JPH0613972B2 - 操 縦 支 援 装 置 - Google Patents

操 縦 支 援 装 置

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JPH0613972B2
JPH0613972B2 JP58065419A JP6541983A JPH0613972B2 JP H0613972 B2 JPH0613972 B2 JP H0613972B2 JP 58065419 A JP58065419 A JP 58065419A JP 6541983 A JP6541983 A JP 6541983A JP H0613972 B2 JPH0613972 B2 JP H0613972B2
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誠治 柏岡
繁 角本
整 松島
博唯 上田
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は自動車やロボットのごとき移動体を、搭乗して
操縦したり遠隔的に操縦する場合に、地図上に移動体の
現在位置などを表示して操縦者を支援する装置に関す
る。
〔発明の背景〕
従来の操縦支援装置は、移動体の位置を正確に算出する
ための検出器として高価なジャイロ装置を移動体に搭載
したり、あるいは特定地点に分散配置された信号装置と
の電波・光・磁気などによる信号授受によって現在位置
を算出するのを基本としていた。前者ではジャイロ出力
の積分をもとに現在位置を算定するため、操縦が長時間
になるに従い、算定される位置に誤差が積算され、地図
上の正しい位置から次第にずれてくるという問題があっ
た。また後者は、全体システムの構築に多大の費用が掛
かるなどの問題があった。この種の技術に関する従来例
としては、例えば特開昭58−16283号公報に記載されて
いる。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、上記の問題点を解決し、安価で有用な
操縦支援装置を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明は、地図情報を少なくとも線分の集合として記憶
する記憶手段(10)と、地図情報および移動体を表示
する表示手段(11)と、記憶手段から読み出された地
図情報を表示手段に表示し、移動体の現在位置および現
在方位を初期設定する手段(9)と、移動体の走行距離
を検出する第1の検出手段(7)と、移動体の方位を検
出する第2の検出手段(6,12)と、第1の検出手段
および第2の検出手段の出力より移動後の移動体の現在
位置及び現在方位を演算する手段(9)と、演算された
移動後の現在位置との最短距離が所定値以下であって、
かつ移動後の現在方位との誤差が所定値以下に該当する
線分が記憶手段に記憶されているか否か探索し、該当す
る線分が記憶されている場合に、演算された移動後の現
在位置および現在方位を、該当する線分の最短距離の位
置および該当する線分の方位に置き換えて表示手段に表
示する手段(9)とを備えたものである。(尚、括弧内
の符号等は本発明の一実施態様との対応関係を示すため
に第1図の記号を付したものであり、現在位置および現
在方位を初期設定する手段、現在位置および現在方位を
演算する手段、該当する線分が記憶されているか探索し
置き換える手段は、第1図の計算制御回路9の夫々第1
の演算プログラム、第2の演算プログラム、第3の演算
プログラムに対応する。
このようにすれば、高精度のジャイロ装置は不要とな
り、つねに地図を軌範とした操縦が可能となるため、積
分誤差による地図とのずれが防止できることになり、と
くに自動車の運転の際の支援装置として極めて有用であ
る。
また、地図情報に置き換える際に、現在位置および現在
方位との関係が所定値以下にあるか否かを探索すること
によって、地図上にない道路を走行したり、地図が正確
でない場合にも道路を大幅に誤ることなく、運転支援が
可能となる。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を図により説明する。第1図は
本発明装置を自動車に応用したときの様子を示し、1は
車体、2は車輪、3は操縦ハンドルである。ハンドル軸
4にはギアのごとき回転伝達機構5を介してポテンショ
メータのごとき回転角検出器6が設けられ、これによっ
てハンドル3の回転角が検出される。7は車軸8に適
当な伝達機構を介して接続された車輪回転角検出器であ
り、具体的にはある回転角ごとにパルスを出力するパル
ス発生器と、そのパルスを計数するカウンタの組合せで
あってよい。このカウンタの内容Nを計算制御回路9が
ある一定時間Δtごとに読取ったあとリセットするよう
にすれば、毎回読取られる値Nは、その時間Δt内に車
の走行した距離に比例する情報である。従ってこれを計
算制御回路9で比例変換すれば、Δt時間内の走行距離
Δが得られる。計算制御回路9は、このような検出器
6,7などからのデータを読みとる機能と、所定の演算
を実行する機能と、地図情報ファイル10のようなメモ
リ機構からデータを読みとる機能と、データを操縦者の
近傍に置かれたディスプレイ装置11に表示する機能と
を少なくとも兼ね備えた電子回路であり、通常のマイク
ロ・コンピュータを含む回路として容易に実現可能であ
る。
計算制御回路9に実装される第1の演算プログラムは、
地図情報ファイル10のデータをもとにディスプレイ装
置11上に所望の地図を表示し、その上で、操縦者が現
在位置と現在方位とを初期値設定することを支援するも
のである。たとえばディスプレイ装置上に表示される自
動車マークを付属されたジョイスティックで移動させ、
所望の位置と姿勢にセットするまでの制御を支援する。
このとき、地磁気などを利用した方位検出器12を設け
ておけば、その情報によって姿勢だけは自動設定が可能
であるし、また自宅車庫のように、自動車のホーム・ポ
ジションがあらかじめ決められている場合には、プリセ
ット値により位置と姿勢を初期設定することもできる。
計算制御回路9に実装される第2の演算プログラムは、
一定時間Δtごとに起動され実行される現在位置演算プ
ログラムであり、第2図のような基本的構成をもつ。こ
のプログラムは、既述のような手段で時間Δt中に計数
されたカウンタの内容Nと、その時のハンドル3の回転
角を入力し、Nに比例定数を掛けることでこのΔt中
の走行距離Δをまず計算する。ハンドルの回転角が
あると自動車はある地点を中心に回転するので、Δlだ
け進む間に自動車の方位θはΔθだけ変化する。これら
の関係は簡単な幾何計算によって近似的に Δθ=k・tan・Δl…(1) と表わされる。kは車体寸法に依存した一定の比例定数
である。またこの移動距離Δlは現在の方位θの向きへ
の直線移動距離であるとみなして、車の2次元的な位置
の変化Δx,Δyは単純に Δx=cosθ・Δl…(2) Δy=sinθ・Δl…(3) で近似できる。式(1)〜(3)によって、移動距離Δlとハ
ンドル角をもとに、その時の方位θを用いて、方位変
化Δθ、位置変化Δx,Δyが計算できるので、Δt時
間後の新しい方位と位置は、計算制御装置9が内蔵する
メモリの所定メモリ位置に格納された古い方位と位置の
データを θ←θ+Δθ……(4) x←x+Δx……(5) y←y+Δy……(6) によって更新すればよい。以上の処理を流れ図として表
現したのが第2図である。これにより、一定時間Δtご
とに、所定メモリ位置が刻々と更新され、そこには常に
最新の方位と位置の情報が格納されていることになる。
この場合、方位検出器12が付属されていれば、Δθの
演算は省略し、検出された方位そのものをθとすればよ
い。
以上に述べた処理の式は、一具体例として記述したもの
で、より単純、または、より複雑な演算で置きかえても
よいことは論をまたない。たとえば、遊びのあるハンド
ルでは、回転角が小さい時には方位変化Δθがでない
から、式(1)は一般に Δθ=f()・Δl…(7) とし、に対する関数f()の値をあらかじめテーブル
として計算制御装置9内に持たせ、の小さい部分の関
数f()の所には0を記憶しておく。このようにすれ
ば、によってこのテーブルを参照してf()を求め、
式(7)によってΔlからΔθを計算できることになる。
以上の説明では、回転角検出器6によってハンドル3の
回転角を検出する例について述べたが、より直接的
に、車輪の向きが直進時の向きに対して偏向される角
度、いわゆる操舵角、を検出することも可能である。こ
の操舵角をとしても、上述の諸式は一般性を失うこと
なくそのまま適用できるものである。
計算制御回路9に実装される第3の演算プログラムは、
通常、前述の時間Δtと同一かあるいはそれよりも大き
なある一定時間ΔTごとに起動され実行される第3図の
ような現在位置の更新プログラムである。このプログラ
ムでは、まず、前述の第2のプログラムで求まってい
る、そのときの最新の方位データθ、位置データx,y
を所定メモリ位置から読み出す。ついで地図情報ファイ
ル10から選択され表示されている地図データを参照
し、θ,x,yに最も近いデータを探索して抽出する。
通常、地図情報ファイル10としては、磁気テープ,フ
ロッピーディスクなど従来のメモリ機器を用いることが
でき、ここには、ある面積の地域を単位とした地図が、
それぞれに地図番号や地域名、隣接地域名などの適当な
見出し(ヘッダ)情報を付加して格納されている。これ
らの中から所望のものを、見出し情報を参照しつつ探索
して計算制御装置9に転送し、ここのメモリ内に保持す
るとともに、これをディスプレイ装置11に表示するこ
とは容易に実現できる。操縦開始の時点では、初期設定
のための既述の第1のプログラムがこれを支援し、ディ
スプレイ装置上に表示された地図のメニューの中から、
操縦者が付属されたボタンを押すなどで選択すればよい
し、操縦の途上では自動車が表示上で周辺位置に来たと
きに、自動的に隣接地域の地図を地図情報ファイルから
読出し、現在の地図情報と接続して再度表示上で自動車
位置がほぼ中心にくるように地図表示を変更するとか、
あるいは、すぐには変更せず、自動車が表示上から消え
る瞬間に地図を切り換えるといった、自動的な選択表示
が可能である。
このように現在表示されている地図のデータは、過去に
地図情報ファイル10から転送され、計算制御回路9に
も保持されているものであるため、第3のプログラムで
は、このデータの中から、θ,x,yに最も近いデータ
を選択すればよい。この地図データは、たとえば第4図
のように、道路を線分に分けて、線分の集合として表現
したものである。これらの線分はV,V,V……
といったベクトルとみなすこともでき、そのベクトルの
端点の座標(X,Y)、i=1〜nが第5図のよう
にメモリ内に順次記憶されている。通常、道路は複雑な
網となっているが、適当な所で分断した一本ずつの道路
として、すなわちある一かたまりの線分の列として表現
すれば、これらの集合で一枚の地図が表現できる。この
ようにして記憶されている地図データの中から、第6図
に示すような最も近いデータを探索する。すなわち、二
つの座標(Xi,Yi)と、(Xi+1,YI+1)を結ぶベクトルV
対し、求まっている現在位置P(x,y)からの最短点
Qを計算し、距離▲▼がある設定値以下であって、
かつ方位θがVもしくは−V(Vとは逆方向のベ
クトル、道路のベクトルが進行方向と逆方向のベクトル
として表現されている場合にも対応するため)の方位と
ほぼ一致するかどうかを検定する。ほぼ一致すれば、求
まっている座標x,yをQ点の座標で置きかえ、かつ、
θもベクトルV(または−V)の方位で置きかえ
る。
すなわち、現在位置P(x,y)から現在方位θ上の任
意の点P′とを結ぶベクトルを現在位置ベクトルと名付
けるとき、この現在位置ベクトル▲′▼をその射影
ベクトル▲′▼で置き換えることに相当する。この
ようにして変換された新しい位置x,yに相当したディ
スプレイ装置11上の位置に、新しい方位θに相当した
姿勢の例えば 印のごとき自動車マークを表示する。第3図は以上の処
理のフローを示したものである。この第3のプログラム
は時間間隔ΔTで起動されるので、一般にΔTに等しい
か、それよりも小さい時間間隔Δtで起動される第2の
プログラムによって計算された現在位置演算結果の最新
情報をもとに、地図情報を参照した修正がΔTごとに実
行される。従って、つねに地図の道路上を自動車マーク
が移動し、次第に道路からずれてくる従来の欠点が防止
できる。
以上の説明では、第2のプログラムでの演算結果を第3
のプログラムで修正する場合に、射影ベクトルで置きか
える例について述べたが、求まったベクトルと射影ベク
トルとの中間的なベクトルで置きかえたり、あるいは位
置は置きかえ、方位は中間的な値を採用するなど、各種
の変形が可能である。また道路の表現法も各種の変形が
可能であり、たとえばランレングス法によってコード化
された地図情報を持たせ、ここからパターン認識的手法
でもっとも近傍の道路のベクトルを演算することも可能
である。また、本説明では省略したが、検出され演算さ
れた現在位置を地図上に換算するときには、当然のこと
ながら地図の縮尺情報が勘案される。これは単なる比例
定数として用いられるものであって、この縮尺情報は通
常は地図データの見出し部に格納されている。従って本
発明装置は任意の縮尺の地図に対応できる。
第1図に示した自動車への応用例では、検出器6,7は
もちろん、計算制御回路9、地図情報ファイル10、デ
ィスプレイ装置11も車に搭載されるが、ロボットを遠
隔的に操縦する場合には、計算制御回路9、地図ファイ
ル10、ディスプレイ装置11を操縦者近傍の固定位置
に置き、ロボットに搭載された車輪回転角検出器7(ま
たはこれに相当する走行距離検出器)や回転角検出器6
(またはこれに相当する操舵角検出器)などの検出信号
を有線または無線で継続的に送信してこれを計算制御回
路9が定期的に受信してもよいし、あるいはまた、計算
制御回路9からの指令ごとに送信させることも可能であ
る。また計算制御回路9を経由した操縦者の操縦指令
で、操舵角制御回路を作動させてハンドルを駆動し、ロ
ボット位置を制御することは技術的に容易である。
また、以上の説明ではジャイロを不要としたが、回転角
検出器6のかわりにジャイロを採用しても方位θが検出
できるのは当然であって、同じ目的が達成できる。この
場合にも検出された現在位置を地図情報で修正するとい
う本発明の骨子は失なわれることはない。
〔発明の効果〕
以上説明したごとく、本発明装置は、移動体の操縦に際
して操作者に現状位置・方位を地図情報と重畳して適確
に表示できるものであり、構成の簡単さも手伝い、工業
的価値はすこぶる大きいものである。また、地図上にな
い道路を走行したり、地図が正確でない場合にも道路を
大幅に誤ることなく、運転支援が可能となり、実用的な
操縦支援装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置を自動車に応用した一実施例、第2
図は現在位置演算プログラムの流れ図、第3図は現在位
置更新プログラムの流れ図、第4図は地図データの一表
現法を示した説明図、第5図は地図データのメモリ内で
の一格納法を示した図、第6図は地図データを参照して
現在位置・方位を修正する一方法を説明するための図、
である。 3…操縦ハンドル、6…回転角検出器、7…車輪回転角
検出器、9…計算制御回路、10…地図情報ファイル、
11…ディスプレイ装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 角本 繁 東京都国分寺市東恋ケ窪1丁目280番地 株式会社日立製作所中央研究所内 (72)発明者 松島 整 東京都国分寺市東恋ケ窪1丁目280番地 株式会社日立製作所中央研究所内 (72)発明者 上田 博唯 東京都国分寺市東恋ケ窪1丁目280番地 株式会社日立製作所中央研究所内 (56)参考文献 特開 昭55−159299(JP,A) 特開 昭56−77882(JP,A) 特公 昭57−25764(JP,B2)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】地図情報を少なくとも線分の集合として記
    憶する記憶手段と、 上記地図情報および移動体を表示する表示手段と、 上記記憶手段から読み出された地図情報を上記表示手段
    に表示し、上記移動体の現在位置および現在方位を初期
    設定する手段と、 上記移動体の走行距離を検出する第1の検出手段と、 上記移動体の方位を検出する第2の検出手段と、 上記第1の検出手段および上記第2の検出手段の出力よ
    り移動後の上記移動体の現在位置及び現在方位を演算す
    る手段と、 上記演算された移動後の現在位置との最短距離が所定値
    以下であって、かつ移動後の現在方位との誤差が所定値
    以下に該当する線分が上記記憶手段に記憶されているか
    否か探索し、上記該当する線分が記憶されている場合
    に、上記演算された移動後の現在位置および現在方位
    を、上記該当する線分の最短距離の位置および上記該当
    する線分の方位に置き換えて上記表示手段に表示する手
    段と、 を備えたことを特徴とする操縦支援装置。
  2. 【請求項2】特許請求の範囲第1項記載において、上記
    表示手段に、上記現在位置および上記現在方位を合成し
    て表示することを特徴とする操縦支援装置。
  3. 【請求項3】特許請求の範囲第1項記載において、上記
    移動体を自動車で構成し、上記第1の検出手段を車輪回
    転角検出器にて、上記第2の検出手段をハンドルの回転
    角検出器にて構成することを特徴とする操縦支援装置。
JP58065419A 1983-04-15 1983-04-15 操 縦 支 援 装 置 Expired - Lifetime JPH0613972B2 (ja)

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JPS59191083A JPS59191083A (ja) 1984-10-30
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