JPH0613145A - 集積回路用面実装型ソケット - Google Patents

集積回路用面実装型ソケット

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JPH0613145A
JPH0613145A JP4166615A JP16661592A JPH0613145A JP H0613145 A JPH0613145 A JP H0613145A JP 4166615 A JP4166615 A JP 4166615A JP 16661592 A JP16661592 A JP 16661592A JP H0613145 A JPH0613145 A JP H0613145A
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JP
Japan
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base
integrated circuit
piece
contact
solder
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4166615A
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English (en)
Inventor
Minoru Shibata
実 柴田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0613145A publication Critical patent/JPH0613145A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 半田が端子片の突出基部付近からそれ以上這
い上がるのを防止し、接触ばねの弾性を損なわない。 【構成】 集積回路用面実装型ソケットにおいて、接触
ばね2の端子片2bの途中に段差や凹部等の半田の這い
上がり抑制部2cを設ける。このことにより端子片2b
を回路基板に半田付けする時に、半田の這い上がり抑制
部2cにより半田が這い上がるのを防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、薄型に形成されたSO
Pなどの面実装型集積回路を回路基板に実装するのに適
した集積回路用面実装型ソケットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種の集積回路用面実装型
ソケットとして、薄型の面実装型集積回路が載置される
絶縁材料よりなるベースと、集積回路の各リードに接触
する接触片と回路基板に半田付けされる端子片との一端
部同士を一体に連結した形状に形成されてベースの周部
に列設された多数の接触ばねと、ベースの周部に沿う矩
形枠状に形成され接触片の上に載置された形でベースに
対して定位置に固定されて集積回路の各リードを接触片
との間に挟持する押さえ枠とを具備した集積回路用面実
装型ソケットが提案されている。本発明者も既にこの種
の集積回路用面実装型ソケットとして特願平3ー152
867号として出願している。そして、この従来例にお
いては、接触ばね2は図13に示すような形状をしてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかして、図13に示
す従来の接触ばね2の端子片2aを回路基板に半田付け
するのであるが、半田付け時に半田Hが端子片2aに沿
って這い上がって図13のように接触ばね2のU字状の
屈曲部分に充満する場合があった。そして、U字状の屈
曲部分に半田Hが充満して硬化すると接触ばねの弾性を
損なうという問題があった。
【0004】本発明は上記の従来例の問題点に鑑みて発
明したものであって、その目的とするところは、半田が
端子片の突出基部付近からそれ以上這い上がるのを防止
し、接触ばねの弾性を損なうことがない集積回路用面実
装型ソケットを提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、薄型の面実装型集積回路が載置される
絶縁材料よりなるベース1と、集積回路4の各リード4
aに接触する接触片2aと回路基板6に半田付けされる
端子片2bとの一端部同士を一体に連結した形状に形成
されてベース1の周部に列設された多数の接触ばね2
と、ベース1の周部に沿う形状で接触片2aの上に載置
された形でベース1に対して定位置に固定されて集積回
路4の各リード4aを接触片2aとの間に挟持する押さ
え枠3とを具備した集積回路用面実装型ソケットにおい
て、接触ばね2の端子片2bの途中に段差や凹部等の半
田の這い上がり抑制部2cを設けて成ることを特徴とす
るものである。
【0006】そして、半田の這い上がり抑制部2cを構
成する段差や凹部等の溝深さが1/100〜5/100
mm程度とするのが好ましい。
【0007】
【作用】上記構成によれば、接触ばね2の端子片2bの
途中に段差や凹部等の半田の這い上がり抑制部2cを設
けてあることで、接触ばね2の端子片2bを回路基板6
に半田付けする時に半田が端子片2bに沿って這い上が
ろうとするのを段差や凹部等の半田の這い上がり抑制部
2cにより抑制し、接触ばね2の弾性を損なわないよう
にしている。
【0008】
【実施例】以下本発明を添付図面に基づいて詳述する。
図2ないし図5に示すように、絶縁材料よりなる矩形状
のベース1の二辺に、それぞれ接触ばね2が圧入固定さ
れる多数の凹所1aが形成される。また、ベース1にお
いて凹所1aが形成されていない二辺には各側面からそ
れぞれ一対の突片1bが突設され、各突片1bの基部に
対応する位置では上方に位置決め突起1cが突設され
る。さらに、ベース1の四隅には水平断面が略L形の突
起1dが突設される。位置決め突起1cは、ベース1と
の間に集積回路4を挟持する押さえ枠3に係合させるこ
とによって、押さえ枠3のベース1に対する位置決めを
行うために設けられ、突起1dは、集積回路4の四隅を
当接させることによって、集積回路4のベース1に対す
る位置決めを行うために設けられている。
【0009】各接触ばね2は、ベース1の厚み方向に離
間した接触片2aと端子片2bとを備え、接触片2aお
よび端子片2bは、一端部がベース1の周面より突出
し、他端同士が略U形をなすように一体に連続してベー
ス1の凹所1aに圧入固定される。接触片2aには、図
4(a)に示すように、集積回路4の二側面から突設さ
れたリード4aが載置され、端子片2bはプリント基板
よりなる回路基板6に表面実装される。ここにおいて、
接触片2aの先端部は集積回路4側に折曲されており、
集積回路4のリード4aと接触したときに接触片2aが
撓むことによって、接触片2aとリード4aとの接触圧
が大きくとれるようにしてある。これによって、接触ば
ね2とリード4aとの電気的接触状態が一層安定するの
である。
【0010】ここで、接触ばね2についてさらに詳しく
説明する。接触ばね2の端子片2bは、図1に示すよう
に、接触片2aとの連結部から順に、固定片部21と橋
絡片部22と接続片部23とを一体に連結して階段状に
形成されているのであって、固定片部21の中間部の両
側面にはそれぞれ圧入突起24が突設される。固定片部
21と接続片部23とは略平行であって、橋絡片部22
は固定片部21と接続片部23とに対して斜めに交差す
る形で形成される。圧入突起24は、固定片部21から
接続片部23に向かって突出量が大きくなり、かつ、接
続片部23側の端面は固定片部21の側面に略直交する
ように形成されている。また、橋絡片22の幅c1 は、
両圧入突起24の先端間の距離b1 よりも小さく設定さ
れている。また、端子片2bの途中には図7(a)
(b)のように段差や凹部等の半田の這い上がり抑制部
2cが設けてある。この半田の這い上がり抑制部2cを
構成する段差や凹部等の溝深さが1/100〜5/10
0mm程度とするものである。そして、端子片2bを回
路基板6に半田付けする時に半田が端子片2bに沿って
這い上がろうとするのを段差や凹部等の半田の這い上が
り抑制部2cにおいて表面張力により抑制し、半田がそ
れ以上這い上がって硬化することによって接触ばね2の
弾性が損なわれ、集積回路4の各リード4aとの接触圧
が一定せず、不安定になるといったことがないようにし
ている。
【0011】一方、端子片2bが圧入されるようにベー
ス1に形成された圧入溝1aは、ベース1の厚み方向に
おいて第1溝部11と第2溝部12との2段階の幅を有
しており、回路基板6に近い第2溝部12は第1溝部1
1よりも狭幅になっている。また、第1溝部11の幅b
2 は圧入突起24の先端間の距離b1 よりも小さく(b
1 >b2 )、第2溝部12の幅c2 は橋絡片部22の幅
1 よりも小さく設定れている(c1 >c2 )。第1溝
部11には固定片部21が圧入され、また、第2溝部1
2には橋絡片部22が圧入されるのであって、端子片2
bが2箇所で固定されるから、ベース1に対する接触ば
ね2の固定強度が大きくなるのである。また、第2溝部
12は、ベース1において回路基板6との対向面および
側面に開放されているのであって、第2溝部12を通し
て接続片部23がベース1における回路基板6との対向
面に露出するのである。
【0012】以上のようにして接触ばね2をベース1に
固定したことによって、接触ばね2のベース1に対する
固定強度が高くなるのであって、圧入溝1aにおける押
さえ枠3との対向面が開放されているにもかかわらず、
接触ばね2を十分な強度で保持することができるのであ
る。その結果、ベース1の厚みを従来よりも小さくする
ことができ、背高を小さくできるのである。また、従来
のようにベース1に圧入孔を形成する場合に比較すれ
ば、金型形状が単純になり、スライドコアが不要になる
のであって、金型費用を低減できるという利点もある。
【0013】上述のようにして接触ばね2が保持された
ベース1に対して集積回路4が載置された状態で、図4
(b)に示すように、接触片2aとの間にリード4aを
挟持する形で矩形枠状の押さえ枠3が被嵌される。押さ
え枠3の内側面には、ベース1の位置決め突起1cが係
合する位置決め溝3aが形成され、位置決め突起1cと
位置決め溝3aとが係合することにより、ベース1に対
する押さえ枠3の位置ずれが防止される。また、押さえ
枠3の外側面には、ベース1における接触ばね2が突出
する側面とは異なる側面に対応して、四隅に係合突起3
bが突設されている。
【0014】ところで、ベース1における接触ばね2が
突設されていない二側面には、それぞれ保持金具5の保
持片5aが対向する。保持金具5は、ベース1の側面に
沿った保持片5aと、保持片5aの両端間の中央付近か
らベース1の下面に沿うように突設された一対の脚片5
bとを一体に結合した形状に板金によって形成される。
脚片5bの中央部には上方に突出する形でバーリング加
工が施された結合孔5cが形成される。一方、ベース1
の各突片1bの裏面には、図5に示すように、それぞれ
中央にボス1eが突設された結合凹所1fが形成されて
いるのであって、保持金具5の脚片5bをベース1と回
路基板6との間に挟装し、結合孔5cにボス1eを圧入
すれば、保持金具5をベース1に結合することができる
のである。ここにおいて、各保持金具5に設けた脚片5
bは、所定の距離を隔てて離間している。また、保持片
5aの両端部には、押さえ枠3の係合爪3bに対応する
位置で、ベース1から離れる向きに折曲された案内片5
dが形成される。
【0015】上記構成によれば、ベース1に保持金具5
を結合した状態で、集積回路4をベース1の上に載置
し、その後、ベース1に押さえ枠3を被嵌すれば、案内
片5dに係合爪3bの先端部が当接することによって、
保持片5aがベース1から離れる向きに撓み、押さえ枠
3がベース1との間に集積回路4を挟持した状態では、
保持片5aの下縁に係合爪3bが係合して、押さえ枠3
のベース1からの浮き上がりを防止するのである。一
方、押さえ枠3をベース1から外すときには、保持片5
aをベース1から離れる向きに撓ませれば、保持片5a
と係合爪3bとの係合状態を容易に解除することができ
る。
【0016】ところで、上記構成の面実装型ソケットを
回路基板6に実装するときには、たとえば、図6に示す
ような導電パターンを回路基板6に形成する。導電パタ
ーンとしては、接触ばね2に対応する導電パターン6a
のほかに、保持金具5の脚片5bに対応する導電パター
ン6bも形成しておく。この導電パターン6bに脚片5
bを半田付けしておけば、面実装型ソケットの回路基板
6に対する固定強度を高めることができる。また、各保
持金具5ごとに導電パターン6bは独立して形成される
から、各導電パターン6bをそれぞれ異なる回路の中継
用に用いることもできる。
【0017】ところで、上記した実施例においては、ベ
ース1と保持金具5とが別体であり、保持金具5の脚片
5bをベース1の下面側に位置するようにしている実施
例を示しているが、保持金具5をベース1に一体にイン
サート成形してもよいものである。そして、図8乃至図
11に示すようにベース1に一体にインサート成形した
保持金具5には両端において脚片5bをベース1の外部
に突出させてソケット端子と同列状に4個配置し、回路
基板6に半田固定するようになっている。この場合、端
子片2bが回路基板6に半田付けされるリフロー工程に
おいて同時に行われるものである。そして、この保持金
具5の保持片5aに上記実施例と同様に押さえ枠3の係
合爪3bが係合するものである。図12にはこの実施例
における回路基板6に形成した導電パターンが示してあ
る。導電パターン6aは接触ばね2に対応するものであ
り、導電パターン6bは保持金具5の脚片5bに対応す
るものである。そしてこの実施例ではベース1の下面に
脚片5bに対応する導電パターン6bがなく外部にある
ので、導電パターン6aの形成に支障がないものであ
る。また、ベース1にインサートした保持金具5をIC
と回路基板6との電波遮蔽とすることができるものであ
る。
【0018】
【発明の効果】本発明は上述のように、接触ばねの端子
片の途中に段差や凹部等の半田の這い上がり抑制部を設
けてあるので、接触ばねの端子片を回路基板に半田付け
する時に半田が端子片に沿って這い上がろうとするのを
段差や凹部等の半田の這い上がり抑制部により抑制し、
接触ばねの弾性を損なわないようにでき集積回路の各リ
ードとの接触圧が安定するという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の要部分解斜視図である。
【図2】同上の分解斜視図である。
【図3】同上の平面図である。
【図4】同上の一部切欠側面図であって、(a)は押さ
え枠の装着前、(b)は押さえ枠の装着後の状態を示
す。
【図5】同上の一部切欠正面図である。
【図6】同上の回路基板の平面図である。
【図7】同上の半田の這い上がり抑制部を示し、(a)
(b)はそれぞれの実施例の断面図である。
【図8】本発明の他の実施例の平面図である。
【図9】同上の一部破断した側面図である。
【図10】同上の一部破断した正面図である。
【図11】同上の断面図である。
【図12】同上の回路基板の平面図である。
【図13】従来例の接触ばねの断面図である。
【符号の説明】
1 ベース 2 接触ばね 2a 接触片 2b 端子片 2c 半田の這い上がり抑制部 4 集積回路 4a リード 6 回路基板

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 薄型の面実装型集積回路が載置される絶
    縁材料よりなるベースと、集積回路の各リードに接触す
    る接触片と回路基板に半田付けされる端子片との一端部
    同士を一体に連結した形状に形成されてベースの周部に
    列設された多数の接触ばねと、ベースの周部に沿う形状
    で接触片の上に載置された形でベースに対して定位置に
    固定されて集積回路の各リードを接触片との間に挟持す
    る押さえ枠とを具備した集積回路用面実装型ソケットに
    おいて、接触ばねの端子片の途中に段差や凹部等の半田
    の這い上がり抑制部を設けて成ることを特徴とする集積
    回路用面実装型ソケット。
  2. 【請求項2】 半田の這い上がり抑制部を構成する段差
    や凹部等の溝深さが1/100〜5/100mm程度と
    して成ることを特徴とする請求項1記載の集積回路用面
    実装型ソケット。
JP4166615A 1992-06-25 1992-06-25 集積回路用面実装型ソケット Withdrawn JPH0613145A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4166615A JPH0613145A (ja) 1992-06-25 1992-06-25 集積回路用面実装型ソケット

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JP4166615A JPH0613145A (ja) 1992-06-25 1992-06-25 集積回路用面実装型ソケット

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JPH0613145A true JPH0613145A (ja) 1994-01-21

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JP4166615A Withdrawn JPH0613145A (ja) 1992-06-25 1992-06-25 集積回路用面実装型ソケット

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08171971A (ja) * 1994-12-16 1996-07-02 Yamaichi Electron Co Ltd 表面実装形icソケット
US5735696A (en) * 1995-11-16 1998-04-07 Molex Incorporated Right-angle board to board connector with anti-wicking characteristics and terminal for same
JP2008277090A (ja) * 2007-04-27 2008-11-13 D D K Ltd コネクタ
JP2011096560A (ja) * 2009-10-30 2011-05-12 Kitagawa Ind Co Ltd 接続端子および電子機器

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Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

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Effective date: 19990831