JPH06122341A - 屋根ユニット輸送用トラックの輸送治具 - Google Patents

屋根ユニット輸送用トラックの輸送治具

Info

Publication number
JPH06122341A
JPH06122341A JP8984193A JP8984193A JPH06122341A JP H06122341 A JPH06122341 A JP H06122341A JP 8984193 A JP8984193 A JP 8984193A JP 8984193 A JP8984193 A JP 8984193A JP H06122341 A JPH06122341 A JP H06122341A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roof
unit
transportation
roof unit
truck
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP8984193A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3169289B2 (ja
Inventor
Hidetada Kawakami
栄忠 河上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Misawa Homes Co Ltd filed Critical Misawa Homes Co Ltd
Priority to JP08984193A priority Critical patent/JP3169289B2/ja
Publication of JPH06122341A publication Critical patent/JPH06122341A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3169289B2 publication Critical patent/JP3169289B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 輸送上の高さ制限のためトラックの荷台に屋
根ユニットを上下に積み重ねて積載できない場合に、屋
根ユニットの上にユニット式建物の屋根ユニット以外の
構成要素を載せて輸送できる輸送治具を提供する。 【構成】 トラック1の荷台2に屋根ユニット3,4を
積載し、屋根ユニット4の勾配屋根面8に輸送治具5の
結合部Aを着脱自在に結合し、輸送治具5の支持部Bに
ラック6に収納保持された軒先ユニット7を支持させ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ユニット式建物の屋根
ユニットを輸送するためのトラックに使用する輸送治具
に係り、屋根ユニットと共に例えば軒先ユニットを輸送
するために使用されるものである。
【0002】
【背景技術】ユニット式建物の構成要素である屋根ユニ
ットは居住ユニットと共に工場で生産され、これらの屋
根ユニット、居住ユニットが建設現場に運ばれて組み合
わされることにより、ユニット式建物が建てられる。工
場から建設現場への屋根ユニット、居住ユニットの輸送
はトラックで行なわれ、従来、屋根ユニットを輸送する
ためのトラックでは、輸送効率を高めるため、2個の屋
根ユニットを上下に積み重ねて荷台に積載していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、屋根ユニット
には種々の形状のものがあり、上下に2個積み重ねると
法律上の輸送制限高さを越えてしまうものがあり、この
ような屋根ユニットはトラックの荷台に上下に積み重ね
て輸送することはできない。しかし、屋根ユニットをト
ラックの荷台に上下に積み重ねないで平積みとし、この
屋根ユニットだけを輸送するようにすると、屋根ユニッ
ト以外のユニット式建物の構成要素を輸送するためのト
ラックも必要であるため、1棟のユニット式建物を建て
るために必要なトラックの台数が多くなり、トラック輸
送コストが高くなるという問題が生ずる。
【0004】本発明の目的は、輸送上の高さ制限のため
屋根ユニットを上下に積み重ねてトラックの荷台に積載
できない場合に、屋根ユニットの上にユニット式建物の
屋根ユニット以外の構成要素を載せて輸送できるように
し、これにより輸送効率を高めることができる屋根ユニ
ット輸送用トラックの輸送治具を提供するところにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る屋根ユニッ
ト輸送用トラックの輸送治具は、屋根ユニットを荷台に
積載して輸送するためのトラックに使用される輸送治具
であって、下部に屋根ユニットに着脱自在に結合される
結合部を有し、上部に屋根ユニットを使用して建てられ
るユニット式建物の屋根ユニット以外の構成要素を支持
する支持部を有することを特徴とするものである。
【0006】以上において、屋根ユニット以外の構成要
素とは、例えば軒先ユニットであり、あるいはバルコニ
ユニットや玄関ポーチ柱等でもよく、屋根ユニットの上
に本発明に係る輸送治具を使用して載せた場合に輸送上
の高さ制限を越えないものであれば、任意な構成要素で
よい。また、屋根ユニット以外の構成要素は、ラックに
収納保持されて前記支持部に支持されているものでもよ
い。
【0007】
【作用】トラックの荷台に積載された屋根ユニットの上
には輸送治具により屋根ユニット以外の構成要素が載せ
られ、これらの屋根ユニットと屋根ユニット以外の構成
要素とが一緒に工場から建設現場に運ばれるため、1棟
のユニット式建物を建てるために必要なトラックの台数
を減らすことができ、トラック輸送効率を高めることが
できる。
【0008】
【実施例】以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。ここで、各実施例中、同一構成要素は同一符
号を付して説明を省略または簡略にする。図1ないし図
5には本発明の第1実施例が示されている。図1は、本
実施例に係る輸送治具を使用して屋根ユニットの上に屋
根ユニット以外の構成要素を載せた状態を示すトラック
の側面図である。トラック1の荷台2には長さが異なる
2個の屋根ユニット3,4が積載固定され、これらの屋
根ユニット3,4のうち、屋根ユニット4に本実施例に
係る輸送治具5が取り付られ、この輸送治具5により屋
根ユニット4の上にラック6に収納保持された軒先ユニ
ット7が載せられている。屋根ユニット4は、一辺側に
下り傾斜した一個の勾配屋根面8を有する。
【0009】輸送治具5は、屋根ユニット4の勾配屋根
面8の両端部に取り付けられた縦長のベース部材9,1
0と、ベース部材9,10に平行に架け渡された横長の
2本の架設部材11,12と、架設部材11,12から
立ち上がった立上部材13,14とを有する。図3は、
これらのうち、ベース部材9,10、架設部材11,1
2を示す。屋根ユニット3の勾配屋根面8の大部分には
屋根仕上材15が敷設されており、屋根仕上材15が敷
設されていない両端部4A,4Bにベース部材9,10
がボルト16で取り付けられている。このボルト16は
屋根ユニット4に埋設されているナットに螺合され、こ
のナットは、建設現場において屋根ユニット4をクレー
ンで吊り上げるときに使用する吊りボルトを螺合するた
めのものである。図4の通り、ベース部材9,10の下
面にはゴム等による弾性部材17が設けられ、この弾性
部材17が屋根ユニット4の両端部4A,4Bに接触
し、屋根ユニット4が損傷しないようになっている。
【0010】図3の通り、架設部材11,12の両端部
には連結部材18が直角に連結され、この連結部材18
において架設部材11,12はベース部材9,10にボ
ルト19と図示しない位置決めピンとにより結合されて
いる。図4の通り、架設部材11,12の下面にはゴム
等による弾性部材20が設けられ、この弾性部材20が
前記屋根仕上材15に接触し、架設部材11,12が屋
根仕上材15を損傷しないようになっている。
【0011】図3の通り、架設部材11,12の上面に
は各2個のブラケット21が間隔をあけて設けられ、こ
れらのブラケット21はチャンネル材からなり、開口部
を下向きにしてブラケット21は架設部材11,12の
上面に固定されている。各ブラケット21には2個の長
孔22が架設部材11,12の長手方向に離れて形成さ
れ、長孔22の一方の端部は大径孔23となっている。
【0012】これらのブラケット21は図1で示した立
上部材13,14の下部を結合するためのものであり、
立上部材13,14は、図2の通り、屋根ユニット4の
勾配屋根面8の下側の長柱24と、勾配屋根面8の上側
の短柱25と、長柱24、短柱25を連結する連結部材
26,27と、架設部材11,12の各1個のブラケッ
ト21に結合される2個の基端部材28とを有する。図
5の通り、基端部材28は開口部を下向きとしたチャン
ネル材からなり、また、孔29が形成されている。基端
部材28はブラケット21に上側から被せられ、ブラケ
ット21の前記長孔22と基端部材28の孔29とに、
頭部30Aが前記大径孔23から挿入されたボルト30
が挿通され、このボルト30にナット31が螺合されて
締め付けられることにより、架設部材11,12に架け
渡された立上部材13,14はこれらの架設部材11,
12に結合される。
【0013】図1で示した軒先ユニット7を収納保持す
る前記ラック6は前後、左右に合計4本の支柱32を有
し、これらの支柱32は立上部材13,14の長柱2
4、短柱25の上端に受け部材33を介して載せられ、
このラック6は輸送治具5を構成している架設部材1
1,12等にチェーンやワイヤー等の索状部材34で連
結される。
【0014】ラック6は工場で生産された軒先ユニット
7を工場の敷地内にストックしておくためのものであ
り、このラック6が輸送治具5の立上部材13,14に
直接載せられて索状部材34で連結される。ラック6に
は支柱32の左右の間隔が異なる複数種類あるが、ボル
ト30を挿通するブラケット21の孔22は左右に2個
あるとともに、この孔22は左右に長い長孔となってい
るため、立上部材13,14の間隔を調整することによ
り、支柱32の左右の間隔が異なる複数種類のラックを
輸送治具5の上に載せることができる。
【0015】以上により、トラック1の荷台2に積載さ
れた屋根ユニット4の上には輸送治具5により軒先ユニ
ット7を収納保持したラック6が載せられることにな
り、トラック1は屋根ユニット3,4と共に軒先ユニッ
ト7を工場からユニット式建物の建設現場に輸送するこ
とになる。軒先ユニット7は建設現場において屋根ユニ
ット3,4の軒側先端3C,4Cに取り付けられ、これ
らの屋根ユニット3,4の軒先を形成するものとなる。
【0016】以上において、輸送治具5のベース部材
9,10は、屋根ユニット4にボルト19で着脱自在に
結合される結合部Aとなっており、また、立上部材1
3,14の長柱24、短柱25の上端は、ラック6を介
して軒先ユニット7を支持する支持部Bとなっている。
【0017】屋根ユニット3,4は軒側先端3C,4C
の反対側に突出部3D,4Dを有し、これらの突出部3
D,4Dのため、屋根ユニット3,4を上下に2個積み
重ねてトラック1の荷台2に積載すると、輸送上の高さ
制限を越えてしまうことになり、屋根ユニット3,4は
各1個ずつしか荷台2に積載できない。本実施例によれ
ば、屋根ユニット4の勾配屋根面8の上方のあいたスペ
ースに輸送治具5によってユニット式建物の屋根ユニッ
ト以外の構成要素である軒先ユニット7を載せることが
でき、同じトラック1によって屋根ユニット3,4と軒
先ユニット7とを建設現場に同時に輸送することができ
るため、1棟のユニット式建物を建てるために必要なト
ラックの台数を少なくでき、トラック輸送コストを低減
できる。その上、屋根ユニット以外の構成要素が屋根ユ
ニット3,4と密接な関係にある軒先ユニット7である
ため、現場では、屋根の施工が効率よく行える。
【0018】また、本実施例によれば、輸送治具5は屋
根ユニット4に結合部Aで結合されるため、屋根ユニッ
ト4は輸送治具5を介して軒先ユニット7をトラック1
の荷台2に保持させるための保持部材として使用される
ことになり、輸送治具5を荷台2に結合する必要はない
ため、それだけ輸送治具5の高さ寸法の減少、構造の簡
単化を達成できる。さらに、トラックによる輸送時に軒
先ユニット7が揺れても、軒先ユニット7はラック6に
収納保持されて輸送治具5の支持部Bに支持されている
ので、軒先ユニット7が荷崩れを起こすことなく確実に
輸送される。
【0019】さらに、輸送治具5は屋根ユニット4の勾
配屋根面8の上部に配置されるため、この勾配屋根面8
の上方の大きなスペースに軒先ユニット7を輸送治具5
で多数載せることができ、また、輸送治具5の立上部材
13,14は勾配屋根面8の勾配角度と対応して長さが
設定された長柱24、短柱25を有するため、ラック6
を水平にして軒先ユニット7を安定的に載せることがで
きる。
【0020】図6及び図7には本発明の第2実施例が示
されている。第2実施例の輸送治具105は、軒側と妻
側に2個の勾配屋根面81,82を有する屋根が形成さ
れた屋根ユニット104を輸送する場合に適用される。
輸送治具105は、屋根ユニット104の勾配屋根面8
1,82に取り付けられたベース部材109,110
と、ベース部材109,110に平行に架け渡された横
長の2本の架設部材111,112と、架設部材11
1,112から立ち上がった立上部材113,114
と、立上部材113,114の上端間を連結する連結部
材126を有する。第2実施例では、立上部材113,
114の下端部は架設部材111,112に溶接等によ
り固定されている。
【0021】ベース部材109は、勾配屋根面81の傾
斜方向に沿って配置されたL型材からなり、ボルト16
で屋根ユニット104の左端部に取り付けられている。
ベース部材110は、勾配屋根面82の傾斜方向に沿っ
て配置された棒材110Aと、この棒材110Aと直交して勾配
屋根面82の下端に配置されたL型材110Bと、このL型
材110Bの一端部においてベース部材109と平行に取り
付けられるとともに架設部材111,112の一端が結
合された角材110Cと、L型材110Bと角材110Cとの間に介
装された支柱110Dとから構成されている。棒材110A及び
L型材110Bは、ボルト16で屋根ユニット104の右端
部及び下端部にそれぞれ取り付けられている。これらの
ベース部材109,110の下面には屋根ユニット10
4の損傷を防止するためにゴム等の弾性部材(図示せ
ず)が設けられている。
【0022】ベース部材110の棒材110Aの上端部は必
要に応じて連結部材126の端部に固定され、この連結
部材126と角材110Cの上端部との間にはブレース110E
が架け渡されており、これらの構造によりベース部材1
10と架設部材111,112、立上部材113,11
4及び連結部材126とが確実に固定されるようになっ
ている。前記連結部材126は、両端部が上方に向いて
おり、これらの端部には受け部材33を介してラック6
の支柱32が載せられている。以上において、輸送治具
105のベース部材109,110は、屋根ユニット1
04にボルト16で着脱自在に結合される結合部Aとな
っており、また、連結部材126の上端は、ラック6を
介して軒先ユニット7を支持する支持部Bとなってい
る。この第2実施例でも、第1実施例と同様の効果を奏
することができる。
【0023】以上説明した本実施例では、屋根ユニット
4,104の上方に輸送治具5,105によって載せら
れるユニット式建物の構成要素は軒先ユニット7であっ
たが、この構成要素は軒先ユニット7に限定されず、例
えばバルコニユニットや玄関ポーチ柱等でもよく、ま
た、これらの構成要素を屋根ユニット4,104の上方
に輸送治具5によって載せるためにはラック6は必ずし
も必要ではなく、輸送治具の形状、構造は屋根ユニット
4,104の上方に載せられる構成要素の大きさ、形状
等に基づいて決定される。すなわち、第1実施例では輸
送治具5の立上部材13,14で屋根ユニット以外の構
成要素を直接に支持してもよく、第2実施例では、輸送
治具105の連結部材126で前記構成要素を直接に支
持してもよい。要するに、本発明に係る輸送治具は、屋
根ユニットに着脱自在に結合される結合部Aを下部に有
し、屋根ユニットを使用して建てられるユニット式建物
の屋根ユニット以外の構成要素を支持する支持部Bを上
部に有するものであればよい。また、第2実施例の輸送
治具105において、ベース部材110の棒材110A、L
型材110B及び支柱110Dとブレース110Eとを、角材110C及
び連結部材126に対して取り外し可能とすれば、この
輸送治具105は、2個の勾配屋根面81,82を有す
る屋根が形成された屋根ユニット104だけでなく、1
個の勾配屋根面8を有する屋根が形成された屋根ユニッ
ト4にも適用できる。すなわち、第2実施例におけるベ
ース部材109を第1実施例のベース部材9と同様に機
能させ、ベース部材110の角材110Cを第1実施例のベ
ース部材10と同様に機能させれば、第2実施例の輸送
治具105でも第1実施例で用いられる屋根ユニット4
に適用できる。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、輸送上の高さ制限のた
め屋根ユニットを上下に積み重ねてトラックの荷台に積
載できない場合に、屋根ユニットの上にユニット式建物
の屋根ユニット以外の構成要素を載せて輸送できるよう
になり、このため、1棟のユニット式建物を建てるため
に必要な輸送トラックの台数を少なくでき、トラックの
輸送コストを低減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る輸送治具を使用して
屋根ユニットの上に軒先ユニットを載せた状態を示すト
ラックの側面図である。
【図2】図1の輸送治具部分を示すトラックの背面図で
ある。
【図3】図1で示された屋根ユニットと輸送治具の一部
を示す斜視図である。
【図4】図3のIV−IV線断面図である。
【図5】輸送治具を構成する架設部材と立上部材との結
合部を示す一部断面の拡大図である。
【図6】本発明の第2実施例に係る輸送治具を使用して
屋根ユニットの上に軒先ユニットを載せた状態を示す図
1と同様の図である。
【図7】図6で示された屋根ユニットと輸送治具を示す
斜視図である。
【符号の説明】 1 トラック 2 荷台 3,4,104 屋根ユニット 5,105 輸送治具 6 ラック 7 ユニット式建物の屋根ユニット以外の構成要素であ
る軒先ユニット 9,10,109,110 ベース部材 11,12,111,112 架設部材 13,14,113,114 立上部材 A 結合部 B 支持部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 屋根ユニットを荷台に積載して輸送する
    ためのトラックに使用される輸送治具であって、下部に
    前記屋根ユニットに着脱自在に結合される結合部を有
    し、上部に前記屋根ユニットを使用して建てられるユニ
    ット式建物の屋根ユニット以外の構成要素を支持する支
    持部を有することを特徴とする屋根ユニット輸送用トラ
    ックの輸送治具。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の屋根ユニット輸送用トラ
    ックの輸送治具において、前記屋根ユニット以外の構成
    要素は、ラックに収納保持されて前記支持部に支持され
    ていることを特徴とする屋根ユニット輸送用トラックの
    輸送治具。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2記載の屋根ユニッ
    ト輸送用トラックの輸送治具において、前記屋根ユニッ
    ト以外の構成要素は、軒先ユニットであることを特徴と
    する屋根ユニット輸送用トラックの輸送治具。
JP08984193A 1992-08-28 1993-04-16 屋根ユニット輸送用トラックの輸送治具 Expired - Fee Related JP3169289B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP08984193A JP3169289B2 (ja) 1992-08-28 1993-04-16 屋根ユニット輸送用トラックの輸送治具

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22998592 1992-08-28
JP4-229985 1992-08-28
JP08984193A JP3169289B2 (ja) 1992-08-28 1993-04-16 屋根ユニット輸送用トラックの輸送治具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06122341A true JPH06122341A (ja) 1994-05-06
JP3169289B2 JP3169289B2 (ja) 2001-05-21

Family

ID=26431240

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP08984193A Expired - Fee Related JP3169289B2 (ja) 1992-08-28 1993-04-16 屋根ユニット輸送用トラックの輸送治具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3169289B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109795396A (zh) * 2016-08-05 2019-05-24 中建八局第一建设有限公司 一种设有限位机构的预制件运输装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109795396A (zh) * 2016-08-05 2019-05-24 中建八局第一建设有限公司 一种设有限位机构的预制件运输装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP3169289B2 (ja) 2001-05-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO1989005257A1 (en) Method and apparatus for extending the bed of a truck
JPH06122341A (ja) 屋根ユニット輸送用トラックの輸送治具
JP2690427B2 (ja) 屋根ユニットのトラック積載具
US5875905A (en) Tapered cantilevered support arm for storage rack systems
JPH0642190A (ja) 屋根ユニットのトラック積載用治具
JP3019139U (ja) 脚立用転倒防止治具
JP2607710B2 (ja) ユニット住宅
JP2001018705A (ja) 建物ユニットの輸送用固定方法及びその方法を用いた建物ユニットの輸送方法
JP3267356B2 (ja) 玄関ポーチ
JP2515467Y2 (ja) 屋根ユニット組立・輸送治具
JP4186111B2 (ja) 倉庫用の物品収納棚構造体
JP3387732B2 (ja) バルコニー手摺の補強構造
JP3049206B2 (ja) 二重床構造
JPH0646887Y2 (ja) ユニットロード設置用ベース
JPH0451152Y2 (ja)
JP2517450Y2 (ja) プレハブユニット輸送治具
JPH0734104Y2 (ja) 床パネル用支柱
JP2002347824A (ja) 積載架台
KR200386929Y1 (ko) 차량운송용 컨테이너 쇼링 장치
JPH0451199Y2 (ja)
JPH08238973A (ja) プレハブ屋根ユニット構成材の輸送手段への積載方法
JPH08189198A (ja) ユニット輸送治具
JP2559996B2 (ja) コーナーパネル用搬送治具
JP2515469Y2 (ja) 張出しユニットの組立・輸送治具
JP4165873B2 (ja) 木造小屋フレーム

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20010206

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees