JPH02210776A - ユニット式端子台 - Google Patents
ユニット式端子台Info
- Publication number
- JPH02210776A JPH02210776A JP3173689A JP3173689A JPH02210776A JP H02210776 A JPH02210776 A JP H02210776A JP 3173689 A JP3173689 A JP 3173689A JP 3173689 A JP3173689 A JP 3173689A JP H02210776 A JPH02210776 A JP H02210776A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal block
- terminal
- examination
- cable
- unit type
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims description 26
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 9
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 7
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、レールに必要個数の端子台ユニットを連結し
て一連の極数の端子台を形成するユニット式端子台に関
する。
て一連の極数の端子台を形成するユニット式端子台に関
する。
この種のユニット式端子台は、取付レールに必要な個数
の端子台ユニットを挿入し、それらの両端に固定金具を
挟着してレールに固定することにより、必要な極数の端
子台を得るものである。
の端子台ユニットを挿入し、それらの両端に固定金具を
挟着してレールに固定することにより、必要な極数の端
子台を得るものである。
端子台ユニットを取り付けたレールは、制御盤や配M1
盤等のフレームに固定され、各端子板の一方の端子ねじ
に内部機器の接続ケーブルが接続され、他方の端子ねじ
には外部からのケーブルが接続される。
盤等のフレームに固定され、各端子板の一方の端子ねじ
に内部機器の接続ケーブルが接続され、他方の端子ねじ
には外部からのケーブルが接続される。
このような端子台においては、制御錠や配電盤の出荷時
あるいは現地調整時に、端子台の6極の配線が正しく行
われているか、あるいは回路上に問題がないかなどを調
べる試験をすることが通常である。
あるいは現地調整時に、端子台の6極の配線が正しく行
われているか、あるいは回路上に問題がないかなどを調
べる試験をすることが通常である。
このようなとき、従来においては、端子板の外部からの
ケーブルが接続される方の端子ねじを緩め、試験装置か
らのケーブルの端子を接続して端子ねじを締め付けると
いう方法を採っていた。
ケーブルが接続される方の端子ねじを緩め、試験装置か
らのケーブルの端子を接続して端子ねじを締め付けると
いう方法を採っていた。
しかしながら、端子台の極数が数十個にも及ぶ場合、こ
のような端子ねじを緩めたり締めつけたり、また試験装
置からのケーブルを取付けたり取外す作業に時間と手間
が掛り過ぎ、作業者の負担が大きかった。特に、盤内の
狭くて薄暗い場所でのドライバーを用いた作業は困難で
、端子ねじが外れて落ちることも頻発し、探すのに苦労
するという問題があった。
のような端子ねじを緩めたり締めつけたり、また試験装
置からのケーブルを取付けたり取外す作業に時間と手間
が掛り過ぎ、作業者の負担が大きかった。特に、盤内の
狭くて薄暗い場所でのドライバーを用いた作業は困難で
、端子ねじが外れて落ちることも頻発し、探すのに苦労
するという問題があった。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされたも
のであり、試験時のケーブルのつなぎ込み作業を著しく
簡素化することを目的とする。
のであり、試験時のケーブルのつなぎ込み作業を著しく
簡素化することを目的とする。
この目的を達成するため、本発明のユニット式端子台は
、少なくとも一側に絶縁隔壁を連設した端子台ベースと
、端子ねじを螺合する雌ねじ部を両端に有し、前記端子
台ベースに取り付けられる導電性の端子板とを備えた端
子台ユニットを、必要な個数、取付レール上で連結して
所定の極数の端子台を形成するユニット式端子台におい
て、前記端子板の中央部に、試験用プラグの先端を挿入
可能な孔を設けたことを特徴とする。
、少なくとも一側に絶縁隔壁を連設した端子台ベースと
、端子ねじを螺合する雌ねじ部を両端に有し、前記端子
台ベースに取り付けられる導電性の端子板とを備えた端
子台ユニットを、必要な個数、取付レール上で連結して
所定の極数の端子台を形成するユニット式端子台におい
て、前記端子板の中央部に、試験用プラグの先端を挿入
可能な孔を設けたことを特徴とする。
この場合、絶縁隔壁の上部に、記号板の前後の移動を許
容し、かつ中間部が開放している記号板取付空間を形成
するための記号板押え片を連設することにより、試験用
プラグの挿入時や端子ねじにケーブルを接続する際に記
号板が邪魔にならないように、移動させることができる
。
容し、かつ中間部が開放している記号板取付空間を形成
するための記号板押え片を連設することにより、試験用
プラグの挿入時や端子ねじにケーブルを接続する際に記
号板が邪魔にならないように、移動させることができる
。
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて具体的に説
明する。
明する。
第1図は、本発明実施例のユニット式端子台の分解斜視
図である。
図である。
第1図において、10は取付用レールであり、このレー
ル10に、まず固定金具20を端部から挿入する。この
とき、本体21の脚片22の上部がレール10の折曲f
illの下面に嵌まるように挿入する。所定の位置に固
定金具20を締め付けねじ24を回し、押え金具23の
下面と脚片22の上部との間でレールlOの折曲部11
を挟み付けることにより、固定金具20を固定する。
ル10に、まず固定金具20を端部から挿入する。この
とき、本体21の脚片22の上部がレール10の折曲f
illの下面に嵌まるように挿入する。所定の位置に固
定金具20を締め付けねじ24を回し、押え金具23の
下面と脚片22の上部との間でレールlOの折曲部11
を挟み付けることにより、固定金具20を固定する。
次に、レール10に、合成樹脂製の端部板30を挿入し
、次いで必要個数N個の端子台ユニット40と端部板3
0を挿入し、最後に固定金具20を挿入して全体を固定
する。
、次いで必要個数N個の端子台ユニット40と端部板3
0を挿入し、最後に固定金具20を挿入して全体を固定
する。
端部板30及び端子台ユニツ)40には、レール10の
折曲部11にそれぞれ嵌まり込む溝31.41が形成さ
れている。なお、固定金具20.端部板30及び端子台
ユニット40の爪部25.32及び42は、第4図に示
す断面形状のレール(DIN規格)15に装着したとき
に折曲部16の外縁下面に係止させるためのものである
。
折曲部11にそれぞれ嵌まり込む溝31.41が形成さ
れている。なお、固定金具20.端部板30及び端子台
ユニット40の爪部25.32及び42は、第4図に示
す断面形状のレール(DIN規格)15に装着したとき
に折曲部16の外縁下面に係止させるためのものである
。
また、端部板30及び端子台ユニット40の対応位置に
は突起33.43及゛び穴34.44が形成されており
、連結したときに正確に位置合わせができ、連結後には
全体を一体化できるようにしている。
は突起33.43及゛び穴34.44が形成されており
、連結したときに正確に位置合わせができ、連結後には
全体を一体化できるようにしている。
端子台ユニット40は、絶縁隔壁46を一側に連設した
端子台ベース45と端子板47とを備えており、端子板
47の両端には端子ねじ50を螺合するための雌ねじ4
7aが、中央部には第7図に示す試験用プラグ60の先
端61を挿入するための孔47bがそれぞれ形成されて
いる。端子台ベース45の隔壁46の両面には、端子板
47の上方への離脱を防止するとともに試験用プラグ6
0の先端を挿入するときのガイドと挿入後の倒れ防止の
役目を果たす押さえ部48が形成されている。また、隔
壁46からは、第5図に示すように端子板47の離脱防
止のための突起49が突設されている。
端子台ベース45と端子板47とを備えており、端子板
47の両端には端子ねじ50を螺合するための雌ねじ4
7aが、中央部には第7図に示す試験用プラグ60の先
端61を挿入するための孔47bがそれぞれ形成されて
いる。端子台ベース45の隔壁46の両面には、端子板
47の上方への離脱を防止するとともに試験用プラグ6
0の先端を挿入するときのガイドと挿入後の倒れ防止の
役目を果たす押さえ部48が形成されている。また、隔
壁46からは、第5図に示すように端子板47の離脱防
止のための突起49が突設されている。
隔壁46の上部には、第2図に示す記号板70を差し込
んで装着するための記号板押え片46a、46bが形成
されている。記号板70は第5図に示すように、記・号
板押え片46aと46bとの間から装着し、図面上、右
側、中央部、左側の何れの位置にも移動できるようにし
ている。この3つの位置において記号板70が移動しな
いように、記号板押え片46a、46bの先端下部には
突起46cが設けられている。さらに、第3図に示す透
明な保護カバー80を端子台に被せたときにその底面が
記号板押え片46a、45bを下方に押しつけるように
それぞれの先端上部に突tB46 dを設けている。こ
れにより、−旦保護カバー80が被せられた後は、記号
板70は右側、中央部、左側のいずれかの位置に不動状
態に保持されることになる。なお、46eは保護カバー
80を係止するための凹部である。
んで装着するための記号板押え片46a、46bが形成
されている。記号板70は第5図に示すように、記・号
板押え片46aと46bとの間から装着し、図面上、右
側、中央部、左側の何れの位置にも移動できるようにし
ている。この3つの位置において記号板70が移動しな
いように、記号板押え片46a、46bの先端下部には
突起46cが設けられている。さらに、第3図に示す透
明な保護カバー80を端子台に被せたときにその底面が
記号板押え片46a、45bを下方に押しつけるように
それぞれの先端上部に突tB46 dを設けている。こ
れにより、−旦保護カバー80が被せられた後は、記号
板70は右側、中央部、左側のいずれかの位置に不動状
態に保持されることになる。なお、46eは保護カバー
80を係止するための凹部である。
第6図は、組み立てた状態のユニット式端子台の一部切
欠平面図である。この端子台のレール10の部分を配T
i盤や制@盤のフレームにねじ止めし、機器等からの配
線ケーブルの先端に第8図(a)、υに示すような圧着
端子90又は92を取り付け、端子板47に端子ねじ5
0で締め付ける。配線チー。プルの取り付は時には、保
護カバー80は外すが、記号板70には機器の名称や接
続関係を示す記号が表示されているため、外すことはせ
ず、作業の邪魔にならないように、中央部又は反対側の
方向(第6図の八−Bの方向) に移動させる。この移
動の際、保護カバー80は外されているため、記号板押
え片46a、46bの弾力で下部の突起46cが微動し
、記号板70の移動が妨げられることはない。
欠平面図である。この端子台のレール10の部分を配T
i盤や制@盤のフレームにねじ止めし、機器等からの配
線ケーブルの先端に第8図(a)、υに示すような圧着
端子90又は92を取り付け、端子板47に端子ねじ5
0で締め付ける。配線チー。プルの取り付は時には、保
護カバー80は外すが、記号板70には機器の名称や接
続関係を示す記号が表示されているため、外すことはせ
ず、作業の邪魔にならないように、中央部又は反対側の
方向(第6図の八−Bの方向) に移動させる。この移
動の際、保護カバー80は外されているため、記号板押
え片46a、46bの弾力で下部の突起46cが微動し
、記号板70の移動が妨げられることはない。
接続関係や機器の動作試験を行う場合には、試験装置か
らのケーブルの先端には第9図に示すように先端に試験
用プラグ60を取り付けたケーブル100を用い、上方
から端子板47の中央に設けた孔47bに差し込む。こ
れだけで、試験装置と被測定機器とは接続され、必要な
試験を即座に行うことができる。
らのケーブルの先端には第9図に示すように先端に試験
用プラグ60を取り付けたケーブル100を用い、上方
から端子板47の中央に設けた孔47bに差し込む。こ
れだけで、試験装置と被測定機器とは接続され、必要な
試験を即座に行うことができる。
試験終了後は、試験用プラグ60を抜いて保護カバー8
0を被せるのみでよい。
0を被せるのみでよい。
以上に述べたように、本発明においては、端子板の中央
部に試験用プラグを挿入できる孔を設けているため、製
品出荷時や現地調整時あるいはメンテナンス時において
、試験装置からのケーブルのつなぎ込みは試験用プラグ
を前記孔に挿入するだけで済む。これにより、従来のよ
うに、端子ねじを緩めたり締め付けたりする手間が一切
省け、これに伴って大幅な工数の削減と作業時間の短縮
を図ることができる。
部に試験用プラグを挿入できる孔を設けているため、製
品出荷時や現地調整時あるいはメンテナンス時において
、試験装置からのケーブルのつなぎ込みは試験用プラグ
を前記孔に挿入するだけで済む。これにより、従来のよ
うに、端子ねじを緩めたり締め付けたりする手間が一切
省け、これに伴って大幅な工数の削減と作業時間の短縮
を図ることができる。
特に、端子板の両方に既に圧着端子が接続されている場
合には、試験時に一方の端子を外して試験を行い、試験
終了後に再び接続するという必要が無くなり、両方の圧
!If!kJ子を接続したまま、試験用プラグを挿入す
ることができ、作業性の著しい改善を図ることができる
。
合には、試験時に一方の端子を外して試験を行い、試験
終了後に再び接続するという必要が無くなり、両方の圧
!If!kJ子を接続したまま、試験用プラグを挿入す
ることができ、作業性の著しい改善を図ることができる
。
また、本発明においては、絶l!隔壁の上部の前後両側
に記号板押え片を形成し、その空間で記号板が前後に移
動できるようにしているため、記号板を外すことな(端
子や試験用プラグの接続を支障なく行うことができる。
に記号板押え片を形成し、その空間で記号板が前後に移
動できるようにしているため、記号板を外すことな(端
子や試験用プラグの接続を支障なく行うことができる。
第1図は本発明の実施例を示す分解斜視図、第2図は記
号板の斜視図、第3図は保護カバーの斜視図、第4図は
取付レールの他の例を示す斜視図、第5図は本発明の端
子台ユニットの正面図、第6図は組立状態の端子台の平
面図、第7図は試験用プラグの斜視図、第8図は圧着端
子の平面図、第9図は試験用ケーブルの斜視図である。 10:取付レール 20:固定金具 30:端部板 40:端子台ユニット 50:端子ねじ 60:試験用プラグ 70:記号板 80;保護カバー 90.92:圧@端子
号板の斜視図、第3図は保護カバーの斜視図、第4図は
取付レールの他の例を示す斜視図、第5図は本発明の端
子台ユニットの正面図、第6図は組立状態の端子台の平
面図、第7図は試験用プラグの斜視図、第8図は圧着端
子の平面図、第9図は試験用ケーブルの斜視図である。 10:取付レール 20:固定金具 30:端部板 40:端子台ユニット 50:端子ねじ 60:試験用プラグ 70:記号板 80;保護カバー 90.92:圧@端子
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、少なくとも一側に絶縁隔壁を連設した端子台ベース
と、端子ねじを螺合する雌ねじ部を両端に有し、前記端
子台ベースに取り付けられる導電性の端子板とを備えた
端子台ユニットを、必要な個数、取付レール上で連結し
て所定の極数の端子台を形成するユニット式端子台にお
いて、 前記端子板の中央部に、試験用プラグの先端を挿入可能
な孔を設けたことを特徴とするユニット式端子台。 2、絶縁隔壁の上部に、記号板の前後の移動を許容し、
かつ中間部が開放している記号板取付空間を形成するた
めの記号板押え片を連設したことを特徴とする請求項1
記載のユニット式端子台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3173689A JPH02210776A (ja) | 1989-02-09 | 1989-02-09 | ユニット式端子台 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3173689A JPH02210776A (ja) | 1989-02-09 | 1989-02-09 | ユニット式端子台 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02210776A true JPH02210776A (ja) | 1990-08-22 |
Family
ID=12339322
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3173689A Pending JPH02210776A (ja) | 1989-02-09 | 1989-02-09 | ユニット式端子台 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02210776A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100379665B1 (ko) * | 1994-01-18 | 2003-06-02 | 와고베르발텅스게젤샤프트엠베하 | 데이터버스용입출력장치 |
JP2009163957A (ja) * | 2007-12-28 | 2009-07-23 | Fuji Electric Ind Co Ltd | 配線装置 |
JP2013525963A (ja) * | 2010-04-23 | 2013-06-20 | フェニックス コンタクト ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディートゲゼルシャフト | 電気プラグイン接触子 |
-
1989
- 1989-02-09 JP JP3173689A patent/JPH02210776A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100379665B1 (ko) * | 1994-01-18 | 2003-06-02 | 와고베르발텅스게젤샤프트엠베하 | 데이터버스용입출력장치 |
JP2009163957A (ja) * | 2007-12-28 | 2009-07-23 | Fuji Electric Ind Co Ltd | 配線装置 |
JP2013525963A (ja) * | 2010-04-23 | 2013-06-20 | フェニックス コンタクト ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディートゲゼルシャフト | 電気プラグイン接触子 |
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