JPS61205727A - 石油スト−ブの電磁ポンプ制御装置 - Google Patents

石油スト−ブの電磁ポンプ制御装置

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JPS61205727A
JPS61205727A JP4547285A JP4547285A JPS61205727A JP S61205727 A JPS61205727 A JP S61205727A JP 4547285 A JP4547285 A JP 4547285A JP 4547285 A JP4547285 A JP 4547285A JP S61205727 A JPS61205727 A JP S61205727A
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electromagnetic pump
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pulse
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Mitsuru Kawamura
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明は燃焼用の石油を電磁ポンプで゛吸い十げて燃
焼部へ供給する石油ストーブの電磁ポンプ制txt装置
に関する。
[発明の技術的青貝] 従来、石油ストーブの電磁ポンプ制御装置としては、第
5図に示すようにマイクロコンビコータ1の割込み入力
端子■NTにCR発振回路2の出力端子を接続し、また
出力端子OOにフ第1〜カプラ3の発光ダイオード3D
を接続し、そのフAトカプラ3のホト1−ランラスタ3
丁の出力をパルス幅調整回路4を介して電磁ポンプ駆動
回路5に供給し、その駆動回路5ににつて電磁ポンプ6
を駆動するものが知られている。前記マイクロコンピュ
ータ1には制御部を為すCPU  (中央処理装置)、
プログラムデータを格納したROM (リード・オンリ
ー・メモリ)、第6図に示ずようなカウンタ71、Zフ
ラグ72、F1フラグ7ヨ、T1値メモリ74 、T2
値メモリ75を設けたRAM (ランダム・アクセス・
メモリ)、I10ボー1〜などか設けられでいる。そし
て前記cPUは前記ROMのプログラムデータに基づい
て第7図に示すメイン処理及び第8図に示す割込み処理
を行なうようにしている。メイン処理においては先ずカ
ウンタ71及びF1フラグ7ヨをゼロクリアする。続い
て出力端子Owlの出力を「0」、すなわちローレベル
にセットする。そして割込みを許可する。割込みはCR
発発註回路2らの信号によって一定周期でかかる。割込
み処理では先ずZフラグ72に「1」がセラ1〜されて
いるが否かをチェックする。この7フラグ72は運転ス
イッチなどの各種情報によって燃焼動作が可能になって
いる場合に「1」がセラ1へされる。そして7フラグ7
2−○のときにはこの処理を抜ける。またZフラグ72
−1のときにはカウンタ71を1つインクリメントする
。続いてF1フラグ73に「1」がセットされているか
否かをチェックする。このF1フラグ73は出力端子O
nの状態を示すもので゛、Fl−1のとぎには0n=1
となり、Fl −〇のとぎには0o=0となる。「1フ
ラグ7ヨー1で゛あれば出力端子Onの出力を「1」、
すなわちハイレベルにする。このハイレベル期間はパル
ス信号のパルス幅に相当する。続いてカウンタ71のカ
ラン1〜値が丁1メモリ74の王1よりも大ぎいか否か
をチェックする。そして丁1値」ス下であればこの処理
を抜(プる。また、T1値にり人きければF1フラグ7
3、出力端子Oo、カウンタ71をそれぞれrOJにす
る。前記においてF1フラグ71−0であればこれらの
処理をパスする。
次にカウンタ71のカウント(直が王2伯より大きいか
否かをチェックする。そして丁211ハ以下であればこ
の処理を扱ける。また、T2値より大きければF1フラ
グ73を「1」にし、カウンタ71をrOJにしてこの
処理を抜ける。
従って、この従来装置では王1値か出力端子Ooから出
力されるパルス信号のパルス幅を決める基準となる定数
で、実際のパルス幅は0丁1+1)×割込み周期(CR
R振回路2の発振周期)となる。また、丁2値が出力端
子Onから出力されるパルス信号のインターバルを決め
る基準となる定数で、実際のインターバルは(T2 +
1)X割込み周期(CRR振回路2の発振周期)となる
。そしてマイクロコンピュータ1の出力端子OI]から
出力されるパルス信号によってフォトカプラ3が動作し
、そのパルス信号がパルス幅調整回路4に入力される。
そしてこのパルス幅調整回路4でパルス幅調整されたパ
ルス信号は電磁ポンプ駆動回路5に入力され、それに応
動して駆動回路5から電磁ポンプ6に駆動パルスが供給
されて電磁ポンプ6が動作する。
[背景技術の問題点] しかしこの装置において、出力端子Onから出力される
パルス信号のパルス幅が1當な状態でおっても、パルス
幅調整装置などの故障によって電磁ポンプ駆動回路5か
ら出力される駆動パルスのパルス幅が異常に長くなるこ
とがあると、燃焼部に供給される石油の量が過剰になり
、このため異帛燃焼を起こし火災事故などを起こす危険
性かあつ lこ。
[発明の目的コ この発明はこのような問題を解決するために為されたも
ので、電磁ポンプに供給される駆動パルスのパルス幅か
異常に長くなった場合にはそれを検出して電磁ポンプの
動作を停止さゼることかでき、安全性を面子できる石油
ストーブの電磁ポンプ制御装置を提供することを目的と
する。
[発明の概要] この発明は、燃焼用の石油を電磁ポンプで吸い上げて燃
焼部へ供給する石油ス1〜−ブにおいて、所定パルス幅
のパルス信号を所定インターバルで出力するパルス信号
出力手段と、この手段からのパルス信号のパルス幅を調
整するパルス幅調整回路と、このパルス幅調整回路を介
して得られるパルス信号に応動して電磁ポンプを駆動す
る電磁ポンプ駆動回路と、電磁ポンプの駆動パルスのパ
ルス幅を検出するパルス幅検出手段と、この手段によっ
て検出されたパルス幅を予め設定した許容パルス幅と比
較し、検出パルス幅が許容パルス幅を越えたとぎパルス
信号出力手段によるパルス信号の出力を禁I卜する禁止
制御手段とを設けたものでおる。
このような構成をもつ本発明は電磁ポンプに供給される
駆動パルスのパルス幅が予め設定された許容パルス幅よ
りも長くなる異常状態が発生したときにはパルス信号出
力手段からのパルス信号の出力を禁止して電磁ポンプの
動作を停止させることができる。
[発明の実施例] 以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図に示すようにマイクロコンピュータ11の割込み
入力端子INTにCR発振回路12の出力端子を接続し
ている。前記CR発振回路12は2個のインバータ12
1.122、コンデレザ12ヨ、抵抗124.125に
よって構成されている。また前記マイクロコンピュータ
11の出力端子Ooに第1のフォトカプラ13の発光ダ
イオード13Dを接続している。前記第1のフォトカプ
ラ13のホトトランジスタ13Tをパルス幅調整回路1
4の入力端子に接続している。前記パルス幅調整回路1
4は入力されるパルス信号のパルス幅を調整するもので
、ぞの出力端子は電磁ポンプ駆動回路15の入力端子に
接続している。前記電磁ポンプ駆動回路15は入力され
るパルス信号に応動して駆動パルスを作り、その駆動パ
ルスを電磁ポンプ16に供給している。前記電磁ポンプ
16は入力される駆動パルスに応動するもので、駆動パ
ルスの入力期間動作して石油を吸込み燃焼部へ供給する
。また、前記電磁ポンプ16の入力端子に抵抗17を介
して第2のフォトカプラ18の発光ダイオード18Dを
接続している。前記第2のフォトカプラ1Bのホトトラ
ンジスタ18Tは+Vc電源に抵抗19を介して接続さ
れている。
前記ホトトランジスタ18Tのコレクタと前記抵抗19
との接続点を前記マイクロコンピュータ11の入力端子
Illに接続している。
前記マイクロコンピュータ11には制御部を為すCPU
 (中央処理装置)、プログラムデータを格納したRO
M(リード・オンリー・メモリ)、第2図に示すような
Aカウンタ201、Bカウンタ202.7フラグ20ヨ
、F1フラグ204、FBフラグ205、丁1値メモリ
205 、T2値メモリ207 、TB値値上モリ20
sそれぞれ設けたRAM (ランダム・アクセス・メモ
リ)、I10ボートなどが設けられている。前記Zフラ
グ20Bは運転スイッチなどの各種情報によって燃焼動
作が可能になっている場合に「1」がセットされるフラ
グである。前記F1フラグ204は出力端子00の状態
を示すフラグで、[1−1のときにはO[+=1となり
、Fl =Oのときには00−0となる。前記FBフラ
グ205は電磁ポンプ16の動作異常を判別するための
フラグで、異常時には「1」にセットされる。前記T1
値メモリ20sは出力端子0[1から出力されるパルス
信号のパルス幅を決める基準となる定数Tl値を格納し
たメモリ、前記T2値メモリ207は出力端子Ooから
出力されるパルス信号のインターバルを決める基準とな
る定数T2値を格納したメモリ、前記T4]値メモリ2
0eは電磁ポンプ16の異常動作を判別する基準パル及
幅を決める定数下ヨ値を格納したメモリである。
前記マイクロコンピュータ11内のCPUは前記ROM
のプログラムデータに基づいて第3図に示すメイン処理
及び第4図に示す割込み処理を行なうようにしている。
メイン処理は先ず△カウンタ201 、Bカウンタ20
2 、Flフラグ204及びFBフラグ2’05をゼロ
クリアする。続いて出力端子Onの出力を「O」、ずな
わち1」−レベルにセットする。
そして割込みを許可する。割込みはCR発振回路2から
の信号によって一定周期でかかる。
割込み処理は先ずZフラグ20ヨに11」がセットされ
ているか否かをチェックする。そしてZフラグ20B−
0のときにはこの処理を抜ける。
またZフラグ2(h=1のときは続いてFBフラグ20
5がrOJになっているか否かをチェックする。そして
FBフラグ205=Oで゛あればAカウンタ2(hを1
つインクリメン1〜する。また、FBフラグ205=1
であれば電磁ポンプ16が異常動作していると判断して
出力端子oflの出力をrOJ 、すなわちローレベル
にセラ1〜してこの処理を扱ける。Aカウンタのインク
リメントに続いて「1フラグ204に「1」がセットさ
れているか否かをチェックする。そして「1−1であれ
ば出力端子0n=1とし°C次にAカウンタ2Chのカ
ウント値がT1値メモリ20BのT1値よりも大きいか
否かをチェックする。また、「1=。
で゛あれば次にAカウンタ201のカウント1直がT2
値メモリ207のT2値よりも大ぎいか否がをチェック
する。Aカウンタの丁1値との比較においてAカウンタ
〉丁1で′あればF1フラグ204、Aカウンタ20t
をそれぞれゼロクリアし、かつ出力端子Onをローレベ
ルにして続いてAカウンタ2Chのカウント(直がT2
(直メモリ207のT2値よりも大きいか否かをチェッ
クする。また、AカウンタのTl値との比較においてA
カウンタ≦T1であれば続くAカウンタの丁2値との比
較処理をパスする。AカウンタのT2値との比較におい
てAカウンタ>72であれば「1フラグ204に「1」
をセットし、△カウンタ201をゼロクリアする。また
、Aカウンタ≦丁2であればこの処理をパスする。
次にマイクロコンピュータ11の入力端子I。
への入力か「O」、すなわちローレベルになっているか
否かをチェックする。そして入力端子ln=0で゛あれ
ばBカウンタ202を1つインクリメントし、ざらにB
カウンタ202と丁ヨ1泊メモリ20aのTB値との比
較を行なう。また、入力端子ln=1であればBカウン
タ202をセロクリアしてこの処理を扱ける。前記Bカ
ウンタとTヨ値との比較においてBカウンタ〉T3でめ
れば「Bフラグ205にF1コをセットしてこの処理を
す友【プる。また、Bカウンタ≦T3でおればそのまま
この処理を抜ける。
このような構成の本発明実施例においでは運転スイッチ
の投入などが行われて燃焼動作が可能になっている場合
には7フラグ20ヨに11」がセラ1〜されている。ス
タート時はFBフラグ205がrOJになっているので
Aカウンタ20tがインクリメン1〜される。また、F
1フラグ204もrOJになっているので、Aカウンタ
201とT2値との比較が行われる。今はAカウント1
直であるので、続いて入力端子Ioへの人力状態のチェ
ックを行なう。今電磁ポンプ16は動作していないので
入力端子I=1であり、Bカウンタ202はゼロクリア
される。そしてBカウンタ≦T3なのでの割込み処理は
終了する。このような処理が一定の割込み周期毎にくり
返され、やがてAカウンタ>T2になるとF1フラグ2
04が「1」にセラj・される。しかして、今度は出力
嫡子0o=1となり、発光ダイオード13Dが発光する
。これにより電磁ポンプ駆動回路15によって電磁ポン
プ16が動作される。電磁ポンプ16が動作すると発光
ダイオード18Dが発光するので、ホトトランジスタ1
8Tがオン動作し、入力端子Inへの入力がIn =0
となる。しかして、今度はBカウンタ202もインクリ
メントされるようになる。この状態はAカウンタ>T1
になるまで継続される。そしてAカウンタ>TIになる
とF1フラグ204及びAカウンタ20iがゼロクリア
されるとともに出力端子Onが再度rOJとなる。しか
して電磁ポンプ16の動作は再度停止され、またBカウ
ンタ202はゼロクリアされる。こうして出力端子Oo
からはインターバルが(T2+1)X割込み周期でパル
ス幅が(丁1十1)×割込み周期のパルス信号が出力さ
れ、このパルス信号がパルス幅調整回路14を介して電
磁ポンプ駆動回路15に供給されて駆動パルスとなり、
その駆動パルスによって電磁ポンプ16か間欠的に動作
し、給油動作を行なう。そしてN磁ポンプ16が正常に
動作している限りは電磁ポンプ16が駆動パルスによっ
て動作してホトトランジスタ18Tがオン動作している
、すなわち入力端子Io=Oとなっている時間は略パル
ス幅(Tt+1)×割込み周期となっており、Bカウン
タ202は常に丁ヨ値より少ないカウント1直をカウン
トした時点でゼロクリアされる。
このような動作を行なっている最中にパルス幅調整回路
14に異常が発生して電磁ポンプ駆動回路15から電磁
ポンプ16に供給される駆動パルスのパルス幅が異常に
長くなることがあると、入力端子I[1への入力rOJ
の状態が続き、その結果Bカウンタ202のカウント値
がTヨ値よりも人ぎくなる。しかして、FBフラグ20
5に「1」がセットされ、これにより出力端子Ooの出
力がローレベルにセラ1〜され、パルス信号の出力が停
止されることになる。こうして電磁ポンプ16の動作が
停止され、石油の供給が停止されて安全性か確保される
[発明の効果] 以上詳述したようにこの発明によれば、電磁ポンプに供
給される駆動パルスのパルス幅が異常に長くなった場合
にはそれを検出して電磁ポンプの動作を停止させること
ができ、安全性を向上できる石油ストーブの電磁ポンプ
制御装置を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図はこの発明の実施例を示すもので、第1
図はブロック図、第2図はマイクロコンピユータにおけ
るRAMの主なメモリ構成を示す図、第3図はマイクロ
コンピュータにおけるCPUによるメイン処理の一部を
示す流れ図、第4図は第3図における割込み処理を示す
流れ図、第5図〜第8図は従来例を示すもので、第5図
はブロック図、第6図はマイクロコンピュータにおける
RAMの主なメモリ構成を示す図、第7図はマイクロコ
ンピュータにおけるCPUによるメイン処理の一部を示
す流れ図、第8図は第7図における割込み処理を示す流
れ図である。 11・・・マイクロコンピュータ、12・・・CR発振
回路、14・・・パルス幅調整回路、15・・・電磁ポ
ンプ駆動回路、16・・・電磁ポンプ、18・・・フォ
トカプラ、2(h・・・Aカウンタ、202・・・Bカ
ウンタ、205・・・FBフラグ、205・・・T1値
メモリ、207・・・下2(直メモリ、208・・・T
ヨ(直メモリ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 燃焼用の石油を電磁ポンプで吸い上げて燃焼部へ供給す
    る石油ストーブにおいて、所定パルス幅のパルス信号を
    所定インターバルで出力するパルス信号出力手段と、こ
    の手段からのパルス信号のパルス幅を調整するパルス幅
    調整回路と、このパルス幅調整回路を介して得られるパ
    ルス信号に応動して前記電磁ポンプを駆動する電磁ポン
    プ駆動回路と、前記電磁ポンプの駆動パルスのパルス幅
    を検出するパルス幅検出手段と、この手段によって検出
    されたパルス幅を予め設定した許容パルス幅と比較し、
    検出パルス幅が許容パルス幅を越えたとき前記パルス信
    号出力手段によるパルス信号の出力を禁止する禁止制御
    手段とを設けてなることを特徴とする石油ストーブの電
    磁ポンプ制御装置。
JP4547285A 1985-03-07 1985-03-07 石油スト−ブの電磁ポンプ制御装置 Expired - Lifetime JPH0613927B2 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6375417A (ja) * 1986-09-18 1988-04-05 Sanyo Electric Co Ltd 電磁ポンプの制御装置
JPS6375413A (ja) * 1986-09-18 1988-04-05 Sanyo Electric Co Ltd 電磁ポンプの制御装置
JPS63238330A (ja) * 1987-03-27 1988-10-04 Matsushita Electric Ind Co Ltd 室内開放型石油燃焼器の電磁ポンプ制御装置

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