JP2010059732A - 建物 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】下屋部20の上部に設けられる勾配屋根30は、棟部31aの両側に屋根面31b,31cを有する招き屋根部31と、一方の屋根31bから離間して配置される片流れ部32と、これら招き屋根部31の一方の屋根31bと片流れ部32との間に形成される開放部33とを備え、この開放部33の下方にルーフバルコニー22aが設けられており、このルーフバルコニー22aと建物本体10との間の壁23に第1開口部23aが形成され、この第1開口部23aは、側面視において、この第1開口部23aの上部が前記招き屋根部31の一方の屋根31bの延長線Lよりも上方に位置する高さに配置されている。これにより、第1開口部から建物本体の内部へと日差しを取り込むことができる。
【選択図】図1
Description
特許文献1に記載の玄関部の上部には、建物本体の屋根の棟部と同方向に棟部が配置された切妻式の屋根が設けられており、この屋根の下方には、建物本体の上階部の内部に設けられた部屋と行き来可能な小屋裏収納室が設けられている。
前記勾配屋根30は、前記建物本体10の側面に直交する方向に配置される棟部31aの両側に屋根面31b,31cを有する招き屋根部31と、この招き屋根部31を構成する屋根31b,31cのうち、棟部から下端部までの長さが他方の屋根31cよりも短い一方の屋根31bの延長線L上に、この一方の屋根31bから離間して配置される片流れ部32と、これら招き屋根部31の一方の屋根31bと片流れ部32との間に形成される開放部33とを備えており、
この開放部33の下方には、前記下屋部20の下階部21の上方に配置されるルーフバルコニー22aが設けられており、このルーフバルコニー22aと前記建物本体10との間の壁23には、これらルーフバルコニー22aと建物本体10の内部とを連通する第1開口部23aが形成されており、
この第1開口部23aは、側面視において、この第1開口部23aの上部が前記招き屋根部31の一方の屋根31bの延長線Lよりも上方に位置する高さに配置されていることを特徴とする。
すなわち、前記勾配屋根30は、前記開放部33の下方に、前記下屋部20の下階部21の上方に配置されるルーフバルコニー22aが設けられているので、このルーフバルコニー22aが設けられている分、前記建物本体10の側面が屋外に対して広く露出することとなる。これによって、これらルーフバルコニー22aと建物本体10との間の壁23に、前記第1開口部23aを形成するためのスペースを確保しやすくなるとともに、この第1開口部23aの大きさを、例えば前記ルーフバルコニー22aがない場合に比して大きくすることができるので、前記建物本体10の上階部の内部に設けられた部屋11の採光性を向上させることができる。
さらに、このように大きく形成できる前記第1開口部23aは、側面視において、この第1開口部23aの上部が前記招き屋根部31の一方の屋根31bの延長線Lよりも上方に位置する高さに配置されているので、例えば日の出や日の入り時に太陽が低い位置にあることで、前記下屋部20に向かう日差しが前記延長線Lよりも上方に注がれる際に、この日差しを、前記第1開口部23aの上部から前記建物本体10の内部へと取り込むことができる。これによって、前記建物本体10の上階部の内部に設けられた部屋11の採光性を、より向上させることができる。
前記招き屋根部31は、前記棟部31aから一方の屋根31bの下端部までの長さが、前記棟部31aから他方の屋根31cの下端部までの長さよりも所定の長さ分短くなるように設定されていることを特徴とする。
前記招き屋根部31の一方の屋根31bの下端部は、この一方の屋根31bの延長線Lに沿って前記ルーフバルコニー22a側に突出していることを特徴とする。
前記片流れ部32の上端部は、前記一方の屋根31bの延長線Lに沿って前記ルーフバルコニー22a側に突出していることを特徴とする。
前記下屋部20の妻壁25の上端部の前記ルーフバルコニー22aに面する一部が、側面視において、凹状に切欠形成されていることを特徴とする。
また、前記下屋部20に向かう日差しが、前記妻壁25によって遮蔽されずに、前記第1開口部23aへと照射されることとなるので、前記下屋部20に向かう日差しを、前記第1開口部23aから前記建物本体10の内部へと効率良く取り込むことができる。これによって、前記建物本体10の上階部の内部に設けられた部屋11の採光性を、さらに向上させることができる。
前記下屋部20の上階部22には、前記ルーフバルコニー22aに隣接する小屋裏部屋22bが設けられており、これらルーフバルコニー22aと小屋裏部屋22bとの間の壁24には、これらルーフバルコニー22aと小屋裏部屋22bとを連通する第2開口部24aが形成されていることを特徴とする。
前記招き屋根部31の他方の屋根31cには天窓34が設けられていることを特徴とする。
すなわち、勾配屋根は、開放部の下方に、下屋部の下階部の上方に配置されるルーフバルコニーが設けられているので、このルーフバルコニーが設けられている分、建物本体の側面が屋外に対して広く露出することとなる。これによって、これらルーフバルコニーと建物本体との間の壁に、第1開口部を形成するためのスペースを確保しやすくなるとともに、この第1開口部の大きさを、例えばルーフバルコニーがない場合に比して大きくすることができるので、建物本体の上階部の内部に設けられた部屋の採光性を向上させることができる。
さらに、このように大きく形成できる第1開口部は、側面視において、この第1開口部の上部が招き屋根部の一方の屋根の延長線よりも上方に位置する高さに配置されているので、例えば日の出や日の入り時に太陽が低い位置にあることで、下屋部に向かう日差しが延長線よりも上方に注がれる際に、この日差しを、第1開口部の上部から建物本体の内部へと取り込むことができる。これによって、建物本体の上階部の内部に設けられた部屋の採光性を、より向上させることができる。
前記勾配屋根30は、前記建物本体10の側面に直交する方向に配置される棟部31aの両側に屋根面31b,31cを有する招き屋根部31と、この招き屋根部31を構成する屋根31b,31cのうち、棟部から下端部までの長さが他方の屋根31cよりも短い一方の屋根31bの延長線L上に、この一方の屋根31bから離間して配置される片流れ部32と、これら招き屋根部31の一方の屋根31bと片流れ部32との間に形成される開放部33とを備えており、
この開放部33の下方には、前記下屋部20の下階部21の上方に配置されるルーフバルコニー22aが設けられており、このルーフバルコニー22aと前記建物本体10との間の壁23には、これらルーフバルコニー22aと建物本体10の内部とを連通する第1開口部23aが形成されており、
この第1開口部23aは、側面視において、この第1開口部23aの上部が前記招き屋根部31の一方の屋根31bの延長線Lよりも上方に位置する高さに配置されている。
すなわち、前記招き屋根部31は、前記棟部31aから一方の屋根31bの下端部までの長さが、前記棟部31aから他方の屋根31cの下端部までの長さよりも所定の長さ分短くなるように設定されており、本実施の形態において、この所定の長さは、前記片流れ部32と開放部33とを配設する分の長さに設定されている。これによって、前記一方の屋根31bの下端部よりも下方に、前記片流れ部32と開放部33とを配設するスペースを確保でき、前記招き屋根部31の棟部31aを中心として左右にバランスよく屋根面が形成された切妻形式の屋根を形成できるようになっている。
すなわち、招き屋根とは、棟部を有しており、この棟部の両側に流れる屋根面のうち、一方の屋根面は棟部から下端部までの長さが短く設定され、他方の屋根面は棟部から下端部までの長さが長く設定された屋根である。また、一方の屋根面の長さは、他方の屋根面の長さに対して相当な程度、短くなるように設定されているものである。
そして、この開放部33の下方に前記ルーフバルコニ22aを設けることによって、このルーフバルコニー22aを、前記下屋部20の上階部に配置しながら露天の状態とすることができる。
これによって、この一方の屋根31bの下端部を、前記ルーフバルコニー22a側に張り出す軒先部として利用することができる。すなわち、単に、前記一方の屋根31bの下端部を前記ルーフバルコニー22aに突出するように形成するだけで、前記ルーフバルコニー22aに軒先部を形成することができるので、前記壁24の上部に軒を形成する手間を省くことができるだけでなく、前記ルーフバルコニー22aにおける雨仕舞を向上させることができる。
なお、この一方の屋根31bの下端部には、この一方の屋根31bの上面を流れる雨水を受け止めるための軒樋が設けられている。
これによって、この片流れ部32の上端部を、前記ルーフバルコニー22a側に張り出す手摺りとして利用したり、例えば、前記片流れ部32の下方に収納庫を設けた場合などにおいて、前記片流れ部32の上端部を、前記ルーフバルコニー22a側に張り出す軒先部として利用することができる。すなわち、単に、前記片流れ部32の上端部を前記ルーフバルコニー22aに突出するように形成するだけで、前記ルーフバルコニー22aに手摺りや軒先部を形成することができるので、前記壁24の上部に手摺りや軒を形成する手間を省くことができるだけでなく、前記ルーフバルコニー22aにおける雨仕舞を向上させることができる。
また、この建物本体10の上部には屋根12が設けられており、この屋根12は、前記勾配屋根30の招き屋根部31の棟部31aと同じ方向に配置される棟部12aの両側に屋根面を有する切妻屋根となっている。したがって、前記下屋部20は、この建物本体の10の妻側の側面に隣接している。
また、前記上階部22は、前記玄関室21bの上方に配置される前記ルーフバルコニー22aと、このルーフバルコニー22aに隣接する小屋裏部屋22bとを備えている。なお、前記ルーフバルコニ22aは、上述のように前記開放部33の下方に設けられており、前記小屋裏部屋22bは、前記招き屋根部31の下方に設けられている。
さらに、前記招き屋根部31の他方の屋根31cには天窓34が設けられており、この天窓34から差し込む日差しを、前記小屋裏部屋22bへと取り込むことができ、この小屋裏部屋22bの採光性を、より向上できるようになっている。
そして、これら複数の壁とは、前記建物本体10との間の壁23と、前記小屋裏部屋22bとの間の壁24と、図1に示す前記下屋部20の妻壁25と、図2に示す前記片流れ部32を支持する壁26とを指している。
したがって、この壁23は、屋外に対して広く露出することとなる。しかも、前記建物本体10に隣接する下屋部20にルーフバルコニー22aを設けるか否かによって、前記壁23が屋外に対して広く露出する面積が異なるものとなる。これによって、これらルーフバルコニー22aと建物本体10との間の壁23に、前記第1開口部23aを形成するためのスペースを確保しやすくなるとともに、この第1開口部23aの大きさを、例えば前記ルーフバルコニー22aがない場合に比して大きくすることができるようになっている。
この時、前記第1開口部23aと第2開口部24aとのうち、いずれか一方は人の出入がしやすい戸の形態を採用することが望ましい。これにより、前記ルーフバルコニー22aと建物1内部との行き来が容易となる。
また、前記下屋部20に向かう日差しが、前記妻壁25によって遮蔽されずに、前記第1開口部23aへと照射されることとなるので、前記下屋部20に向かう日差しを、前記第1開口部23aから前記建物本体10の内部へと効率良く取り込むことができる。
この凹状切欠部25aは、略水平な底辺部25bと、この底辺部25bの一端部から前記片流れ部32に向かって垂直な一側辺部25cと、前記底辺部25bの他端部から前記招き屋根部31の一方の屋根31bに向かって垂直な他側辺部25dとを有するように形成されており、前記底辺部25bを前記ルーフバルコニー22aにおける手摺りとして利用できるようになっている。
すなわち、前記勾配屋根30は、前記開放部33の下方に、前記下屋部20の下階部21の上方に配置されるルーフバルコニー22aが設けられているので、このルーフバルコニー22aが設けられている分、前記建物本体10の側面が屋外に対して広く露出することとなる。これによって、これらルーフバルコニー22aと建物本体10との間の壁23に、前記第1開口部23aを形成するためのスペースを確保しやすくなるとともに、この第1開口部23aの大きさを、例えば前記ルーフバルコニー22aがない場合に比して大きくすることができるので、前記建物本体10の上階部の内部に設けられた部屋11の採光性を向上させることができる。
さらに、このように大きく形成できる前記第1開口部23aは、側面視において、この第1開口部23aの上部が前記招き屋根部31の一方の屋根31bの延長線Lよりも上方に位置する高さに配置されているので、例えば日の出や日の入り時に太陽が低い位置にあることで、前記下屋部20に向かう日差しが前記延長線Lよりも上方に注がれる際に、この日差しを、前記第1開口部23aの上部から前記建物本体10の内部へと取り込むことができる。これによって、前記建物本体10の上階部の内部に設けられた部屋11の採光性を、より向上させることができる。
10 建物本体
11 部屋
20 下屋部
22a ルーフバルコニー
23 壁
23a 第1開口部
30 勾配屋根
31 招き屋根部
31a 棟部
31b 一方の屋根(屋根面)
31c 他方の屋根(屋根面)
32 片流れ部
33 開放部
L 延長線
Claims (7)
- 建物本体と、この建物本体の側面に隣接配置されるとともに、上部に勾配屋根が設けられる下屋部とからなる建物において、
前記勾配屋根は、前記建物本体の側面に直交する方向に配置される棟部の両側に屋根面を有する招き屋根部と、この招き屋根部を構成する屋根のうち、棟部から下端部までの長さが他方の屋根よりも短い一方の屋根の延長線上に、この一方の屋根から離間して配置される片流れ部と、これら招き屋根部の一方の屋根と片流れ部との間に形成される開放部とを備えており、
この開放部の下方には、前記下屋部の下階部の上方に配置されるルーフバルコニーが設けられており、このルーフバルコニーと前記建物本体との間の壁には、これらルーフバルコニーと建物本体の内部とを連通する第1開口部が形成されており、
この第1開口部は、側面視において、この第1開口部の上部が前記招き屋根部の一方の屋根の延長線よりも上方に位置する高さに配置されていることを特徴とする建物。 - 請求項1に記載の建物において、
前記招き屋根部は、前記棟部から一方の屋根の下端部までの長さが、前記棟部から他方の屋根の下端部までの長さよりも所定の長さ分短くなるように設定されていることを特徴とする建物。 - 請求項1または2に記載の建物において、
前記招き屋根部の一方の屋根の下端部は、この一方の屋根の延長線に沿って前記ルーフバルコニー側に突出していることを特徴とする建物。 - 請求項1〜3のいずれか一項に記載の建物において、
前記片流れ部の上端部は、前記一方の屋根の延長線に沿って前記ルーフバルコニー側に突出していることを特徴とする建物。 - 請求項1〜4のいずれか一項に記載の建物において、
前記下屋部の妻壁の上端部の前記ルーフバルコニーに面する一部が、側面視において、凹状に切欠形成されていることを特徴とする建物。 - 請求項1〜5のいずれか一項に記載の建物において、
前記下屋部の上階部には、前記ルーフバルコニーに隣接する小屋裏部屋が設けられており、これらルーフバルコニーと小屋裏部屋との間の壁には、これらルーフバルコニーと小屋裏部屋とを連通する第2開口部が形成されていることを特徴とする建物。 - 請求項6に記載の建物において、
前記招き屋根部の他方の屋根には天窓が設けられていることを特徴とする建物。
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2008
- 2008-09-05 JP JP2008228246A patent/JP5371334B2/ja not_active Expired - Fee Related
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