JPH06118102A - 電流センサ - Google Patents

電流センサ

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JPH06118102A
JPH06118102A JP4270171A JP27017192A JPH06118102A JP H06118102 A JPH06118102 A JP H06118102A JP 4270171 A JP4270171 A JP 4270171A JP 27017192 A JP27017192 A JP 27017192A JP H06118102 A JPH06118102 A JP H06118102A
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JP
Japan
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detection means
magnetic
current sensor
magnetic detection
magnetic field
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Application number
JP4270171A
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English (en)
Inventor
Shinkichi Shimizu
信吉 清水
Shigemi Kurashima
茂美 倉島
Shigeo Tanji
成生 丹治
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は電流センサに関し、電源投入時の熱
平衡状態の達成を早め、且つ磁気検出手段の蓄熱を防
ぎ、さらに磁気検出手段の位置決めを確実にした電流セ
ンサを実現することを目的とする。 【構成】 磁性体または半導体の磁気抵抗素子またはホ
ール素子のような磁気検出手段14と、検出磁界を発生
する磁界発生体12を具備した電流センサにおいて、上
記磁気検出手段14に電源を投入することにより発生す
るオフセット電圧の熱による電圧シフト量及び安定化時
間を減少させるために、該磁気検出手段14を熱伝導性
の優れた絶縁性の樹脂24により封止して成るように構
成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電流センサに関する。詳
しくは、磁界発生体に流れる電流により発生する磁界を
磁気検出手段により検出して電流を検知する電流センサ
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電流センサの3例を図6 (a)〜
(c) に示す。同図(a) に示すものは、コイル2を巻回し
たC型磁性体コア3のスリット状の開口部に挿入した磁
電変換素子(ホール素子)4と、磁電変換素子4を電気
的に接続した駆動・増幅回路5とにより構成されてい
る。そしてコイル2に通電して発生しコア3により増幅
された磁界を磁電変換素子4で検出し、コイル2に通電
された電流を検知するようになっている。
【0003】この方式では、電流経路の発生する磁界が
弱いため、磁性体コア3に電流経路を巻き付けて磁束の
集束を図る必要があり、磁性体コア3が大きくなるため
形状が小型化できない欠点があった。このため、同図
(b),(c)に示す電流センサが提案されている。
【0004】図6(b), (c)に示すものは、特開平1−2
99481号に提案されているもので、符号6は磁気抵
抗素子、7はバイアス磁界を発生させる磁石、8は検出
磁界を発生する磁界発生体、9は磁気シールドケースで
ある。そして磁界発生体8から発生する磁界を直接磁気
抵抗素子6で検出し、磁界発生体8に流れる電流を検知
するようになっている。この電流センサでは磁性体コア
を用いていないため小型・軽量化は可能である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図6(b), (c)
の電流センサでは、磁界発生体8と対向している磁気抵
抗素子6の周囲は、絶縁のために空間が空けてあり、そ
の空間の熱伝導率は悪いため(2.41×104 J/cm・s ・°
K)磁気抵抗素子が発生する熱の伝導が悪く、センサへの
電源投入時に、磁気抵抗素子が熱平衡に達するまでに時
間がかかっていた。(注: 熱伝導率の単位 1 J/cm・s
・°K = 0.2388 cal/cm・s・°K)
【0006】そのため、センサへの電源投入時に、磁界
発生体に電流が流れていない場合でも電流センサの出力
が変動し、それが落ちつくまでに時間が多くかかってい
た。また、磁気抵抗素子に蓄熱すると、その信頼性が劣
化するという問題もある。さらに磁界発生体に対する磁
気抵抗素子の位置決めが一定しないという問題もあっ
た。
【0007】本発明は、電源投入時の熱平衡状態の達成
を早め、且つ磁気検出手段への蓄熱を防ぎ、さらに磁気
検出手段の位置決めを確実にした電流センサを実現しよ
うとする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の電流センサに於
いては、磁性体または半導体の磁気抵抗素子またはホー
ル素子のような磁気検出手段14と、検出磁界を発生す
る磁界発生体12を具備した電流センサにおいて、上記
磁気検出手段14に電源を投入することにより発生する
オフセット電圧の熱による電圧シフト量及び安定化時間
を減少させるために、該磁気検出手段14を熱伝導性の
優れた絶縁性の樹脂24により封止したことを特徴とす
る。
【0009】また、それに加えて、上記磁気検出手段1
4を装入でき、且つプリント基板13への固定用の弾性
爪25bを有するホルダー25を設けると共に、プリン
ト基板13には、前記弾性爪25bが挿入係止される孔
13aを設け、該孔13aに弾性爪25bを挿入係止し
てホルダー25をプリント基板13に固定することを特
徴とする。
【0010】また、それに加えて、上記磁気検出手段1
4に感度温度特性の補正手段を設けたことを特徴とす
る。この構成を採ることにより、電源投入時の熱平衡状
態の達成を早め、且つ磁気検出手段への蓄熱を防ぎ、さ
らに磁気検出手段の位置決めを確実にした電流センサが
得られる。
【0011】
【作用】本発明では、図2(b) に示すように、ベース1
1と磁気検出手段14との間に熱伝導性に優れた絶縁性
の樹脂24を充填して磁気検出手段を封止したことによ
り、磁気検出手段14からの放熱効果が向上し、電源投
入時の熱平衡状態の達成が早められる。その結果、電源
投入時の出力電圧変動は低減される。また磁気検出手段
14の蓄熱が防止され、信頼性が向上する。また、図5
に示すように磁気検出手段を装着し、弾性爪25bによ
りプリント基板13に装着するホルダー25を用いるこ
とにより、磁気検出手段14の位置決めが一定となり、
電流センサとしての特性のバラツキを減少させることが
できる。
【0012】
【実施例】図1及び図2は本発明の第1の実施例を示す
図であり、図1は分解斜視図、図2(a) は組立斜視図、
図2(b) は組立断面図である。図1において、符号10
はプリント基板組立体、11はベース、12は磁界発生
体である。そして、プリント基板組立体10はプリント
基板13の裏面に磁気抵抗素子又はホール素子等を用い
た磁気検出手段14が設けられ、上面に磁気検出手段1
4からの出力を増幅するアンプ15と零点調整用ボリウ
ム16,16′が設けられ、また基板を貫通して入出力
用の端子17が設けられている。
【0013】また、ベース11は絶縁性の樹脂で形成さ
れており、その上面からは磁気検出手段14を装入する
凹部18と、端子17を入れる凹部19とが形成され、
下面には磁界発生体12を装入する凹部20が形成され
ている。また磁界発生体12は金属で略コの字形に形成
され、両端に取付孔22が穿設されている。
【0014】これらの各部材は図2の如く組立てられ
る。即ち同図(a), (b)の如く、ベース11の下面の凹部
20には磁界発生体12が挿入され、ビス21で固定さ
れる。またベース11の上面からは、凹部18に磁気検
出手段14が装入されるが、その際凹部18の内壁と、
磁気検出手段14との間のすき間に熱伝導性に優れた絶
縁性の樹脂を充填する。そしてプリント基板13はビス
23によりベース11に固定する。なお前記熱伝導性に
優れた絶縁性樹脂としては、放熱性シリコーンRTV樹
脂(シリコーンゴム)等が用いられる。
【0015】このように構成された本実施例は、磁気検
出手段14とベース11の凹部18との間に熱伝導性の
優れた樹脂24が介在しているため、磁気検出手段14
の放熱効率が良くなり、電源投入時の熱の平衡状態が速
やかに達成される。また、磁気検出手段が磁気抵抗素子
である場合、定格電力の50%以上が印加されるものに
おいては、オフセットの変動が大きく出るものである
が、この周囲に絶縁・放熱用の樹脂を流し込むことによ
ってオフセット電圧の変動が改善される。
【0016】図3は磁気検出手段として磁気抵抗素子を
用い、熱伝導率の優れた樹脂24に熱伝導率 3.0×10-4
cal/cm・s・°K のシリコーンRTV樹脂を使用したと
きの効果を従来例と比較して示した図である。また図4
は熱伝導率 3.8×10-3cal/cm・s・°K のシリコーンR
TV樹脂を使用したときの効果を示した図である。両図
において縦軸には出力変動を、横軸に経過時間をとり、
曲線Aで従来品の特性を、曲線B(点線)で実施例の特
性を示している。図から出力変動が5mV以下となる時間
は、図3においては20秒(従来例)から8秒(実施
例)に短縮でき、図4においては20秒(従来例)から
1秒(実施例)に短縮できたことを示している。
【0017】図5は本発明の第2の実施例を示す図であ
り、(a) は要部の分解斜視図、(b)は組立断面図であ
る。同図(a) において、符号13はプリント基板、14
は磁気検出手段、25はホルダーである。そして該ホル
ダー25は熱変形の少ないPBT(ポリブチレンテレフ
タレート)又は耐熱ABS樹脂等の耐熱性射出成形樹脂
あるいは放熱性シリコーンRTV樹脂を用いて形成さ
れ、磁気検出手段14を保持する孔25aを有する本体
と、プリント基板13への固定用の2つの弾性爪25b
とが設けられている。
【0018】このように構成されたホルダー25は、孔
25aに磁気検出手段14を挿入固定した後、弾性爪2
5bをプリント基板13に設けられた孔13aに挿入し
て固定され、さらに磁気検出手段のリード14aをプリ
ント基板13のスルーホール13bに半田付けされる。
そして図5(b) の如くベース11に組み付けられ、ホル
ダー25及び磁気検出手段14は熱伝導率の優れた絶縁
性の樹脂24で封止される。
【0019】このように構成された本実施例は、前実施
例と同様な効果を有する上、磁気検出手段14がホルダ
ー25に固定され、さらにその弾性爪25bでプリント
基板に設けられた孔13aに係合して固定されるため、
磁界発生体12と磁気検出手段14との相対位置はバラ
ツキがなく常に一定となり、電流磁界出力特性の変動が
なくなるという効果を有する。
【0020】なお上記第2の実施例において、ホルダー
25の材質を前記シリコーンRTV樹脂と同等のものを
使用することにより、熱平衡特性がさらに改善できる。
また第1,第2の実施例においては、磁気検出手段を樹
脂で封止するため、その熱抵抗が変わり、磁界感度の温
度特性が変化する場合があり、その場合は、それを見込
んだ感度温度特性の補正手段を設けることが好ましい。
【0021】
【発明の効果】本発明に依れば、電源投入時の出力電圧
変動を抑えることができ、電流センサの特性の安定化に
寄与することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す分解斜視図であ
る。
【図2】本発明の第1の実施例を示す図で、(a) は組立
斜視図、(b) は組立断面図である。
【図3】本発明の実施例の特性を従来例と比較して示し
た図である。
【図4】本発明の実施例の特性を従来例と比較して示し
た図である。
【図5】本発明の第2の実施例を示す図で、(a) は要部
の分解斜視図、(b) は組立断面図である。
【図6】従来の電流センサを示す図である。
【符号の説明】
10…プリント基板組立体 11…ベース 12…磁界発生体 13…プリント基板 14…磁気検出手段 15…アンプ 16,16′…零点調整用ボリウム 17…端子 18,19,20…凹部 21,23…ビス 22…取付孔 24…熱伝導率の優れた樹脂 25…ホルダー 25a…孔 25b…弾性爪

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁性体または半導体の磁気抵抗素子また
    はホール素子のような磁気検出手段(14)と、検出磁
    界を発生する磁界発生体(12)を具備した電流センサ
    において、 上記磁気検出手段(14)に電源を投入することにより
    発生するオフセット電圧の熱による電圧シフト量及び安
    定化時間を減少させるために、該磁気検出手段(14)
    を熱伝導性の優れた絶縁性の樹脂(24)により封止し
    たことを特徴とする電流センサ。
  2. 【請求項2】 上記磁気検出手段(14)を装入でき、
    且つプリント基板(13)への固定用の弾性爪(25
    b)を有するホルダー(25)を設けると共に、プリン
    ト基板(13)には前記弾性爪(25b)が挿入係止さ
    れる孔(13a)を設け、該孔(13a)に弾性爪(2
    5b)を挿入係止してホルダー(25)をプリント基板
    (13)に固定することを特徴とする請求項1の電流セ
    ンサ。
  3. 【請求項3】 上記磁気検出手段(14)に感度温度特
    性の補正手段を設けたことを特徴とする請求項1の電流
    センサ。
JP4270171A 1992-10-08 1992-10-08 電流センサ Pending JPH06118102A (ja)

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