JPH06133417A - 指示計器の取付構造 - Google Patents
指示計器の取付構造Info
- Publication number
- JPH06133417A JPH06133417A JP4304580A JP30458092A JPH06133417A JP H06133417 A JPH06133417 A JP H06133417A JP 4304580 A JP4304580 A JP 4304580A JP 30458092 A JP30458092 A JP 30458092A JP H06133417 A JPH06133417 A JP H06133417A
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- JP
- Japan
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- ammeter
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- operation panel
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 電流計と変流器間で先に配線の接続を行な
い、ユニット単体の試験を実施したうえで、配線を外す
ことなく、扉や操作パネルに容易に取り付けできる装置
を得ることを目的とする。 【構成】 電流計表面のカバー8に凹部15を設け、こ
れを、電流計を取り付ける操作パネル4に設けている凸
部17と合わせることで位置決めすると共に、操作パネ
ルに弾性を有する爪付き保持片16を設け、この保持片
の弾性で電流計5を保持するようにした。 【効果】 機器間で配線の接続を行ないユニット単体で
試験が実施でき、配線を外すことなくコントロールセン
タにユニットを収納し、扉やパネルに指示計器を取り付
けできるため、組立性が向上する。
い、ユニット単体の試験を実施したうえで、配線を外す
ことなく、扉や操作パネルに容易に取り付けできる装置
を得ることを目的とする。 【構成】 電流計表面のカバー8に凹部15を設け、こ
れを、電流計を取り付ける操作パネル4に設けている凸
部17と合わせることで位置決めすると共に、操作パネ
ルに弾性を有する爪付き保持片16を設け、この保持片
の弾性で電流計5を保持するようにした。 【効果】 機器間で配線の接続を行ないユニット単体で
試験が実施でき、配線を外すことなくコントロールセン
タにユニットを収納し、扉やパネルに指示計器を取り付
けできるため、組立性が向上する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、コントロールセンタ
や配電盤等に使用される電流計などの指示計器を取り付
ける指示計器の取付構造に関するものである。
や配電盤等に使用される電流計などの指示計器を取り付
ける指示計器の取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の指示計器取付構造を図に
ついて説明する。図10、図11、図12において、1
はコントロールセンタの箱体であり、ユニット2を収納
している。3はコントロールセンタの扉、4はこの扉の
表面に取り付けてある操作パネルである。5は電流計
で、6は電流計本体、7は電流計本体6と一体に成形さ
れた縁部、8は電流計カバー、9は電流計端子である。
なお操作パネル4を取り付けてある扉3は、コントロー
ルセンタの箱体1に一方向に開くように先に取り付けら
れている。また、操作パネル4には、電流計縁部7より
小さく、電流計本体6を貫通させる穴4aと電流計縁部
7に形成されている取付ネジ10を貫通させる穴が開い
ており、電流計5は、電流計縁部7に形成された取付ネ
ジ10とこれに螺合される締付けナット11で操作パネ
ル4に固定されている。一方、12は変流器で、コント
ロールセンタの箱体1に収納されているユニット2に取
り付けられている。13は変流器12の端子で、電流計
端子9と配線14で接続されている。
ついて説明する。図10、図11、図12において、1
はコントロールセンタの箱体であり、ユニット2を収納
している。3はコントロールセンタの扉、4はこの扉の
表面に取り付けてある操作パネルである。5は電流計
で、6は電流計本体、7は電流計本体6と一体に成形さ
れた縁部、8は電流計カバー、9は電流計端子である。
なお操作パネル4を取り付けてある扉3は、コントロー
ルセンタの箱体1に一方向に開くように先に取り付けら
れている。また、操作パネル4には、電流計縁部7より
小さく、電流計本体6を貫通させる穴4aと電流計縁部
7に形成されている取付ネジ10を貫通させる穴が開い
ており、電流計5は、電流計縁部7に形成された取付ネ
ジ10とこれに螺合される締付けナット11で操作パネ
ル4に固定されている。一方、12は変流器で、コント
ロールセンタの箱体1に収納されているユニット2に取
り付けられている。13は変流器12の端子で、電流計
端子9と配線14で接続されている。
【0003】次に動作について説明する。扉3を開けた
状態で電流計本体6と取付ネジ10を操作パネル4に表
面より挿入してのち、電流計縁部7と締付けナット11
で操作パネル4を挟み、扉3の裏面より締付けナット1
1を締め付けて固定することにより取り付ける。このよ
うにして操作パネル2に固定した後に、扉3の裏面で、
電流計端子9と変流器12の端子13の配線14の接続
を行なう。また、電流計5を操作パネル4から取り外す
場合は、先ず電流計端子9と変流器の端子13の配線1
4の接続を外し、締付けナット11をゆるめて電流器を
操作パネル4の表面より引き抜く。
状態で電流計本体6と取付ネジ10を操作パネル4に表
面より挿入してのち、電流計縁部7と締付けナット11
で操作パネル4を挟み、扉3の裏面より締付けナット1
1を締め付けて固定することにより取り付ける。このよ
うにして操作パネル2に固定した後に、扉3の裏面で、
電流計端子9と変流器12の端子13の配線14の接続
を行なう。また、電流計5を操作パネル4から取り外す
場合は、先ず電流計端子9と変流器の端子13の配線1
4の接続を外し、締付けナット11をゆるめて電流器を
操作パネル4の表面より引き抜く。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の指示計器取付構
造は以上のように構成されているので、電流計を操作パ
ネルに取り付ける場合には、扉を開けた状態で電流計を
操作パネルの表面より差し込み、扉の裏面から締付けナ
ットを締め付け、電流計を取り付けた後に、配線を行わ
なければならないので、電流計の取り付けや、配線に時
間がかかる。また、ユニット組立時点でユニット単体の
試験を行なうので、電流計と変流器の配線を行い、試験
を実施した後、一旦機器間の配線を外し、コントロール
センタにユニットを収納して、扉に電流計を取り付け配
線を行ない、もう一度試験を実施しなければならないと
いう問題点があった。
造は以上のように構成されているので、電流計を操作パ
ネルに取り付ける場合には、扉を開けた状態で電流計を
操作パネルの表面より差し込み、扉の裏面から締付けナ
ットを締め付け、電流計を取り付けた後に、配線を行わ
なければならないので、電流計の取り付けや、配線に時
間がかかる。また、ユニット組立時点でユニット単体の
試験を行なうので、電流計と変流器の配線を行い、試験
を実施した後、一旦機器間の配線を外し、コントロール
センタにユニットを収納して、扉に電流計を取り付け配
線を行ない、もう一度試験を実施しなければならないと
いう問題点があった。
【0005】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、電流計に先に配線の接続を行な
い試験を実施したうえで、配線を外すことなく扉や操作
パネルに容易に取り付けできる装置を得ることを目的と
する。
ためになされたもので、電流計に先に配線の接続を行な
い試験を実施したうえで、配線を外すことなく扉や操作
パネルに容易に取り付けできる装置を得ることを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る指示計器
の取付構造は、電流計表面のカバーに凹部を設け、これ
を電流計を取り付ける操作パネルに設けた凸部と合わせ
ることで位置決めすると共に、操作パネルの開口部の裏
側に弾性を有する爪付の保持片を設け、この保持片の爪
とその弾性で電流計を保持するようにした。
の取付構造は、電流計表面のカバーに凹部を設け、これ
を電流計を取り付ける操作パネルに設けた凸部と合わせ
ることで位置決めすると共に、操作パネルの開口部の裏
側に弾性を有する爪付の保持片を設け、この保持片の爪
とその弾性で電流計を保持するようにした。
【0007】また、電流計の縁部の前方向に突出した弾
性を有する爪付の保持片を設けて、計器を操作パネルの
裏面より挿入し、保持片の爪とその弾性で電流計を両側
から挟んで保持するようにした。
性を有する爪付の保持片を設けて、計器を操作パネルの
裏面より挿入し、保持片の爪とその弾性で電流計を両側
から挟んで保持するようにした。
【0008】また、電流計の縁部に操作パネルの開口溝
と同一幅の凹溝を設け、操作パネルの開口溝をガイドと
して上記縁部の凹溝を操作パネルに横方向(パネル面と
平行方向)から差し込み電流計を固定するようにした。
と同一幅の凹溝を設け、操作パネルの開口溝をガイドと
して上記縁部の凹溝を操作パネルに横方向(パネル面と
平行方向)から差し込み電流計を固定するようにした。
【0009】
【作用】この発明においては、電流計と変流器間で先ず
配線の接続を行なって試験を実施し、そのままの状態で
扉や操作パネルに取り付けることが可能である。
配線の接続を行なって試験を実施し、そのままの状態で
扉や操作パネルに取り付けることが可能である。
【0010】
【実施例】実施例1.以下、この発明の一実施例を図に
ついて説明する。図1、図2は一部断面した側面図と底
面図、図3は電流計の正面図、図4は操作パネルの正面
図である。図1〜図4において、3はコントロールセン
タの扉、4は扉3の表面に取り付けてある操作パネル、
5は電流計、6は電流計本体、7は電流計本体6と一体
に成形された突出縁部、8は電流計カバー、9は電流計
端子であり、上記電流計カバー8の上下の中央部には一
対の凹部15が設けられている。16は電流計縁部7を
側面から挟むように操作パネル4の開口部4aの左右に
一対設けられた保持片であり、弾性を有していて、その
先端には内側に向けて爪16aが設けられている。操作
パネルの開口部4aは電流計カバー8と同一寸法に穴明
けされており、この開口部の上下には、一対の凸部17
が設けられている。なお、図5は操作パネル4に電流計
5を取り付けた状態の正面図である。
ついて説明する。図1、図2は一部断面した側面図と底
面図、図3は電流計の正面図、図4は操作パネルの正面
図である。図1〜図4において、3はコントロールセン
タの扉、4は扉3の表面に取り付けてある操作パネル、
5は電流計、6は電流計本体、7は電流計本体6と一体
に成形された突出縁部、8は電流計カバー、9は電流計
端子であり、上記電流計カバー8の上下の中央部には一
対の凹部15が設けられている。16は電流計縁部7を
側面から挟むように操作パネル4の開口部4aの左右に
一対設けられた保持片であり、弾性を有していて、その
先端には内側に向けて爪16aが設けられている。操作
パネルの開口部4aは電流計カバー8と同一寸法に穴明
けされており、この開口部の上下には、一対の凸部17
が設けられている。なお、図5は操作パネル4に電流計
5を取り付けた状態の正面図である。
【0011】次に、動作について説明する。操作パネル
4の裏面より電流計5を電流計カバー8に設けられてい
る凹部15が操作パネル4の凸部17と係合する位置ま
で押し当てる。このように電流計カバー8と操作パネル
4の凸部17とが係合することにより、電流計5は操作
パネル4の決められた位置に導かれる。このとき、電流
計カバー8の先端が操作パネル4に到達するまで保持片
16はその弾性により左右に押し広げられ、これが係合
する位置まで到達すると、その弾性によって元の位置に
復帰しようとして、電流計縁部7は保持片16の爪16
aと凸部17に挟み込まれて固定され、保持される。な
お、電流計を取り外す場合には、電流計端子9に配線1
4を接続した状態で電流計を操作パネルから取り外す。
4の裏面より電流計5を電流計カバー8に設けられてい
る凹部15が操作パネル4の凸部17と係合する位置ま
で押し当てる。このように電流計カバー8と操作パネル
4の凸部17とが係合することにより、電流計5は操作
パネル4の決められた位置に導かれる。このとき、電流
計カバー8の先端が操作パネル4に到達するまで保持片
16はその弾性により左右に押し広げられ、これが係合
する位置まで到達すると、その弾性によって元の位置に
復帰しようとして、電流計縁部7は保持片16の爪16
aと凸部17に挟み込まれて固定され、保持される。な
お、電流計を取り外す場合には、電流計端子9に配線1
4を接続した状態で電流計を操作パネルから取り外す。
【0012】実施例2.図6、図7はこの発明の実施例
2を示すもので、18は電流計縁部7と一体に成形され
た上下の保持片であり、弾性を有しており、先端には外
側に向けて爪18aが設けられている。一方、操作パネ
ル4には、電流計縁部7と保持片18が貫通する開口部
4aが開けられている。
2を示すもので、18は電流計縁部7と一体に成形され
た上下の保持片であり、弾性を有しており、先端には外
側に向けて爪18aが設けられている。一方、操作パネ
ル4には、電流計縁部7と保持片18が貫通する開口部
4aが開けられている。
【0013】以上のような構成において、操作パネル4
の裏面より電流計5を挿入すると、操作パネル4を通過
する際、保持片18の爪18aは内側に曲げられてお
り、挿入完了時点では、保持片18の弾性によって元の
位置に復帰しようとして、電流計縁部7は操作パネル4
に固定され、保持される。
の裏面より電流計5を挿入すると、操作パネル4を通過
する際、保持片18の爪18aは内側に曲げられてお
り、挿入完了時点では、保持片18の弾性によって元の
位置に復帰しようとして、電流計縁部7は操作パネル4
に固定され、保持される。
【0014】実施例3.図8、図9はこの発明の実施例
3を示すもので、19は操作パネル4の開口溝4bの厚
みと同一幅の溝部であり、電流計縁部7の上下に一対設
けられている。そして操作パネル4をガイドとして溝部
19を横方向から操作パネルに差し込み、電流計5をパ
ネル面に対して平行に滑べらせることで、はめ込み固定
するようにする。
3を示すもので、19は操作パネル4の開口溝4bの厚
みと同一幅の溝部であり、電流計縁部7の上下に一対設
けられている。そして操作パネル4をガイドとして溝部
19を横方向から操作パネルに差し込み、電流計5をパ
ネル面に対して平行に滑べらせることで、はめ込み固定
するようにする。
【0015】実施例1では、電流計カバーの凹部と操作
パネルの凸部をそれぞれ上下2箇所としたが、上下左右
いずれの位置でもよく、また、2箇所以上設けてもよ
い。
パネルの凸部をそれぞれ上下2箇所としたが、上下左右
いずれの位置でもよく、また、2箇所以上設けてもよ
い。
【0016】また、実施例2及び実施例3では、保持片
や溝部を電流計の縁部に設けたもので説明したが、電流
計カバーに設けてもよい。
や溝部を電流計の縁部に設けたもので説明したが、電流
計カバーに設けてもよい。
【0017】なお、上記実施例では、電流計の例を示し
たが、電流計に限定されるものではなく、他の指示計器
であっても上記実施例と同等の効果を奏する。
たが、電流計に限定されるものではなく、他の指示計器
であっても上記実施例と同等の効果を奏する。
【0018】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、機器間
で配線の接続を行なってユニット単体で試験が実施で
き、配線を外すことなくコントロールセンタにユニット
を収納し、扉やパネルに指示計器を取り付けできるた
め、組立性が向上する。
で配線の接続を行なってユニット単体で試験が実施で
き、配線を外すことなくコントロールセンタにユニット
を収納し、扉やパネルに指示計器を取り付けできるた
め、組立性が向上する。
【図1】この発明の実施例1を示す一部断面図を含む側
面図。
面図。
【図2】この発明の実施例1を示す一部断面図を含む底
面図。
面図。
【図3】この発明の実施例1を示す電流計の正面図。
【図4】この発明の実施例1を示す操作パネルの正面
図。
図。
【図5】この発明の実施例1を示す電流計を操作パネル
に取付けた状態の正面図。
に取付けた状態の正面図。
【図6】この発明の実施例2を示す電流計の正面図。
【図7】この発明の実施例2を示す一部断面図を含む側
面図。
面図。
【図8】この発明の実施例3を示す電流計の正面図。
【図9】この発明の実施例3を示す一部断面図を含む側
面図。
面図。
【図10】従来からの指示計器取付構造を示す全体の斜
視図。
視図。
【図11】従来のこの種の取付構造の詳細を示す一部断
面図を含む側面図。
面図を含む側面図。
【図12】従来のパネル面に電流計を取付けた一部断面
図を含む側面図。
図を含む側面図。
1 箱体 2 ユニット 3 扉 4 操作パネル 4a 開口部 4b 開口溝 5 電流計 6 電流計本体 7 電流計縁部 8 電流計カバー 9 電流計端子 15 位置決め用凹部 16 保持片 16a 爪 17 位置決め用凸部 18 保持片 18a 爪 19 溝部
Claims (3)
- 【請求項1】 ユニットを収納した扉の前面パネルの開
口部に指示計器を取り付けるものにおいて、上記計器に
は、計器本体前部に突出した縁部を有し、さらにその前
面には端縁部両側に一対の位置決め用凹部を有する表面
カバーを備え、一方上記前面パネルの開口部には、上記
凹部と係合する位置決め用凸部と上記計器の縁部を挟む
爪付の弾性を有する保持片を備え、上記計器をパネルの
裏面よりさし込んで上記表面カバーの凹部とパネルの凸
部との係合により位置決めすると同時に、上記保持片で
上記計器の縁部を挟んで固定するようにしたことを特徴
とする指示計器の取付構造。 - 【請求項2】 ユニットを収納した扉の前面パネルの開
口部に指示計器を取り付けるものにおいて、上記計器の
前部両側に弾性を有する一対の保持片と、その先端に外
側へ向いた係合爪を備え、上記計器をパネルの裏面より
さし込んで上記保持片をパネル開口部に貫通させてその
爪部をパネル表面に引掛け固定するようにしたことを特
徴とする指示計器の取付構造。 - 【請求項3】 ユニットを収納した扉の前面パネルの開
口部に指示計器を取り付けるものにおいて、上記パネル
に計器のスライド用開口溝を設けるとともに、上記計器
の前部には上記開口溝部と同じ幅の凹溝を設け、この凹
溝を上記パネルの開口溝にさし入れこれをガイドとして
上記計器を横方向へスライドさせて嵌め込み固定するよ
うにしたことを特徴とする指示計器の取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4304580A JPH06133417A (ja) | 1992-10-16 | 1992-10-16 | 指示計器の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4304580A JPH06133417A (ja) | 1992-10-16 | 1992-10-16 | 指示計器の取付構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06133417A true JPH06133417A (ja) | 1994-05-13 |
Family
ID=17934706
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4304580A Pending JPH06133417A (ja) | 1992-10-16 | 1992-10-16 | 指示計器の取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06133417A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009514488A (ja) * | 2003-06-26 | 2009-04-02 | トルンプフ ヴェルクツォイクマシーネン ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディートゲゼルシャフト | 特にスイッチキャビネットのための取付けシステム |
-
1992
- 1992-10-16 JP JP4304580A patent/JPH06133417A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009514488A (ja) * | 2003-06-26 | 2009-04-02 | トルンプフ ヴェルクツォイクマシーネン ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディートゲゼルシャフト | 特にスイッチキャビネットのための取付けシステム |
JP4838713B2 (ja) * | 2003-06-26 | 2011-12-14 | トルンプフ ヴェルクツォイクマシーネン ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディートゲゼルシャフト | 特にスイッチキャビネットのための取付けシステム |
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