JP3049206B2 - 二重床構造 - Google Patents

二重床構造

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JP3049206B2
JP3049206B2 JP8067358A JP6735896A JP3049206B2 JP 3049206 B2 JP3049206 B2 JP 3049206B2 JP 8067358 A JP8067358 A JP 8067358A JP 6735896 A JP6735896 A JP 6735896A JP 3049206 B2 JP3049206 B2 JP 3049206B2
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泰光 清水
幹雄 山岸
芳晴 乾
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は二重床構造に係り、
さらに詳しく言えば、施工コストを低減できる二重床構
造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、建物内において導入される二重床
構造は、床スラブの上に所定間隔で立設された多数の支
柱と、これらの支柱間に直線状の連結フレームを掛け渡
すことにより、床パネルの辺長さに対応した略格子状に
形成された支持部とを有していて、各連結フレームに沿
って床パネルが多数配列される。一般に、二重床構造
は、平面略正方形の床パネルを採用し、かつ、各支柱の
立設間隔を床パネルの辺長さに対応させることが多いた
め、施工面積の拡大に伴って支柱,連結フレームが多数
化し、施工コストが高くなるという問題がある。
【0003】この問題に対して、本願出願人は、例えば
600mmの辺長さを有する床パネルを床スラブから所
定高さに多数配列するために、床パネルの辺長さの2倍
(1200mm)に相当する長さを有する直線状の第1
連結フレームと、一対の第1連結フレームを十字状に組
み合わせたような形状を有する第2連結フレームとを用
いることにより支持部を形成する二重床構造を提案した
(従来例:特開平6−73865号公報参照)。この二
重床構造において、支持部は、各支柱を床パネルの辺長
さの2倍に相当する間隔で立設させ、これらの各支柱間
に第1連結フレームを架け渡した後、各第1連結フレー
ムの長手方向中央部に第2連結フレームの各端部が接続
されるように第2連結フレームを配置することにより、
床パネルの辺長さに対応した略格子状に形成される。こ
の二重床構造によれば、支柱を床パネルの辺長さの2倍
に相当する間隔で立設させればよいため、従来の二重床
構造に比較して支柱を少数化できるという効果が得られ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来例の二
重床構造では、第2連結フレームが比較的大きな形状,
重量を有しているため、第2連結フレームの製造,保
管,搬送,搬入等の各種取り扱いに手間が掛かり、これ
らにより施工コストが高くなるという問題がある。本発
明は、このような従来の問題を解決するためになされた
もので、その目的は、施工コストを低減できる二重床構
造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、床スラブから所定高さに平面略正方形の
床パネルを多数配列するために、前記床スラブの上に多
数の支柱を介して支持された略格子状の支持部を有する
二重床構造であって、前記支持部が前記各支柱間に架け
渡されるとともに互いに並行配置される第1連結フレー
ムと、前記各第1連結フレームの長手方向中央部間に架
け渡されるとともに前記各第1連結フレームに対して直
交配置される第2連結フレームと、前記各第2連結フレ
ームの長手方向中央部間に架け渡されるとともに前記各
第2連結フレームに対して直交配置される第3連結フレ
ームと、前記各第3連結フレームの長手方向中央部間に
架け渡されるとともに前記各第3連結フレームに対して
直交配置される第4連結フレームとを備え、前記第1連
結フレーム,前記第2連結フレーム,前記第3連結フレ
ームおよび前記第4連結フレームが前記床パネルの辺長
さに対して2倍に対応する長手寸法を有する同一の直線
形状であることを特徴としている。
【0006】このような本発明においては、第1連結フ
レーム,第2連結フレーム,第3連結フレームおよび第
4連結フレームのうち、第1連結フレームのみが支柱に
直接支持されることになる。したがって、二重床構造の
施工にあたっては、床パネルの辺長さに対して2倍に対
応する間隔で各支柱を立設させればよく、従来と同様に
支柱を少数化できることになる。一方、本発明において
は、第1連結フレーム,第2連結フレーム,第3連結フ
レームおよび第4連結フレームを互いに略T字状に組み
合わせることにより、床パネルの辺長さに対応した略格
子状の支持部が形成される。したがって、従来の二重床
構造にように、大きな形状,重量を有する十字状の連結
フレームを用いる必要性が解消され、これにより前記目
的が達成される。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明する。図1には、本発明に係る一実施例が示
されている。本実施例における二重床構造10は、例え
ば建物のクリーンルームにおいて、600mmの辺長さ
を有する平面略正方形の床パネル11を床スラブ12か
ら所定高さに多数配列するために、床スラブ12の上に
所定間隔で立設された多数の支柱13と、各支柱13に
支持された略格子状の支持部20とを有している。
【0008】支持部20は、各支柱13間に架け渡され
るとともに互いに並行配置される第1連結フレーム21
と、各第1連結フレーム21の長手方向中央部間に架け
渡されるとともに各第1連結フレーム21に対して直交
配置される第2連結フレーム22と、各第2連結フレー
ム22の長手方向中央部間に架け渡されるとともに各第
2連結フレーム22に対して直交配置される第3連結フ
レーム23と、各第3連結フレーム23の長手方向中央
部間に架け渡されるとともに各第3連結フレーム23に
対して直交配置される第4連結フレーム24とを含んで
構成されている。
【0009】第1連結フレーム21の長手方向両端部
は、支柱13の上端に設けられた板状の連結部材14に
固定されている。また、第2連結フレーム22の長手方
向両端部は、第1連結フレーム21の長手方向中央部に
設けられた板状の連結部材15に固定されている。さら
に、第3連結フレーム23の長手方向両端部は、第2連
結フレーム22の長手方向中央部に設けられた板状の連
結部材16に固定されている。そして、第4連結フレー
ム24の長手方向両端部は、第3連結フレーム23の長
手方向中央部に設けられた板状の連結部材17に固定さ
れている。
【0010】図2に示すように、第1〜4連結フレーム
21〜24は、一対のリブ25,25を有する断面略C
字状の直線形状とされ、床パネル11の辺長さに対して
2倍に対応する長手寸法を有している(図1参照)。一
方、連結部材14〜17は、平面略正方形状の基部26
と、当該連結部材14〜17を第1〜4連結フレーム2
1〜24に接続するための接続部27とを有している。
接続部27は略コ字状とされ、当接面27Aが第1〜4
連結フレーム21〜24の断面底部28に当接するよう
に形成されている。そして、第1〜4連結フレーム21
〜24は、長手方向両端部が連結部材14〜17に対し
て位置決め手段30により位置決めされ、かつ、リブ2
5,25を貫通する固定ボルト29Aにより固定されて
いる。
【0011】位置決め手段30は、第1〜4連結フレー
ム21〜24のリブ25,25に設けられた突部31
と、連結部材14〜17の各辺に沿って設けられた窪部
32とを有している。図3に示すように、突部31は、
バーリング加工により固定ボルト26が挿通可能な先細
りの円筒状に形成されている。一方、窪部32は、各突
部31に対応する位置にバーリング加工を施すことによ
り、突部31が係合可能な略擂り鉢状に形成されてい
る。この窪部32の内周面には、固定ボルト26が螺合
可能な雌ねじ33が形成されている。
【0012】また、図4に示すように、第1〜4連結フ
レーム21〜24は、長手方向中央部も前述した連結部
材14〜17の接続部27に対して位置決め手段30に
より位置決めされ、かつ、断面底部28を貫通する固定
ボルト29Bにより固定されている。すなわち、第1〜
4連結フレーム21〜24は、断面底部28の長手方向
中央部に設けられた突部31を接続部27の当接面27
Aに設けられた窪部32に係合することにより位置決め
され、かつ、固定ボルト29Bを窪部32に形成された
雌ねじ33に螺合することにより固定されている。
【0013】このような二重床構造10を施工するにあ
たっては、まず、クリーンルームの床スラブ12の上に
支柱13を600mm間隔で立設させる。この際、クリ
ーンルームの壁100に最も近い支柱13は、壁100
から600mm離間した位置に立設させる。次に、壁1
00に沿って600mm間隔で補助支柱13Aを立設さ
せるとともに、これらの補助支柱13Aの上端に補助連
結部材13Bを固定しておく。
【0014】そして、支持部20を形成するにあたって
は、各支柱13の上端に設けられた連結部材14間に第
1連結フレーム21を架け渡し、次いで各第1連結フレ
ーム21の長手方向中央部間に連結部材15を介して第
2連結フレーム22を架け渡した後、各第2連結フレー
ム22の長手方向中央部間に連結部材16を介して第3
連結フレーム23を架け渡し、最後に各第3連結フレー
ム23の長手方向中央部間に連結部材17を介して第4
連結フレーム24を架け渡す。
【0015】この際、壁100に最も近い第4連結フレ
ーム24は、一方の端部が補助支柱13Aの補助連結部
材13Bに固定される(図1参照)。また、壁100に
最も近い第1連結フレーム21の長手方向中央部と補助
支柱13Aとの間には、第1〜4連結フレーム21〜2
4を床パネル11の辺長さに対応した長さに切断した第
5連結フレーム40が架け渡される。これらの第5連結
フレーム40も第1連結フレーム21の長手方向中央部
に設けられた連結部材15と、補助支柱13Aの補助連
結部材13Bとに対して位置決め手段30により位置決
めされる。このような二重床構造10は、支持部20が
床パネル11の辺長さに対応した略格子状に形成され、
床パネル11が第1〜4連結フレーム21〜24および
第5連結フレーム40に沿って配列される。
【0016】以上のような本実施例の二重床構造10に
よれば、各支柱13間に架け渡されるとともに互いに並
行配置される第1連結フレーム21と、各第1連結フレ
ーム21の長手方向中央部間に架け渡されるとともに各
第1連結フレーム21に対して直交配置される第2連結
フレーム22と、各第2連結フレーム22の長手方向中
央部間に架け渡されるとともに各第2連結フレーム22
に対して直交配置される第3連結フレーム23と、各第
3連結フレーム23の長手方向中央部間に架け渡される
とともに各第3連結フレーム23に対して直交配置され
る第4連結フレーム24とにより支持部20が構成さ
れ、かつ、これらの第1〜4連結フレーム21〜24が
床パネル11の辺長さに対して2倍に対応する長手寸法
を有しているため、各支柱13を床パネル11の辺長さ
に対して2倍に対応する間隔で立設させればよく、これ
により従来の二重床構造と同様に、支柱を少数化でき
る。
【0017】一方、本実施例の二重床構造10によれ
ば、支持部20が同一形状,同一寸法の第1〜4連結フ
レーム21〜24により形成されているため、従来の二
重床構造のように、十字形状の連結フレームを用いる必
要がなく、製造,保管,搬送,搬入等の各種取り扱いを
容易に行える。また、この支持部20は、第1〜4連結
フレーム21〜24が互いに略T字状に連結されている
ため、二次元方向に加わる外力に対する剛性を向上で
き、二重床構造10が例えば地震等に対して変形する虞
れが少ない。さらに、支持部20は、同一形状,同一寸
法を有する第1〜4連結フレーム21〜24と、これら
の第1〜4連結フレーム21〜24を所定長さに切断し
た第5連結フレーム40とにより構成されているため、
連結フレームが1種類で済み、二重床構想10の部品種
類を少なくできる。
【0018】そして、本実施例においては、第1〜4連
結フレーム21〜24および第5連結フレーム40を連
結部材14〜17および補助連結部材13Bに対して位
置決め手段30により正確に位置決めできるため、従来
の二重床構造に比較して施工作業を簡略化できる。特
に、位置決め手段30は、突部31および窪部32がバ
ーリング加工により形成されている。このため、先細り
の円筒形状に形成された突部31と、略擂り鉢状に形成
された窪部32とを容易に相互係合させることができ、
これにより二重床構造10の施工作業を一層簡略化でき
る。また、位置決め手段30は、窪部32の内周面に雌
ねじ33が形成されているため、第1〜4連結フレーム
21〜24および第5連結フレーム40を連結部材14
〜17および補助連結部材13Bに対してボルト固定す
るにあたって、別途固定ナットが必要なく、これにより
二重床構造10の構成部品を少数化できる。
【0019】なお、本発明は前述した実施例に限定され
るものではなく、本発明を達成できる範囲での改良,変
形等は本発明に含まれるものである。例えば、位置決め
手段としては、前述した実施例において例示した形態に
限定されず、図5に示すような位置決め手段30A,3
0Bも本発明に含まれるものである。すなわち、図5
(A)に示す位置決め手段30Aは、連結部材14〜1
7および補助連結部材13Bに突部31が設けられ、第
1〜4連結フレーム21〜24および第5連結フレーム
40に窪部32が設けられている。また、図5(B)に
示す位置決め手段30Bは、固定ボルト29Aが突部3
1および窪部32を挿通せず、第1〜4連結フレーム2
1〜24および第5連結フレーム40のリブ25と、連
結部材14〜17および補助連結部材13Bの基部26
とを貫通し、かつ、固定ナット29Cに螺合されてい
る。
【0020】そして、前述した実施例においては、各連
結フレームが連結部材に対して位置決め手段により位置
決めされていたが、この位置決め手段は本発明に必須で
はなく、実施にあたって適宜省略してもよい。その他、
前記実施例で示した床パネル,支柱,支持部,連結フレ
ーム等の材質,形状,寸法,形態,数,配置個所等は本
発明を達成できるものであれば任意であり、限定されな
い。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、支柱を少数化できると
ともに、連結フレームの各種取り扱いが容易に行え、か
つ、剛性を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す模式平面図である。
【図2】連結フレームおよび連結部材を示す斜視図であ
る。
【図3】位置決め手段を示す断面図である。
【図4】位置決め手段を示す断面図である。
【図5】位置決め手段の変形例を示す模式図である。
【符号の説明】
10 二重床構造 11 床パネル 12 床スラブ 13 支柱 20 支持部 21,22,23,24,40 連結フレーム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 河合 良成 兵庫県神戸市北区西大池1−17−25 (56)参考文献 特開 平6−73865(JP,A) 実開 平3−46642(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04F 15/00 101 E04F 15/024 601

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床スラブから所定高さに平面略正方形の
    床パネルを多数配列するために、前記床スラブの上に多
    数の支柱を介して支持された略格子状の支持部を有する
    二重床構造であって、前記支持部が前記各支柱間に架け
    渡されるとともに互いに並行配置される第1連結フレー
    ムと、前記各第1連結フレームの長手方向中央部間に架
    け渡されるとともに前記各第1連結フレームに対して直
    交配置される第2連結フレームと、前記各第2連結フレ
    ームの長手方向中央部間に架け渡されるとともに前記各
    第2連結フレームに対して直交配置される第3連結フレ
    ームと、前記各第3連結フレームの長手方向中央部間に
    架け渡されるとともに前記各第3連結フレームに対して
    直交配置される第4連結フレームとを備え、前記第1連
    結フレーム,前記第2連結フレーム,前記第3連結フレ
    ームおよび前記第4連結フレームが前記床パネルの辺長
    さに対して2倍に対応する長手寸法を有する同一の直線
    形状であることを特徴とする二重床構造。
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