JPH06131029A - 加速度定数切り換え方式 - Google Patents

加速度定数切り換え方式

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JPH06131029A
JPH06131029A JP4276882A JP27688292A JPH06131029A JP H06131029 A JPH06131029 A JP H06131029A JP 4276882 A JP4276882 A JP 4276882A JP 27688292 A JP27688292 A JP 27688292A JP H06131029 A JPH06131029 A JP H06131029A
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axis
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constant
switching
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Toshiaki Otsuki
俊明 大槻
Haruhiko Kozai
治彦 香西
Masahiko Miyake
雅彦 三宅
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Fanuc Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 数値制御装置での補間前加減速の加速度定数
を軸の種類に応じて切り換えるようにする。 【構成】 数値制御装置の補間前加減速手段4は、送り
速度に対し加速度定数切り換え手段3で指定された加速
度定数に基く加減速処理を施す。加減速処理を施された
送り速度は、補間手段5に送られる。補間手段5は、そ
の速度データと、移動データとに基づいて、分配パルス
P 、YP 、ZP を決定し、その分配パルスはX軸制御
手段6a等にそれぞれ与えられ、工作機械の各軸モータ
Mx等に出力されてその駆動制御を行う。一方、指令軸
認識手段2は、軸データによって、次のブロックで指令
されている軸の種類を認識し、加速度定数切り換え手段
3は、その軸の種類に応じて加速度定数を切り換える。
例えば軸の種類がX軸だけ、Y軸だけ、あるいはX軸と
Y軸双方であれば、加速度定数TAを選択し、その軸の
中にZ軸が含まれていれば加速度定数TBを選択する。
その場合、加速度定数TAは、加速度定数TBに比べて
より大きな値に設定されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は数値制御装置での補間前
加減速の加速度定数を切り換える加速度定数切り換え方
式に関する。
【0002】
【従来の技術】数値制御装置においては、補間前加減速
の加速度定数は1種類しか設定されず、しかも、その加
速度定数の値は、同時に補間する可能性のある軸の内、
最も加速度定数を小さくしなければならない軸の加速度
定数に合わせて設定されていた。
【0003】例えば、補間する対象となる軸がX軸、Y
軸及びZ軸であれば、通常、スピンドルヘッドが取り付
けられる関係で最も加速度定数を小さくしなければなら
ないZ軸の加速度定数に合わせて、他のX軸、Y軸の加
速度定数も一律にその小さい値に設定されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このため、補間する対
象となる軸が加速度定数を大きく設定しても問題ない軸
であっても、小さい加速度定数が適用されてしまい、そ
の結果、軸の加減速動作に時間を要し、その分、加工時
間も増大していた。
【0005】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、軸の種類に応じて加速度定数を選択し、切り
換えることができる加速度定数切り換え方式を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では上記課題を解
決するために、数値制御装置での補間前加減速の加速度
定数を切り換える加速度定数切り換え方式において、次
に実行する加工プログラムのブロック内で指令されてい
る軸の種類を認識する指令軸認識手段と、前記指令軸認
識手段によって認識された軸の種類に応じて前記補間前
加減速の加速度定数を選択し切り換える加速度定数切り
換え手段と、を有することを特徴とする加速度定数切り
換え方式が、提供される。
【0007】
【作用】指令軸認識手段は、次に実行する加工プログラ
ムのブロック内で指令されている軸の種類を認識する。
加速度定数切り換え手段は、その指令軸認識手段によっ
て認識された軸の種類に応じて補間前加減速の加速度定
数を選択し、その選択した加速度定数に切り換える。し
たがって、軸の種類に応じて最適な加速度定数を適用す
ることができる。その結果、軸の加減速動作に要する時
間を短縮することができ、加工時間も短縮することがで
きる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は本発明の加速度定数切り換え方式の全体
構成を示す図である。図において、数値制御装置の前処
理手段1は、加工プログラム14aを読み取り、その読
み取りデータの内、移動データは補間手段5に、送り速
度データは補間前加減速手段4に、及び軸データは指令
軸認識手段2にそれぞれ送られる。
【0009】補間前加減速手段4は、送り速度に対し加
減速処理を施す。この加減速処理は、加速度定数切り換
え手段3で指定された加速度定数に基いて行われる。加
速度定数の指定についての詳細は後述する。加減速処理
を施された送り速度は、例えば直線加減速が掛けられた
速度データとして補間手段5に送られる。補間手段5
は、その速度データと、前処理手段1からの移動データ
とに基づいて、X軸、Y軸及びZ軸にそれぞれ分配され
るパルスXP 、YP 、ZP を決定する。その分配パルス
P 、YP 、ZP はX軸制御手段6a、Y軸制御手段6
b及びZ軸制御手段6cにそれぞれ与えられ、工作機械
の各軸モータMx、My、Mzに出力されてその駆動制
御を行う。
【0010】一方、指令軸認識手段2は、前処理手段1
から送られてきた軸データによって、次のブロックで指
令されている軸の種類を認識する。加速度定数切り換え
手段3は、その軸の種類に応じて加速度定数を切り換え
る。すなわち、メモリ内に予め軸の種類に応じて2種類
の加速度定数TA、TBが設定されており、加速度定数
切り換え手段3は、その加速度定数TA、TBから適す
る方の加速度定数を選択して切り換え、その加速度定数
を補間前加減速手段4に供給する。
【0011】例えば軸の種類がX軸だけ、Y軸だけ、あ
るいはX軸とY軸双方であれば、加速度定数TAを選択
し、その軸の中にZ軸が含まれていれば加速度定数TB
を選択する。その場合、加速度定数TAは、加速度定数
TBに比べてより大きな値に設定されている。
【0012】以下に、実際例に基づいて、上記の加速度
定数切り換えを説明する。先ず、次の様な加工プログラ
ムが前処理手段1で読み取られたとする。 N01 G01 G91 X−100.Y100.F1
000; N02 Z200.; M30 ; また、メモリ内に加速度定数TA=800(mm/mi
2 )、及び加速度定数TB=500(mm/mi
2 )が設定されているとする。
【0013】この例のブロックN1では、X軸とY軸が
指令されているので、加速度定数切り換え手段3は大き
い値を持つ加速度定数TAを選択する。次にブロックN
2では、Z軸の指令が含まれているので、加速度定数切
り換え手段3は小さい値の加速度定数TBを選択する。
【0014】図2は本発明の加速度定数切り換え方式の
フローチャートである。図において、Sに続く数値はス
テップ番号を示す。 〔S1〕指令されている軸の種類を認識する。 〔S2〕Z軸が含まれるか否かを判別する。Z軸が含ま
れていればステップS4に、そうでなければステップS
3にそれぞれ進む。 〔S3〕大きい値の加速度定数TAを選択し切り換え
る。 〔S4〕小さい値の加速度定数TBを選択し切り換え
る。
【0015】このように、Z軸が含まれていないとき
は、加速度定数を大きい値に切り換える。したがって、
軸の種類に応じて最適な加速度定数を適用することがで
きる。その結果、軸の加減速動作に要する時間を短縮す
ることができるようになり、その分、加工時間も短縮す
ることができる。
【0016】なお、上記の説明では、2種類の加速度定
数を設定するようにしたが、その2種類に限定されず、
必要に応じて複数種類の加速度定数を設定することがで
きる。例えばX軸、Y軸及びZ軸の各軸毎に3種類設定
するように構成することもできる。
【0017】また、Z軸が含まれているか否かで加速度
定数を切り換えるようにしたが、その切り換えは、Z軸
に関係なく他の基準で切り換えるように構成することも
できる。
【0018】図3は本発明の第2の実施例を示す図であ
る。上記の第1の実施例との相違点は、指令軸認識手段
2に代えて加速度切り換え指令判別手段21を設けた点
である。加速度切り換え指令判別手段21は、次に実行
するブロック内に加速度定数切り換えの指令が有るか否
かを判別する。加速度定数切り換えの指令があるとき、
加速度定数切り換え手段31は、加速度定数をその指令
で指定されている加速度定数に切り換える。
【0019】以下に、実際例に基づいて、上記の加速度
定数切り換えを説明する。先ず、次の様な加工プログラ
ムが前処理手段1で読み取られたとする。 N01 G01 G91 X−100.Y100.F1
000 M50; N02 Z200.M51; M30 ; また、メモリ内に加速度定数TA=800(mm/mi
2 )、及び加速度定数TB=500(mm/mi
2 )が設定されており、M50指令で加速度定数TA
が、M51指令で加速度定数TBが使用されるとする。
【0020】この例のブロックN1では、M50の指令
を含んでいるので、加速度定数TAを使用し、次のブロ
ックN2では、M51の指令を含んでいるので、加速度
定数TBを使用する。このように、本実施例によれば、
加速度定数をプログラム指令で切り換えることができ
る。
【0021】図4は本発明が適用される数値制御装置
(CNC)の全体構成を示すハードウェアのブロック図
である。プロセッサ11はROM12に格納されたシス
テムプログラムに従って、数値制御装置全体を制御す
る。また、上記の前処理手段1、補間前加減速手段4、
補間手段5、指令軸認識手段2、加速度切り換え指令判
別手段21、及び加速度定数切り換え手段3、31の各
機能はこのプロセッサ11に設けられ、プロセッサ11
は上述したように、加速度定数の切り換えを実行する。
ROM12にはEPROMあるいはEEPROMが使用
される。RAM13はDRAMが使用され、各種のデー
タが格納される。不揮発性メモリ14には加工プログラ
ム14a、パラメータ等が記憶され、バッテリバックア
ップされたCMOS等が使用されるので、数値制御装置
の電源切断後もその内容が保持される。また、不揮発性
メモリ14には、上記の加速度定数TA、TB等のパラ
メータも格納される。
【0022】PMC(プログラマブル・マシン・コント
ローラ)15はM機能、S機能、T機能等の指令を受け
て、シーケンスプログラム15aによってこの指令を解
読処理し、工作機械を制御する出力信号を出力する。ま
た、機械側からのリミットスイッチの信号あるいは機械
操作盤からのスイッチ信号を受けて、シーケンス・プロ
グラム15aで処理し、機械側を制御する出力信号を出
力し、数値制御装置で必要な信号はバス25を経由して
RAM13に転送され、プロセッサ11によって、読み
取られる。
【0023】グラフィック制御回路16は各軸の現在位
置、移動量等のRAM13に格納されたデータを表示信
号に変換し、表示装置16aに送り、表示装置16aは
これを表示する。表示装置16aはCRT、液晶表示装
置等が使用される。キーボード17は各種のデータを入
力するのに使用される。
【0024】軸制御回路18はプロセッサ11から位置
指令を受けて、サーボモータ20を制御するための速度
指令信号をサーボアンプ19に出力する。サーボアンプ
19はこの速度指令信号を増幅し、サーボモータ20を
駆動する。上記のX軸制御手段6a等は、この軸制御回
路18及びサーボアンプ19に相当する。サーボモータ
20には位置帰還信号を出力するパルスコーダ26が結
合されている。パルスコーダ26は位置帰還パルスを軸
制御回路18にフィードバックする。パルスコーダ26
の他にリニアスケール等の位置検出器を使用する場合も
ある。これらの要素は軸数分だけ必要であるが、各要素
の構成は同じであるので、ここでは1軸分のみ表してあ
る。
【0025】入出力回路22は機械側との入出力信号の
授受を行う。すなわち機械側のリミットスイッチ信号、
機械操作盤のスイッチ信号を受け、これをPMC15が
読み取る。また、PMC15からの機械側の空圧アクチ
ュエイタ等を制御する出力信号を受けて、機械側に出力
する。
【0026】手動パルス発生器23は回転角度に応じ
て、各軸を精密に移動させるパルス列を出力し、機械位
置を精密に位置決めするために使用される。手動パルス
発生器23は通常機械操作盤に実装される。
【0027】図ではスピンドルを制御するためのスピン
ドル制御回路、スピンドルアンプ、スピンドルモータ等
は省略してある。また、ここではプロセッサは1個であ
るが、システムに応じて複数のプロセッサを使用したマ
ルチ・プロセッサシステムにすることもできる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、補間前
加減速の加速度定数を軸の種類に応じて選択し切り換え
るように構成した。したがって、軸の種類に応じて最適
な加速度定数を適用することができる。その結果、軸の
加減速動作に要する時間を短縮することができるように
なり、その分、加工時間も短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の加速度定数切り換え方式の全体構成を
示す図である。
【図2】本発明の加速度定数切り換え方式のフローチャ
ートである。
【図3】本発明の第2の実施例を示す図である。
【図4】本発明が適用される数値制御装置(CNC)の
全体構成を示すハードウェアのブロック図である。
【符号の説明】
2 指令軸認識手段 3,31 加速度定数切り換え手段 4 補間前加減速手段 5 補間手段 11 プロセッサ 12 ROM 13 RAM 14 不揮発性メモリ 14a 加工プログラム 20 サーボモータ 21 加速度切り換え指令判別手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 数値制御装置での補間前加減速の加速度
    定数を切り換える加速度定数切り換え方式において、 次に実行する加工プログラムのブロック内で指令されて
    いる軸の種類を認識する指令軸認識手段と、 前記指令軸認識手段によって認識された軸の種類に応じ
    て前記補間前加減速の加速度定数を切り換える加速度定
    数切り換え手段と、 を有することを特徴とする加速度定数切り換え方式。
  2. 【請求項2】 数値制御装置での補間前加減速の加速度
    定数を切り換える加速度定数切り換え方式において、 次に実行する加工プログラムのブロック内に加速度定数
    切り換えの指令が有るか否かを判別する加速度切り換え
    指令判別手段と、 前記加速度定数切り換えの指令があるとき、前記補間前
    加減速の加速度定数を前記指令で指定された加速度定数
    に切り換える加速度定数切り換え手段と、 を有することを特徴とする加速度定数切り換え方式。
JP4276882A 1992-10-15 1992-10-15 加速度定数切り換え方式 Pending JPH06131029A (ja)

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