり、もっと簡単に再設定するこ
とが望まれていた。
本発明の目的は、S/Dコンバータと変換出力との関係
を記憶しておくためのRAMの数を減らし、かつ処理ス
ピードが高く、更にシンクロ電機の回転方向を容易に変
更できるシンクロ電機−デジタル変換器のスケーリング
回路を提供するにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記問題点を解決するために、 シンクロ電機の出力信号をデジタル信号に変換するシン
クロデジタルコンバータを有し、このシンクロデジタル
コンバータのシンクロデジタル出力と変換出力とが一次
変換式の関係にあるシンクロ電機−デジタル変換器のス
ケーリング回路において、このシンクロ電機−デジタル
変換器のスケーリング回路は、上記シンクロデジタタル
コンバータから所定のビット数の信号を受ける制御部
と、この制御部からの出力信号を受ける上位テーブルと
下位テーブルとからなるRAMと、この上位テーブルと
下位テーブルとからの出力信号を夫々受けて加算を行う
加算器と、を具備し、所定の単位幅内のシンクロデジタ
ル出力に対する変換出力を上記下位テーブルに入力し、
上記所定の単位幅の桁が上る都度、上記上位テーブルか
らバイアス用の数値を引き出し、上記下位テーブルから
引き出した数値にバイアス値を加えて出力するようにし
たものであって、 上記RAMへのデータの書き込みを若番から老番へかけ
て増加方向にするか、逆に減少方向にするかを設定でき
るようにしたものである。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕
〔実施例〕 以下に本発明の実施例を説明するに先立ち、本発明の原
理を第2図、第3図、第4図に基づいて説明する。
前述のようにS/Dコンバータの出力と変換出力との間
には一次式の関係がある(第2図参照)。このS/Dコ
ンバータの出力を第3図に示すように、所定の単位幅で
もって4等分して、それぞれを符号X1,X2,X3,X4で示
す。そして、S/Dコンバータの出力値がXであると
きの変換出力の出力値をY1とする。
つぎに、符号X2に対する変換出力の出力値Y2との関係を
考える。ここで、△OX1A1と△A1P1A2との関係を考える
と、それぞれの斜辺の傾きは等しく、かつOX1とX1,X2
とは長さが等しいので、これら二つの△OX1A1と△A1P1
A2とは合同となる。
つまり、上記出力値Y2は前記出力値Y1にP1X2に相当する
大きさの出力を加えたものとなる。
同様に、S/Dコンバータの出力値X3に対応する変換出
力値はY3となるが、この場合における△A2P2A3も上記△
OX1A1と合同となる。
したがって、上記変換出力値Y3は前記変換出力値Y2にP2
X3の大きさの値を加えたものとなる。また、同様にX4
対する変換出力値Yも同様にして求めることができ
る。このような関係を第4図に示す。
以上に説明したことから明らかなように、△OX1A1に相
当する基準となるS/Dコンバータの出力値と変換出力
とのテーブルを用意しておき、この基準となっているS
/Dコンバータの出力に所定の値を加えるとそれぞれに
対応した変換出力値を得ることができ、いうなれば基準
となる△OX1A1に対し、夫々のバイアス値を加えたこと
になる。
また、シンクロ電機の回転方向を設定する原理は次のよ
うなものである。
即ち、上記第2図に示した場合は、S/Dコンバータの
出力が増加するにつれて変換出力も増大している。この
場合は例えば出力軸が右方向に回転している場合である
とする。
これに対し第7図に示すように、S/Dコンバータの出
力が増大するにつれて変換出力が逆に減少する方向にな
るような動作方向を考える。すると、これは第7図に示
した場合とは逆の変換出力が出ていくことになり、第2
図に示した場合が右方向の回転であるとすると、この第
7図に示した場合は左方向の回転に相当する。したがっ
て、出力軸の回転方向を右にするか、あるいは左にする
かは、第2図に示すようなS/Dコンバータ出力と変換
出力との関係のグラフを用いるか、あるいは第7図に示
すようなグラフを用いるかを設定できるようにしておけ
ばよいことになる。
本発明は上記第2図に示した場合のグラフ、あるいは第
7図に示した場合のようなグラフ等のいずれかを容易に
設定することができるようにしたものである。
つぎに、本発明の一実施例を第1図,第5図,第6図に
基づいて説明する。
第1図に示すように、シンクロ発信機1の三相の出力軸
はそれぞれS/Dコンバータ2の入力端に接続されてい
る。このS/Dコンバータ2の出力端からは16ビット
の出力信号が出力されるようになっており、制御部であ
るMPU3の第1の入力端に接続されるとともに、RA
M4の入力端に接続されている。このRAM4は、上位
テーブル4aと下位テーブル4bとから構成されいて、
上記上位テーブル4aには4ビットの信号が入力するよ
うになっており、上記下位テーブル4bには12ビット
の信号が入力するようになっている。
また、上記MPU3の第1の出力端は上記上位テーブル
4aに接続されており、上記MPU3の第2の出力端は
下位テーブル4bに接続されている。そして、上記MP
U3からは、次に述べるスケール設定部5からの入力信
号がMPU3で処理されて上記上位、下位テーブル4
a、4bに入力されるようになっている。そして、上記
上位テーブル4aと下位テーブル4bとの出力端からは
16ビットの信号が出力されるようになっていて、それ
ぞれ加算器6に入力され、この加算器6で加算されて出
力データとして出力するようになっている。
上記スケール設定部5は、前記第2図に示すようにS/
Dコンバータ出力と変換出力との一次式の関係を示す傾
きを設定できるようになっていて、具体的にはたとえば
複数個のデジタルスイッチによって構成されている。
MPU3の変換モード入力端には抵抗8を介して動作電
圧+Vを供給する端子に接続されている。さらに、上記
変換モード入力端はスイッチ7の第1の固定端子7aに
接続されており、このスイッチ7の第2の固定端子7b
はなにも接続されていない。そしてこのスイッチ7の可
動端子7cは接地されている。
つぎに、以上のように構成されているシンクロ電機−デ
ジタル変換器のスケーリング回路の動作を説明する。
上記下位テーブル4bは2Kバイトの2個のRAMから
なっていて、この下位テーブル4bには、第5図に示す
ように12ビットからなる信号の出力がRAMのアドレ
スの若番から順に0,0,1,1,2,2,……,10
23,1023というように、合計2048個のデータ
が格納されている。また、上位テーブル4aも2Kバイ
トの2個のRAMからなっており、第6図に示すよう
に、0,1024,2048,3072,4096,…
…,30720,31744と云うように31個のデー
タが格納されている。
先ず、S/Dコンバータ2から16ビットのデータが送
出され、そのうちの下位12ビットは下位テーブル4b
に供給され、残りの4ビットは上位テーブル4aに供給
される。そして、たとえば下位テーブル4bに供給され
たデータが「1000」であるとすると、この時には上
位テーブル4aは無関係であって、下位テーブル4bか
ら「1000」に対応する変換出力が出ていき加算器6
に加えられる。このとき上位テーブル4aから出てくる
出力は「0」である。したがって上記加算器6からは出
力データとして「1000」に対応したデータが出力さ
れる。
また、例えばS/Dコンバータ2の出力が「2500」
であったとすると、S/Dコンバータ2からの16ビッ
トデータのうちの4ビットによってまず上位テーブル4
aの「2048」が格納されているアドレスが指定さ
れ、さらに下位テーブル4bの「452」に対応するア
ドレスが指定される。
このように夫々のアドレスが指定されて下位テーブル4
bと上位テーブル4aとからは夫々「452」と「20
48」とが加算器6へと送られる。そして、この加算器
6で「452」と「2048」とが加算されて「250
0」となり、出力データとして出力されていく。
さらにまた、たとえばS/Dコンバータ2から「327
66」に対応する16ビットの出力が送出されたとする
と、S/Dコンバータ2からの16ビットデータのうち
の4ビットによって上位テーブル4aに対しては「31
744」に対応するアドレスが指定され、かつ下位テー
ブル4bに対しては「1022」に対応するアドレスが
指定される。
そして、上述と同様に上位テーブル4aからは「317
44」に対応する出力データが加算器6に送出され、下
位テーブル4bからは「1022」に対応するデータが
加算器6に送出される。そしてこの加算器6で「317
44」と「1022」との加算が行われて出力データと
して送出されていく。
このように下位テーブル4bには「0」から「102
3」までのデータが格納されており、上位テーブル4a
には「0」から「31744」までのデータが1024
とびに格納されている。そして、S/Dコンバータ2か
ら出力されるデータが1024を単位として2048,
3072……というように1024上がるたびに、下位
テーブル4bに格納されている小さな値と組み合わされ
ると全体としては0から32767までのすべての値を
ひとつおきにカバーすることができる。したがってこの
場合ではRAMの使用数は下位テーブル4bとして使用
するときは2KバイトのRAMが2個であり、上位テー
ブル4aとして使用するRAMは2Kバイトのものが2
個の合計4個の2KバイトのRAMを使用することが済
せることができる。
さらにまた、RAMの使用個数がきわめて少ないので処
理時間を短くすることができる。
次に、シンクロ電機の回転方向を方向するには次のよう
にすればよい。
スイッチ7が第2の固定端子7b側にオンになっている
ときには、前記上位テーブル4aと下位テーブル4bと
には、前記第5図及び第6図に示したように若番から老
番にかけてというように若番には少ない数のデータが入
力されており段々老番に移るにつれてメモリーに記憶さ
れているデータが増えていくようになっている。
上述のようにスイッチ7を第2の固定接点7b側に設定
しておくと第5図及び第6図し示すようなRAM4のメ
モリー内容がそのまま使用され、上述のような第2図の
変換出力が得られる。
これに対し、スイッチ7を第1の固定接点7a側にオン
にしておくとMPU3の変換モード入力端に対してはア
ース電位が接続されている。
このようにスイッチ7が設定されているとMPU3から
RAM4に対しては所定のデータが入力され、その結果
第8図および第9図に示すように下位テーブル4bにた
いしてはメモリーの若番には1023のデータが格納さ
れ、順次老番にいくにしたがい老番の最上位の位置には
0が格納されることとなる。同様に、第9図に示すよう
に上位テーブル4aに対しても一番の若番に対しては3
1744が格納されており、一番の老番に対しては0が
格納されることとなる。
このように下位テーブル4bと上位テーブル4aとにデ
ータを格納しておくと、前述と同様に若番から順次デー
タを取りだしていけば第7図に示すように、S/Dコン
バータの出力の増加とともに逆に変換出力は減少してい
くこととなる。すなわち、前述の例でいえば出力軸の回
転方向が右方向であったものを左方向に変換することが
できる。
このようにスイッチ7の方向を切り換えるだけで上位テ
ーブル4aと下位テーブル4bとに格納されているデー
タの方向が増加方向であるか、あるいは逆に減少方向で
あるかを設定することができる。このデータの設定方向
が増加方向であるか、あるいは減少方向であるかは、そ
れぞれ第2図あるいは第7図に示すような変換出力の特
性をもっていることとなる。
したがって第8図および第9図に示したようなデータを
第1図に示した加算器6で加算を行い出力データとする
ことができる。
このようにすれば簡単なスイッチの切り換えだけで増加
方向または減少方向の変換出力を得ることができる。
〔効果〕
本発明によれば、メモリーとして使用するRAMの数が
少なく、処理時間が短く、さらにただスイッチの方向を
切り換えるだけでもって変換出力の方向を減少方向ある
いは増加方向に設定することができ、極めて容易な作業
で済ませることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のシンクロ電機−デジタル変換器のスケ
ーリング回路の一実施例を示すブロック図、第2図,第
3図,第4図は本発明の原理を説明するための図、第5
図,第6図は本発明のシンクロ電機−デジタル変換器の
スケーリング回路に用いるRAMのマップ、第7図は本
発明の原理を示すS/Dコンバータ出力と変換出力との
関係を示す図、第8図および第9図は本発明に用いるR
AMへのデータの入力方向を示す図である。 1…シンクロ発信器、 2…S/Dコンバータ、3…MPU、 4…RAM、4a…上位テーブル、 4b…下位テーブル、5…スケール設定部、 6…加算器、 7…スイッチ、 8…抵抗。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シンクロ電機の出力信号をデジタル信号に
    変換するシンクロデジタルコンバータを有し、このシン
    クロデジタルコンバータのシンクロデジタル出力と変換
    出力とが一次変換式の関係にあるシンクロ電機−デジタ
    ル変換器のスケーリング回路において、 このシンクロ電機−デジタル変換器のスケーリング回路
    は、 上記シンクロデジタルコンバータから所定のビット数の
    信号を受ける制御部と、 この制御部からの出力信号を受ける上位テーブルと下位
    テーブルとからなるRAMと、 この上位テーブルと下位テーブルとからの出力信号を夫
    々受けて加算を行う加算器と、 を具備し、所定の単位幅内のシンクロデジタル出力に対
    する変換出力を上記下位テーブルに入力し、上記所定の
    単位幅の桁が上る都度、上記上位テーブルからバイアス
    用の数値を引き出し、上記下位テーブルから引き出した
    数値にバイアス値を加えて出力するようにしたものであ
    って、 上記RAMへのデータの書き込みを若番から老番へかけ
    て増加方向にするか、逆に減少方向にするかを設定でき
    るようにしたことを特徴とするシンクロ電機−デジタル
    変換器のスケーリング回路。
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