JPH06129011A - バルコニ部を有する建物 - Google Patents
バルコニ部を有する建物Info
- Publication number
- JPH06129011A JPH06129011A JP27588792A JP27588792A JPH06129011A JP H06129011 A JPH06129011 A JP H06129011A JP 27588792 A JP27588792 A JP 27588792A JP 27588792 A JP27588792 A JP 27588792A JP H06129011 A JPH06129011 A JP H06129011A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- balcony
- unit
- building
- roof
- roof unit
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 採光性がよく、内部が明るいバルコニ部を有
する建物を提供する。 【構成】 バルコニ用の建物ユニット10は、居住用の建
物ユニット40の骨組みに、床11と立上がり壁12等からな
る断面L字状のバルコニ13を、床梁上に載せて構成して
ある。このような建物ユニット10の上方には、採光部30
を有する外側屋根ユニット22A を組み合わせ、この際、
両ユニット10,22A 間には、吹抜け2が形成してある。
バルコニ13と上方の外側屋根ユニット22A との間は、吹
抜け2とされ、また屋根ユニット22A には採光部30を設
けたので、バルコニ13は上方からも採光でき、バルコニ
の内部が明るいものとなっている。
する建物を提供する。 【構成】 バルコニ用の建物ユニット10は、居住用の建
物ユニット40の骨組みに、床11と立上がり壁12等からな
る断面L字状のバルコニ13を、床梁上に載せて構成して
ある。このような建物ユニット10の上方には、採光部30
を有する外側屋根ユニット22A を組み合わせ、この際、
両ユニット10,22A 間には、吹抜け2が形成してある。
バルコニ13と上方の外側屋根ユニット22A との間は、吹
抜け2とされ、また屋根ユニット22A には採光部30を設
けたので、バルコニ13は上方からも採光でき、バルコニ
の内部が明るいものとなっている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、上方が屋根部とされた
バルコニ部を有する建物に関する。
バルコニ部を有する建物に関する。
【0002】
【背景技術】住宅等の建物に設けられるバルコニにおい
て、そのバルコニ部の上方が屋根部とされていることが
ある。
て、そのバルコニ部の上方が屋根部とされていることが
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
ようなバルコニ部にあっては、バルコニ部の上方が屋根
部となっているので、バルコニ部の採光は横からのみと
なり、採光性が悪く、従って、バルコニ部が暗いという
問題があった。
ようなバルコニ部にあっては、バルコニ部の上方が屋根
部となっているので、バルコニ部の採光は横からのみと
なり、採光性が悪く、従って、バルコニ部が暗いという
問題があった。
【0004】ここに、本発明の目的は、採光性がよく、
内部が明るいバルコニ部を有する建物を提供することに
ある。
内部が明るいバルコニ部を有する建物を提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、上方が
屋根部とされたバルコニ部を有する建物において、前記
バルコニ部と屋根部とが吹抜けに形成されるとともに、
前記屋根部には採光部を設けてバルコニ部を有する建物
を構成したものである。
屋根部とされたバルコニ部を有する建物において、前記
バルコニ部と屋根部とが吹抜けに形成されるとともに、
前記屋根部には採光部を設けてバルコニ部を有する建物
を構成したものである。
【0006】
【作用】このような本発明では、屋根部の採光部から明
かりが取り入れられ、この明かりは吹抜けを通過してバ
ルコニ部に至る。バルコニ部には横からの採光の他に、
上部からも採光が行われるので、採光性がよく、従っ
て、内部が明るくなり、これにより前記目的が達成され
る。
かりが取り入れられ、この明かりは吹抜けを通過してバ
ルコニ部に至る。バルコニ部には横からの採光の他に、
上部からも採光が行われるので、採光性がよく、従っ
て、内部が明るくなり、これにより前記目的が達成され
る。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図4には、ユニット式建物を構成する建物ユニ
ットが示されている。建物ユニット40は、四隅の4本の
柱41と、これらの柱41の上下端間を結合する長辺梁42A
,短辺梁42B からなる天井梁42、および、長辺梁43A
,短辺梁43B からなる床梁43とで構成された骨組み44
を有しており、このような骨組み44に、外壁,内壁や天
井材,床材等を予め工場で取り付けることで製造され
る。そして、このような建物ユニット40を複数個組み合
わせてユニット式建物が構成される。
明する。図4には、ユニット式建物を構成する建物ユニ
ットが示されている。建物ユニット40は、四隅の4本の
柱41と、これらの柱41の上下端間を結合する長辺梁42A
,短辺梁42B からなる天井梁42、および、長辺梁43A
,短辺梁43B からなる床梁43とで構成された骨組み44
を有しており、このような骨組み44に、外壁,内壁や天
井材,床材等を予め工場で取り付けることで製造され
る。そして、このような建物ユニット40を複数個組み合
わせてユニット式建物が構成される。
【0008】図1〜3には、本実施例のバルコニ部を有
する建物が示されている。これらの図においてバルコニ
部を有する建物は、複数個の居住用の前記建物ユニット
40と、この居住用の2つの建物ユニット40,40に挟まれ
たバルコニ部であるバルコニ用の建物ユニット10と、屋
根ユニット20等を組み合わせて構成されたユニット式建
物1とされている。
する建物が示されている。これらの図においてバルコニ
部を有する建物は、複数個の居住用の前記建物ユニット
40と、この居住用の2つの建物ユニット40,40に挟まれ
たバルコニ部であるバルコニ用の建物ユニット10と、屋
根ユニット20等を組み合わせて構成されたユニット式建
物1とされている。
【0009】図3に示すように、バルコニ用の建物ユニ
ット10は、居住用の建物ユニット40から外壁,内壁や天
井材,床材および天井材が取り外された骨組み44に、床
11とこの床11に続く立上がり壁12等からなる断面L字状
のバルコニ13を、床梁43上に載せて構成されている。
ット10は、居住用の建物ユニット40から外壁,内壁や天
井材,床材および天井材が取り外された骨組み44に、床
11とこの床11に続く立上がり壁12等からなる断面L字状
のバルコニ13を、床梁43上に載せて構成されている。
【0010】屋根ユニット20は、所定の角度で傾斜した
中央屋根ユニット21と外側屋根ユニット22とで構成され
ており、この外側屋根ユニット22の先端には軒先ユニッ
ト23が設けられている。このような屋根ユニット20のう
ち、前記バルコニ用の建物ユニット10の上方の外側屋根
ユニット22A には、図2,3に示すように採光部30が設
けられている。この採光部30は、外側屋根ユニット22A
の屋根パネル22B を所定の大きさに切欠いて、その部分
に例えば強化ガラス等を嵌め込んで形成されている。ま
た、外側屋根ユニット22A のフレームの下面かつ、採光
部30の横方向の両側にはフック31が取り付けられてお
り、ロープや物干し竿等を支持できるようになってい
る。
中央屋根ユニット21と外側屋根ユニット22とで構成され
ており、この外側屋根ユニット22の先端には軒先ユニッ
ト23が設けられている。このような屋根ユニット20のう
ち、前記バルコニ用の建物ユニット10の上方の外側屋根
ユニット22A には、図2,3に示すように採光部30が設
けられている。この採光部30は、外側屋根ユニット22A
の屋根パネル22B を所定の大きさに切欠いて、その部分
に例えば強化ガラス等を嵌め込んで形成されている。ま
た、外側屋根ユニット22A のフレームの下面かつ、採光
部30の横方向の両側にはフック31が取り付けられてお
り、ロープや物干し竿等を支持できるようになってい
る。
【0011】ここにおいて、バルコニ用の建物ユニット
10とその上方の外側屋根ユニット22A との間には、バル
コニ用の建物ユニット10の天井材が取り外されているの
で吹抜け2が形成されており、従って、バルコニ用の建
物ユニット10のバルコニ13には上方からも採光が行われ
るようになっている。
10とその上方の外側屋根ユニット22A との間には、バル
コニ用の建物ユニット10の天井材が取り外されているの
で吹抜け2が形成されており、従って、バルコニ用の建
物ユニット10のバルコニ13には上方からも採光が行われ
るようになっている。
【0012】中央屋根ユニット21A の内部は小屋裏24と
なっており、この小屋裏24の外側屋根ユニット22A 側の
壁25には窓25A が形成されている。
なっており、この小屋裏24の外側屋根ユニット22A 側の
壁25には窓25A が形成されている。
【0013】このような本実施例では、複数個の居住用
の建物ユニット40とバルコニ用の建物ユニット10および
屋根ユニット20等を組み合わせてユニット式建物1を建
てる。この際、バルコニ用の建物ユニット10の上方には
採光部30のある外側屋根ユニット22A を位置させる。
の建物ユニット40とバルコニ用の建物ユニット10および
屋根ユニット20等を組み合わせてユニット式建物1を建
てる。この際、バルコニ用の建物ユニット10の上方には
採光部30のある外側屋根ユニット22A を位置させる。
【0014】前述のような本実施例によれば次のような
効果がある。すなわち、バルコニ用の建物ユニット10の
上方には外側屋根ユニット22A が組み合わされている
が、この両ユニット10,22A の間は吹抜け2となってお
り、さらに、外側屋根ユニット22A には採光部30が形成
されているので、バルコニ13の上方からも採光が行わ
れ、その結果、上方に屋根があってもバルコニ内が明る
いものとなった。
効果がある。すなわち、バルコニ用の建物ユニット10の
上方には外側屋根ユニット22A が組み合わされている
が、この両ユニット10,22A の間は吹抜け2となってお
り、さらに、外側屋根ユニット22A には採光部30が形成
されているので、バルコニ13の上方からも採光が行わ
れ、その結果、上方に屋根があってもバルコニ内が明る
いものとなった。
【0015】また、バルコニ用の建物ユニット10と外側
屋根ユニット22A との間は吹抜け2となっており、外側
屋根ユニット22A にはフック31が取り付けられているの
で、この吹抜け2部に例えば洗濯物を干すことができる
とともに、吹抜け2部に干された濯物物は外部から見え
にくいという効果がある。
屋根ユニット22A との間は吹抜け2となっており、外側
屋根ユニット22A にはフック31が取り付けられているの
で、この吹抜け2部に例えば洗濯物を干すことができる
とともに、吹抜け2部に干された濯物物は外部から見え
にくいという効果がある。
【0016】さらに、中央屋根ユニット22A の内部の小
屋裏24の壁25には、窓25A が形成されており、採光部30
からの明かりを取り入れることができるので、明るい小
屋裏24を形成できる。また、バルコニ13の上方と外側屋
根ユニット22A との間は吹抜け2となっており、小屋裏
24の壁25には窓25A が形成されているので、窓25A を開
ければバルコニの開口部から風が入り、小屋裏24の通風
がよいものとなった。
屋裏24の壁25には、窓25A が形成されており、採光部30
からの明かりを取り入れることができるので、明るい小
屋裏24を形成できる。また、バルコニ13の上方と外側屋
根ユニット22A との間は吹抜け2となっており、小屋裏
24の壁25には窓25A が形成されているので、窓25A を開
ければバルコニの開口部から風が入り、小屋裏24の通風
がよいものとなった。
【0017】また、小屋裏24の壁25A には窓25A が形成
されており、この窓25A は採光部30のある外側屋根ユニ
ット22A に面しているので、窓25A を開ければフック31
に手が届き、従って、濯物物を干したり取り入れたりす
ることが容易に行える。
されており、この窓25A は採光部30のある外側屋根ユニ
ット22A に面しているので、窓25A を開ければフック31
に手が届き、従って、濯物物を干したり取り入れたりす
ることが容易に行える。
【0018】なお、本発明は前述の実施例に限定される
ものではなく、次に示すような変形例を含むものであ
る。すなわち、前記実施例ではバルコニ部を有する建物
として、ユニット式建物1を例に挙げたが、これに限ら
ず、要するにバルコニ部の上方に屋根部があれば本発明
を利用でき、例えばパネル工法,在来工法による住宅等
にも利用できるものである。
ものではなく、次に示すような変形例を含むものであ
る。すなわち、前記実施例ではバルコニ部を有する建物
として、ユニット式建物1を例に挙げたが、これに限ら
ず、要するにバルコニ部の上方に屋根部があれば本発明
を利用でき、例えばパネル工法,在来工法による住宅等
にも利用できるものである。
【0019】また、前記実施例ではバルコニ部を有する
建物は2つの建物ユニット40,40に挟まれた位置に組込
まれているが、これに限らず、角部に位置してもよい。
この際は、バルコニの立上がり壁12を前面と側面、つま
り平面L字状に形成すればよい。
建物は2つの建物ユニット40,40に挟まれた位置に組込
まれているが、これに限らず、角部に位置してもよい。
この際は、バルコニの立上がり壁12を前面と側面、つま
り平面L字状に形成すればよい。
【0020】さらに、前記実施例での屋根部は傾斜した
屋根ユニット20としたが、これに限らず、要するにバル
コニ部の上方に屋根部があれば本発明を利用でき、例え
ば陸屋根にも利用できる。
屋根ユニット20としたが、これに限らず、要するにバル
コニ部の上方に屋根部があれば本発明を利用でき、例え
ば陸屋根にも利用できる。
【0021】その他、本発明の実施の際の具体的な構造
および形状等は、本発明の目的を達成できる範囲であれ
ば他の構造等でもよい。
および形状等は、本発明の目的を達成できる範囲であれ
ば他の構造等でもよい。
【0022】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明のバルコ
ニ部を有する建物によれば、採光性がよく、バルコニ部
の内部が明るいという効果がある。
ニ部を有する建物によれば、採光性がよく、バルコニ部
の内部が明るいという効果がある。
【図1】本発明の一実施例に係るバルコニ部を有する建
物を示す平面図である。
物を示す平面図である。
【図2】図1におけるII−II線断面図である。
【図3】同II−II線断面の斜視図である。
【図4】一般的な居住用の建物ユニットの骨組みを示す
斜視図である。
斜視図である。
1 ユニット式建物(バルコニ部を有する建物) 2 吹抜け 10 バルコニ用建物ユニット 13 バルコニ 20 屋根ユニット 22A 採光部のある外側屋根ユニット 30 採光部 40 居住用の建物ユニット
Claims (1)
- 【請求項1】 上方が屋根部とされたバルコニ部を有す
る建物において、前記バルコニ部と屋根部とが吹抜けに
形成されるとともに、前記屋根部には採光部が設けられ
ていることを特徴とするバルコニ部を有する建物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4275887A JP2717046B2 (ja) | 1992-10-14 | 1992-10-14 | ベランダを有する建物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4275887A JP2717046B2 (ja) | 1992-10-14 | 1992-10-14 | ベランダを有する建物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06129011A true JPH06129011A (ja) | 1994-05-10 |
JP2717046B2 JP2717046B2 (ja) | 1998-02-18 |
Family
ID=17561826
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4275887A Expired - Fee Related JP2717046B2 (ja) | 1992-10-14 | 1992-10-14 | ベランダを有する建物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2717046B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008057289A (ja) * | 2006-09-04 | 2008-03-13 | Misawa Homes Co Ltd | ユニット式建物 |
JP2008069587A (ja) * | 2006-09-15 | 2008-03-27 | Misawa Homes Co Ltd | ユニット式建物 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5735042U (ja) * | 1980-08-07 | 1982-02-24 | ||
JPS59199967A (ja) * | 1983-04-26 | 1984-11-13 | 松下電工株式会社 | サンル−ム |
JPH0497034A (ja) * | 1990-08-10 | 1992-03-30 | Misawa Homes Co Ltd | 外部主骨格式プレハブ建築 |
-
1992
- 1992-10-14 JP JP4275887A patent/JP2717046B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5735042U (ja) * | 1980-08-07 | 1982-02-24 | ||
JPS59199967A (ja) * | 1983-04-26 | 1984-11-13 | 松下電工株式会社 | サンル−ム |
JPH0497034A (ja) * | 1990-08-10 | 1992-03-30 | Misawa Homes Co Ltd | 外部主骨格式プレハブ建築 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008057289A (ja) * | 2006-09-04 | 2008-03-13 | Misawa Homes Co Ltd | ユニット式建物 |
JP2008069587A (ja) * | 2006-09-15 | 2008-03-27 | Misawa Homes Co Ltd | ユニット式建物 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2717046B2 (ja) | 1998-02-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19971007 |
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