JPH0137542B2 - - Google Patents

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JPH0137542B2
JPH0137542B2 JP58015497A JP1549783A JPH0137542B2 JP H0137542 B2 JPH0137542 B2 JP H0137542B2 JP 58015497 A JP58015497 A JP 58015497A JP 1549783 A JP1549783 A JP 1549783A JP H0137542 B2 JPH0137542 B2 JP H0137542B2
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JP
Japan
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frame plate
locking
outer frame
hole
masonry wall
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JP58015497A
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English (en)
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JPS59141655A (ja
Inventor
Yoshiaki Sato
Yasuo Myoshi
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HOKKAIDO NOZAI KOGYO CO
Original Assignee
HOKKAIDO NOZAI KOGYO CO
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、セラミツクブロツク、レンガ、コン
クリートブロツク等の組積造壁体の上に臥梁を構
築する方法に関する。
この種の臥梁の構築方法として、捨て型枠を使
用し、その型枠をそのまま臥梁の一部として一体
化してしまうことが、例えば実開昭55−141622号
公報に記載されて、既に知られているところであ
るが、この公報に記載のものは、一対の〓状型枠
フレームを、その開口面を内側にして組積造壁体
上に対向配置し、連結杆等を残置することになる
セパレータで互いを緊締固定したのちコンクリー
トを充填打設するものである。
しかし、上記一対の〓状型枠フレームは、当該
臥梁の内外側面を、対称にしかも同様の仕上げ面
に形成することになるので、例えば、外側面を内
側面とは異なる仕上げにしようとする場合には、
別途所要の外装を施す必要があり、また、上記〓
状型枠フレームでは屋内に別の梁を跨架するのに
さらに適当な手段を講じなければならない。
本発明は、このような欠点もしくは不便を解消
することを目的とする。
そこで、本発明は、内側枠板28として、下半
部分である垂直部28aの上端から後方に形成し
た水平部28bとその後端から上方に形成した上
半部分である垂直部28cが側面L字形をなして
いるとともに、垂直部28aの下端縁に複数の係
止部28dを前方に向けて水平に形成し、各係止
部28dの先端部分に貫通孔29を、基端部分に
貫通孔30をそれぞれ形成したものを使用するこ
ととし、また、外側枠板20として、裏面上下2
箇所に蟻溝21,22を平行に形成し、同裏面下
端部分には溝24と貫通孔25を有する係止部2
3を水平に突設してなるものを使用することとし
た。
そして 上記内側枠板28を、組積造壁体34の上端
に、各係止部28dの貫通孔29に組積造壁体
34に予め植立したボルト35を挿通した乗載
設立するとともに、各係止部28dの間には同
じく組積造壁体34に予め植立の縦鉄筋36を
位置させる工程。
その内側枠板28の水平形28b及び係止部
28dの上方空処に臥梁用の鉄筋39を配置し
それの所要部分と上記縦鉄筋36とを連結する
工程。
組積造壁体34の上端外側辺部分であつて、
上記各係止部28dの間に、貫通孔32を有す
る台板31を嵌合載置して、その上面を係止部
28dの上面に揃え、かつ貫通孔32に組積造
壁体34に予め植立のボルト40を挿通させる
工程。
上記外側枠板20を、上記内側枠板28の長
さに対応一致する所要複数個、その係止部23
を内側枠板28の係止部28dの先端部及び台
板31に乗載し、係止部23の貫通孔25を前
記のボルト35,40に嵌合して起立固定する
工程。
外側枠板20の蟻溝21,22の隣り合う端
部に連結金具26,26を嵌合跨架させ、ま
た、溝24の隣り合う端部に連結金具27を密
嵌跨架させ、これによつて、これによつて、各
外側枠板20を連結する工程。
外側枠板20の所要のものと内側枠板28の
上端を仮止板14でこれらの上側部分が開かな
いように係止し、断面略横L字形の空処Cを有
する型枠Dを構成する工程。
コンクリート43を、空処Cの水平部28b
の位置より下側部分c″に打設し、それがある程
度硬化したあとに、上記水平部28bの位置よ
り上側部分c′に打設し、これら上下側部分c′,
c″のコンクリート43が硬化したのち仮止板1
4を取り外す工程。
を順次行う。
これによつて、本発明は、所期の臥梁44を構
築するもので、内、外側枠板28,20にコンク
リート43と一体化する。
特に、外側枠板20はその蟻溝21,22及び
溝24にコンクリート43が食い込んでいるから
一体化が強固であり、かつ、この外側枠板20に
より臥梁44の外側面の装飾を適宜演出できるも
ので、従来のように陶板あるいはタイル等の張付
け工事を別途行う必要がないものである。
また、上記臥梁44の上面外側半部(第8図左
側半部)には所要のブロツクを積層して上階分の
壁体を構築し、上面内側半部(同図右側半部)に
は梁46を載置できる。
以下図示の実施例についてさらに詳しく説明す
る。
20は陶製の外側枠板で、それは幅154mm、高
さ320mmの直板状で、上端部を裏側に斜めに折曲
し、裏面上下部分に2箇所に蟻溝21,22を左
右辺縁にわたつて互いに平行に形成し、裏面下端
部分に係止部23を水平に突設している。
係止部23は上面全長にわたつて断面矩形の溝
24を形成、その両側部に貫通孔25,25を形
成している。
26,27は外側枠板20を連結する連結金具
で、一方の連結金具26は金属板を前記蟻溝2
1,22に密嵌するほぞ形に折曲したものであ
り、他方の連結金具27は金属板の一側辺部分を
断面L字形に折曲して前記した溝24に密嵌する
嵌合部27aを形成し、かつ、それに連続する当
接部27bを係止部23の裏面に密接するように
なつている。
28は、ガラス繊維補強コンクリート製で上記
外側枠板20の幅の数倍の長さを有しする内側枠
板で、下半部分である垂直部28aの上端から後
方に形成した水平部28bとその後端から上方に
形成した上半部分である垂直部28cが側面L字
形をなしているとともに、垂直部28aの下端縁
の中央部分及び左右部分の3箇所に係止部28d
を前方に向けて水平に形成している。
また、各係止部28dの先端部分に一対の貫通
孔29,29を、基端部分に貫通孔30とそれぞ
れ形成している。
31は、外側枠板20を載置するガラス繊維補
強コンクリート製の台板で、内側枠板28の係止
部28d同士の間に密嵌する長さの横長矩形をな
し、中央部分に一対の貫通孔32,32を形成し
ている。
上記した内、外側枠板28,20を使用してセ
ラミツクブロツク33で構築した組積造壁体34
の上端に所期の臥梁を構築するには、まず、組積
造壁体34の上端に所要個数の内側枠板28を、
係止部28dの先端部の貫通孔29,29にそれ
ぞれボルト35,35を挿通して乗載設立し、各
係止部28d同士の間に縦鉄筋36を位置させる
(第5図)。37は上記した各貫通孔30に挿通し
たボルト、38はそのボルト37に螺合緊締した
ナツトである。
次に、組積造壁体34の上端に列設された各内
側枠板28の水平部28b及び係止部28dの上
方空処に臥梁用の鉄筋39を配置しその所要部分
と縦鉄筋36とを連結する(第7図)。
そのあと、組積造壁体34の上端外側辺部分の
各係止部28d同士の間に台板31を嵌合載置
し、その上面を係止部28dの上面に揃え、かつ
貫通孔32,32に対応するところに予め設立し
たボルト40,40をその貫通孔32,32に挿
通させる。
そして、外側枠板20を、各内側枠板28に対
し6個ずつ対向させ、かつその間隔を例えば13mm
ずつあけて設立する。
すなわち、外側枠板20は、係止部23を内側
枠板28の係止部28dの先端部及び台板31に
乗載し、係止部23の貫通孔25,25に挿通さ
せたボルト35,40にナツト41を緊締して起
立固定するとともに、各外側枠板20の蟻溝2
1,22の隣り合う端部同士は連結金具26,2
6を嵌合して跨架させ、溝24の隣り合う端部同
士に連結金具27の嵌合部27aを密嵌して跨架
させ、当接部27bを係止部23の裏面に密接さ
せ、これによつて、各外側枠板20を連結する
(第4,6図)。
さらに、上記外側枠板20の所要のものと内側
枠板28の上端同士を仮止板14でこれらの上側
部分が開かないように係止し、断面略横L字形の
空処Cを有する型枠Dを構成する。
そして、上記空処Cの水平部28bの位置(第
7図鎖線42)より上側のc′部分と下側のc″部分
のうち、まずc″部分にコンクリート43を打設
し、それがある程度硬化したあとに、c′部分にも
打設し、これらc′,c″部分のコンクリート43が
硬化したのち仮止板14を取り外す(第7,8
図)。
なお、外側枠板20同士の間隔にはコンクリー
ト43の硬化後に目地モルタルを施す。
このようにして、所期の臥梁44が構築される
もので、型枠の内、外側枠板28,20はコンク
リート43と、その硬化にともない一体化して臥
梁44の内外層部分を構成する。
特に、外側枠板20はその蟻溝21,22及び
溝24にコンクリート43が食い込んでいるから
一体化が強固であり、かつ、この陶製の外側枠板
20により臥梁44の外面は陶板あるいはタイル
張りと同様に装飾されていて、しかも、従来の陶
板あるいはタイルの張付け工事を別途行う必要が
ないものである。
そして、上記臥梁44の上面外側半部(第8図
左側半部)にはセラミツクブロツク45を積層し
て上階分の壁体を構築し、上面内側半部(同図右
側半部)には梁46を載置する。
なお、上記実施例では繊維補強コンクリート製
の内側枠板と陶製の外側枠板を使用した場合につ
いて説明したが、内、外側枠板はこれに限らず、
繊維補強プラスチツクあるいは鋼板製等適宜のも
のを使用してもよいとともに、その形状、寸法も
う実施例のものに限らず、構築しようとする臥梁
の形状、寸法に対応したものであればよいこと明
らかである。
以上述べたところから明らかなように、本発明
によれば、構築しようとする臥梁の内側面と外側
面に対応する形状の内、外側枠板により型枠を簡
単かつ迅速に構成できるもので、特に、外側枠板
はその蟻溝21,22及び溝24にコンクリート
が食い込んでいるから一体化が強固であり、か
つ、この外側枠板により臥梁の外側面の装飾を適
宜演出できるもので、従来のように陶板あるいは
タイル等の張付け工業を別途行う必要がないもの
である。
また、上記臥梁の上面外側半部(第8図左側半
部)には所要のブロツクを積層して上階分の壁体
を構築し、上面内側半部(同図右側半部)には梁
を載置できる。
したがつて、従来のような一対の〓状型枠フレ
ームで、当該臥梁の内外側面を、対称にしかも同
様の仕上げ面に形成する場合の如くに、別途所要
の外装を施すとか、屋内に別の梁を跨架するのに
さらに適当な手段を講じなければならないという
ような不利はない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1,2図は外
側枠板の側面図及び裏面図、第3図イ,ロは外側
枠板の連結に使用する連結金具の斜視図、第4図
は外側枠板を連結金具で連結した状態を示した要
部の裏面図、第5図は組積造壁体の上端に内側枠
板を設立した状態を示した斜視図、第6図は組積
造壁体の上端に内、外側枠板を設立して型枠を構
成した状態を示した要部の斜視図、第7図は上記
型枠内に臥梁用の鉄筋を配置した状態を示した側
面図、第8図は所期の臥梁を構築した状態を示し
た断面図である。 28a……垂直部、28b……水平部、28c
……垂直部、28d……係止部、29,30……
貫通孔、28……内側枠板、34……組積造壁
体、35……ボルト、36,39……縦鉄筋、3
2……貫通孔、31……台板、40……ボルト、
21,22……蟻溝、24……溝、25……貫通
孔、20……外側枠板、23……係止部、26,
27……連結金具、14……仮止板、C……空
処、D……型枠、c′……上側部分、c″……下側部
分、43……コンクリート。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 下半部分である垂直部28aの上端から後方
    に形成した水平部28bとその後端から上方に形
    成した上半部分である垂直部28cが側面L字形
    をなしているとともに、垂直部28aの下端縁に
    複数の係止部28dを前方に向けて水平に形成
    し、その各係止部28dの先端部分に貫通孔29
    を、基端部分に貫通孔30をそれぞれ形成してな
    る内側枠板28を、組積造壁体34の上端に、上
    記各係止部28dの貫通孔29に組積造壁体34
    に予め植立したボルト35を挿通して乗載設立す
    るとともに、各係止部28dの間には同じく組積
    造壁体34に予め植立の縦鉄筋36を位置させる
    工程と、 その内側枠板に28の水平部28b及び係止部
    28dの上方空処に臥梁用の鉄筋39を配置しそ
    れの所要部分と上記縦鉄筋36とを連結する工程
    と、 組積造壁体34の上端外側辺部分であつて、上
    記各係止部28dの間に、貫通孔32を有する台
    板31を嵌合載置して、その上面を係止部28d
    の上面に揃え、かつ貫通孔32に組積造壁体34
    に予め植立のボルト40を挿通させる工程と、 裏面上下2箇所に蟻溝21,22を平行に形成
    し、同裏面下端部分には溝24と貫通孔25を有
    する係止部23を水平に突設してなる外側枠板2
    0を、上記内側枠板28の長さに対応一致する所
    要複数個、その係止部23を内側枠板28の係止
    部28dの先端部及び台板31に乗載し、係止部
    23の貫通孔25を前記のボルト35,40に嵌
    合して起立固定する工程と、 各外側枠板20の蟻溝21,22の隣り合う端
    部に連結金具26,26を嵌合跨架させ、また、
    溝24の隣り合う端部に連結金具27を密嵌跨架
    させ、これによつて、各外側枠板20を連結する
    工程と、 外側枠板20の所要のものと内側枠板28の上
    端を仮止板14でこれらの上側部分が開かないよ
    うに係止し、断面略横L字形の空処Cを有する型
    枠Dを構成する工程と、 コンクリート43を、空処Cの水平部28bの
    位置より下側部分c″に打設し、それがある程度硬
    化したあとに、上記水平部28bの位置より上側
    部分c′に打設し、これら上下側部分c′,c″のコン
    クリート43が硬化したのち仮止板14を取り外
    す工程とからなることを特徴とする臥梁の構築方
    法。
JP58015497A 1983-02-03 1983-02-03 臥梁の構築方法 Granted JPS59141655A (ja)

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