JPH06123153A - 端部閉塞フラットデッキプレート - Google Patents

端部閉塞フラットデッキプレート

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Publication number
JPH06123153A
JPH06123153A JP29930592A JP29930592A JPH06123153A JP H06123153 A JPH06123153 A JP H06123153A JP 29930592 A JP29930592 A JP 29930592A JP 29930592 A JP29930592 A JP 29930592A JP H06123153 A JPH06123153 A JP H06123153A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
deck plate
crushed
flat deck
flat
reinforcing
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP29930592A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiji Ono
栄治 小野
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Nippon Steel Metal Products Co Ltd
Original Assignee
Nippon Steel Metal Products Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH06123153A publication Critical patent/JPH06123153A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 端部閉塞フラットデッキプレートを製造する
際の不都合を改善する。 【構成】 フラットデッキプレートの長さ方向端部を上
面S側に押し潰して,押し潰し端部4を形成する。押し
潰し端部4の補強リブ潰れ部分4aはフラットデッキプ
レート上面Sより隆起させる。補強リブ潰れ部分14間
にはフラットデッキプレート上面Sより凹ませたパン1
4bを形成する。押し潰し端部4を梁5上に乗せると,
補強リブ潰れ部分14aの下面およびパン14bの下面
がともに梁5に直接接触する。フラットデッキプレート
をロール成形する場合,上面S側が下になるように成形
するが,端部閉塞加工した製品(端部閉塞フラットデッ
キプレート13)をローラコンベヤで搬送する場合に,
下方に突出する補強リブ潰れ部分14aの突出量が少な
いので蛇行しない,等と製造上の支障が少ない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は,上面全体が平坦にさ
れ,かつ,梁に乗せる端部が上面側に押し潰されたコン
クリート床型枠用の端部閉塞フラットデッキプレートに
関する。
【0002】
【従来の技術】一般に,図6に示すように,上面の平坦
な平板部1につながる垂直な二枚重ね部2aを持つ補強
リブ2を複数条備えたデッキプレートをフラットデッキ
プレートと称し,コンクリート床の型枠として用いてい
る。このフラットデッキプレートは,図7〜図9に示す
ように,プレス加工により上面側に押し潰した長さ方向
の端部(押し潰し端部と呼ぶ)4を梁であるH形鋼5上
に乗せてコンクリート床構築用の型枠とする。この場
合,隣接する端部閉塞フラットデッキプレート6どうし
は,一方のフラットデッキプレートの縁部の直角折り曲
げ部3を他方のフラットデッキプレートの縁部の二枚重
ね部2aの隙間に差し込んで互いに接続する。この端部
閉塞フラットデッキプレート6によれば,上面の全体が
平坦なので,使用するコンクリート量に無駄のないコン
クリート床構築が行われる。従来例を示す図示の端部閉
塞フラットデッキプレート6の押し潰し端部4は,図示
の通り,その補強リブ潰れ部分4aがほぼその厚みh分
だけ隆起しており,これにより,補強リブ潰れ部分4a
と補強リブ潰れ部分4aとの中間部4cがH形鋼5上に
直接接触する構造とされている。
【0003】なお,この種の端部閉塞フラットデッキプ
レートの一般的な押し潰し端部は,図10に示すよう
に,押し潰し端部4’の補強リブ潰れ部分4’aを端部
閉塞フラットデッキプレート6’の上面Sより隆起させ
ずに単に上面S側に押し潰した形状であり,端部閉塞フ
ラットデッキプレート6’の上面Sは補強リブ潰れ部分
4a’においても平坦である。そして,補強リブ潰れ部
分4’aと補強リブ潰れ部分4’aとの中間部にパン
4’bと呼ぶ補強リブ潰れ部4’aの厚みhに等しい深
さの凹部を形成して,このパン4’bが補強リブ潰れ部
分4’aとともにH形鋼5に直接接触するようにしてい
る。このパン方式では,H形鋼5上に設置した端部閉塞
フラットデッキプレート6’の上面Sの位置が高くな
り,建物の階高を節約する上で不利なので,型枠底面と
なるフラットデッキプレート上面の高さ位置を少しでも
下げて階高を少しでも節約するために,補強リブ潰れ部
分を隆起させたものが,前述の図7〜図9に示した隆起
方式の端部閉塞構造である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の隆起方式では,
上記の長所とともに,次のような欠点がある。第1に,
通常のフラットデッキプレートとして最も厚い例えば板
厚1.6mmの場合,補強リブ潰れ部分4aの隆起高さ
が例えば11mm程度にもなり,上面の隆起が目立ち過
ぎるという外観上の欠点がある。第2に,冷間ロール成
形機でフラットデッキプレートを成形する際の問題があ
る。すなわち,フラットデッキプレートのロール成形で
は通常,上面(平板部1)が下になる姿勢(図6で上下
を逆にした姿勢)に成形するが,端部閉塞加工をオンラ
インで行う場合,すなわちロール成形機で所定の断面形
状に成形した後の定尺切断の際に同時に端部閉塞加工を
行う場合,定尺切断および端部閉塞加工の後ローラーコ
ンベヤによるランナウトテーブルで搬送する際に,隆起
した補強リブ潰れ部分4aが製品(端部閉塞フラットデ
ッキプレート6)の真っすぐな走行を妨げ,蛇行が生じ
るという問題がある。第3に,製品を複数枚積み重ねて
結束する場合,隆起した補強リブ潰れ部分4aの存在の
ために積み重ねた製品間に滑りが生じ易く,積み重ね状
態が安定しない。また,結束荷姿の外観も整然とせず,
見栄えがしない。第4に,構築しようとする床のデッキ
プレート幅方向寸法がフラットデッキプレートの製品幅
の整数倍とは限らないので,敷き並べ方向の最外側のフ
ラットデッキプレートの幅を床の広さに合わせて狭くす
る幅切り加工を行う場合があるが,この幅切り加工を上
下一対のカッターロール(いわゆるスリッタナイフ)に
製品を通過させる方式で行おうとすると,やはり隆起し
た補強リブ潰れ部分4aの存在で切断箇所に浮き上がり
が生じることから,カッターロールによる切断作用(幅
切り)が円滑に行われないという問題がある。
【0005】本発明は上記従来の欠点を解消するために
なされたもので,隆起方式の端部閉塞構造における外観
の不具合を軽減するとともに,主として製造上の諸問題
が生じない端部閉塞フラットデッキプレートを提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明は,上面の平板部につながる垂直な二枚重ね部を持つ
補強リブを複数条備えたフラットデッキプレートにおけ
る長さ方向端部を上面側に押し潰してなる端部閉塞フラ
ットデッキプレートであって,押し潰し端部における補
強リブ潰れ部分をフラットデッキプレート上面Sより隆
起させるとともに,補強リブ潰れ部分と補強リブ潰れ部
分との中間部分にフラットデッキプレート上面Sより沈
んだ凹部を形成し,かつ前記補強リブ潰れ部分の下面と
凹部の下面とをほぼ面一にしたことを特徴とする。
【0007】
【作用】上記構成の端部閉塞フラットデッキプレートの
押し潰し端部はH形鋼等の梁の上に乗るが,その場合,
押し潰し端部の補強リブ潰れ部分の下面および凹部の下
面がいずれも梁に直接接触する。すなわち,フラットデ
ッキプレートの上面Sが隆起した補強リブ潰れ部分の高
さの中間位置にくる。このように,隆起した補強リブ潰
れ部分のフラットデッキプレート上面Sからの隆起高さ
は補強リブ潰れ部分の厚みの例えば約半分になる。これ
により,隆起した補強リブ潰れ部分が目立ち過ぎること
はなく,また,隆起した補強リブ潰れ部分の高さが関係
する製造上の諸問題も軽減される。
【0008】
【実施例】以下,本発明の一実施例を図1〜図6を参照
して説明する。この実施例において使用するフラットデ
ッキプレートは,先に説明した図6に示す断面形状であ
り,上面の平坦な平板部1につながる垂直な二枚重ね部
2aを持つ補強リブ2を例えば3条備えている。本発明
ではこのフラットデッキプレートの長手方向の両端部を
図1〜図5に示すようにフラットデッキプレート上面S
側に押し潰し加工(端部閉塞加工)する。すなわち,押
し潰し端部(押し潰された端部)14における補強リブ
潰れ部分14aをフラットデッキプレート上面Sより補
強リブ潰れ部分14aの厚みhの約半分だけ隆起させる
とともに,補強リブ潰れ部分14aと補強リブ潰れ部分
14aとの中間部にはフラットデッキプレート上面Sよ
り同じく前記厚みhの約半分の深さの凹部であるパン1
4bを形成する。これにより,補強リブ潰れ部分14a
の下面とパン14bの下面とがほぼ面一になる。なお,
端部閉塞加工を行う金型を板厚の異なるフラットデッキ
プレートの端部閉塞加工に兼用する場合,その金型を設
計した基準の板厚に対しては面一となるが,これと異な
る板厚の場合には正確には面一とならず,僅かな隙間が
生じる。
【0009】上記のように両端を押し潰し加工した端部
閉塞フラットデッキプレート13を用いてコンクリート
床を構築する場合,端部閉塞フラットデッキプレート1
3をH形鋼5による梁上に敷き並べていく。この場合,
隣接する端部閉塞フラットデッキプレート13どうし
は,一方のフラットデッキプレートの縁部の直角折り曲
げ部3を他方のフラットデッキプレートの縁部の二枚重
ね部2aの隙間に差し込んで互いに接続する。このよう
に端部閉塞フラットデッキプレート13の押し潰し端部
14をH形鋼5の上に図1,図2等のように乗せると,
押し潰し端部14の補強リブ潰れ部分14aの下面およ
びパン14bの下面がいずれもH形鋼5に直接接触す
る。すなわち,図4,図5に拡大して示すように,フラ
ットデッキプレート上面Sが隆起した補強リブ潰れ部分
14aの高さの中間位置にくる。このように,補強リブ
潰れ部分14aのフラットデッキプレート上面Sからの
隆起高さは補強リブ潰れ部分14aの厚みhの約半分に
なる。これにより,隆起した補強リブ潰れ部分14aが
目立ち過ぎることは避けられる。また,図10で示した
パン方式の閉塞端部構造と比べると,フラットデッキプ
レートの上面Sの高さ位置は低く,建物の階高を少しで
も節約する上でやはり有効である。
【0010】上記の端部閉塞フラットデッキプレート1
3を製造する場合,ロール成形機ではフラットデッキプ
レートを上面が下になる姿勢に成形する。そして,端部
閉塞加工をオンラインで行う場合,ロール成形機で図6
に示す断面形状に成形(ただし図6とは上下が反対の姿
勢に成形)した後,定尺切断と同時に,切断した箇所の
両側の端部閉塞加工を行う。この端部閉塞加工におい
て,上述したごときh/2だけ隆起した補強リブ潰れ部
分14aとh/2だけ凹んだパン14bとの両方を持つ
押し潰し端部14を形成する。定尺切断および端部閉塞
加工を済ませた製品(端部閉塞フラットデッキプレー
ト)13はローラーコンベヤによるランナウトテーブル
で搬送されるが,その場合,隆起した補強リブ潰れ部分
14aのフラットデッキプレート上面S(ただしロール
成形の際は下面となっている)に対する下方への突出量
は小さいので,ランナウトテーブルを真っすぐな走行す
ることを妨げない。
【0011】また,ランアウトテーブルを搬送された製
品は,積み重ね装置によりランアウトテーブルより取り
出され上面が下になったそのままの姿勢で複数枚積み重
ねられるが,隆起した補強リブ潰れ部分14aのフラッ
トデッキプレート上面Sからの突出量が小さいので,積
み重ねた製品間に滑りが生じることは少なく,安定した
積み重ねが可能である。また,結束荷姿も良好で見栄え
がよい。さらにフラットデッキプレートの幅を構築する
床の広さに合わせて狭くする幅切り加工を行う場合,上
下1対のカッターロール(いわゆるスリッタナイフ)に
製品を通して幅切りを行うが,その際,補強リブ潰れ部
分14aの突出量が小さいので,製品の切断箇所(幅切
り箇所)の浮き上がりも小さく,カッターロールによる
切断作用は支障なく行われる。なお,幅切り加工をロー
ル成形機に連続してオンラインで行う場合でも,一旦製
品を取り出した後オフラインで行う場合でも,カッター
ロールによる切断作用が円滑に行われることは同様であ
る。
【0012】なお,適用するフラットデッキプレートの
断面形状については,図6に示す断面形状のものに限定
されない。要するに,複数状の補強リブを備え,上面全
体に平坦面が形成される断面形状であればよい。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば,押し潰し端部の補強リ
ブ潰れ部分をフラットデッキプレート上面Sより隆起さ
せるとともに,補強リブ潰れ部分と補強リブ潰れ部分と
の中間部分をフラットデッキプレート上面Sより凹ませ
たので,補強リブ潰れ部分のフラットデッキプレート上
面Sからの隆起高さは補強リブ潰れ部分の厚みhの例え
ば約半分になる。これにより,隆起した補強リブ潰れ部
分が目立ち過ぎることはなくなる。また,従来のパンの
みを形成する押し潰し端部構造と比較すると,フラット
デッキプレート上面の位置がH形鋼等の梁の上面よりあ
まり高くならない構造であり,型枠としての良好な性能
は維持している。
【0014】また,隆起した補強リブ潰れ部分の高さが
関係する製造上の諸問題も軽減される。すなわち,補強
リブ潰れ部分の隆起高さが例えば半分になるので,オン
ラインで端部閉塞加工を行う場合に,端部閉塞加工後の
製品が製品取り出しのローラーコンベヤ上で蛇行するこ
とを解消することができる。また,製品を複数枚積み重
ねて結束する場合,隆起した補強リブ潰れ部分の存在で
積み重ねた製品間に滑りが生じることが軽減され,安定
した積み重ね状態の結束を得ることができる。また,結
束荷姿も良好である。さらに,端部閉塞フラットデッキ
プレートの幅を狭くする幅切り加工をカッターロールで
行う場合,隆起した補強リブ潰れ部分による切断箇所の
浮き上がりが少ないので,円滑な幅切り加工を行うこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す端部閉塞フラットデッ
キプレートを梁上に載置した施工状態の一部省略の斜視
図である。
【図2】同端部閉塞フラットデッキプレートの施工状態
の側面図である。
【図3】同端部閉塞フラットデッキプレートの施工状態
の正面図である。
【図4】図2における押し潰し端部近傍の詳細拡大図で
ある。
【図5】図3における押し潰し端部の詳細拡大図であ
る。
【図6】上記の実施例におけるフラットデッキプレート
の断面形状を示す図である。
【図7】従来の端部閉塞フラットデッキプレートを梁上
に載置した施工状態の一部省略の斜視図である。
【図8】同従来の端部閉塞フラットデッキプレートの施
工状態の側面図である。
【図9】同従来の端部閉塞フラットデッキプレートの施
工状態の正面図である。
【図10】他の従来の端部閉塞フラットデッキプレート
の施工状態の正面図である。
【符号の説明】
1 平板部 2 補強リブ 2a 二枚重ね部 5 H形鋼(梁) 13 端部閉塞フラットデッキプレート 14 押し潰し端部 14a 補強リブ潰れ部分 14b パン(凹部) S フラットデッキプレート上面 h 補強リブ潰れ部分の厚み

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面の平板部につながる垂直な二枚重ね
    部を持つ補強リブを複数条備えたフラットデッキプレー
    トにおける長さ方向端部を上面側に押し潰してなる端部
    閉塞フラットデッキプレートであって,押し潰し端部に
    おける補強リブ潰れ部分をフラットデッキプレート上面
    Sより隆起させるとともに,補強リブ潰れ部分と補強リ
    ブ潰れ部分との中間部分にフラットデッキプレート上面
    Sより沈んだ凹部を形成し,かつ前記補強リブ潰れ部分
    の下面と凹部の下面とをほぼ面一にしたことを特徴とす
    る端部閉塞フラットデッキプレート。
JP29930592A 1992-10-12 1992-10-12 端部閉塞フラットデッキプレート Withdrawn JPH06123153A (ja)

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JP29930592A JPH06123153A (ja) 1992-10-12 1992-10-12 端部閉塞フラットデッキプレート

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JPH06123153A true JPH06123153A (ja) 1994-05-06

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017120014A (ja) * 2015-09-03 2017-07-06 日鐵住金建材株式会社 フラットデッキおよびフラットデッキの敷設方法
JPWO2018207338A1 (ja) * 2017-05-12 2020-03-12 Jfeスチール株式会社 デッキプレート

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JP2017120014A (ja) * 2015-09-03 2017-07-06 日鐵住金建材株式会社 フラットデッキおよびフラットデッキの敷設方法
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Legal Events

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Effective date: 20000104