JP2867178B2 - 堰板等成型板の端部同時切断圧潰方法及びその装置 - Google Patents

堰板等成型板の端部同時切断圧潰方法及びその装置

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JP2867178B2
JP2867178B2 JP2336115A JP33611590A JP2867178B2 JP 2867178 B2 JP2867178 B2 JP 2867178B2 JP 2336115 A JP2336115 A JP 2336115A JP 33611590 A JP33611590 A JP 33611590A JP 2867178 B2 JP2867178 B2 JP 2867178B2
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    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D22/00Shaping without cutting, by stamping, spinning, or deep-drawing
    • B21D22/02Stamping using rigid devices or tools
    • B21D22/027Stamping using rigid devices or tools for flattening the ends of corrugated sheets

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  • Mechanical Engineering (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、建築用床材、屋根材或いは橋梁用路底材等
としての堰板等成型板の端部同時切断圧潰方法及びその
装置に関するものであって、特に所要長さの平板の一方
向に所定間隔をおいて断面略T字型形状の2枚重ね板と
なった折り曲げ部を一体に成形した堰板等成型板の端部
同時切断圧潰方法及びその装置に関するものである。
【従来技術】
従来使用されている堰板(例えばデッキプレート、ル
ーフプレート)等の成型板は角形波鋼板によるものが一
般的であり、これによって成型板の剛性を高め比較的長
スパンの架設を可能としている。しかし、角形波鋼板の
成型板を使用した場合、コンクリート打設面が凹凸にな
っているため、コンクリート打設面が平らでないことか
ら必要なスラブ厚を考えた場合、凹部コンクリートは、
構造材とならないため床板の重量も大きくなる。また、
通常デッキプレートにおいて梁上にデッキを敷設し凸部
の高さが、スラブ厚に付加されるため階高が高くなり建
築総コストの上昇の原因となっていた。そこで、鋼板下
面の一方向に所定間隔をおいて鋼板を折り畳んだ形状の
2枚重ね板からなる断面L字状の折り曲げ部を一体に成
形したデッキプレートが必要になった。しかし、従来の
デッキプレートの端部閉塞方法としては、波形鋼板に成
形後、オフラインにおいて波形断面の端部を閉塞する加
工法が、特公昭50−27464号公報で存在している。ま
た、デッキプレート端部閉塞方法として、特公昭63−11
38号公報に示されている如く、上型及び入側下型と出側
下型からなる金型を走行するデッキプレートに同調して
走行せしめ所定の位置でデッキプレートを金型にセット
して、切断と端部閉塞を走間加工し、走間加工後上型を
上昇し、出側下型を下降せしめて製品デッキプレートを
搬出するデッキプレート端部閉塞方法が存在している。
【発明が解決しようとする課題】
以上の従来技術であるデッキプレートの端部閉塞方法
において、まず、特公昭50−27464号公報に示された従
来技術では、一枚毎に片端部閉塞をおこない、場合によ
ってデッキプレートを反転させて残る片端部を閉塞する
という作業形態で、閉塞されるデッキプレートの長さが
まちまちなため、全て入手による作業であり、非能率、
不経済を余儀なくされていた。そして、さらに端部の閉
塞が均一に平坦化できなかった。また、特公昭63−1138
号公報に示された従来技術では、デッキプレート形状に
成形し、さらにライン内で定尺切断と同時に切断口の両
端部を閉塞する方法であるが、これは、特殊な金型が必
要であり、しかも、端部の閉塞加工は、稜線ができた
り、凹凸部が存在したりするため、デッキプレートの端
部を梁に架設する際、安定が悪く、デッキプレート自体
波を打ってしまう欠点がある。また、特に上記従来の端
部閉塞方法の技術では、剛性を高めた鋼板下面の一方向
に所定間隔をおいて鋼板を折り畳んだ形状の2枚重ね板
からなる断面特殊形状の折り曲げ部を一体に成形したデ
ッキプレートの場合には、俗にいう平板部がぐしゃぐし
ゃになった状態でプレスされる可能性が大である問題点
がある。
【課題を解決するための手段】
本発明は上記課題を解決することを目的とし、連続も
しくは非連続の平板を移送し、これを成型機により一方
向に所定間隔をおいて断面略T字型形状の2枚重ね板と
なる折り曲げ部を一体に成形した堰板等成型板の端部を
同時切断圧潰する方法において、前記成型機での成型前
に平板の2枚重ね板状に折り曲げられる部分を任意長さ
に切断するとともに前記2枚重ね板部の垂直部となる部
分に圧潰誘発部を同時に形成する切欠き切断及び圧潰誘
発部形成工程と、上記切目を付けられた平板を成型機で
成型する工程と、次に、前記成型板の圧潰誘発部を利用
して成型板の端部をプレス機等で圧潰と同時に切断する
工程とからなる堰板等成型板の端部同時切断圧潰方法、
また連続もしくは非連続の平板を移送する移送装置と、
前記平板を一方向に所定間隔をおいて断面略T字型形状
の2枚重ね板となる折り曲げ部を一体に成形した堰板等
成型板に成形する成型機と、前記成型機での成型前に、
平板の2枚重ね板状に折り曲げられる部分を任意長さに
切断するとともに前記2枚重ね板部の垂直部となる部分
に圧潰誘発部を形成する切欠き切断及び圧潰誘発部形成
機と、前記圧潰誘発部を圧し潰して成型板の端部を圧潰
と同時に切断するプレス機とからなる堰板等成型板の端
部同時切断圧潰装置を特徴とするものである。
【実施例】
次に、本発明の技術的手段の実施例を図面に基づいて
説明する。 第1図は本発明の実施を行う装置の説明図、第2図は
第1図に示した切欠き切断及び圧潰誘発部成機で加工さ
れた平板の一部を示す拡大平面図、第3図は第2図で示
したものを成型した所を示す一実施例の斜視図、第4図
は第3図で成型された後、次の工程で切断機で切断する
部分(いいかえれば、2枚重ね板状に折り曲げされない
で残った平板状態の部分)を示す拡大平面図、第5図
(a)〜(c)は、本発明製品の端部の形状の一例を示
す一部拡大斜視図、第6図は本発明における切欠き切断
及び圧潰誘発部形成型(下型)の一例を示す平面図、第
7図は成型板の端部を同時に圧潰切断する状態の一例を
示す一部拡大側面図である。 本発明の成型板の切断方法及びその切断装置は、アン
コイラー1から連続して連続平板を送り出し、レベラー
2で切欠き切断及び圧潰誘発部形成機3で加工し易いよ
うに、前記切欠き切断及び圧潰誘発部形成機3まで移送
する。なお、非連続平板の場合はレベラー2は必要とし
ない。切欠き切断及び圧潰誘発部形成機3は、最終製品
に成型加工する任意寸法の長さに切欠き切断するととも
に2枚重ね板部の垂直部9′となる部分に圧潰誘発部10
を同時に形成し得る切欠き切断及び圧潰誘発部形成機3
であれば、どのような切断機でも良い。但し、これは、
完全に切り離してしまうのではなく、一部分切断しない
状態にできるものでなければならない。 このことをいいかえれば、折り曲げ成型する前に任意
の長さに切断する時、その切断を完全に切断するのでは
なく、俗にいうミシン目のような、切断部分と切断され
ない部分ができるように前もって計算の上行う。この切
断は、最終的に製品となった時に折り曲げ部分に相当す
る部分を切断し、平な状態の部分の全部、または一部を
切断しないで残すように、プレス切断機等により切れ目
を一工程、或いは数工程で入れる。 なお、平板端部を任意幅に切欠き部として切断する
と、折り曲げプレス加工などの次工程作業が行い易い。
このため、予め他の切断部と一緒に切り欠くことも必要
な場合がある。 これは、最終的に成型して折り曲げ部9になる切れ目
部分7は、平板の状態のうちに切断して(第2図参照)
次に成型機4で所望の形状に折り曲げ成型する。この成
型機4は、成型ロールを複数段階に周速度を変えられる
ように複数分割駆動(加工形状の複雑度に応じて、分割
数は選択できることは、設計上種々考えられる)して、
それぞれの周速度を変えることができる。これは、例え
ば入口側が遅く、出口側が速くなっている等して、成型
の能率化をはかるようにしたものであれば、より良いこ
とはいうまでもない。 この成型機4で、折り曲げ成型した後に、さらに、同
時切断圧潰装置5によって上述の切断しないで残った部
分、これは、折り曲げ成型した際、平板状として折り曲
げられない部分が切断されずに残っているので、この平
な部分8を切断すると同時に圧潰するものである。 なお、前記圧潰誘発部10は前記切欠き切断及び圧潰誘
発部形成機3の型部材の突起部3a(プレスタイプまたは
打抜きタイプを含む)により平板を切欠き切断する時に
同時に第2図のように平板の所定位置に形成され、成型
板に成型された時は第5図(a)のように折り曲げ膨出
状となるものであるが、その他同図(b)〜(c)のよ
うに切込み状とする等、その状態は任意とすることがで
きる。 さらにまた第6図示のように前記切欠き切断及び圧潰
誘発部形成機3の型部材の所要部位に水抜き孔或いは釘
打孔形成用突起部3b,3cを設けておくことにより、第2,3
図示のように成型板の所定位置に水抜き孔11或いは釘打
ち孔12を形成することも可能である。 また、第1図の6で示したものは、アキュームレータ
ーで、切欠き切断及び圧潰誘発部形成工程と、成型工程
の作業時間の差を調整して連続運転する上で必要な滞留
部分である。 なお、前記アキュームレーター6は非連続平板の場合
は必要とせず、また同時切断圧潰機5は周知の定置型同
時切断圧潰機または走間型同時切断圧潰機のいずでも良
く、さらに平板先端部を同時切断圧潰機5にセットする
際、平板先端部が変形しているようなことがあるので、
このような場合は、同時切断圧潰機5の直前に押えロー
ル等を設けて、確実にセットできるようにすることも考
えられる。さらに、安全を期すために、種々の機器、例
えば光電スイッチ等を必要に応じて設けることはいうま
でもない。
【効果】
本発明の上記技術的手段によって、次のような特有の
効果を生ずる。即ち、 連続平板の状態で成型するので、各単体の特に短い寸
法(短尺)の成型板を得ることが極めて簡単にできる。 連続した状態で成型するので、成型時のトップ、エン
ドの成型寸法が安定する。 平板を切断後に成型する場合、前側の板と、後即の板
との間にスリップ、その他の障害防止のため、その間隔
をあけて作業を行っていたが、連続平板で成型するため
間隔を持たせる必要がないので、成型作業のロスが著し
く減少する。 成型前の切断は、平板であるので、単純な切断装置で
良く、さらに、成型後に切断する部分も、平板部だけを
切断すれば良いので、極めて簡単な切断装置で切断加工
作業を行うことができる。 平板の切欠き切断と同時に圧潰誘発部を形成してしま
うので、後工程で行われる成型板端部の圧潰作業を容
易、かつ確実、高能率に行うことができる。 成型板の端部を圧潰と同時に切断するので装置スペー
スを小さくでき、直線ラインで加工できるとともにライ
ン長さを短くして加工時間の短縮ならびにメンテナンス
が容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施を行う装置の説明図、第2図は第
1図に示した切欠き切断及び圧潰誘発部形成機で加工さ
れた平板の一部を示す拡大平面図、第3図は第2図で示
したものを成型した所を示す一実施例の斜視図、第4図
は第3図で成型された後、次の工程で切断する切断機で
切断する部分(いいかえれば、2枚重ね板状に折り曲げ
されないで残った平板状態の部分)を示す拡大平面図、
第5図(a)〜(c)は、本発明製品の端部の形状の一
例を示す一部拡大斜視図、第6図は本発明における切欠
き切断及び圧潰誘発部形成型(下型)の一例を示す平面
図、第7図は成型板の端部を同時に圧潰切断する状態の
一例を示す一部拡大側面図である。 1……アンコイラー、2……レベラー、3……切欠き切
断及び圧潰誘発部形成機、3a……突起部、3b……水抜き
孔形成用突起部、3c……釘打孔形成用突起部、4……成
型機、5……同時切断圧潰機、7……折り曲げ部分にな
る切欠き部、8……成型後平板状で残る部分、9……折
り曲げ部、9′……垂直部、10……圧潰誘発部、11……
水抜き孔、12……釘打孔。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−99727(JP,A) 特開 平4−200941(JP,A) 特開 平4−201111(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B21D 19/00 B21D 13/10 B21D 47/00 B21D 43/28 B23D 23/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】連続もしくは非連続の平板を移送し、これ
    を成型機により一方向に所定間隔をおいて断面略T字型
    形状の2枚重ね板となる折り曲げ部を一体に成形した堰
    板等成型板の端部を同時切断圧潰する方法において、前
    記成型機での成型前に平板の2枚重ね板状に折り曲げら
    れる部分を任意長さに切断するとともに前記2枚重ね板
    部の垂直部となる部分に圧潰誘発部を同時に形成する切
    欠き切断及び圧潰誘発部形成工程と、上記切目を付けら
    れた平板を成型機で成型する工程と、次に、前記成型板
    の圧潰誘発部を利用して成型板の端部をプレス機等で圧
    潰と同時に切断する工程とからなる堰板等成型板の端部
    同時切断圧潰方法。
  2. 【請求項2】連続もしくは非連続の平板を移送する移送
    装置と、前記平板を一方向に所定間隔をおいて断面略T
    字型形状の2枚重ね板となる折り曲げ部を一体に成形し
    た堰板等成型板に成形する成型機と、前記成型機での成
    型前に、平板の2枚重ね板状に折り曲げられる部分を任
    意長さに切断するとともに前記2枚重ね板部の垂直部と
    なる部分に圧潰誘発部を形成する切欠き切断及び圧潰誘
    発部形成機と、前記圧潰誘発部を圧し潰して成型板の端
    部を圧潰と同時に切断するプレス機とからなる堰板等成
    型板の端部同時切断圧潰装置。
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