JPS63238330A - 室内開放型石油燃焼器の電磁ポンプ制御装置 - Google Patents

室内開放型石油燃焼器の電磁ポンプ制御装置

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JPS63238330A
JPS63238330A JP62074612A JP7461287A JPS63238330A JP S63238330 A JPS63238330 A JP S63238330A JP 62074612 A JP62074612 A JP 62074612A JP 7461287 A JP7461287 A JP 7461287A JP S63238330 A JPS63238330 A JP S63238330A
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electromagnetic pump
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abnormal voltage
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Masayuki Nanba
政之 難波
Chuzo Wada
和田 忠造
Yukikazu Matsuda
松田 幸和
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23NREGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
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    • F23N1/002Regulating fuel supply using electronic means
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    • F23NREGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
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    • F23N2223/20Opto-coupler
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23NREGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は1石油燃焼器の電磁ポンプ制御装置に関するも
のである。
従来の技術 まず従来の電磁ポンプ制御装置を第6図の回路図を用い
てその動作とともに説明していくと、商用交流電圧1は
トランス2により降圧されトランス2の2次側p−q間
に交流電圧va を発生する。
交流電圧vaは、定電圧電源回路Aのダイオード3とコ
ンデンサー4により整流・平滑されて非安定直流電圧V
aを発生する。この電圧Vaは同回路Aの抵抗5.ツェ
ナーダイオード6、トランジスター7により構成された
シリーズ レギュレーター回路によシ、安定した直流電
圧vbとなる。こツター間電圧をVBE7とすると下記
の式で表わせる。
Vb*Vz6−VBE  −I 一般にツェナー電圧とトランジスターのベース・エミノ
メ間電圧は一定と考えられるので、Vz6、VBE7は
一定となり、vbは1式の如(Vaに関係なく一定の値
となる。今、燃焼制御部、パルス発生部等を不揮発性メ
モリ内に設けであるマイクロコンピュータ−1の出力端
子01がH・の時は、ポンプ駆動用フォトカプラのフォ
トダイオード8aには給電されていない。従って、ポン
プ駆動用フォトカプラのフォトトランジスタ8bはOF
F状態になるので、トランジスタ9はONし、電磁ポン
プ10に直流定電圧vbを供給する。次に、マイクロコ
ンピュータ−1の出力端子01が1L”の時は、ポンプ
駆動用フォトカプラのフォトダイオード8aは給電され
るので、そのフォトトランジスタ8bはONL、)ラン
ジスタ9のベース・エミッター間をショートさせる。従
って、トランジスタ9はOFFし、電磁ポンプ10には
給電されなくなる。以上の繰り返しによりポンプ駆動回
路Bが電磁ポンプ10を作動させ、燃焼器に石油を供給
して気化・燃焼させる。そしてマイクロコンピュータ1
1中に設けられたパルス発生部からの信号に基づいて上
記トランジスタ9の0N10FF間隔を制御して、燃焼
状態を強−弱変化させる。
発明が解決しようとする問題点 しかしながらこのポンプ制御装置では、定電圧電源回路
Aが何らかの原因で故障し電磁ポンプ10に印加される
電圧がvbよシも大きくなった場合には、電磁ポンプ1
0の吐出量が大きく変化する。
例えば何らかの原因によりツェナーダイオード6がオー
プンになった場合には、1式でもわかるようにV z 
6 =OOすなわちvb=oo(実際にはVa′−vb
)となり、電磁ポンプ10に過大電圧が印加されること
になる。このような状態を図で示したのが第5図である
。一般に非安定直流電圧V&は商用交流電圧の変動を考
慮して、直流安定電圧vbよりも高いレベルに設定しで
ある。Vpは正常時の電磁ポンプ10に印加されるパル
ス波形である。即ち電磁ポンプ10に印加される電圧V
pはほぼvbと等しくなる。それがツェナーダイオード
6のオープン不良又はトランジスタ9のコレクタ・エミ
ッタ間ショート不良等により、第5図の破線vp′のよ
うな過大電圧が電磁ポンプ10に印加される。また、ト
ランジスタ9のコレクタ・エミッタ間がショートした場
合にも上記と同様になる。そして電磁ポンプ10に過大
電圧が印加された場合には、電磁ポンプ10内にあるプ
ランジャー(図示せず)のストロークが長くなり、1パ
ルス当りの石油供給量が多くなる。このため、バーナー
内での火炎の長さが伸び、場合によっては暖房器の吹出
しルーパーから火炎が噴出する場合がある。なお、この
反対に油が減少する場合があるが、その場合にはフレー
ムロッドが検出する。
ところが前述したような場合には火炎が多くなるのでフ
レームロッドは異常を検出しない。しだがってこのよう
な問題に対しては品質の向上にたよらざるを得ない状態
であった。
本発明はこのような点に鑑みてなしたもので、機器の安
全性の向上を目的としたものである。
問題点を解決するだめの手段 本発明は上記目的を達成するために燃焼制御部と、この
燃焼制御部からの信号に基づいて電磁ポンプを駆動する
ポンプ駆動回路と、このポンプ駆動回路に直流の一定電
圧を供給する定電圧電源回路と、上記定電電圧電源回路
の出力異常電圧を検出して燃焼を停止させる異常電圧制
御部とを設けた構成としである。
作   用 本発明は上記構成によって、部品の故障等によって電磁
ポンプに過大電圧が印加された場合、これを検出して燃
焼を停止させるので、温風吹出口等から火炎が出ること
がなく、安心して使用することができる。
実施例 以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明すると、定
電圧電源回路A、ポンプ駆動回路Bならびにその細筒6
図と同一番号を附記した所は第6図と同様であり、説明
は省略する。ここでこの回路では定電圧電源回路Aとポ
ンプ駆動回路Bとの間に異常電圧検出部Cを設け、かつ
マイクロコンピュータ11の中にはこの異常電圧検出部
Cから設けである。
異常電圧検出部Cは、定電圧電源回路Aの出力がそれぞ
れ直列に接続しである。ここでツェナーダイオード15
のツェナー電圧Vz15は、第5図の如く、vbがvb
より高いレベルに設定されたVsと同等にしておく。次
にマイクロコンピュータ11の出力端子o3と直流変換
器17間に抵抗18と発光ダイオード19を直列に接続
しておく。なお、図中20はファンモータ等のすべての
負荷群である。
上記構成において、定電圧電源回路Aが正常な場合には
V z l 5 > V bとなる。この時、ツェナな
るため3≠陰≠睦用フオトカプラのフォトダイはOFF
となるので、マイクロコンピュータ11の入力端子11
に”H″信号入力される。次に定電圧電源回路Aが異常
電圧(Vs以上)を発生した場合には、Vz15<VP
となるのでツェナカプラのフォトトランジスタ16bは
ONするので、工1には゛L′信号が入力される。次に
マイクロコンピュータ11内の制御プログラム上に設け
られた。停止制御部について、第2図を用いて説明する
。今定電圧電源回路Aが正常で、マイクロコンピュータ
11の入力端子11に“Hν信号が入力されていたとす
ると、ステップ21にて。
■1−”H”となるから、NOの方に分岐し、異常処理
を行なわず通常のメイン処理22を行なう。
定電圧電源回路Aが異常の場合にはステップ21にて、
11=・L−となるのでYesO方に分岐し、ステップ
23でマイ−クロコンピユータ11の出力端子01を”
L”にしてポンプ駆動用フォトカプラのフォトトランジ
スタ8bを駆動し、トランジスタ9のベース・エミッタ
間をショートし、トランジスタ9をOFFにして電磁ポ
ンプ10への給電を停止させる。次にステップ24にて
、マイクロコンピュータ11の出力端子o3を“L”に
して、発光ダイオード19を点灯させ、外部に異常を知
らせる。ステップ25では、燃焼停止時の各負荷の制御
を行なうように動作する。
次に、本発明の異常電圧検出部Cの他の実施例を第3図
を用いて説明する。この異常電圧検出部Cは定電圧電源
回路の出力vbから抵抗26とツェナーダイオード27
によシツェナーダイオード27のツェナー電圧で決る一
定電圧v1を得る。
このvlはvbO値が可変しても常に一定電圧(ツェナ
ーダイオード27のツェナー電圧)になる。
そしてvlは、抵抗28と抵抗29により分圧されて基
準電圧v2を得る。一方vbは抵抗30と抵抗31で分
圧されて被検出電圧v3を得る。ここでv3は第5図の
如く、vbがvbより高いレベルに設定されたvllよ
り大きくなった場合にv3>V2となるように設定しで
ある。そして上記各V1.V2、v3の電圧はコンパレ
ータ34の電源端子2反転入力端子34a1被反転入力
端子34j)にそれぞれ接続されている。コンパレータ
ー34の出力は抵抗32を通してトランジスタ35のベ
ースに接続され、トランジスタ35のコレクターは燃焼
制御用フォトカプラのフォトダイオード16aと抵抗3
6を介してvbに接続しである。
上記構成において、定電圧電源回路Aが正常な場合には
、Vb<Vsとなる。従ってV 2 > V 3ランジ
スタ16bはOFFして、マイクロコンビュータ11の
入力端子11に・H・信号が入力される。次に定電圧電
源回路Aが異常電圧を発生した場合にはV b > V
 sとなる。従って、コンパレ用フォトカプラのフォト
トラン′ジスタ16bは○Nスルので、マイクロコンピ
ュータ11の入力端子11には“L″信号入力される。
なお、その他の回路構成及びマイクロコンピュータ11
内での処理は、前記実施例と同じであり説明は省略する
以とのような回路構成にすれば、ツェナーダイオード2
7の温度特性等を考慮したツェナー電圧の選択が自由に
でき、かつ抵抗30.31の分圧比を変えるだけで異常
電圧の検出レベルを容易に可変することができ、検出精
度の向上と設計の簡単化を図ることが出来る。
さらに第4図の如く、異常電圧検出部をウィンドコンパ
レーターの構成にする。すなわち、vbの電圧を抵抗3
7,30.31で分圧し、それぞれの分圧レベルをv3
とv4の2レベル設ケ、オープンコレクタ出力型のコン
パレーター38の反転入力31aにV4を、被反転入力
31blCV2を接続し、オープンコレクター出力型の
コンパレーター34の反転入力34aにv2を、被反転
人力34bKV3を接続し、コンパレーター34及び3
8の出力は抵抗39でワイアードOR接続し、このワイ
アードOR出力には抵抗40.トランジスタ41、抵抗
42で構成されたインバータ(反転)回路により、論理
が反転されて、抵抗32に接続されている。また、各コ
ンパレーター34及び38の電源をvl  (Vl >
V4 >V3 )に接続し、v2を71未満の適当な値
にした構成にすれば、vbの値が変化して、v2<v4
.又はV2>V3となる電圧になった場合には、ワイア
ードOR接続されたに点は“L”となシ、トランジス1
6aを通してマイクロコンピュータに異常電圧信号を伝
える。
以上のような回路構成にし、V3、V4を適当な値に決
めておけば、vbがある決められた範囲を越えた場合す
なわちvbが正常電圧に対して。
高くなった場合のみだけでなく、低くなった場合も検出
することができ、安全性がさらに向とする。
発明の効果 以と各実施例の説明で明らかのように本発明によれば、
ポンプ印加電圧が異常になった場合の油供給量の増減に
対して事前にこれを防止し、温風吹出部における炎の吹
き出し及び油供給量不足による異常燃焼を防止すること
ができる。特に本発明では動作が迅速であり、安全性が
飛躍的に向上する利点がある。すなわち本発明と同様炎
の吹き出しを防止する方法として温風吹出口部分にサー
ミスタやサーモスタットなどの感温素子を設けてその温
度上昇から動作を停止させる方法が考えられるが、いず
れも動作遅れなどがあるのに対し。
本発明はほとんど検出遅れがなく、非常に高い安全性が
確保されるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例における電磁ポンフ。 制御装置の回路図、第2図は同要部の動作説明図、第3
図、第4図は同他の実施例を示す回路図、第S図は電圧
パルス波形の説明図、第6図は従来の  ゛回路図であ
る。 11・・・・・・燃焼制御部(マイクロコンピュータ)
、A・・・・・・定電圧電源回路、B・・・・・・ポ〉
・プ駆動回路。 D・・・・・・異常電圧制御部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 第3図 箔4図 1/L 第6図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)燃焼制御部と、燃焼制御部からの信号に基づいて
    電磁ポンプを駆動するポンプ駆動回路と、このポンプ駆
    動回路に直流の一定電圧を供給する定電圧電源回路と、
    この定電圧電源回路の出力電圧を検出し、あらかじめ設
    定された値をこえた場合に燃焼を停止させる異常電圧制
    御部とを有する石油燃焼器の電磁ポンプ制御装置。
  2. (2)電磁ポンプは、燃焼制御部内に設けられたパルス
    発生部からのパルス信号のパルス幅又は、パルス周期に
    よって石油の供給量を調節するように構成された特許請
    求の範囲第1項記載の石油燃焼器の電磁ポンプ制御装置
  3. (3)異常電圧制御部は、電磁ポンプに印加される電圧
    を検出し、あらかじめ定められた電圧と比較する異常電
    圧検出部と、上記異常電圧検出部からの信号に基づいて
    燃焼を停止する停止制御部と、外部に異常を知らせる警
    報部とで構成した特許請求の範囲第1項記載の石油燃焼
    器の電磁ポンプ制御装置。
JP62074612A 1987-03-27 1987-03-27 室内開放型石油燃焼器の電磁ポンプ制御装置 Granted JPS63238330A (ja)

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