JP3032608B2 - 集積回路用面実装型ソケット - Google Patents

集積回路用面実装型ソケット

Info

Publication number
JP3032608B2
JP3032608B2 JP3152867A JP15286791A JP3032608B2 JP 3032608 B2 JP3032608 B2 JP 3032608B2 JP 3152867 A JP3152867 A JP 3152867A JP 15286791 A JP15286791 A JP 15286791A JP 3032608 B2 JP3032608 B2 JP 3032608B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piece
base
press
integrated circuit
contact
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP3152867A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH053064A (ja
Inventor
実 柴田
陽一 西山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP3152867A priority Critical patent/JP3032608B2/ja
Publication of JPH053064A publication Critical patent/JPH053064A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3032608B2 publication Critical patent/JP3032608B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Connecting Device With Holders (AREA)
  • Multi-Conductor Connections (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、薄型に形成されたSO
Pなどの面実装型集積回路を回路基板に実装するのに適
した集積回路用面実装型ソケットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種の集積回路用面実装型
ソケットとして、集積回路が載置されるベースと、ベー
スに被嵌されて集積回路をベースとの間に保持する押さ
え枠とを備えたものが提供されている。ベースの周縁に
は、集積回路のリードが載置される接触片と回路基板に
実装される端子片とを一体に結合した多数の接触ばねが
配列される。すなわち、集積回路のリードを接触片上の
上に載置し、リードを接触片と押さえ枠の周部との間で
挟持することによって、リードを接触ばねに対して電気
的に安定した状態で接触させるのである。ここにおい
て、接触ばね2は、図13に示すように、ベース1の側
面に開放された圧入孔7に一端部が圧入されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年、面実
装型の集積回路として従来の集積回路の半分以下の厚み
のものが提供されており、上記従来構成の面実装型ソケ
ットをこの種の集積回路に適用しようとすると、次のよ
うな問題が生じる。すなわち、集積回路の厚みが小さい
から、面実装型ソケットも背高を小さくする(たとえ
ば、3mm)ことが要求される。しかしながら、接触ば
ね2の固定のために、ベース1の側面に開放された圧入
孔7を用いているから、ベース1の厚み方向における接
触ばね2の保持強度を確保するためには、ベース1の厚
みが大きくなり、結果的に背高を小さくできないという
問題が生じる。
【0004】本発明は上記問題点の解決を目的とするも
のであり、接触ばねのベースに対する結合構造を変更す
ることによって、ベースに対する接触ばねの保持強度を
確保しながらも、ベースの厚みを小さくすることができ
る集積回路用面実装型ソケットを提供しようとするもの
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、薄型の面実装型集積回路が載置される
絶縁材料よりなる矩形状のベースと、集積回路の各リー
ドに接触する接触片と回路基板に半田付けされる端子片
との一端部同士を一体に連結した形状に形成されていて
ベースの周部に列設された多数の接触ばねと、ベースの
周部に沿う矩形枠状に形成され接触片の上に載置された
形でベースに対して定位置に固定されて集積回路の各リ
ードを接触片との間に挟持する押さえ枠とを具備した集
積回路用面実装型ソケットにおいて、接触ばねの端子片
は、接触片に連結された固定片部と、回路基板に半田付
けされる接続片部と、固定片部と接続片部とを略平行で
あってベースの厚み方向において接続片部が固定片部よ
りも回路基板寄りに位置するように結合する橋絡片部と
を備えていて、固定片部の両側面にはそれぞれ圧入突起
が突設され、両圧入突起の先端間の距離は橋絡片の幅よ
りも大きく設定され、ベースは、押さえ枠との対向面と
側面とに開放され固定片部および橋絡片部が圧入される
多数の圧入溝を備えていて、各圧入溝は、固定片部が圧
入される部位であって上記両圧入突起の先端間の距離よ
りも狭幅である第1溝部と、橋絡片部が圧入される部位
であって橋絡片部の幅よりも狭幅である第2溝部とが、
ベースの厚み方向に並んで形成されているのである。
【0006】
【作用】上記構成によれば、接触ばねの端子片が階段状
に折曲されていて、端子片のうちベースに固定される部
位である固定片部の両側面に圧入突起を突設し、また、
両圧入突起の先端間の距離よりも橋絡片部の幅を狭く設
定しておき、しかも、ベースには、固定片部と橋絡片部
とをそれぞれ圧入する幅の異なる第1溝部と第2溝部と
を備えた圧入溝を形成しているので、接触ばねが2箇所
でベースに圧入されることになり、高い固定強度が得ら
れるのである。その結果、ベースには、圧入溝を押さえ
枠との対向面と側面とに開放した形で形成することがで
きるのであり、押さえ枠との対向面が開放されているこ
とによって、ベースの厚みを小さくすることができるの
である。
【0007】
【実施例】(実施例1)図2ないし図5に示すように、
絶縁材料よりなる矩形状のベース1の二辺に、それぞれ
接触ばね2が圧入固定される多数の凹所1aが形成され
る。また、ベース1において凹所1aが形成されていな
い二辺には各側面からそれぞれ一対の突片1bが突設さ
れ、各突片1bの基部に対応する位置では上方に位置決
め突起1cが突設される。さらに、ベース1の四隅には
水平断面が略L形の突起1dが突設される。位置決め突
起1cは、ベース1との間に集積回路4を挟持する押さ
え枠3に係合させることによって、押さえ枠3のベース
1に対する位置決めを行うために設けられ、突起1d
は、集積回路4の四隅を当接させることによって、集積
回路4のベース1に対する位置決めを行うために設けら
れている。
【0008】各接触ばね2は、ベース1の厚み方向に離
間した接触片2aと端子片2bとを備え、接触片2aお
よび端子片2bは、一端部がベース1の周面より突出
し、他端同士が略U形をなすように一体に連続してベー
ス1の凹所1aに圧入固定される。接触片2aには、図
4(a)に示すように、集積回路4の二側面から突設さ
れたリード4aが載置され、端子片2bはプリント基板
よりなる回路基板6に表面実装される。ここにおいて、
接触片2aの先端部は集積回路4側に折曲されており、
集積回路4のリード4aと接触したときに接触片2aが
撓むことによって、接触片2aとリード4aとの接触圧
が大きくとれるようにしてある。これによって、接触ば
ね2とリード4aとの電気的接触状態が一層安定するの
である。
【0009】ここで、接触ばね2についてさらに詳しく
説明する。接触ばね2の端子片2bは、図1に示すよう
に、接触片2aとの連結部から順に、固定片部21と橋
絡片部22と接続片部23とを一体に連結して階段状に
形成されているのであって、固定片部21の中間部の両
側面にはそれぞれ圧入突起24が突設される。固定片部
21と接続片部23とは略平行であって、橋絡片部22
は固定片部21と接続片部23とに対して斜めに交差す
る形で形成される。圧入突起24は、固定片部21から
接続片部23に向かって突出量が大きくなり、かつ、接
続片部23側の端面は固定片部21の側面に略直交する
ように形成されている。また、橋絡片22の幅c1 は、
両圧入突起24の先端間の距離b1 よりも小さく設定さ
れている。
【0010】一方、端子片2bが圧入されるようにベー
ス1に形成された圧入溝1aは、ベース1の厚み方向に
おいて第1溝部11と第2溝部12との2段階の幅を有
しており、回路基板6に近い第2溝部12は第1溝部1
1よりも狭幅になっている。また、第1溝部11の幅b
2 は圧入突起24の先端間の距離b1 よりも小さく(b
1 >b2 )、第2溝部12の幅c2 は橋絡片部22の幅
1 よりも小さく設定れている(c1 >c2 )。第1溝
部11には固定片部21が圧入され、また、第2溝部1
2には橋絡片部22が圧入されるのであって、端子片2
bが2箇所で固定されるから、ベース1に対する接触ば
ね2の固定強度が大きくなるのである。また、第2溝部
12は、ベース1において回路基板6との対向面および
側面に開放されているのであって、第2溝部12を通し
て接続片部23がベース1における回路基板6との対向
面に露出するのである。
【0011】以上のようにして接触ばね2をベース1に
固定したことによって、接触ばね2のベース1に対する
固定強度が高くなるのであって、圧入溝1aにおける押
さえ枠3との対向面が開放されているにもかかわらず、
接触ばね2を十分な強度で保持することができるのであ
る。その結果、ベース1の厚みを従来よりも小さくする
ことができ、背高を小さくできるのである。また、従来
のようにベース1に圧入孔を形成する場合に比較すれ
ば、金型形状が単純になり、スライドコアが不要になる
のであって、金型費用を低減できるという利点もある。
【0012】上述のようにして接触ばね2が保持された
ベース1に対して集積回路4が載置された状態で、図4
(b)に示すように、接触片2aとの間にリード4aを
挟持する形で矩形枠状の押さえ枠3が被嵌される。押さ
え枠3の内側面には、ベース1の位置決め突起1cが係
合する位置決め溝3aが形成され、位置決め突起1cと
位置決め溝3aとが係合することにより、ベース1に対
する押さえ枠3の位置ずれが防止される。また、押さえ
枠3の外側面には、ベース1における接触ばね2が突出
する側面とは異なる側面に対応して、四隅に係合突起3
bが突設されている。
【0013】ところで、ベース1における接触ばね2が
突設されていない二側面には、それぞれ保持金具5の保
持片5aが対向する。保持金具5は、ベース1の側面に
沿った保持片5aと、保持片5aの両端間の中央付近か
らベース1の下面に沿うように突設された一対の脚片5
bとを一体に結合した形状に板金によって形成される。
脚片5bの中央部には上方に突出する形でバーリング加
工が施された結合孔5cが形成される。一方、ベース1
の各突片1bの裏面には、図5に示すように、それぞれ
中央にボス1eが突設された結合凹所1fが形成されて
いるのであって、保持金具5の脚片5bをベース1と回
路基板6との間に挟装し、結合孔5cにボス1eを圧入
すれば、保持金具5をベース1に結合することができる
のである。ここにおいて、各保持金具5に設けた脚片5
bは、所定の距離を隔てて離間している。また、保持片
5aの両端部には、押さえ枠3の係合爪3bに対応する
位置で、ベース1から離れる向きに折曲された案内片5
dが形成される。
【0014】上記構成によれば、ベース1に保持金具5
を結合した状態で、集積回路4をベース1の上に載置
し、その後、ベース1に押さえ枠3を被嵌すれば、案内
片5dに係合爪3bの先端部が当接することによって、
保持片5aがベース1から離れる向きに撓み、押さえ枠
3がベース1との間に集積回路4を挟持した状態では、
保持片5aの下縁に係合爪3bが係合して、押さえ枠3
のベース1からの浮き上がりを防止するのである。一
方、押さえ枠3をベース1から外すときには、保持片5
aをベース1から離れる向きに撓ませれば、保持片5a
と係合爪3bとの係合状態を容易に解除することができ
る。
【0015】ところで、上記構成の面実装型ソケットを
回路基板6に実装するときには、たとえば、図6に示す
ような導電パターンを回路基板6に形成する。導電パタ
ーンとしては、接触ばね2に対応する導電パターン6a
のほかに、保持金具5の脚片5bに対応する導電パター
ン6bも形成しておく。この導電パターン6bに脚片5
bを半田付けしておけば、面実装型ソケットの回路基板
6に対する固定強度を高めることができる。また、各保
持金具5ごとに導電パターン6bは独立して形成される
から、各導電パターン6bをそれぞれ異なる回路の中継
用に用いることもできる。
【0016】(実施例2)図7ないし図9に示すよう
に、本実施例は、ベース1の各側辺に並んで突設された
位置決め突起1cの間にベース1の厚み方向に貫通する
切欠1gを形成したものである。すなわち、並んで形成
された位置決め突起1cの間では、ベース1の端面が位
置決め突起1cにおける集積回路4との対向面にほぼ揃
っているのである。
【0017】上述のような切欠1gを設けたことによ
り、集積回路4のベース1の上への設置が容易になるの
である。すなわち、薄型のSOPのような集積回路1で
は、背高が低く小さいから指で扱うことが難しく、ピン
セットを用いて扱うのが普通であるから、位置決め突起
1cの間に切欠1gを設けたことによって、この切欠1
gがピンセットの逃げとして機能するのである。その結
果、集積回路4においてリード4aの突出していない側
辺をピンセットで掴むようにすれば、集積回路4のベー
ス1の上への取り付け、取り外しが容易になるのであ
り、位置合わせも容易になるのである。また、リード4
aの突出していない側辺をピンセットで掴むから、リー
ド4aを変形させるおそれもないのである。他の構成は
実施例1と同様である。
【0018】(実施例3)本実施例では、図10ないし
図12に示すように、保持片5aに案内辺5dを設ける
代わりに、保持片5aの両端部に保持片5aの上端縁に
対して段落した切欠部5eを形成しているものである。
この切欠部5eは、押さえ枠3の係合爪3bを仮置きで
きるように形成されているのであって、係合爪3bと切
欠部5eとを係合させることによって、ベース1と押さ
え枠3との位置合わせが行えることになる。すなわち、
押さえ枠3をベース1に対して固定する前にベース1と
の位置を決める手段がなければ、押さえ枠3から集積回
路4に対して横にずれるような力が作用することがあ
り、このような力が作用すると、リード4aが変形した
り、リード4aと接触ばね2とが正しく対応しなくなっ
たりすることがあるが、上述したように、押さえ枠3を
保持金具5に仮置きした後に、そのままベース1に押し
付ければ、集積回路4が横にずれるような力が作用せ
ず、リード4aの変形などを防止できるのである。他の
構成は実施例1と同様である。
【0019】
【発明の効果】本発明は上述のように、接触ばねの端子
片が階段状に折曲されていて、端子片のうちベースに固
定される部位である固定片部の両側面に圧入突起を突設
し、また、両圧入突起の先端間の距離よりも橋絡片部の
幅を狭く設定しておき、しかも、ベースには、固定片部
と橋絡片部とをそれぞれ圧入する幅の異なる第1溝部と
第2溝部とを備えた圧入溝を形成しているので、接触ば
ねが2箇所でベースに圧入されることになり、高い固定
強度が得られるという効果がある。その結果、ベースに
は、圧入溝を押さえ枠との対向面と側面とに開放した形
で形成することができるのであり、押さえ枠との対向面
が開放されていることによって、ベースの厚みを小さく
することができるという利点を有するのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1を示す要部分解斜視図である。
【図2】実施例1を示す分解斜視図である。
【図3】実施例1を示す平面図である。
【図4】実施例1の一部切欠側面図であって、(a)は
押さえ枠の装着前、(b)は押さえ枠の装着後の状態を
示す。
【図5】実施例1を示す一部切欠正面図である。
【図6】実施例1を実装する回路基板の平面図である。
【図7】実施例2を示す分解斜視図である。
【図8】実施例2を示す押さえ枠を外した状態の平面図
である。
【図9】実施例2の一部切欠正面図である。
【図10】実施例3を示す分解斜視図である。
【図11】実施例3を示す押さえ枠を外した状態の平面
図である。
【図12】実施例3を示す一部切欠側面図である。
【図13】従来例を示す断面図である。
【符号の説明】
1 ベース 2 接触ばね 2a 接触片 2b 端子片 3 押さえ枠 4 集積回路 4a リード 6 回路基板 11 第1溝部 12 第2溝部 21 固定片部 22 橋絡片部 23 接続片部 24 圧入突起
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−237982(JP,A) 特開 昭49−101862(JP,A) 特開 平2−27677(JP,A) 実開 平2−150792(JP,U) 実開 平3−26991(JP,U) 実開 平1−75987(JP,U) 実開 平4−69890(JP,U) 実開 平4−76285(JP,U) 実開 昭61−114784(JP,U) 実開 平1−118447(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 33/76 H01R 23/68 H01L 23/32

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 薄型の面実装型集積回路が載置される絶
    縁材料よりなる矩形状のベースと、集積回路の各リード
    に接触する接触片と回路基板に半田付けされる端子片と
    の一端部同士を一体に連結した形状に形成されていてベ
    ースの周部に列設された多数の接触ばねと、ベースの周
    部に沿う矩形枠状に形成され接触片の上に載置された形
    でベースに対して定位置に固定されて集積回路の各リー
    ドを接触片との間に挟持する押さえ枠とを具備した集積
    回路用面実装型ソケットにおいて、接触ばねの端子片
    は、接触片に連結された固定片部と、回路基板に半田付
    けされる接続片部と、固定片部と接続片部とを略平行で
    あってベースの厚み方向において接続片部が固定片部よ
    りも回路基板寄りに位置するように結合する橋絡片部と
    を備えていて、固定片部の両側面にはそれぞれ圧入突起
    が突設され、両圧入突起の先端間の距離は橋絡片の幅よ
    りも大きく設定され、ベースは、押さえ枠との対向面と
    側面とに開放され固定片部および橋絡片部が圧入される
    多数の圧入溝を備えていて、各圧入溝は、固定片部が圧
    入される部位であって上記両圧入突起の先端間の距離よ
    りも狭幅である第1溝部と、橋絡片部が圧入される部位
    であって橋絡片部の幅よりも狭幅である第2溝部とが、
    ベースの厚み方向に並んで形成されて成ることを特徴と
    する集積回路用面実装型ソケット。
JP3152867A 1991-06-25 1991-06-25 集積回路用面実装型ソケット Expired - Fee Related JP3032608B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3152867A JP3032608B2 (ja) 1991-06-25 1991-06-25 集積回路用面実装型ソケット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3152867A JP3032608B2 (ja) 1991-06-25 1991-06-25 集積回路用面実装型ソケット

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH053064A JPH053064A (ja) 1993-01-08
JP3032608B2 true JP3032608B2 (ja) 2000-04-17

Family

ID=15549858

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3152867A Expired - Fee Related JP3032608B2 (ja) 1991-06-25 1991-06-25 集積回路用面実装型ソケット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3032608B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5134943B2 (ja) * 2007-12-27 2013-01-30 第一電子工業株式会社 コネクタ
JP2015056361A (ja) * 2013-09-13 2015-03-23 株式会社東芝 半導体装置部品、半導体装置、および半導体装置端子

Also Published As

Publication number Publication date
JPH053064A (ja) 1993-01-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3746106B2 (ja) 基板用電気コネクタ
JP2769638B2 (ja) 電気コネクタ及びその電気端子
US6368156B1 (en) Audio jack conveniently and reliably mounted on a circuit board
US7115005B2 (en) Electrical connector having resilient contacts
JPH0225257B2 (ja)
US20020072264A1 (en) Connector for plate object with terminals
JP2000058161A (ja) コネクタ
JP3032608B2 (ja) 集積回路用面実装型ソケット
JPH11288751A (ja) プリント配線基板への端子の取付構造
JPH07245147A (ja) モジュラージャック
JP2004296419A (ja) コネクタ
JP2728145B2 (ja) 押釦スイツチ
JP3094408B2 (ja) Fpc用コネクタ
JPH07201424A (ja) 表面実装用コネクタ
JP2004303693A (ja) プリント配線基板用コネクタ
JPH0613145A (ja) 集積回路用面実装型ソケット
JP2603084Y2 (ja) コネクタ
JPH0414874Y2 (ja)
JP2560143Y2 (ja) Fpc接続用コネクタ
JPH0244468Y2 (ja)
JP3383684B2 (ja) 集積回路用面実装型ソケット
JP3181933B2 (ja) 集積回路用面実装型ソケット
JP2549511Y2 (ja) タブ端子付き電子機器
JPH09129288A (ja) 表面実装型コネクタ及びその製造方法
JPH0523007B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20000201

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees