JPH0613927B2 - 石油スト−ブの電磁ポンプ制御装置 - Google Patents

石油スト−ブの電磁ポンプ制御装置

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JPH0613927B2
JPH0613927B2 JP4547285A JP4547285A JPH0613927B2 JP H0613927 B2 JPH0613927 B2 JP H0613927B2 JP 4547285 A JP4547285 A JP 4547285A JP 4547285 A JP4547285 A JP 4547285A JP H0613927 B2 JPH0613927 B2 JP H0613927B2
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electromagnetic pump
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は燃焼用の石油を電磁ポンプで吸い上げて燃焼
部へ供給する石油ストーブの電磁ポンプ制御装置に関す
る。
[発明の技術的背景] 従来、石油ストーブの電磁ポンプ制御装置としては、第
5図に示すようにマイクロコンピュータ1の割込み入力
端子INTにCR発振回路2の出力端子を接続し、また
出力端子Oにフォトカプラ3の発光ダイオード3Dを
接続し、そのフォトカプラ3のホトトランジスタ3Tの
出力をパルス幅調整回路4を介して電磁ポンプ駆動回路
5に供給し、その駆動回路5によって電磁ポンプ6を駆
動するものが知られている。前記マイクロコンピュータ
1には制御部を為すCPU(中央処理装置)、プログラ
ムデータを格納したROM(リード・オンリー・メモ
リ)、第6図に示すようなカウンタ7、Zフラグ
、F1フラグ7、T値メモリ7、T値メモ
リ7を設けたRAM(ランダム・アクセス・メモ
リ)、I/Oポートなどが設けられている。そして前記
CPUは前記ROMプログラムデータに基づいて第7図
に示すメイン処理及び第8図に示す割込み処理を行なう
ようにしている。メイン処理においては先ずカウンタ7
及びF1フラグ7をゼロクリアする。続いて出力端
子Oの出力を「0」、すなわちローレベルにセットす
る。そして割込みを許可する。割込みはCR発振回路2
からの信号によって一定周期でかかる。割込み処理では
先ずZフラグ7に「1」がセットされているか否かを
チェックする。このZフラグ7は運転スイッチなどの
各種情報によって燃焼動作が可能になっている場合
「1」がセットされる。そしてZフラグ7=0のとき
にはこの処理を抜ける。またZフラグ7=1のときに
はカウンタ7を1つインクリメントする。続いてF1
フラグ7に「1」がセットされているか否かをチェッ
クする。このF1フラグ7は出力端子Oの状態を示
すものでF1=1のときにはO=1となり、F1=0
のときにはO=0となる。F1フラグ7=1であれ
ば出力端子Oの出力を「1」、すなわちハイレベルに
する。このハイレベル期間はパルス信号のパルス幅に相
当する。続いてカウンタ7のカウント値がTメモリ
のTよりも大きいか否かをチェックする。そして
値以下であればこの処理を抜ける。また、T値よ
り大きければF1フラグ7、出力端子O、カウンタ
をそれぞれ「0」にする。前記においてF1フラグ
=0であればこれらの処理をパスする。
次にカウンタ7のカウンタ値がT値より大きいか否
かをチェックする。そしてT値以下であればこの処理
を抜ける。また、T値より大きければF1フラグ7
を「1」にし、カウンタ7を「0」にしてこの処理を
抜ける。
従って、この従来装置ではT値が出力端子Oから出
力されるパルス信号のパルス幅を決める基準となる定数
で、実際のパルス幅は(T+1)×割込み周期(CR
発振回路2の発振周期)となる。また、T値が出力端
子Oから出力されるパルス信号のインターバルを決め
る基準となる定数で、実際のインターバルは(T
1)×割込み周期(CR発振回路2の発振周期)とな
る。そしてマイクロコンピュータ1の出力端子Oから
出力されるパルス信号によってフォトカプラ3が動作
し、そのパルス信号がパルス幅調整回路4に入力され
る。そしてこのパルス幅調整回路4でパルス幅調整され
たパルス信号は電磁ポンプ駆動回路5に入力され、それ
に応動して駆動回路5から電磁ポンプ6に駆動パルスが
供給されて電磁ポンプ6が動作する。
[背景技術の問題点] しかしこの装置において、出力端子Oから出力される
パルス信号のパルス幅が正常な状態であっても、パルス
幅調整装置などの故障によって電磁ポンプ駆動回路5か
ら出力される駆動パルスのパルス幅が異常に長くなるこ
とがあると、燃焼部に供給される石油の量が過剰にな
り、このため異常燃焼を起こし火災事故などを起こす危
険性があった。
[発明の目的] この発明はこのような問題を解決するために為されたも
ので、電磁ポンプに供給される駆動パルスのパルス幅が
異常に長くなった場合にはそれを検出して電磁ポンプの
動作を停止させることができ、安全性を向上できる石油
ストーブの電磁ポンプ制御装置を提供することを目的と
する。
[発明の概要] この発明は、燃焼用の石油を電磁ポンプで吸い上げて燃
焼部へ供給する石油ストーブにおいて、所定パルス幅の
パルス信号を所定インターバルで出力するパルス信号出
力手段と、この手段からのパルス信号のパルス幅を調整
するパルス幅調整回路と、このパルス幅調整回路を介し
て得られるパルス信号に応動して電磁ポンプを駆動する
電磁ポンプ駆動回路と、電磁ポンプの駆動パルスのパル
ス幅を検出するパルス幅検出手段と、この手段によって
検出されたパルス幅を予め設定した許容パルス幅と比較
し、検出パルス幅が許容パルス幅を越えたときパルス信
号出力手段によるパルス信号の出力を禁止する禁止制御
手段とを設けたものである。
このような構成をもつ本発明は電磁ポンプに供給される
駆動パルスのパルス幅が予め設定された許容パルス幅よ
りも長くなる異常状態が発生したときにはパルス信号出
力手段からのパルス信号の出力を禁止して電磁ポンプの
動作を停止させることができる。
[発明の実施例] 以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図に示すようにマイクロコンピュータ11の割込み
入力端子INTにCR発振回路12の出力端子を接続し
ている。前記CR発振回路12は2個のインバータ12
、12、コンデンサ12、抵抗12、12
よって構成されている。また前記マイクロコンピュータ
11の出力端子Oに第1のフォトカプラ13の発光ダ
イオード13Dを接続している。前記第1のフォトカプ
ラ13のホトトランジスタ13Tをパルス幅調整回路1
4の入力端子に接続している。前記パルス幅調整回路1
4は入力されるパルス信号のパルス幅を調整するもの
で、その出力端子は電磁ポンプ駆動回路15の入力端子
に接続している。前記電磁ポンプ駆動回路15は入力さ
れるパルス信号に応動して駆動パルスを作り、その駆動
パルスを電磁ポンプ16に供給している。前記電磁ポン
プ16は入力される駆動パルスに応動するもので、駆動
パルスの入力期間動作して石油を吸込み燃焼部へ供給す
る。また、前記電磁ポンプ16の入力端子に抵抗17を
介して第2のフォトカプラ18の発光ダイオード18D
を接続している。前記第2のフォトカプラ18のホトト
ランジスタ18Tは+V電源に抵抗19を介して接続
されている。前記トランジスタ18Tのコレクタと前記
抵抗19との接続点を前記マイクロコンピュータ11の
入力端子Iに接続している。
前記マイクロコンピュータ11には制御部を為すCPU
(中央処理装置)、プログラムデータを格納したROM
(リード・オンリー・メモリ)、第2図に示すようなA
カウンタ20、Bカウンタ20、Zフラグ20
F1フラグ20、FBフラグ20、T値メモリ2
、T値メモリ20、T値メモリ20をそれ
ぞれ設けたRAM(ランダム・アクセスメモリ)、I/
Oポートなどが設けられている。前記Zフラグ20
運転スイッチなどの各種情報によって燃焼動作が可能に
なっている場合に「1」がセットされるフラグである。
前記F1フラグ20は出力端子Oの状態を示すフラ
グで、F1=1のときにはO=1となり、F1=0の
ときにはO=0となる。前記FBフラグ20は電磁
ポンプ16の動作異常を判別するためのフラグで、異常
時には「1」にセットされる。前記T値メモリ20
は出力端子Oから出力されるパルス信号のパルス幅を
決める基準となる定数T値を格納したメモリ、前記T
値メモリ20は出力端子Oから出力されるパルス
信号のインターバルを決める基準となる定数T値を格
納したメモリ、前記T値メモリ20は電磁ポンプ1
6の異常動作を判別する基準パルス幅を決める定数T
値を格納したメモリである。
前記マイクロコンピュータ11内のCPUは前記ROM
のプログラムデータに基づいて第3図に示すメイン処理
及び第4図に示す割込み処理を行なうようにしている。
メイン処理は先ずAカウンタ20、Bカウンタ2
、F1フラグ20及びFBフラグ20をゼロク
リアする。続いて出力端子Oの出力を「0」、すなわ
ちローレベルにセットする。そして割込みを許可する。
割込みはCR発振回路2からの信号によって一定周期で
かかる。
割込み処理は先ずZフラグ20に「1」がセットされ
ているか否かをチェックする。そしてZフラグ20
0のときにはこの処理を抜ける。またZフラグ20
1のときは続いてFBフラグ20が「0」になってい
るか否かをチェックする。そしてFBフラグ20=0
であればAカウンタ20を1つインクリメントする。
また、FBフラグ20=1であれば電磁ポンプ16が
異常動作していると判断して出力端子0の出力を
「0」、すなわちローレベルにセットしてこの処理を抜
ける。Aカウンタのインクリメントに続いてF1フラグ
20に「1」がセットされているか否かをチェックす
る。そしてF1=1であれば出力端子O=1として次
にAカウンタ20のカウント値がT値メモリ20
のT値よりも大きいか否かをチェックする。また、F
1=0であれば次にAカウンタ20のカウント値がT
値メモリ20のT値よりも大きいか否かをチェッ
クする。AカウンタのT値との比較においてAカウン
タ>TであればF1フラグ20、Aカウンタ20
をそれぞれゼロクリアし、かつ出力端子Oをローレベ
ルにして続いてAカウンタ20のカウンタ値がT
メモリ20のT値よりも大きいか否かをチェックす
る。また、AカウンタのT値との比較においてAカウ
ンタ≦Tであれば続くAカウンタのT値との比較処
理をパスする。AカウンタのT値との比較においてA
カウンタ>TであればF1フラグ20に「1」をセ
ットし、Aカウンタ20をゼロクリアする。また、A
カウンタ≦Tであればこの処理をパスする。
次にマイクロコンピュータ11の入力端子Iへの入力
が「0」、すなわちローレベルになっているか否かをチ
ェックする。そして入力端子I=0であればBカウン
タ20を1つインクリメントし、さらにBカウンタ2
とT値メモリ20のT値との比較を行なう。
また、入力端子I=1であればBカウンタ20をゼ
ロクリアしてこの処理を抜ける。前記BカウンタとT
値との比較においてBカウンタ>TであればFBフラ
グ20に「1」をセットしてこの処理を抜ける。ま
た、Bカウンタ≦Tであればそのままこの処理を抜け
る。
このような構成の本発明実施例においては運転スイッチ
の投入などが行われて燃焼動作が可能になっている場合
にはZフラグ20に「1」がセットされている。スタ
ート時はFBフラグ20が「0」になっているのでA
カウンタ20がインクリメントされる。また、F1フ
ラグ20も「0」になっているので、Aカウンタ20
とT値との比較が行われる。今はAカウンタ≦T
であるので、続いて入力端子Iへの入力状態のチェッ
クを行なう。今電磁ポンプ16は動作していないので入
力端子I=1であり、Bカウンタ20はゼロクリア
される。そしてBカウンタ≦Tなのでの割込み処理は
終了する。このような処理が一定の割込み周期毎にくり
返され、やがてAカウンタ>TになるとF1フラグ2
が「1」にセットされる。しかして、今度は出力端
子O=1となり、発光ダイオード13Dが発光する。
これにより電磁ポンプ駆動回路15によって電磁ポンプ
16が動作される。電磁ポンプ16が動作すると発光ダ
イオード18Dが発光するので、ホトトランジスタ18
Tがオン動作し、入力端子Iへの入力がI=0とな
る。しかして、今度はBカウンタ20もインクリメン
トされるようになる。この状態はAカウンタ>Tにな
るまで継続される。そしてAカウンタ>TになるとF
1フラグ20及びAカウンタ20がゼロクリアされ
るとともに出力端子Oが再度「0」となる。しかして
電磁ポンプ16の動作は再度停止され、またBカウンタ
20はゼロクリアされる。こうして出力端子Oから
はインターバルが(T+1)×割込み周期でパルス幅
が(T+1)×割込み周期のパルス信号が出力され、
このパルス信号がパルス幅調整回路14を介して電磁ポ
ンプ駆動回路15に供給されて駆動パルスとなり、その
駆動パルスによって電磁ポンプ16が間欠的に動作し、
給油動作を行なう。そして電磁ポンプ16が正常に動作
している限りは電磁ポンプ16が駆動パルスによって動
作してホトトランジスタ18Tがオン動作している、す
なわち入力端子I=0となっている時間は略パルス幅
(T+1)×割込み周期となっており、Bカウンタ2
は常にT値より少ないカウント値をカウントした
時点でゼロクリアされる。
このような動作を行なっている最中にパルス幅調整回路
14に異常が発生して電磁ポンプ駆動回路15から電磁
ポンプ16に供給される駆動パルスのパルス幅が異常に
長くなることがあると、入力端子Iへの入力「0」の
状態が続き、その結果Bカウンタ20のカウント値が
値よりも大きくなる。しかして、FBフラグ20
に「1」がセットされ、これにより出力端子Oの出力
がローレベルにセットされ、パルス信号の出力が停止さ
れることになる。こうして電磁ポンプ16の動作が停止
され、石油の供給が停止されて安全性が確保される。
[発明の効果] 以上詳述したようにこの発明によれば、電磁ポンプに供
給される駆動パルスのパルス幅が異常に長くなった場合
にはそれを検出して電磁ポンプの動作を停止させること
ができ、安全性を向上できる石油ストーブの電磁ポンプ
制御装置を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図はこの発明の実施例を示すもので、第1
図はブロック図、第2図はマイクロコンピュータにおけ
るRAMの主なメモリ構成を示す図、第3図はマイクロ
コンピュータにおけるCPUによるメイン処理の一部を
示す流れ図、第4図は第3図における割込み処理を示す
流れ図、第5図〜第8図は従来例を示すもので、第5図
はブロック図、第6図はマイクロコンピュータにおける
RAMの主なメモリ構成を示す図、第7図はマイクロコ
ンピュータにおけるCPUによるメイン処理の一部を示
す流れ図、第8図は第7図における割込み処理を示す流
れ図である。 11……マイクロコンピュータ、12……CR発振回
路、14……パルス幅調整回路、15……電磁ポンプ駆
動回路、16……電磁ポンプ、18……フォトカプラ、
20……Aカウンタ、20……Bカウンタ、20
……FBフラグ、20……T値メモリ、20……
値メモリ、20……T値メモリ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】燃焼用の石油を電磁ポンプで吸い上げて燃
    焼部へ供給する石油ストーブにおいて、所定パルス幅の
    パルス信号を所定インターバルで出力するパルス信号出
    力手段と、この手段からのパルス信号のパルス幅を調整
    するパルス幅調整回路と、このパルス幅調整回路を介し
    て得られるパルス信号に応動して前記電磁ポンプを駆動
    する電磁ポンプ駆動回路と、前記電磁ポンプの駆動パル
    スのパルス幅を検出するパルス幅検出手段と、この手段
    によって検出されたパルス幅を予め設定した許容パルス
    幅と比較し、検出パルス幅が許容パルス幅を越えたとき
    前記パルス信号出力手段によるパルス信号の出力を禁止
    する禁止制御手段とを設けてなることを特徴とする石油
    ストーブの電磁ポンプ制御装置。
JP4547285A 1985-03-07 1985-03-07 石油スト−ブの電磁ポンプ制御装置 Expired - Lifetime JPH0613927B2 (ja)

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JPS6375417A (ja) * 1986-09-18 1988-04-05 Sanyo Electric Co Ltd 電磁ポンプの制御装置
JPS6375413A (ja) * 1986-09-18 1988-04-05 Sanyo Electric Co Ltd 電磁ポンプの制御装置
JPS63238330A (ja) * 1987-03-27 1988-10-04 Matsushita Electric Ind Co Ltd 室内開放型石油燃焼器の電磁ポンプ制御装置

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WO2004046584A1 (en) 2002-11-15 2004-06-03 Malcolm Leonard Stephen Dean Transmission

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