JP5631075B2 - 発泡樹脂シートの打ち抜き具 - Google Patents

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この発明は、発泡樹脂シートをその切断面がテーパ形をなすように打ち抜くための打ち抜き具に関する。
独立気泡や連続気泡の発泡樹脂シートを所定の形状に打ち抜くために、それぞれプレス加工機に取り付けられる上型と下型からなる打ち抜き具(抜き型)が知られている。
具体的には図6(a)のように、従来の打ち抜き具2の下型10は、フラットな基板11の上面に平面視方環形の打ち抜き刃(トムソン刃)13が固定され、基板11上面の打ち抜き刃13の方環の内外には、打ち抜き刃13の刃先が隠れる厚みのクッション部12が積層されて構成されている。また、上型20はフラットな押え板21により構成されている(特許文献1の図7等参照)。
打ち抜き加工の際には、下型10のクッション部12にフラットな発泡樹脂シートsを載置し、プレス加工機を作動させて下型10を上型20に接近させ、図6(b)のように、その押え板21を発泡樹脂シートsに押し付ける。すると、押え板21の押圧によりクッション部12が圧縮されて打ち抜き刃13の刃先が露出し、その刃先が発泡樹脂シートsに接触する。このようにして、打ち抜き刃13が発泡樹脂シートsの厚み方向に突きぬけることで、シートsは刃13の方環の形状通りに打ち抜かれることになる。
ところで、打ち抜いた発泡樹脂シートsの用途に応じて、その切断面をテーパ形(発泡樹脂シートの厚み方向に対して傾斜する形状)とする要請がある。しかし、図6(b)のようにして、切断面がほぼストレートに打ちぬかれたものを、さらに次工程で切断面をテーパ加工するのは手間がかかる。
また、打ち抜き時と同時に切断面がテーパ形になるような種々の試みもなされているが、安定して切断面をテーパ形にするのは困難であった。
特開平7−237196号公報
そこでこの発明の解決すべき課題は、発泡樹脂シートをその切断面がテーパ形をなすように打ち抜くための打ち抜き具を提供することである。
上記課題を解決するため、発明にかかる打ち抜き具を、上型と下型から構成し、下型は、基板と、基板上面に固定された平面視環状の打ち抜き刃と、基板上面の打ち抜き刃の環より外側に積層されたクッション材からなるクッション部とを有し、打ち抜き刃の環より内側が凹部となっている構成とし、上型は、押え板と、押え板下面に固定された押し込みブロックとを有する構成としたのである。
そして、下型のクッション部にフラットな発泡樹脂シートを載置して上型を接近させると、押し込みブロックにより発泡樹脂シートの打ち抜き刃の環より内側の部分が凹部に押し込まれ、発泡樹脂シートの打ち抜き刃に対向する箇所が反って傾斜した状態で垂直に切断されるようにしたのである。縁の部分が反って傾斜した状態で垂直に切断された発泡樹脂シートがフラットな状態に復元すると、その切断面が確実にテーパ形となる。
打ち抜き刃が平面視方環形であるなどして、その環の中途に屈曲部を有する場合には、クッション部上面の屈曲部に隣接する箇所に、打ち抜き刃の環の外側に向けて上り勾配に傾斜する楔形の反り補助部を設けるのが好ましい。クッション部上の発泡樹脂シートは、反り補助部に載せられた打ち抜き刃の屈曲部に対向する個所の反り(傾斜)が大きくなる。
そのため、打ち抜かれた際に、テーパを付けにくい角隅部分の切断面が綺麗にテーパ形となる。
押し込みブロックがフラットな底面と側面とを有する場合には、底面と側面との境界部分は面取りされて面取り部となっているのが好ましい。
面取り部を設けると、押し込みブロックのエッジ部分で合成樹脂シートが過度に反り返ることが抑制され、打ち抜き刃による切断がスムーズに行われる。
発明にかかる打ち抜き具を以上のように構成したので、発泡樹脂シートをその切断面が確実にテーパ形をなすように打ち抜くことが可能となった。
実施形態の打ち抜き具の斜視図 実施形態の打ち抜き具の下型の平面図 図2のIII−III線断面図 実施形態の打ち抜き具の打ち抜き工程を示す横断面図 打ち抜かれた発泡樹脂シートの(a)は横断面図、(b)は斜視図 従来の打ち抜き具の打ち抜き工程を示す横断面図
以下、図面を参照しつつ、この発明の実施形態について説明する。
実施形態の打ち抜き具(抜き型)1は、それぞれプレス加工機に取り付けられる下型10および上型20からなり、下型10に発泡樹脂シートsを載せ、上型20を近づけてプレスすることで、発泡樹脂シートsをその切断面がテーパ形をなすように打ち抜いて発泡樹脂製品pを形成する。
まず下型10は、図1から図3に示すように、基板11と、クッション部12と、打ち抜き刃13と、凹部14と、反り補助部15と、からなる。
ベニヤ板などからなる平面視矩形のフラットな基板11は、その上面に金属製の打ち抜き刃13が固定されている。打ち抜き刃13は、平面視した場合の4箇所で約90度屈曲してほぼ方環形をなしており、かつその方環の長辺のうち一方は、若干外方に膨んでゆるやかな弧状をなしている。
また、基板11上面の打ち抜き刃13の方環より外側には、ポリエチレンフォームをはじめとする独立気泡の発泡樹脂などからなるクッション材が積層されてクッション部12となっている。クッション部12の厚みは打ち抜き刃13の刃の長さよりも若干大きいため、打ち抜き刃13の刃先はクッション部12に隠れるようになっている。
一方、基板11上面の打ち抜き刃13の方環より内側には、クッション材は積層されておらず、そのためクッション部12の上面から窪んで凹部14となっている。凹部14の深さは当然クッション部12の厚みとほぼ等しく、凹部14の平面視形状は、その外縁が打ち抜き刃13の方環に対応し、長辺の一辺が弧状に膨らんだ矩形をなしている。
さらに、クッション部12上面の打ち抜き刃13の方環の屈曲部(4隅)に隣接する箇所には、反り補助部15が固定されている。反り補助部15は、全体がほぼ楔形をなしており、打ち抜き刃13の方環の内側から外側に向けて上り勾配に傾斜している。反り補助部15の打ち抜き刃13の屈曲部に対応する箇所は刃との干渉を防ぐため平面視V字型に切り欠かれている。
この反り補助部15の素材としては、独立気泡の発泡樹脂などからなるクッション材(弾性材)が用いられるが、発泡度等を調節することでクッション部12よりも圧縮されにくいものとなっている。
次に上型20は、図1に示すように、押え板21と、押し込みブロック22と、からなる。
ベニヤ板や合成樹脂板などからなる平面視矩形のフラットな押え板21は、その下面に押し込みブロック22が固定されている。
押し込みブロック22は、平面視が下型10の凹部14とほぼ同じ矩形をなしており、その厚みは凹部14の深さとほぼ等しくなっている。
押し込みブロック22は、略矩形のフラットな底面と4つの側面とを有しており、底面と側面との境界部分(エッジ部分)は面取りが施されて傾斜する面取り部22aとなっている。
押し込みブロック22の素材としては、独立気泡の発泡樹脂などからなるクッション材(弾性材)が用いられるが、反り補助部15と同様に、クッション部12よりも圧縮されにくいものとなっている
実施形態の打ち抜き具1の構成は以上のようであり、次に図4を参照して発泡樹脂シートsを打ち抜く工程について説明する。
いま図4(a)および(b)のように、上型20と下型10が離反した状態で、下型10のクッション部12の上にフラットな発泡樹脂シートsを載置する。クッション部12上には楔形の反り補助部15が設けられているため、発泡樹脂シートsは、打ち抜き刃13の屈曲部に対向する箇所を含めて全体的に図4(b)のようにゆるやかに反って変形した状態になる。
このとき、打ち抜き刃13の刃先はクッション部12に隠れているため、発泡樹脂シートsは打ち抜き刃13に切断されることはない。
次にプレス加工機を作動させて図4(c)のように下型10に上型20を接近させる。すると、上型20の押さえ板21が下型10上にある発泡樹脂シートsの打ち抜き刃13より外側の部分を押え付け、当該部分をほぼフラットな状態に戻してクッション部12へと押し付ける。
これと同時に上型20の押し込みブロック22が、発泡樹脂シートsの打ち抜き刃13より内側の部分を凹部14へと押し込んでゆく。
したがって、下型10に上型20が接近した状態で、発泡樹脂シートsは、全体的にはほぼフラットであるが、打ち抜き刃13に対向する箇所だけが、押し込みブロック22の面取り部22aの傾斜に沿って反って変形した状態となる。
このとき、下型10のクッション部12は、発泡樹脂シートsを介し、また場合により反り補助部15も介して、上型20の押え板21により押圧されるため、圧縮されてその厚みが小さくなる。したがって、この押圧によりクッション部12に隠れていた打ち抜き刃13の刃先が露出して、合成樹脂シートsの対向箇所へと当接する。
上型20の下降が進行すると、打ち抜き刃13が合成樹脂シートsの対向箇所をつきぬけてこれを切断するが、上述のように合成樹脂シートsの対向箇所は反っているため、打ち抜き刃13に対して傾斜した状態で垂直方向に切断されることになる。
切断が終了して上型20が上昇すると、合成樹脂シートsは押え板21や押し込みブロック22の圧力から開放されるため、反って変形した状態からもとのフラットな状態に復元する。
その切断箇所は、上述のように打ち抜き刃13に対して傾斜した状態で垂直方向に切断されているのであるから、傾斜部分がフラットに復元すると、逆に切断面が垂直方向に対して傾斜した状態になる。したがって、図5のように、切断面がテーパ形の発泡樹脂製品pが、簡単な構造の打ち抜き具1により確実に得られることになる。
打ち抜き刃13の平面視形状は、実施形態の方環形に限られない。たとえば平行四辺形、ひし形、5角形、6角形などの多角形型としてもよい。
打ち抜き刃13が鋭角の屈曲部と鈍角の屈曲部を有する場合には、すくなくとも鋭角な屈曲部に隣接するクッション部12上に、反り補助部15を設けておくとよい。
このようにすると、切断面がもっともテーパになりにくい鋭角な屈曲部に対応する箇所が、反り補助部15によって発泡樹脂シートsに大きな反りが生じるため、確実にテーパが付けられるようになる。なお、鈍角な屈曲部に隣接するクッション部12上にも、反り補助部15を設けてもよいことは無論である。
下型10の反り補助部15は、打ち抜き刃13が平面視円環形、平面視楕円環形などのように屈曲部が存在しない場合には、省略可能である。
上型20の押し込みブロック22の面取り部22aも、発泡樹脂シートsの材質や打ち抜いた発泡樹脂製品pの切断面に要求されるテーパ角などに応じて、適宜省略可能である。
反り補助部15の上面の傾斜角度は特に限定されないが、水平に対して10度〜30度が例示できる。傾斜角度が大きすぎると発泡樹脂シートsが過度に反って、打ち抜き刃13によりスムーズに切断できなくなり、傾斜角度が小さすぎると発泡樹脂シートsの反りを補助する効果がほとんど得られないからである。
また、反り補助部15の幅(傾斜方向の長さ)も特に限定されないが、5mm〜15mmが例示できる。幅が大きすぎると発泡樹脂シートsのクッション材からの浮き上がりが大きすぎて、打ち抜き刃13によりスムーズに切断できなくなり、幅が小さすぎると発泡樹脂シートsの反りを補助する効果がほとんど得られないからである。
面取り部22aの傾斜角度は特に限定されないが、上述した反り補助部15の傾斜角度を設定する場合と同様の理由から、水平に対して20度〜50度が例示できる。
面取り部22aの幅(傾斜方向の長さ)も特に限定されないが、上述した反り補助部15の幅を設定する場合と同様の理由から、5mm〜10mmが例示できる。
また、下型10の凹部14は打ち抜き刃13の環の内側の全域である必要はなく、部分的に設けてもよい。これにより、発泡樹脂製品pの切断面の全周をテーパ形にするのではなく、部分的にテーパ形とすることも可能である。
凹部14内にも別の打ち抜き刃を設けて、ドーナツ型(環状)の発泡樹脂製品pを形成することも可能であり、その場合は、内周の切断面はストレート形状に、外周の切断面はテーパ形となる。
発泡樹脂シートsの材質は特に限定されず、ポリウレタンフォームなどの連続気泡の発泡樹脂、ポリエチレンフォームなどの独立気泡の発泡樹脂が例示できる。発泡樹脂シートsの厚みも、打ち抜き刃13により打ち抜き可能である限りにおいて、特に限定されない。打ち抜き刃13の刃渡り(周長)、重ね(厚み)、刃幅等も特に限定されない。クッション部12の厚みは常態において打ち抜き刃13の刃先が隠れる限りにおいて、特に限定されないが、10mm〜30mmが例示できる。
1 実施形態の打ち抜き具
2 従来の打ち抜き具
10 下型
11 基板
12 クッション部
13 打ち抜き刃
14 凹部
15 反り補助部
20 上型
21 押え板
22 押し込みブロック
22a 面取り部
s 発泡樹脂シート
p 発泡樹脂製品

Claims (2)

  1. フラットな発泡樹脂シートを切断面がテーパ形となるように打ち抜くための打ち抜き具であって、
    基板、基板上面に固定された平面視環状の打ち抜き刃、および基板上面の打ち抜き刃の環より外側に積層されたクッション材からなるクッション部を有し、打ち抜き刃の環より内側が凹部となっている下型と、
    押え板および押え板下面に固定された押し込みブロックを有する上型と、からなり、
    前記下型はさらに、
    前記打ち抜き刃が、その環の中途に屈曲部を有し、
    前記クッション部上面の前記屈曲部に隣接する箇所に、前記打ち抜き刃の環の内側から外側に向けて上り勾配に傾斜する楔形の反り補助部を有し、
    前記下型のクッション部および反り補助部に前記発泡樹脂シートを載置し前記上型を接近させると、前記押し込みブロックにより前記発泡樹脂シートの前記打ち抜き刃の環より内側の部分が前記凹部に押し込まれることおよび前記反り補助部に載せられたことにより、前記発泡樹脂シートの前記打ち抜き刃に対向する箇所が反って傾斜した状態で垂直に切断され、ここから発泡樹脂シート全体がフラットに復元することでその切断面がテーパ形となる打ち抜き具。
  2. 前記押し込みブロックは、フラットな底面と側面とを有し、底面と側面との境界部分は面取りされて面取り部となっている請求項1に記載の打ち抜き具。
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