JP2517450Y2 - プレハブユニット輸送治具 - Google Patents

プレハブユニット輸送治具

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JP2517450Y2
JP2517450Y2 JP2008390U JP2008390U JP2517450Y2 JP 2517450 Y2 JP2517450 Y2 JP 2517450Y2 JP 2008390 U JP2008390 U JP 2008390U JP 2008390 U JP2008390 U JP 2008390U JP 2517450 Y2 JP2517450 Y2 JP 2517450Y2
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丕 得永
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ミサワセラミックス株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本考案は、いわゆるユニット式プレハブ住宅を構築す
る場合に、建物構成要素単位毎のプレハブユニットを施
工現場まで車両で輸送する際の、プレハブユニットを支
持して車両の荷台に載置する輸送治具に関するものであ
る。
【従来の技術】
ユニット式プレハブ住宅(以下、「ユニット住宅」と
いう)は、ユニットフレームに壁材とか床材,屋根材,
内装設備等の所要の部材,機器等を工場で取り付けて、
六面体の如き単位箱形式に構成した建物構成要素(プレ
ハブユニット)を適宜数並置及び/又は積層連結して住
宅を構築するものである。この方式は工場生産化率が高
いので、プレハブ住宅としての品質が一定となり、コス
ト的にも優れたものとして近年普及の度合を高めてい
る。 このユニット住宅を構成する個別のプレハブユニット
及び所要の接続部材、仕上げ部材等の各種小物部材は、
構築現場までいわゆるトラックで輸送することが一般に
行われている。 ところで、ユニット住宅は、前述六面体形式のプレハ
ブユニットのみから構成されるものの外、近年のデザイ
ンの多様化により、特に屋根形状に特色を持たせたもの
等が多種提供されている。例えば寄せ棟屋根とか方形屋
根、片流れ屋根等々である。これらの屋根部材も当然の
ことながらプレハブユニットとして構成されている。
【考案が解決しようとする課題】
プレハブユニットがいわゆる六面体の如き箱形状であ
れば、車両輸送においては積み荷形態としては好ましい
ものであり、また六面体内空間に各種の前記小物部材を
必要に応じて積載し不要空間を少なくすることができる
ので、輸送効率もよい等の利点がある。 しかしながら、前述の屋根ユニットの如く、プレハブ
ユニットであっても形状が上記箱形状ではないところ
の、特に三角形状のような異形ユニットの場合は、その
まま車両の荷台に載設することは積み荷形態として不要
な空間が生じやすく、輸送効率的にも不具合なものとな
る。従って、輸送手段の合理的な改良が望まれているも
のであった。 本考案は以上の如き従来の問題点を解決すべくなされ
たものである。特に、プレハブユニットにおいては、そ
のユニットフレーム下面に、基礎及び下階となる他のプ
レハブユニットと連結する為の位置決め用のガイド孔と
かボルト連結孔等のユニット連結孔が設けられているの
で、その構成に着目して考案したものである。 本考案の目的とするところは、プレハブユニットのう
ち特に前述したような異形のユニットを輸送する場合
に、車両の積み荷形態を改善して輸送効率を上げること
の可能なプレハブユニット輸送治具を提供するところに
ある。
【課題を解決する為の手段】
上記の目的を達成する為に、本考案に係る輸送治具
は、ユニットフレーム下面にユニット連結孔を形成する
プレハブユニットを車両で輸送する際に利用する輸送治
具であって、 上下に筒形状として側面に係止孔を設け、下端部に
は、中央に固定用ネジ孔を設けた底台を取り付けたソケ
ットをプレハブユニットの柱脚と対応する位置に備えて
形成した基台と、 側面下部に上記ソケットの係止孔に整合する係止孔
を、側面上部には締結用操作口を設け、上端には、上記
プレハブユニットのユニット連結孔に対応して締結孔を
設けたユニット受け台を取り付けて、上記ソケットに上
方から着脱自在に装着する所要長の支持柱とから構成し
たものである。 この場合、車両の対応荷台位置に上記ソケットの載置
位置決め凹陥部が形成されているときは、この凹陥部に
嵌合固定する底台アタッチメントをソケットの底台下面
に着脱自在に装着するようにしてもよい。このアタッチ
メントには、下面に固定用ネジ孔を設けて荷台とボルト
等で固定することも可能である。
【作用】
プレハブユニットを輸送する場合、上記プレハブユニ
ットの柱脚に対応する基台のソケットに支持柱を装着
し、ソケット側係止孔と支持柱側係止孔を合わせて適宜
のボルト,ロックピン等を差し込み支持柱をソケットに
固定する。上記装着に際しては、各支持柱のユニット受
け台の締結孔位置がユニットフレームに形成されている
ユニット連結孔と整合するように設定しておく。 次いで、輸送するプレハブユニットをクレーン等で吊
り上げ、その柱脚を上記支持柱に適宜対向して下降させ
る。これにより、ユニットフレーム下面のユニット連結
孔と支持柱のユニット受け台の締結孔を対向させ、上記
ユニットを上記ユニット受け台に載置する。そして、上
記ユニット連結孔とユニット受け台の締結孔間に、支持
柱の締結用操作口から締結ボルトを差し込んで両者を緊
締する。即ちプレハブユニットを支持柱上に固定する。 輸送治具は、予め、又は上記プレハブユニット載置固
定後にクレーン、フォークリフト等で輸送車両の荷台上
の所定位置に載置する。そして、上記位置に積み荷固定
用孔が設けられているときはこの孔と輸送治具のソケッ
トに取り付けている底台の固定用ネジ孔を利用して所要
のボルト等で輸送治具を荷台に固定する。 この場合、積み荷固定用孔部分に位置決め凹陥部が形
成されているときは、必要に応じて上記ソケット下面の
底台に底台アタッチメントを装着し、この底台アタッチ
メントと荷台を上記同様にして固定する。 これらの作業により、プレハブユニットは車両荷台に
輸送治具を介して支持固定され、輸送治具の基台とプレ
ハブユニットの下面間には支持柱の高さ分の空間が生じ
る。従って、この空間に他の構築部材、機器等のいわゆ
る小物部材を積載する。 このように、所要のプレハブユニットを輸送する場合
は、輸送治具を利用することにより他の小物部材も一緒
に輸送することができ、空間を有効に形成して輸送効率
に優れた効果をもたらすことができる。
【実施例】
以下、本考案の好適な実施例を図面に基づいて説明す
るが、この実施例におけるプレハブユニットは、ユニッ
トフレーム柱脚の下面にユニット連結孔が形成されてい
る場合を説明する。また、ユニット連結孔としては、ユ
ニット間の位置決めに利用するガイド用の孔と本来のボ
ルト連結孔の二つが形成されているものとする。 第1図は本考案の実施例に係る輸送治具の構成を示す
斜視図であり、第2図は支持柱部分の具体的構成を示す
一部断面斜視図、第3図は輸送治具の利用状態説明図で
ある。 図において、1は鋼製中空角材でフレーム状に形成し
た基台であり、フレーム間には補強用の格子を架設して
いる。 2a〜5bは、基台1の後述する適宜周囲に溶接等で一体
的に設けた角形状のソケットであり、上下に筒形状とし
て側面の対向する適宜位置に後述する支持柱の係止ロッ
クに利用する係止孔6を形成し、下端部には、中央に固
定用ネジ孔7aを設けた底台7をボルト7b及び/又は溶接
等で取り付けている(第2図参照)。 これらのソケットのうち、ソケット2a,2bは、基台1
の対向する辺のそれぞれの一端側に一対として設け、ソ
ケット3a,3bは上記両辺の他端側に一対として設けてい
る。また、ソケット4a,4b,5a,5bは、上記ソケット2a,3a
間と2b,3bの間にそれぞれ一対となるように所要間隔で
配設している。この場合、ソケット2a,2bの間隔は、載
置するプレハブユニットPU(第3図参照)のいわゆる幅
方向の柱脚間寸法に対応させている。そして、ソケット
2a,2bを基準位置とすれば、ソケット3a,3bは載置するプ
レハブユニットPUの長さ方向の最大モジュールに対応し
てその柱脚間寸法に合致する位置に設け、ソケット4a,4
bは上記モジュールよりも小さいプレハブユニットPUに
対応する位置に設けている。また、ソケット5a,5bは、
ソケット2a,3aと2b,3b間のそれぞれの略中間位置に存す
るように設けている。尚、上記プレハブユニットPUの幅
は、一般的には、所定モジュール内において輸送車両の
積載幅と略一致している。 8は支持柱であり、所要長の鋼製中空角材で形成して
いる。この支持柱8は、前記ソケット2a〜5bに着脱自在
に装着できる外形としているもので、その下部の装着部
側面には、装着時に前記ソケットの係止孔6と整合する
位置に係止孔9を形成している。そして、係止孔9の内
面側には必要に応じてナットを取り付けている。また、
上部の側面には、その一側面に後述する操作時に利用す
る締結用操作口10を形成すると共に、上端にはユニット
受け台11を着脱自在に取り付けている。このユニット受
け台11は、上面に位置決めピン12を突出させると共に締
結孔13を穿って、支持柱8の上端内部に固定したナット
部材Nに止めビス11aで取り付けている。位置決めピン1
2と締結孔13の配設位置は、プレハブユニットPUの柱脚
に形成するガイド孔とボルト連結孔に対応する位置であ
る。 Sは底台アタッチメントであり、逆円錐台形状の中央
部に貫通孔Saを穿ち、この貫通孔に下方からボルトSbを
挿通して、ソケット2a〜5bの底台7の固定用ネジ孔7aに
下面から螺合して固定できるようにしている。この場
合、上記貫通孔Saは下方側が径大の段付きとしてボルト
Sbの頭部を内部に収めると共に、径大部に上記底台7の
固定用ネジ孔7aと同径のメネジを形成している。 尚、上記底台アタッチメントSは、上部にボルトSb
を、下部には同軸にネジ孔を形成した一体型としてもよ
い。 Fはフックであり、基台1の側面とか支持柱8の側面
に適宜個数付設している。このフックFは、基台1と支
持柱8等を組み立てて輸送車両の荷台Tに輸送治具Aと
して載置した際に、この荷台Tと基台1,支持柱8をワイ
ヤロープ等で固縛したり、或は基台1とか支持柱8上面
に載置する小物部材WやプレハブユニットPUの安定的積
載の為のワイヤロープ固縛に利用したりするものであ
る。 以上の如き構成において、勾配屋根ユニットのような
異形のプレハブユニットPUを輸送する場合、プレハブユ
ニットPUが最大モジュールのときは基準となるソケット
2a,2bと、対応するソケット3a,3bに支持柱8を装着す
る。支持柱8の上端には予め、若しくは上記装着後に、
載置するプレハブユニットPUの柱脚のガイド孔とボルト
連結孔に対応する向きにユニット受け台11を取り付け
る。上記装着に際しては、ソケット2a,2b,3a,3bの係止
孔6とそれぞれの支持柱8の係止孔9とを整合させて、
適宜のボルトとかロックピン等を挿通して抜け止めをは
かる。 次いで、上記組み立てた輸送治具Aを輸送車両の荷台
Tの所定位置に載置する。そして基台1上に、住宅を構
築する際に必要な、プレハブユニット以外の、例えばユ
ニット接続部材等のいわゆる小物部材Wを、支持柱8の
高さ以下の範囲で積載する。 また、支持柱8の上面には、プレハブユニットPUを載
置する。この場合、プレハブユニットPUの柱脚のガイド
孔にそれぞれの対応する支持柱8に取り付けているユニ
ット受け台11の位置決めピン12が挿通する状態に位置合
わせして載置する。この後、ユニット受け台11の締結孔
13とプレハブユニットPUの柱脚のボルト連結孔間に所要
のボルトを挿通する。 上記柱脚に支持柱8の締結用操作口10と同様の開口が
ある場合は、この開口からボルトを支持柱8側に挿通し
て締結用操作口10を利用して適宜のナット部材で螺合締
結する。また、上記柱脚のボルト締結孔に内部側から予
めナット部材が取り付けられている場合は、支持柱8の
締結用操作口10を利用してボルトを上記ナット部材に螺
合し締結する。 以上によりプレハブユニットPUは支持柱8上に載置固
定できることになる。この場合に、プレハブユニットPU
の重量,形態等によっては、支持柱8をソケット5a,5b
に追加装着して、ユニット受け台11の代わりに適宜のス
ペーサを介在させてプレハブユニットPUの中間部を補助
的に支持し一層の安全をはかるようにしてもよい。 輸送するプレハブユニットPUの長さ方向のモジュール
が上記よりも小さい場合は、上記ソケット3a,3bに代え
てソケット4a,4bを利用し、上記同様に小モジュールの
プレハブユニットPUを載置固定する。 尚、底台アタッチメントSは、第3図に示すように、
輸送車両の荷台Tに輸送治具Aの載置位置が凹陥して形
成されている場合に、支持重量が負荷されるソケットの
底台7に取り付けて、対応する荷台Tの凹陥部に嵌合固
定する。これにより、輸送中の位置ずれを一層確実に防
止することができる。 また、上記底台7とアタッチメントSの下面に、それ
ぞれネジ孔を形成することにより、輸送車両の荷台Tに
輸送治具Aの所定位置としてボルト挿通孔が形成されて
いる場合には、このボルト挿通孔を利用して底台7又は
アタッチメントSと荷台Tを締結することができる。 更にまた、支持柱8の上端のユニット受け台11は止め
ビス11aにより着脱可能としている。従って、前述した
プレハブユニットPUのように柱脚下面に位置決めピ、12
の挿通するガイド孔が形成されていない場合は、この位
置決めピンを設けないユニット受け台を準備交換した
り、又は位置決めピンに代えて、例えば受け台の辺縁部
に上記柱脚の位置決め突片を形成したものを準備交換し
たりすることができる。更には、上記柱脚下面にはボル
ト連結孔等を設けずに、ユニットの横フレーム等にフラ
ンジ等を設けて、これによりユニット同士を連結するよ
うにしたプレハブユニットの場合には、上記ユニット受
け台11の形状及び締結孔13等の位置を変更したユニット
受け台を準備し、交換するようにしてもよい。 上記のような手段は、ユニット受け台11が支持柱固定
式であっても、支持柱8自体が着脱式であるから、この
支持柱を交換することで上記同様に対応させるようにす
ることもできる。 更にまた、本考案の輸送治具Aは、上述したように特
に異形のプレハブユニットの輸送に好適なものである
が、支持柱8の長さを変えることによりプレハブユニッ
トが車両の積み荷高さ制限以内に収まるものであれば、
六面体箱形状のプレハブユニットと小物部材の並行輸送
にも利用できることはいうまでもない。
【考案の効果】
以上詳細に述べてきたように、本考案の輸送治具は、
特に傾斜屋根ユニットのようなプレハブユニットを車両
で輸送する際に利用すれば、荷台のいわゆるデッドスペ
ースを可及的小さくして効率の良い輸送を行うことがで
きる。 また、支持柱やユニット受け台の交換が可能であるか
ら、載置固定するプレハブユニットの形態,条件等に支
持柱の長さとかユニット受け台の形状構成等を対応させ
やすく、汎用性に優れた輸送治具として提供することが
できる。 また、基台と支持柱は着脱自在な組み立て式であるか
ら、住宅構築現場での荷下ろし後は支持柱を取り外して
いわゆる平積みとして帰還でき、安全且つ便利に取り扱
うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例に係る輸送治具の構成を示
す斜視図、 第2図は輸送治具の支持柱部分の具体的構成を示す一部
断面斜視図、 第3図は輸送治具の利用状態説明図である。 1…基台、2a〜5a…ソケット、6・9…係止孔、7…底
台、7a…固定用ネジ孔、8…支持柱、10…締結用操作
口、11…ユニット受け台、12…位置決めピン、13…締結
孔、A…輸送治具、F…フック、PU…プレハブユニッ
ト、S…底台アタッチメント、T…車両の荷台、W…小
物部材

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ユニットフレーム下面にユニット連結孔を
    形成して適宜数並置及び/又は積層連結することにより
    ユニット式プレハブ住宅を構成する個別のプレハブユニ
    ットを車両で輸送する際に利用する輸送治具であって、 上下に筒形状として側面に係止孔を設け、下端部には、
    中央に固定用ネジ孔を設けた底台を取り付けたソケット
    をプレハブユニットの柱脚と対応する位置に備えて形成
    した基台と、 側面下部に上記ソケットの係止孔に整合する係止孔を、
    側面上部には締結用操作口を設け、上端には、上記プレ
    ハブユニットのユニット連結孔に対応して締結孔を設け
    たユニット受け台を取り付けて、上記ソケットに上方か
    ら着脱自在に装着する所要長の支持柱と、から構成した
    ことを特徴とするプレハブユニット輸送治具。
  2. 【請求項2】請求項1記載の輸送治具において、 ソケットの底台下面には、車両の対応荷台位置に位置決
    め凹陥部が形成されているときに、この位置決め凹陥部
    に嵌合固定する底台アタッチメントを着脱自在に装着し
    てなるプレハブユニット輸送治具。
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