JPH0611934Y2 - 多段式架台 - Google Patents

多段式架台

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JPH0611934Y2
JPH0611934Y2 JP9335288U JP9335288U JPH0611934Y2 JP H0611934 Y2 JPH0611934 Y2 JP H0611934Y2 JP 9335288 U JP9335288 U JP 9335288U JP 9335288 U JP9335288 U JP 9335288U JP H0611934 Y2 JPH0611934 Y2 JP H0611934Y2
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正行 倉澤
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Yamato Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は多段式の架台に係り、特に倉庫などで使用さ
れ、鋼材などの長尺で重量のある品物をクレーン等を利
用して簡単に出し入れすることのできる多段式の架台に
関する。
〔従来の技術〕
例えば、鋼材や金属パイプ等の長尺で重量のある各種の
品物を倉庫内に収納する場合、平積みする場合と、多段
式の架台を使用する場合とがある。
平積みにより、これらの品物を倉庫内に収納する場合
は、第4図に示すように枠材1を長尺の品物2の中間に
介在させて床3に多段に積み重ねている。また、多段式
の架台(つまり、棚)を使用する場合は、第5図に示す
ように垂直に立設した支持部材4に水平腕部材5,5,
…を所定の間隔をおいて上下に多段に設け、前記水平腕
部材5を取付けた支持部材4を所定の間隔をおいて複数
台床上3に設置し、連結枠8で連結する。そして、この
水平腕部材5,5,…に長尺の品物2を載置するもので
ある。5aは水平腕部材を兼ねる基台で、前記支持部材
4はこの基台5aに立設している。6は補強部材であ
る。
〔考案が解決しようとする問題点〕
第4図に示すような平積みをする場合、余り高く積み上
げると品物の山が崩れるおそれがあり、品物2を積み上
げることのできる高さはせいぜい数段であり、このため
倉庫の上方のスペースはデッドスペースとなって有効利
用できないという欠点があった。さらにこの平積み方式
によると、多段に積み重ねた下方の品物2を出庫したい
場合には、取出すべき品物2よりも上側にあるすべての
品物2を一旦どかさなければならず、この点でも無駄な
作業が必要であるという欠点があった。
一方、この欠点を解決するためとして使用される第5図
示の多段式架台によると、長尺の品物2の水平腕部材5
への出し入れが非常に困難であった。すなわち、従来の
架台への品物2の出し入れは、多くの場合作業者による
手作業に頼っており、且つ品物2を長手方向へ移動させ
ることにより、水平腕部材5の上に1本1本載せ下ろし
ているが、その作業には多大な労力が必要であり、特に
1人作業は無理である。しかも、品物2を長手方向に引
出すため、少なくともこの品物2の長さと同長かそれ以
上のスペースが架台の側方に必要となるという欠点があ
る。
もちろん、クレーンを使用することも考えられるが、そ
の場合の品物2の水平腕部材5,5,…への載せ下ろし
作業者の力を相当に必要とする。すなわち、第5図に点
線で示すようにクレーンにワイヤ7ーで吊下げた品物2
を、所定高さの水平腕部材5の位置まで持上げることが
できるが、これから先は作業者がクレーンで吊下げた品
物2を水平方向に押しながら水平腕部材5上の所定の部
位に載せてやらなければならない。また、この場合、ワ
イヤー7が上側にある品物2にぶつかるなどしてスムー
ズな作業が難しく、高い位置にある水平腕部材5に品物
2を載せ下ろす作業は一層困難である。
しかも、前述のようにして、クレーンから品物2を水平
腕部材5に下ろしても、さらに品物2が水平腕部材5か
ら脱落しないよう十分に奥まで押し込まなければなら
ず、この作業も作業者にとって非常に力のいる仕事であ
る。いずれにしても、従来の多段式架台では、品物2の
出し入れが大変面倒で手間のかかる仕事となっている。
本考案は前記従来の欠点を改良したもので、品物の出し
入れが容易な多段式架台を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
前記目的を達成するため、本考案に係る多段式架台は、
支持部材に水平腕部材を多段に設けると共に、この支持
部材を横方向に所定の間隔をおいて複数台設置し、一
方、所定の角度開くようにして一体的に設けた内側ガイ
ド部材と外側ガイド部材とからなる回転ガイド部材を設
け、これら外側と内側の各ガイド部材の交わる部位に貫
通して設けた回転支持軸を前記水平腕部材に軸支し、回
転ガイド部材の内側に位置する品物は、該回転ガイド部
材が限定された所定角度回動することによりデッドポイ
ントを越えて回転支持軸の軸心の両側に移動するように
構成したことを特徴とする。
〔作用〕
所定角度のみ回動が許容されるよう設けられた回転ガイ
ド部材を、外側ガイド部材が外側に倒れる方向に回動さ
せたうえ、クレーン等で吊下げた品物をこの回転ガイド
部材の上に載せる。そして、クレーンのワイヤーをさら
に下げることにより、品物は回転ガイド部材の内側と外
側のガイド部材の底部方向に自重で移動し、その自重が
加わることにより、内外側の各ガイド部材のバランスが
くずれて、品物は内側ガイド部材の上に載り、且つ外側
のガイド部材が閉じる方向に回転ガイド部材が回動す
る。そして、内側ガイド部材が水平となった時点で、品
物は水平腕部材に支持されるので、これで架台への品物
の載置作業は終了する。
前記と逆に品物の取出しの際は、この品物にワイヤーを
引掛けてクレーンで吊上げるだけでよい。このとき、品
物が外側斜め上方に引き上げられることにより品物は回
転ガイド部材のデッドポイントを越えて外側に移動し、
外側ガイド部材はその上側を開くように外側に自重で倒
れ、バランスでその状態が保持される。この状態で品物
を上方にスムーズに引上げることができ、水平腕部材か
ら取出すことができる。また、外側ガイド部材が外側に
倒れた状態にあることにより、次の品物を簡単に架台の
水平腕部材の上に載置することができる。
勿論、水平腕部材に品物を載せていない状態において
は、回転ガイド部材を閉じる方向に回動させておくこと
ができる。このときは、外側ガイド部材は上方に起き上
がっている状態にあり、周辺で作業するとき邪魔になら
ないものである。
〔実施例〕
以下、本考案に係る多段式架台の実施例を図面を参照し
て説明する。
第1図、第2図は第1実施例に係る多段式架台の正面図
と側面断面図である。各図において、11は床3に設置
されており、水平腕部材を兼ねる基台、12は基台11
から立上がっている支持部材、13はこの支持部材12
に所定の間隔をおいて上下方向に多段に固着した水平腕
部材である。
図示例の場合、各段階ごとに支持部材12の両側から水
平腕部材13,13を突出させ、その基端を支持部材1
2の両側に溶接、又はボルト等で固着している。14は
補強部材である。
しかして、水平腕部材13を取付けた支持部材12は、
第1図に示すように横方向に所定の間隔をおいて2組配
置され、左右の支持部材12,12の間は連結枠15で
連結されている。なお、上下に位置する連結枠15,1
5の両端は支持部材12と一体の水平腕部材13及び基
台11に固着されている。
左右の各支持部材12,12に取付けられた前記水平腕
部材13の先端部には回転ガイド部材16が回転自在に
設けられている。回転ガイド部材16は、90°開いた
方向に伸長する内側ガイド部材17と外側ガイド部材1
8とからなり、内、外側ガイド部材17,18が交わる
部位に回転支持軸20を貫通させている。この回転支持
軸20は水平腕部材13の先端部に回転自在に支持させ
ている。図示例の場合、内、外側ガイド部材17,18
は中空枠材により構成されており、各ガイド部材17,
18の交わる部位にはL字状の補強ブロック22が充填
されている。回転支持軸20はこの補強ブロック22を
貫通して固着されている。なお、回転支持軸20には補
強用筒体21が嵌合されている。また、前記内、外側ガ
イド部材17,18は、パイプ、角材、板材等で構成し
てもよいことはいうまでもない。
前記回転ガイド部材16は内側ガイド部材17が水平位
置からほぼ45°の傾斜立上がり位置まで回動できるよ
うに設けられている。つまり、内側ガイド部材17が水
平に倒れているときは、第2図2点鎖線で示すように水
平腕部材13とほぼ同じ高さ位置または、これよりやや
低い位置にあって、長尺の品物2を水平腕部材13で支
持させることができる。このとき、外側ガイド部材18
は垂直に立上がっており、品物2は水平腕部材13の先
端から脱落しないように設けられている。
しかして、前述のように回転ガイド部材16の回転範囲
を制限するため、係止部材23が支持部材12に設けら
れている。図示例の場合、係止部材23は支持部材12
の内側に溶接により固着してあり、この係止部材23の
下側に係合凹部24が形成されており、内側ガイド部材
17の先端部が前記係合凹部24に係合できるように設
けられている。したがって、内側ガイド部材17が立上
がる方向への回転制限は、前記係止部材23によってな
される。
一方、内側ガイド部材17が水平に倒れる方向への回転
制限は、左右の支持部材12,12を結合している連結
枠15によって行われている。すなわち、第2図に2点
鎖線で示すように、内側ガイド部材17が水平にまで倒
れたとき、その下面が連結枠15の上面に載るように設
けてある。
もちろん、回転ガイド部材16の回転を制限する手段は
任意である。例えば、図示省略するが、係止部材23の
上面で、上段に位置する内側ガイド部材17を水平時の
状態に支持し、下面で下段に位置する内側ガイド部材1
6を傾斜立上がり状態に制限するように設けてもよい。
つぎに、実施例に係る多段式架台の作用を説明する。ま
ず第2図に実線で示すように、外側ガイド部材18を外
方に倒しているとき、内側と外側の各ガイド部材17,
18は、回転支持軸20の中心を通る垂直線より重心が
若干外側にあり、かつ内側ガイド部材17が係止部材2
3に当たって、それ以上の外側への回転が制限されてい
るので、第2図示の状態が自動的に保持されている。。
この状態において、回転ガイド部材16上にクレーンの
ワイヤー26で吊下げた長尺、重量のある品物2を下
す。このとき、回転ガイド部材16の底部に品物2が移
動するにつれて、品物2の重量が内側ガイド部材17に
かかり、その自重で、回転ガイド部材16はその上部を
閉じる方向に回転する(第2図2点鎖線状態)。
内側ガイド部材17が水平になったとき、品物2は水平
腕部材13に自動的に支持される。このとき、外側ガイ
ド部材18は直立状態にあり、水平腕部材13から品物
2が脱落するおそれがない。
前述のようにクレーンで品物2を回転ガイド部材16上
に下ろすとき、ワイヤー26は上段側に位置する回転支
持軸20ときつく接触して、摩擦しながら下降する。こ
のため回転支持軸20には補強用筒体21を嵌合して補
強した二重構造としているのである。このように、回転
支持軸20は、ワイヤー26のガイドとしても重要な作
用をしているのである。なお、第1図に示すように、回
転ガイド軸21には必要に応じてセンターマーク27を
付し、このセンターマーク27を目標に品物2を下降さ
せることにより、左右の支持部材12,12の中間と品
物2の中間が合うよう容易、確実に品物を下ろすことが
できる。また、内、外側の各ガイド部材17,18をデ
ッドポイントを越えて左右に回動させるため、必要なら
ばバランス部材を内、外側ガイド部材17,18に取付
けてもよい。
一方、水平支持腕部材17に載置した品物2を取出すと
きは、この品物2をクレーンで吊上げるもので、このと
き、回転ガイド部材16は前述と逆に回転作動し、簡単
に品物2を水平腕部材13から取出すことができる。
なお、最上段の水平腕部材13の両端部からは支持枠3
0が立上がっており、この水平腕部材13上にも上方か
ら品物2を下ろして載置することができる。
また、左右の回転ガイド部材16,16の中間部にも、
さらに回転ガイド部材(但し、図示省略)を設けてもよ
いものである。さらに、本考案に係る多段式架台は、横
方向に複数台並べて配置することにより、一層長尺の品
物2を支持することができる。
つぎに、第3図は第2実施例に係る多段式架台の側面図
である。この第2実施例に係る多段式架台は、倉庫等の
内壁面31に取付けた例を示し、第1実施例と同等部分
には同一符号を付して説明する。
第3図において、支持部材12の背面は壁面31に任意
の手段で固着され、且つ所定の間隔はなして2組床面3
上に設置され、上下部が連結枠15で連結される。支持
部材12の前面で、且つ上下多段に水平腕部材13が設
けられ、この水平腕部材13の先端に回転支持軸20を
介して回転ガイド部材16が設けられている。また、支
持部材12の内側には係止部材23が固着されている。
なお、第2実施例においては、一つの係止部材23のフ
ラットな下面で立上がり傾斜した内側ガイド部材17の
先端斜面23を係止されると共に、その上面で水平状態
に倒れた内側ガイド部材17の下面を支持させるように
設けている(第3図2点鎖線状態)。
この第2実施例によっても、第1実施例と同様に回転ガ
イド部材16の回転により、品物2をクレーンで吊上げ
たまま簡単、且つ確実に水平腕部材23上に載せ下ろす
ことができる。
なお、側面から見てV字状をなす内外ガイド部材17,
18からなる回転ガイド部材16に代えて、断面V字状
の箱形ガイド部材(但し図示省略する)を用いることが
できる。すなわち、内側ガイド部材17と外側ガイド部
材18に相当する傾斜角度で伸びる板材を用いて箱形の
ガイド部材を構成し、この箱形ガイド部材を介して水平
腕部材13上に長短各種の品物を載せ下ろすことができ
る。さらに、前記板材に代えて金網等のネット状部材を
側面から見てV字状に組立て構成したものを使用するこ
ともできる。
なお、第1、第2実施例において、水平腕部材13,1
3,…は下段のものほど長く設けてあるが、これは、上
下段の各水平腕部材13へ品物2を載せ下ろす際の便利
さを配慮したうえの構成であり、これに限定されない。
つまり、上下各段の水平腕部材13,13の長さを同一
寸法に設けても、本実施例により奏される作用、効果に
本質的な変更はない。
さらに、左右の回転ガイド部材16,16間は必ずしも
長尺の回転支持軸20で連結構成する分離構成してもよ
いものである。
〔考案の効果〕
本考案に係る多段式架台によると、上下多段に設けた水
平腕部材の先端に位置する回転ガイド部材によって品物
を容易に水平腕部材上に載せ、下ろすことができ、しか
も作業者が1人で作業を行うことができるというすぐれ
た効果があり、且つ構成も簡潔である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1実施例に係る多段式架台の正面
図、第2図は側面断面図、第3図は第2実施例に係る多
段式架台の側面断面図、第4図は品物を平積みした状態
の断面図、第5図は従来の多段式架台の側面断面図であ
る。 2…品物、12…支持部材、13…水平腕部材、16…
回転ガイド部材、17…内側ガイド部材、18…外側ガ
イド部材、20…回転支持軸。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】支持部材に水平腕部材を多段に設けると共
    に、この支持部材を所定の間隔をおいて床上に複数台設
    置し、一方、上方が所定の角度開くようにして一体的に
    設けた内側ガイド部材と外側ガイド部材とからなる回転
    ガイド部材を設け、これら外側と内側の各ガイド部材の
    交わる部位に貫通して設けた回転支持軸を前記水平腕部
    材に軸支し、回転ガイド部材の内側に位置する品物は、
    該回転ガイド部材が限定された所定角度回動することに
    より、デッドポイントを越えて回転支持軸の軸心の両側
    に移動するように構成したことを特徴とする多段式架
    台。
JP9335288U 1988-07-14 1988-07-14 多段式架台 Expired - Lifetime JPH0611934Y2 (ja)

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JP9335288U JPH0611934Y2 (ja) 1988-07-14 1988-07-14 多段式架台

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JP9335288U JPH0611934Y2 (ja) 1988-07-14 1988-07-14 多段式架台

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Publication Number Publication Date
JPH0215910U JPH0215910U (ja) 1990-02-01
JPH0611934Y2 true JPH0611934Y2 (ja) 1994-03-30

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JP9335288U Expired - Lifetime JPH0611934Y2 (ja) 1988-07-14 1988-07-14 多段式架台

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