JPH0613368Y2 - クリツプとスタツドピンとによる組付け構造 - Google Patents

クリツプとスタツドピンとによる組付け構造

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JPH0613368Y2
JPH0613368Y2 JP1988045565U JP4556588U JPH0613368Y2 JP H0613368 Y2 JPH0613368 Y2 JP H0613368Y2 JP 1988045565 U JP1988045565 U JP 1988045565U JP 4556588 U JP4556588 U JP 4556588U JP H0613368 Y2 JPH0613368 Y2 JP H0613368Y2
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JP
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clip
joined
guide groove
stud pin
assembly structure
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JP1988045565U
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Inventor
喜房 野沢
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日野自動車工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、自動車のヘッドランプドアとクリアランス
ランプユニットとの組付けの場合のように、互いに接合
される被接合部材をクリップとスタッドピンとにより組
付ける組付け構造に係り、詳しくは両被接合部材が別の
部材に取付けられている場合に、片方の被接合部材のみ
を簡単に取り外すことができる組付け構造に関するもの
である。
〔従来の技術〕
第5図は自動車10の前部の斜視図である。自動車10はボ
ンネット12を有し、ボンネット12の前面下部には衝突時
の衝撃吸収のためのフロントバンパ14が取付けられてい
る。
第6図は第5図のボンネット12の前面を示す。ボンネッ
ト12の前面には、中央にグリル16、その両側にはヘッド
ランプユニット18、さらに各ヘッドランプユニット18の
外側にクリアランスランプユニット20が設けられてい
る。ヘッドランプドア26はヘッドランプユニット18の周
部を包囲している。
第7図は一方のヘッドランプドア36を含む範囲の正面図
である。ヘッドランプドア26は、自動車10の幅方向内側
の側縁部においてねじ22,22によりグリル16に固定さ
れ、自動車10の幅方向外側の側縁部においてねじ24,24
により自動車10のボデーに固定されている。
第8図はヘッドランプドア26とクリアランスランプユニ
ット20との従来の組付け構造を示す。クリアランスラン
プユニット20とのヘッドランプドア26の接合面27には2
個の円形孔28が形成されている。樹脂製のスタッドピン
30は、膨出状の嵌入部32を突出させ、クリアランスラン
プユニット20の接合面34に固定されている。同様に樹脂
製のクリップ36は、フランジ38と、スタッドピン30の嵌
入部32をフランジ38側から嵌入され弾力的に変形して嵌
入部32を着脱自在に挟持する膨出部40と、フランジ38と
膨出部40との間の径を縮小された部分としての首部42と
を有している。
第9図はヘッドランプドア26とクリアランスランプユニ
ット20との接合状態の断面図である。円形孔28にクリッ
プ36を嵌入し、次にスタッドピン30の嵌入部32をクリッ
プ36のフランジ38側から膨出部40内へ嵌入する。膨出状
の嵌入部32がクリップ36の膨出部40に位置すると、膨出
部40の外径が弾力的に拡大し、円形孔28からのスタッド
ピン30及びクリップ36の抜けが阻止される。なお、クリ
アランスランプユニット20もヘッドランプドア26とは別
の個所で自動車10のボデーに固定されている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
従来の組付け構造では、ヘッドランプユニット18のラン
プが切れて、ランプを交換する場合、ヘッドランプドア
26のみをボデーから外せないため、クリアランスランプ
ユニット20を取り外してからヘッドランプドア26をボデ
ーから取り外す必要があり、作業が面倒になっている。
この考案の目的はクリップとスタッドピンとにより互い
に組付けられる被接合部材を個々に取り外すことができ
るクリップとスタッドピンとによる組付け構造を提供す
ることである。
この考案の別の目的は上述の目的を達成する場合に両被
接合部材のずれを防止して組付け作業の能率を向上する
ことである。
さらに、この考案の目的とする所は両被接合部材の取付
け位置の誤差を吸収して両被接合部材を、その間隙を適
切に管理して組付けれるようにすることである。
〔問題点を解決するための手段〕
クリップとスタッドピンとによる組付け構造は、一方の
被接合部材の接合面に固定されているスタッドピンと、
フランジ部と首部とフランジ部側から圧入されたスタッ
ドピンを着脱自在に挟持する膨出部とをもつクリップ
と、他方の被接合部材の接合面に形成され側縁から延び
クリップの首部を案内しフランジ部及び膨出部の径より
小さい幅部をもつ案内溝とを有してなる。
請求項2の考案では、さらに、案内溝には、案内溝にお
けるクリップの首部のずれ止めを行なう弾力性の突起部
が形成されている。
請求項3の考案では、さらに、他方の被接合部材の接合
面は、案内溝の開口端の方へ向かって一方の被接合部材
の方へ傾斜している。
請求項4のクリップとスタッドピンとによる組付け構造
では、一方の被接合部材は自動車のクリアランスランプ
ユニットであり、他方の被接合部材は自動車のヘッドラ
ンプドアである。
〔作用〕
スタッドピンは一方の被接合部材に固定され、クリップ
は他方の被接合部材の案内溝に嵌合されている。両被接
合部材を互いに組付けるときは、スタッドピンをクリッ
プのフランジ部側から膨出部内へ嵌入する。クリップの
膨出部はスタッドピンの嵌入部により径を増大させ、ク
リップは、案内溝を両側からフランジ部と径を拡大した
膨出部とにより挟んだ状態となり、案内溝からスタッド
ピン及びクリップの抜けが阻止され、両被接合部材は互
いに組付けられた状態になる。
両被接合部材の組付けを外す場合は、クリップを他方の
被接合部材の案内溝において側縁の方へ、すなわち案内
溝の開口端の方へ相対移動させ、案内溝から外すと、両
被接合部材は互いに外れた状態となる。
両被接合部材を再組付けするときは、スタッドピンの嵌
入部が被接合部材の膨出部に嵌入して、スタッドピンと
クリップとが結合している状態に維持して、クリップの
首部を案内溝に他方の被接合部材の側縁から、すなわち
案内溝の開口部から嵌入し、案内溝の閉口端の方へ相対
移動させる。クリップは、再び案内溝を両側からフラン
ジ部と拡張した膨出部とにより挟んだ状態となり、両被
接合部材は再度、互いに組付けられた状態になる。
請求項2の考案では、案内溝において、クリップの首部
を突起部を超えて案内溝の閉口端の方へ押しやる。この
後は、首部は、突起部に当接し、案内溝における変位を
所定の力で阻止される。
請求項3の考案では、クリップの首部を案内溝において
移動させると、案内溝が形成されている他方の被接合部
材の接合面の傾斜のために、一方の被接合部材の接合面
は他方の被接合部材の接合面の方へ引き寄せられる。
〔実施例〕
以下、この考案を図面の実施例について説明する。な
お、第5図〜第9図において既に記述した部分について
は同符号で指示する。
第1図はヘッドランプドア26とクリアランスランプユニ
ット20との接合部を接合前の状態で示す斜視図である。
2本の案内溝44は、接合面27に形成され、ほぼ水平方向
へ平行に延び、接合面27の後縁に開口している。案内溝
44は、首部42の径より大きくてフランジ38及び膨出部40
の径より小さい幅となっており、開口端側では幅を徐々
に増大する広がり部46となっている。
第2図は案内溝44へクリップ36を嵌合させた状態を示す
斜視図である。クリップ36はヘッドランプドア26の案内
溝44へ、ヘッドランプドア26の接合面27対して直角方向
から入れ込まれ、フランジ38を接合面27に当てている。
製作時におけるヘッドランプドア26へのクリアランスラ
ンプユニット20の組付け作業では、第2図のクリップ36
の状態において、スタッドピン30の嵌入部32をクリップ
36のフランジ38側から膨出部40へ嵌入させ、これによ
り、膨出部40の径が広がる。クリップ36は案内溝44をそ
の両側からフランジ38と拡大した径の膨出部40とにより
挟むので、案内溝44からのスタッドピン30及びクリップ
36の抜けが阻止され、クリアランスランプユニット20及
びヘッドランプドア26は互いに組付けられた状態とな
る。
ヘッドランプドア26をクリアランスランプユニット20か
ら外す場合は、ヘッドランプドア26を前方へ移動させ、
クリップ36をヘッドランプドア26の案内溝44において側
縁の方へ、すなわち案内溝44の広がり部46の方へ相対移
動させ、案内溝44をクリップ36の首部42から外すと、ヘ
ッドランプドア26は、クリップ36から外れ、クリアラン
スランプユニット20から外れた状態となる。
ヘッドランプドア26をクリアランスランプユニット20へ
再組付けするときは、スタッドピン30の嵌入部32がクリ
ップ36の膨出部40に嵌入して、スタッドピン30とクリッ
プ36とが結合している状態に維持して、クリップ36の首
部42を案内溝44にヘッドランプドア26の側縁から、すな
わち案内溝44の広がり部46から嵌入し、案内溝44の閉口
端の方へ進ませる。クリップ36は、再び案内溝44を両側
からフランジ38と拡張した膨出部40とにより挟むので、
ヘッドランプドア26はクリアランスランプユニット20に
組付けられた状態になる。
第3図は案内溝44の変形例の斜視図である。一対の突起
部48,48が、互いに対峙するように、案内溝44の閉口端
近傍に形成されている。クリップ36の首部42を突起部48
を超えて案内溝44の閉口端の方へ押し込み、その際、突
起部48は案内溝44と共に弾力的に変形して首部42の通過
を許容する。この後は、クリップ36の首部42が案内溝44
内を広がり部46の方へ移動するときは、首部42は、突起
部48に当接して、突起部48により所定の阻止力を受け、
案内溝44内におけるクリップ36の移動が抑制される。こ
の結果、ヘッドランプドア26とクリアランスランプユニ
ット20との組付け作業の能率が向上する。
第4図はヘッドランプドア26とクリアランスランプユニ
ット20との取付け位置の誤差を吸収する組付け構造を示
す図である。接合面27は、案内溝44の開口端の方へ向か
って接合面34の方へθ°で傾斜しており、案内溝44の開
口端と閉口端とはスタッドピン30の軸方向へxだけずれ
ている。案内溝44をクリップ36の首部42に嵌合させつつ
後方へ移動させると、接合面27、したがって案内溝44の
傾斜のために、クリアランスランプユニット20の接合面
34はヘッドランプドア26の接合面27の方へ引き寄せら
れ、接合面27と接合面34とは、その間隙を適切に管理し
て組付けられる。
〔考案の効果〕
クリップの首部を受ける方の他方の被接合部材は、その
接合面において側縁から延びて首部を案内する案内溝が
形成される。したがって、両被接合部材の組付け後、ク
リップの首部と案内溝とを相対移動させ、クリップとス
タッドピンとの首部を案内溝の開口端より案内溝から抜
けば、両被接合部材の組付けが外され、個々の被接合部
材の取外しが可能となり、取外しが簡単となる。
請求項2の考案では、案内溝に形成された突起部が案内
溝におけるクリップの首部の変位を適当な阻止力で防止
するので、組付け作業の能率が向上する。
請求項3の考案では、案内溝を有する他方の被接合部材
の接合面は、他方の被接合部材の開口する側縁に向かっ
て一方の被接合部材の接合面の方へ傾斜しているので、
クリップの首部を案内溝の閉口端の方へ移動させるのに
伴って、一方の被接合部材が他方の被接合部材の方へ引
き寄せられ、この結果、両被接合部材の取付け位置の誤
差にもかかわらず、両被接合部材の間隙を適切に管理し
て組付けることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はヘッドランプドアとクリアランスランプユニッ
トとの接合部を接合前の状態で示す斜視図、第2図は案
内溝へクリップを嵌合させた状態を示す斜視図、第3図
は案内溝の変形例の斜視図、第4図はヘッドランプドア
とクリアランスランプユニットとの取付け位置の誤差を
吸収する組付け構造を示す図、第5図は自動車の前部の
斜視図、第6図は第5図のボンネットの前面を示す図、
第7図は一方のヘッドランプドアを含む範囲の正面図、
第8図及び第9図は従来のクリップとスタッドピンとに
よる組付け構造を例示し、第8図は接合部を接合前の状
態で示す斜視図、第9図はヘッドランプドアとクリアラ
ンスランプユニットとの接合状態の断面図である。 20……クリアランスランプユニット(一方の被接合部
材)、26……ヘッドランプドア(他方の被接合部
材)、27,34……接合面、30……スタッドピン、
36……クリップ、38……フランジ、40……膨出
部、42……首部、44……案内溝、48……突起部。

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】一方の被接合部材の接合面に固定されてい
    るスタッドピンと、フランジ部と首部とフランジ部側か
    ら圧入された前記スタッドピンを着脱自在に挟持する膨
    出部とをもつクリップと、他方の被接合部材の接合面に
    形成され側縁から延び前記クリップの前記首部を案内可
    能であり前記フランジ部及び前記膨出部の径より小さい
    幅部をもつ案内溝とを有してなることを特徴とするクリ
    ップとスタッドピンとによる組付け構造。
  2. 【請求項2】前記案内溝には、前記案内溝における前記
    クリップの前記首部のずれ止めを行なう突起部が形成さ
    れていることを特徴とする請求項1記載のクリップとス
    タッドピンとによる組付け構造。
  3. 【請求項3】前記他方の被接合部材の前記接合面は、前
    記案内溝の開口端の方へ向かって前記一方の被接合部材
    の方へ傾斜していることを特徴とする請求項1又は2記
    載のクリップとスタッドピンとによる組付け構造。
  4. 【請求項4】前記一方の被接合部材は自動車のクリアラ
    ンスランプユニットであり、前記他方の被接合部材は自
    動車のヘッドランプドアであることを特徴とする請求項
    1ないし3のいずれかに記載のクリップとスタッドピン
    とによる組付け構造。
JP1988045565U 1988-04-04 1988-04-04 クリツプとスタツドピンとによる組付け構造 Expired - Lifetime JPH0613368Y2 (ja)

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