JPH03246605A - 数値制御装置の送り速度制御方法 - Google Patents

数値制御装置の送り速度制御方法

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JPH03246605A
JPH03246605A JP4323990A JP4323990A JPH03246605A JP H03246605 A JPH03246605 A JP H03246605A JP 4323990 A JP4323990 A JP 4323990A JP 4323990 A JP4323990 A JP 4323990A JP H03246605 A JPH03246605 A JP H03246605A
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JP
Japan
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deceleration
acceleration
interpolation
gain
feedforward
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Pending
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JP4323990A
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English (en)
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Takao Sasaki
隆夫 佐々木
Kentaro Fujibayashi
謙太郎 藤林
Toshiaki Otsuki
俊明 大槻
Yasuhiro Saito
斎藤 康寛
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Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、数値制御装置の送り速度制御方法に関し、特
に補間前加減速の使用の有無によってフィードフォワー
ドゲインを切り換えるようにした数値制御装置の送り速
度制御方法に関する。
〔従来の技術〕
数値制御装置(CNC)では、加工プログラムをブロッ
ク単位で実行しやすい形にあらかじ約処理(前処理)し
ておき、そのデータをもとにパルス分配(補間)を行っ
ている。このようなCNCでは通常、急激な速度変化に
よる機械へのショック等を防ぐため、補間後の分配パル
スをある時定数でなまらせる補間後月減速か、接線方向
の送り速度を徐々に変化させる補間重加減速、またはそ
の両方が使用されている。
補間重加減速は接線方向の送り速度に加減速をかけるた
め加工誤差が生じないという利点があるが、コーナ部で
は軸毎にみると急激な速度変化が生じるため、コーナ部
で自動的に減速する機能等を使用しなければならないの
で、減速した分だけサイクルタイムが長くなるという欠
点がある。すなわち、高精度での加工であるが、加工時
間が長い。
これに対して、補間後月減速を使用した場合には、加工
誤差が生じるものの、コーナ部では軸毎に加減速がおこ
なわれるので、特に減速しなくてもなめらかに加工が行
われる。すなわち、加工精度は高くないが、加工速度は
早い。
従来は補間前月減速中もそうでないときも同一の補間後
月減速の時定数が使用されるため、補間前月減速中の精
度を重視して、補間後月減速の時定数を小さく設定する
と、補間重加減速を、使用しないときの機械へのショッ
クが大きくなる。
逆に、補間重加減速を使用しないときは充分なめらかな
加減速が行われるように、補間後月減速の時定数を大き
く設定すると、補間重加減速を使用しても精度の高い加
工が行えなくなる。
そこで、本出願人は平成2年1月25日出願の発明の名
称を「数値制御装置の送り速度制御方法」とする出願に
おいて、補間重加減速が指令されている場合とそうでな
い場合で、補間後月減速の時定数を切り換える方法を提
案している。
〔発明が解決しようとする課題〕
一方、補間重加減速の使用の有無によって、補間後月減
速の時定数を切り換えても、サーボ系の遅れにより加工
誤差が生じる。このようなサーボ系の遅れに対しては、
これを減らすためにフィードフォワード制御方法が使用
されている。
しかし、従来のフィードフォワードゲインは、位置制御
ループ、速度制御ループとも固定である。
この結果、フィードフォワードゲインが大きいと加工精
度は向上するが、機械へのショックは大きく、逆に小さ
くするとサーボ系の遅れによる誤差が大きくなり加工精
度が低下する。
従って、補間後月減速の時定数のみ切り換えても、かな
らずしも加工ごとの精度、あるいは加工速度の目的にか
なうものではなかった。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、補
間重加減速の使用の有無によってフィードフォワードゲ
インも切り換えるようにした数値制御装置の送り速度制
御方法を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明では上記課題を解決するために、数値制御装置の
送り速度制御方式において、補間重加減速を使用する時
と、補間重加減速を使用しないときで、フィードフォワ
ードゲインを切り換えることを特徴とする数値制御装置
の送り速度制御方法が、提供される。
〔作用〕
プログラムまたはパラメータで補間重加減速が指令され
ている場合とそうでないときに、フィードフォワードゲ
インを切り換える。補間重加減速を使用したときは、高
精度の加工が可能になる。
また、補間重加減速を使用しないときは高速になめらか
な加工を可能にする。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第2図は本発明の一実施例における数値制御装置の構成
を示すブロック図である。加工プログラム1は前処理演
算手段2に読み込まれ、実行形式にあらかじめ前処理さ
れる。補間前加減速手段3は急速な速度変化による機械
へのショックを防りために、接線方向の送り速度に加減
速をかける。
また、補間的加減速開始指令(GO5,IQ、1)によ
り補間前動減速手段3は定めれた時定数で加減速をかけ
、補間前動減速終了指令(GO5,IQO)により、補
間前動減速の動作は終了する。
補間手段4は前処理演算手段2からのデータに基づき各
軸へのパルス分配を行う。時定数切換手段5は補間後加
減速手段の時定数を切り換える。
すなわち、補間前動減速を行うときは、時定数を小さな
値T1にし、補間前動減速を行わないときは、時定数を
大きな値T2にする。
補間後加減速手段6は急速な速度変化による機械へのシ
ョックを防ぐた約に、補間後の分配パルスを時定数切換
手段5からの時定数T1あるいはT2でなまらせ、軸毎
に加減速をかける手段である。軸制御回路7x、?yは
補間後加減速手段6からの分配パルス(位置指令)を受
けて、サーボアンプ8x、8yに速度指令を出力し、サ
ーボモータ9x、9yを制御する。
第3図は本発明を実施するための数値制御装置(CNC
)のハードウェアのブロック図である。
プロセッサ11はROM12に格納されたシステムプロ
グラムに従って、数値制御装置全体を制御する。ROM
12にはEPROMあるいはEEPROMが使用される
。RAM13はSRAMが使用され、各種のデータが格
納される。不揮発性メモリ14は加工プログラム14a
、パラメータ等が記憶され、バッテリバックアップされ
たCMO8等が使用されるので、数値制御装置の電源切
断後もその内容が保持される。
PMC(7’ログラマブル・マシン・コントローラ)1
5はM機能、S機能、1機能等の指令を受けて、シーケ
ンスプログラム15aによってこの指令を解読処理し、
工作機械を制御する出力信号を出力する。また、機械側
からのリミットスイッチの信号あるいは機械操作盤から
のスイッチ信号を受けて、シーケンス・プログラム15
aで処理し、機械側を制御する出力信号を出力し、数値
制御装置で必要な信号はバス25を経由してRAM13
に転送され、プロセッサ11によって、読み取られる。
グラフィック制御回路16は各軸の現在位置、移動量等
のRAM13に格納されたデータを表示信号に変換し、
表示装置16aに送り、表示装置16aはこれを表示す
る。表示装置16aはCRT、液晶表示装置等が使用さ
れる。キーボード17は各種のデータを入力するのに使
用される。
軸制御回路18はプロセッサ11から位置指令を受けて
、サーボモータ20を制御するための速度指令信号をサ
ーボアンプ19に出力する。サーボアンプ19はこの速
度指令信号を増幅し、サーボモータ20を駆動する。サ
ーボモータ20には位置帰還信号を出力するパルスコー
ダ21が結合されている。パルスコーダ21は位置帰還
パルスを軸制御回路18にフィードバックする。パルス
コーダ21の他にリニアスケール等の位置検出器を使用
する場合もある。これらの要素は軸数分だけ必要である
が、各要素の構成は同じであるので、ここでは1軸分の
み表しである。
軸制御回路18はDSP (ディジタル・シグナル・プ
ロセッサ)を中心に構成されており、補間後加減速制御
手段6からの分配パルス(位置指令)に従って、サーボ
モータ20を制御する。また、後述するフィードフォワ
ード制御も行う。
なお、このサーボモータ20は第2図のサーボモータ9
x、9yに対応し、サーボアンプ19は第2図のサーボ
アンプ8x、8yに対応し、軸制御回路18は第2図の
軸制御回路7X、7yに対応する。
入出力回路22は機械側との入出力信号の授受を行う。
すなわち機械側のリミットスイッチ信号、機械操作盤の
スイッチ信号を受け、これをPMC15が読み取る。ま
た、PMC15からの機械側の空圧アクチュエイタ等を
制御する出力信号を受けて、機械側に出力する。
手動パルス発生器23は回転角度に応じて、各軸を精密
に移動させるパルス列を出力し、機械位置を精密に位置
決めするために使用される。手動パルス発生器23は通
常機械操作盤に実装される。
図ではスピンドルを制御するためのスピンドル制御回路
、スピンドルアンプ、スピンドルモータ等は省略しであ
る。
また、ここではプロセッサは1個であるが、システムに
応じて複数のプロセッサを使用したマルチ・プロセッサ
システムにすることもできる。
第4図は位置制御ループと速度制御ループにフィードフ
ォワード制御ループを有するサーボモータ制御系のブロ
ック図である。このブロック図は第2図の軸制御回路7
x、(7y)、サーボアンプ8x (8y) 、サーボ
モータ9x(9y)に対応するものである。
位置指令Upは加算器31に入力され、位置フィードバ
ックppとの差をとり、位置偏差量ERpが得られる。
位置偏差量ERpは伝達関数33で位置制御ループゲイ
ンKpを乗じ、加算器34に人力される。一方、位置指
令Upはフィードフォワードループを構成する伝達関数
32で微分され(L*Sを乗じ)加算器34に人力され
る。ここで、Lは位置制御ループのフィードフォワード
ゲインであり、Sはラプラス演算子である。
加算器34の出力は速度指令UVとなる。速度指令Uv
は加算器36に人力され、速度フィードバックFνとの
差をとり、速度偏差量ERvが伝達関数37に送られる
。ここで、伝達関数37は速度制御ループゲインに1を
有し、速度偏差量ERVにに1を乗じて加算器38に入
力される。
方、速度指令Uvは速度制御ループのフィードフォワー
ドループを構成する伝達関数35で微分され(M*Sを
乗じ)加算器38に入力される。ここで、Mは速度制御
ループでのフィードフォワードゲイン、Sはラプラス演
算子である。
加算器38の出力は伝達関数39に入力される。
伝達関数39はサーボモータを含む機械系で、Ktはサ
ーボモータのトルク定数、Jはサーボモータ軸からみた
機械系のイナーシャである。伝達関数39の出力は機械
系の速度となる。さらに伝達関数39の出力を積分する
伝達関数40の出力がサーボモータの位置となる。
本発明ではこのフィードフォワードゲインし、Mを補間
前動減速の使用の有無によって切り換える。
第1図は本発明の一実施例の送り速度制御方法のフロー
チャートである。図において、Sに続く数値はステップ
番号を示す。
〔S1〕補間前加減速の使用(モード)中であるかどう
かをチエツクし、使用中ならS2に進み、使用していな
ければS5に進む。
〔S2〕補関前加減速の使用終了指令があるかどうかチ
エツクし、使用終了指令があればS3に進む。
〔S3〕補間前加減速の使用中から使用終了に変更にな
ったので、補間後動減速のパルス溜まりによる誤差を無
くすために、補間後月減速手段6の溜まりパルスが0に
なるまで完全に減速するイブザクトストップチエツクを
行う。
〔S4〕フイードフオワードゲインを補間前加減速を使
用しない時に適合するように小さな値に切り換える。
〔S5〕補間前加減速の使用開始指令があるかどうかチ
エツクし、使用開始指令があればS6に進む。
〔S6〕補間前加減速を使用するように変更になったの
で、補間後動減速のパルス溜まりによる誤差を無くすた
めに、補間後月減速手段6の溜まりパルスが0になるま
で完全に減速するイブザクトストップチエツクを行う。
〔S7〕フイードフオワードゲインを補間前動減速を使
用する時に適合するように大きな値に切り換える。
以上の説明ではフィードフォワードゲインは特定しなか
ったが、第4図の位置制御ループのフィードフォワード
ゲインLと、速度制御ループのフィードフォワードゲイ
ンMを含むものとする。
この他に位置制御ループのフィードフォワードゲインL
のみ、あるいは速度制御ループのフィードフォワードゲ
インMのみを切り換えることもできる。いずれのフィー
ドフォワードゲインを切り換えるかは、加工精度とサー
ボ系の性質によって決定される。
以上のフィードフォワードゲインの切り換えは、加工プ
ログラム1の指令GO5,IQI及びGO5、IQOを
前処理演算手段2で解読して、フィードフォワードゲイ
ンの切り換え指令を軸制御回路7x、7yに送り、軸制
御回路7x、7y内で実行する。
また、制御する機械が高精度が必要か、あるいは高速加
工が必要かに応じて、フィードフォワードゲインをパラ
メータによって切り換えるようにすることもできる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明では、補間前加減速の有無に
応じて、フィードフォワードゲインを切り換えるように
したので、加工目的にそったフィードフォワードゲイン
を選択することができ、要求される加工精度、加工時間
に対応した制御が可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の送り速度制御方法のフロー
チャート、 第2図は本発明の一実施例における数値制御装置の構成
を示したブロック図、 第3図は本発明を実施するための数値制御装置(CNC
)のハードウェアのブロック図、第4図は位置制御ルー
プと速度制御ループにフィードフォワード制御ループを
有するモータ制御系のブロック図である。 7X、7Y 8X、8Y 9X、9Y 1 加工プログラム 前処理演算手段 補間前加減速手段 補間手段 時定数切換手段 補間後月減速手段 軸制御回路 サーボアンプ サーボモータ プロセッサ 2 3 4 4a 5 5a 6a 7 8 9 0 1 2 3 5 OM AM 不揮発性メモリ 加工プログラム PMC(プログラマブル・マ シン・コントローラ) シーケンスプログラム 表示装置 キーボード 軸制御回路 サーボアンプ サーボモータ パルスコーダ 入出力回路 手動パルス発生器 ノイズ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)数値制御装置の送り速度制御方式において、補間
    前加減速を使用する時と、補間前加減速を使用しないと
    きで、フィードフォワードゲインを切り換えることを特
    徴とする数値制御装置の送り速度制御方法。
  2. (2)前記フィードフォワードゲインは位置制御ループ
    の第1のフィードフォワードゲインであることを特徴と
    する請求項1記載の数値制御装置の送り速度制御方法。
  3. (3)前記フィードフォワードゲインは速度制御ループ
    の第2のフィードフォワードゲインであることを特徴と
    する請求項1記載の数値制御装置の送り速度制御方法。
  4. (4)前記フィードフォワードゲインは位置制御ループ
    の第1のフィードフォワードゲインと、速度制御ループ
    の第2のフィードフォワードゲインであることを特徴と
    する請求項1記載の数値制御装置の送り速度制御方法。
  5. (5)前記フィードフォワードゲインは加工プログラム
    の指令により選択することを特徴とする請求項1記載の
    数値制御装置の送り速度制御方法。
  6. (6)前記フィードフォワードゲインはパラメータによ
    り選択することを特徴とする請求項1記載の数値制御装
    置の送り速度制御方法。
JP4323990A 1990-02-23 1990-02-23 数値制御装置の送り速度制御方法 Pending JPH03246605A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05224731A (ja) * 1992-02-10 1993-09-03 Honda Motor Co Ltd Nc装置のサーボゲイン調整装置および方法
WO2013140679A1 (ja) * 2012-03-21 2013-09-26 三菱電機株式会社 軌跡制御装置

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