JPH06126726A - コーナパネルおよびコーナパネル用型枠 - Google Patents

コーナパネルおよびコーナパネル用型枠

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JPH06126726A
JPH06126726A JP27862092A JP27862092A JPH06126726A JP H06126726 A JPH06126726 A JP H06126726A JP 27862092 A JP27862092 A JP 27862092A JP 27862092 A JP27862092 A JP 27862092A JP H06126726 A JPH06126726 A JP H06126726A
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JP
Japan
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panel
corner panel
auxiliary member
corner
panels
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Pending
Application number
JP27862092A
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English (en)
Inventor
Nariyasu Murata
成康 村田
Nobufumi Yokoi
宣文 横井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
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Publication date
Application filed by Misawa Homes Co Ltd filed Critical Misawa Homes Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構造で所定の内角および大きさのコー
ナパネルを製造でき、かつ、強度が強く、製品のばらつ
きを生じないパネル用型枠を提供する。 【構成】 パネル用型枠1は、内法寸法がパネル45A 等
の厚み,幅および長さと略等しい細長い箱状に形成さ
れ、気泡入りのコンクリートスラリ100 が打設される型
枠本体2と、この型枠本体2の長手方向の側板2Aに着脱
自在に取り付けられる補助部材3とを備えている。補助
部材3は、側板2Aの内面に当接する当接部3Aと、側板2A
の外面に係合する引っかけ部3Bとからなる溝部3Cと、傾
斜面3Dとを有する。補助部材3は着脱自在なので、傾き
角α°の異なる補助部材を揃えておくことで、各種の内
角θを有するコーナパネル45に対応できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、住宅等の建物のコーナ
部に使用されるコンクリートやALC等のコーナパネ
ル、および、そのコーナパネルを製造するコーナパネル
用型枠に関する。
【0002】
【背景技術】図6に示すように、一般に建物ユニット40
は、四隅の四本の柱41とこれらの柱41の上下端間をそれ
ぞれ連結する天井梁,床梁42とで構成される骨組みに、
外壁43や内壁、天井材、床材等を取り付けて構成されて
いる。
【0003】前記外壁43は上下の天井梁,床梁42間に取
り付けられる平板状の外壁44と、柱41の外側2面を覆っ
て取り付けられ、断面略L字形のコーナパネル45等で構
成されている。このコーナパネル45は、図6にも示すよ
うに内角θが略90°とされ、その内角θを挟んで対称的
な一辺45A と他辺45B とで一体的に形成されている。
【0004】図7には、前記コーナパネル45を製造する
型枠48が示されており、この型枠48は、第1および第2
の枠体48A ,48B を備えて構成されている。第1および
第2の枠体48A ,48B は、それぞれ略L字形に形成され
るとともに、互いに巴状に組み立てられ、枠体48A ,48
B の内部が略L字形に形成された空間、すなわちパネル
45のキャビティを形成している。そして、このキャビテ
ィの上方から気泡入りのコンクリートスラリ100 が打設
されて、コーナパネル45が製造されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年、予め
工場で製造された建物ユニットを、建築現場で組み合わ
せて建てる工業化住宅が現れているが、この工業化住宅
の建物においても、従来の、単に長方形の平面の組み合
わせの間取りばかりでなく、敷地形状に合わせ、外壁に
ある角度を持たせた家も提案されるようになってきた。
さらに、軸組,ユニット,パネル構造等のように多様な
工法が行われるようになり、それらに対応するため、多
くの種類のパネルと、そのパネルを製造するための型枠
とが必要になってきている。
【0006】しかしながら、前述のようなパネル用型枠
48では、第1および第2の枠体48A,48B はコーナパネ
ル45の形状に対応しており、内角が異なるパネル、例え
ば、図8に示すような内角θ1 が90°より広く形成され
ているコーナパネル46には適用できず、その都度その角
度に対応させて型枠を取り替えなければならない。その
ため、種々の内角と種々の大きさのコーナパネルを作る
ためには、各パネルに対応する専用の型枠を必要とし、
型枠も複雑となりやすく、また多くの型枠を作るため、
製作も管理も大変であった。
【0007】また、前記コーナパネル45では、対称的な
2辺の一方側の上方からコンクリートスラリ100 を打設
するので、スラリ100 は水平部に順次押し込められ、気
泡が浮き上がってきて水平部に溜まり易く、その部分に
気泡による欠損が生じて強度が弱くなり、製品のばらつ
きを生じるという問題もあった。
【0008】ここに本発明の目的は、内角が異なるパネ
ルでも容易に製造することができるコーナパネルを提供
することにある。
【0009】また、他の目的は、簡単な構造で所定の内
角および大きさのコーナパネルを製造でき、かつ、強度
が強く、製品のばらつきを生じないパネル用型枠を提供
することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】従来のコーナパネルは、
断面略L字形の一体成形されたものとなっているので、
前述のような諸問題点が生じるものである。本発明は、
そのような問題点を生じさせないように、パネルを2分
割し、それらを後から連結してコーナパネルを製造する
ものであり、また、その各分割部分をコンクリート等に
より製造する型枠としたものである。具体的に第1の発
明では、2枚のパネルを、両者で所定の内角を形成する
ように連結したコーナパネルとしたものである。
【0011】また、第2の発明では、底面およびこの底
面から所定間隔を隔てて垂直に立ち上がった一対の垂直
面を有する型枠本体と、この型枠本体の少なくとも一方
の垂直面に着脱自在に装着され前記底面から上方へ向か
うにしたがって前記一方の垂直面から次第に離れる方向
へ傾斜した傾斜面を有する補助部材とを備えてパネル用
型枠を構成したものである。
【0012】
【作用】このような第1の発明では、2枚のパネルで所
定の内角を形成するように連結すればコーナパネルとす
ることができるので、所定の内角を有するコーナパネル
が容易に製造される。
【0013】また、第2の発明では、型枠本体の少なく
とも一方の垂直面に補助部材を装着してパネル用型枠を
形成する。補助部材の傾斜面は型枠本体の底面から上方
へ向かうにしたがって一方の垂直面から次第に離れる方
向へ傾斜しているので、パネルの内角が異なっても、そ
の角度に対応する傾斜面を有する補助部材を取り付けれ
ば、所望のパネルを形成できるパネル用型枠とすること
ができる。また、このようなパネル用型枠にコンクリー
トスラリを打設すれば、型枠が平面なので気泡が一箇所
に溜まることもなくなり、これらによって前記目的が達
成される。
【0014】
【実施例】以下、本発明の第1実施例を図面に基づいて
説明する。図1,2には本実施例に係るパネル用型枠が
示されている。パネル用型枠1は気泡入りのコンクリー
トスラリ100 が打設される型枠本体2と、この型枠本体
2着脱自在に装着される補助部材3とを備えて構成され
ている。そして、このパネル用型枠1では、例えば断面
略L字形のコーナパネル45を、内角を2等分する2等分
線を挟んで対称的に2分割した、一辺45A および他辺45
B をそれぞれ形成するようになっている。
【0015】型枠本体2は、底面2Aおよびこの底面2Aか
ら所定間隔を隔てて垂直に立上がった一対の垂直面2B,
2Bを有する細長い箱状に形成されており、内法寸法がパ
ネル45A および45B の厚み,幅および長さとされてい
る。
【0016】図2に示すように、補助部材3は型枠本体
2の長さに略等しく形成され、前述のように型枠本体2
の一対の垂直面2B,2Bの内の一方の垂直面2Bに着脱自在
に装着される。この補助部材3は、一方の垂直面2Bに当
接する当接部3Aと、一方の垂直面2Bの反対側の面に係合
する引っかけ部3Bとからなる溝部3Cを有しており、断面
略数字の7字形とされている。当接部3Aの下端部は型枠
本体2の底面2Aに当接する僅かの水平部と、そこから立
ち上がった垂直部とを有している。
【0017】さらに補助部材3の内面は、底面2Aから上
方に行くにしたがって一方の垂直面2Bから次第に離れる
方向に傾く傾斜面3Dとされており、この傾斜面3Dの高さ
は型枠本体2の内法の深さ寸法、すなわちコーナパネル
45の一辺のパネル45A および他辺のパネル45B の厚さと
略等しくなっている。また、傾斜面3Dの一方の垂直面2B
に対する傾き角α°は、所定の内角θを有するコーナパ
ネル45を対称的に2分割した際のθの半分の角度となっ
ている。
【0018】従って、図8に示すようなコーナパネル4
6、すなわち内角θ1 が90°より大きい場合は補助部材
3の傾き角α°が小さくなるようにすればよく、このよ
うに、各種の内角に対応する傾斜面を有する補助部材を
予め複数個揃えておけば、この補助部材を取り替えるだ
けで、異なる内角のパネルを容易に製造することができ
るようになっている。なお、補助部材3を型枠本体2に
取り付ける際、補助部材3は図示しない固定手段によっ
て型枠本体2に固定され、型枠本体2にコンクリートス
ラリ100 が打設されても補助部材3が浮き上がったりし
ないようになっている。
【0019】図3には、上述のようなパネル用型枠1で
製作された2枚のパネル45A,45B を連結した図が示され
ている。これらのパネル45A,45B は同一物であり、後か
ら連結して、例えば、図6に示す建物ユニット40のコー
ナ部に使用するコーナパネル45としたものである。
【0020】各パネル45A,45B には、その上下の端面の
所定の位置に、予め図示しないナットが埋め込まれてお
り、一方、鉄板等で形成されている連結金具5を各パネ
ル45A,45B に架け渡し、ボルト6を前記ナットに螺合さ
せて各パネル45A,45B を一体的に連結固定している。こ
こで、2枚のパネル45A ,45B を連結するのに、連結金
具5で各パネル45A ,45B の上下端部を結合している
が、要は2枚のパネル45A ,45B を連結できればよいの
で、図3中2点鎖線で示すように、例えば、断面略L字
形の連結金具5Aとボルト6Aとで2枚のパネル45A ,45B
の内面を連結してもよい。あるいは、両方を併用しても
よい。また、各パネル45A,45B の隣合う端部同士は、所
定の隙間を有して連結されており、この隙間には、バッ
クアップ材7とシーリング材8とが連続して詰め込まれ
ている。
【0021】前記型枠1によってパネル45A 等を製造す
るには、まず、型枠本体2に、傾き角α°の傾斜面3Dを
有する補助部材3を取り付けて、この補助部材3を固定
手段で固定する。次に、気泡入りのコンクリートスラリ
100 を型枠本体2に打設する。そのコンクリートスラリ
100 が硬化した後、今度は固定手段の固定を解除して補
助部材3を取り外し、コンクリートスラリ100 が硬化し
て形成されたパネル45A 等を型枠本体2から取り出す。
【0022】次いで、このようにして製作した2枚のパ
ネル45A,45B に、連結金具5を架け渡し、ボルト6を各
パネル45A,45B に埋め込まれたナットに螺合させること
で一体的に連結固定する。そして、各パネル45A,45B の
つなぎ部の隙間に、バックアップ材7とシーリング材8
とを連続して詰め込み、所定の内角θを有するコーナパ
ネル45を形成する。
【0023】前述のような本実施例によれば次のような
効果がある。すなわち、本実施例のコーナパネル45は、
2枚のパネル45A,45B を連結金具5で連結すればよく、
製造が容易である。また、各パネル45A,45B は1つの型
枠で製造でき、各種の内角に対応する傾き角α°を有す
る補助部材3を取り替えれば、各種の内角に対応するコ
ーナパネルを容易に製造することができるので、各種の
内角θ, θ1 ─に対応する専用の型枠を多数揃える必要
がない。
【0024】さらに、型枠1は1枚のパネル45A 等を製
造すればよいので、パネルの厚さと略同一厚さとされて
おり、構造が簡単であり、また、補助部材3も側面2Aに
引っかけて固定すればよいので、その取り付けが簡単で
ある。
【0025】また、型枠1で成形するパネルは平板状と
なるので、従来のL字形のパネルのように、垂直部から
押圧されて水平部の上面に気泡が溜まりやすいというこ
とはなくなり、均一な製品が得られるという効果があ
る。
【0026】さらに、補助部材3を取り外せばその部分
が空間となるので、硬化したパネル45A 等を型枠本体2
から取り出しやすくなる。
【0027】図4,5には、本発明の第2の実施例が示
されている。本実施例のコーナパネル用型枠20は、前記
第1実施例における補助部材3を、型枠本体21の内法の
深さと等しい高さの断面三角形の補助部材22とし、この
補助部材22を固定ボルト23で固定したものである。そし
て、この固定ボルト23は、型枠本体21の上部に架けわた
された押さえ板24に取り付けられている。型枠本体21の
キャビティ25内には、吊りボルト26により配筋27等が設
けられており、キャビティ25内にコンクリート等が打設
されて1枚のパネル28A 等が製造されるようになってい
る。
【0028】図5には、第2の実施例のコーナパネル用
型枠20で製造された2枚のパネル28A,28B を連結して形
成したコーナパネル28が示されている。各パネル28A,28
B は、一部が隣合う端部同士で接触しており、各パネル
28A,28B の交差する外側には切り欠き29が形成されてい
る。そして、このようなパネル28A 等にするために、補
助部材22の傾斜面22A が前記端部の形状に形成されてい
る。各パネル28A,28B は、その内面にわたされた複数の
連結金具5A,ボルト6Aにより連結固定されている。ま
た、前記切り欠き29内には、バックアップ材7とコーキ
ング材8とがそれぞれ詰め込まれている。ここで、各パ
ネル28A,28B は、その上下端に設けられる同図中2点鎖
線で示す連結金具5,ボルト6によって連結固定しても
よい。あるいは、連結金具5A,5とを併用し内面と上面
の双方を連結してもよい。このような本実施例でも、前
記第1実施例と同様の作用、効果を奏することができ
る。
【0029】なお、本発明は前述の実施例に限定される
ものではなく、次に示すような変形例を含むものであ
る。すなわち、前記各実施例では補助部材3,22を型枠
本体2,21の一方側の側板2A等に装着したが、これに限
らず、例えば他方側の側板にも装着し、つまり補助部材
3,22を2つ設けて両側面が傾斜面とされたパネルとな
るようにしてもよい。
【0030】また、前記各実施例ではパネル用型枠1,
20によって成形されたパネル45A ,28A を、建物ユニッ
ト40に使用するものとして説明したが、これに限らず、
例えば、軸組構造の建物にも使用することができ、ま
た、建物ユニット40のコーナ部の外壁に使用した例とし
たが、互いに交差する2つの外面を有する部位であれば
よく、例えば玄関ポーチ、サイディング、内壁材、入り
隅等にも利用することができる。
【0031】また、前記各実施例では、1つの型枠1,
20で1枚のパネル45A ,28A 等を製造しているが、図9
に示すように、1つの型枠30で複数のパネルを製造する
ようにしてもよい。同図において、型枠本体31内には3
個の補助部材22が配置され、各補助部材22間がキャビテ
ィとされている。従って、1つの型枠30で3枚のパネル
28A 等 を製造できるように構成されている。なお、本
型枠30は前記第2実施例の型枠20を基にしたものであ
り、そこで使用する部材と同一部材には同一符号を付す
とともに、その説明は省略または簡略化する。このよう
な実施例によれば、一度に多くのパネル28A を製造で
き、効率がよいという特有の効果が発生する。
【0032】その他、本発明の実施の際の具体的な構造
および形状等は、本発明の目的を達成できる範囲であれ
ば他の構造等でもよい。
【0033】
【発明の効果】以上に説明したように、本第1の発明に
よれば、内角が異なるパネルでも容易に製造することが
できるという効果がある。また、第2の発明によれば、
簡単な構造で所定の内角および大きさのコーナパネルを
製造でき、かつ、強度が強く、製品のばらつきを生じな
いパネル用型枠を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係るコーナパネル用型
枠を示す斜視図である。
【図2】同パネル用型枠の縦断面図である。
【図3】同パネル用型枠で製造されたパネルを2枚連結
した平面図である。
【図4】本発明の第2の実施例に係るコーナパネル用型
枠を示す縦断面図である。
【図5】同パネル用型枠で製造されたパネルを2枚連結
した平面図である。
【図6】建物ユニットのコーナ部を示す横断面図であ
る。
【図7】従来のコーナパネル用型枠を示す縦断面図であ
る。
【図8】コーナパネルの一形態を示す平面図である。
【図9】コーナパネル用型枠の変形例を示す縦断面図で
ある。
【符号の説明】
1,20 パネル用型枠 2,21 型枠本体 2A 底面 2B 垂直面 3,22 補助部材 3D 傾斜面 5,5A 連結金具 45 コーナパネル 45A,45B パネル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2枚のパネルを、両者で所定の内角を形
    成するように連結したことを特徴とするコーナパネル。
  2. 【請求項2】 底面およびこの底面から所定間隔を隔て
    て垂直に立ち上がった一対の垂直面を有する型枠本体
    と、この型枠本体の少なくとも一方の垂直面に着脱自在
    に装着され前記底面から上方へ向かうにしたがって前記
    一方の垂直面から次第に離れる方向へ傾斜した傾斜面を
    有する補助部材とを備えたことを特徴とするコーナパネ
    ル用型枠。
JP27862092A 1992-10-16 1992-10-16 コーナパネルおよびコーナパネル用型枠 Pending JPH06126726A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63134739A (ja) * 1986-11-26 1988-06-07 ナショナル住宅産業株式会社 コ−ナ−パネル

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63134739A (ja) * 1986-11-26 1988-06-07 ナショナル住宅産業株式会社 コ−ナ−パネル

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19960514