JPH06117063A - 屋根構造 - Google Patents
屋根構造Info
- Publication number
- JPH06117063A JPH06117063A JP27000292A JP27000292A JPH06117063A JP H06117063 A JPH06117063 A JP H06117063A JP 27000292 A JP27000292 A JP 27000292A JP 27000292 A JP27000292 A JP 27000292A JP H06117063 A JPH06117063 A JP H06117063A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof
- roof unit
- ridge
- eaves
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 屋根ユニットの部品点数を少なくできると共
に、隣接する屋根ユニットの屋根葺材のジョイントも容
易に行える屋根構造を提供する。 【構成】 棟側に配設される棟側屋根ユニット21と、
この棟側屋根ユニット21より軒側に隣接して配設され
る軒側屋根ユニット22とを有する屋根構造において、
前記各屋根ユニット21,22は、骨組み体27,31
と、該骨組み体27,31上に配設された所定勾配の屋
根葺材としての折版29,32とを有し、前記骨組み体
27,31上には嵌合部30aが設けられ、前記折版2
9,32は、骨組み体27,31上の棟側から軒側まで
に至る長さを有し、裏面側に前記嵌合部30aに嵌合さ
れる被嵌合部29aが設けられ、更に、前記軒側屋根ユ
ニット22の折版29の上端部29b上に、前記棟側屋
根ユニット21の折版32の下端部32aが重なってい
る。
に、隣接する屋根ユニットの屋根葺材のジョイントも容
易に行える屋根構造を提供する。 【構成】 棟側に配設される棟側屋根ユニット21と、
この棟側屋根ユニット21より軒側に隣接して配設され
る軒側屋根ユニット22とを有する屋根構造において、
前記各屋根ユニット21,22は、骨組み体27,31
と、該骨組み体27,31上に配設された所定勾配の屋
根葺材としての折版29,32とを有し、前記骨組み体
27,31上には嵌合部30aが設けられ、前記折版2
9,32は、骨組み体27,31上の棟側から軒側まで
に至る長さを有し、裏面側に前記嵌合部30aに嵌合さ
れる被嵌合部29aが設けられ、更に、前記軒側屋根ユ
ニット22の折版29の上端部29b上に、前記棟側屋
根ユニット21の折版32の下端部32aが重なってい
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、主にユニット建物を
構成する建物ユニットのうち、屋根部を構成する屋根構
造に関するものである。
構成する建物ユニットのうち、屋根部を構成する屋根構
造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、例えば実開昭60ー2422
38号公報及び実開平2ー171451号公報に記載さ
れたように住宅の屋根部分をユニット化したものがあ
る。この種の屋根構造は、例えば図2に示すように、棟
側に配設される複数の棟側屋根ユニット1…と、これら
棟側屋根ユニット1…より軒側に隣接して配設される複
数の軒側屋根ユニット2…とを有し、複数の建物ユニッ
ト12…上に据え付けられて構成されている。
38号公報及び実開平2ー171451号公報に記載さ
れたように住宅の屋根部分をユニット化したものがあ
る。この種の屋根構造は、例えば図2に示すように、棟
側に配設される複数の棟側屋根ユニット1…と、これら
棟側屋根ユニット1…より軒側に隣接して配設される複
数の軒側屋根ユニット2…とを有し、複数の建物ユニッ
ト12…上に据え付けられて構成されている。
【0003】この軒側屋根ユニット2…は、例えば図3
に示すように、棟梁3,軒梁4,トラス5,束6,垂木
7等で骨組み体8が構成され、この骨組み体8の垂木7
上に、野地板9,防水材10,屋根瓦11等を施工する
ようにしている。
に示すように、棟梁3,軒梁4,トラス5,束6,垂木
7等で骨組み体8が構成され、この骨組み体8の垂木7
上に、野地板9,防水材10,屋根瓦11等を施工する
ようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記の
ような従来の屋根構造では、骨組み体8を組み立てた上
に、更に、野地板9,防水材10,屋根瓦11等を施工
しているため、部品点数及び作業工程が増加する。ま
た、現場での、棟側屋根ユニット1と軒側屋根ユニット
2との屋根瓦11のジョイントが面倒である、という問
題がある。
ような従来の屋根構造では、骨組み体8を組み立てた上
に、更に、野地板9,防水材10,屋根瓦11等を施工
しているため、部品点数及び作業工程が増加する。ま
た、現場での、棟側屋根ユニット1と軒側屋根ユニット
2との屋根瓦11のジョイントが面倒である、という問
題がある。
【0005】そこで、この発明は、屋根ユニットの部品
点数を少なくできると共に、隣接する屋根ユニットの屋
根葺材のジョイントも容易に行える屋根構造を提供する
ことを課題としている。
点数を少なくできると共に、隣接する屋根ユニットの屋
根葺材のジョイントも容易に行える屋根構造を提供する
ことを課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、かかる課題
を解決するため、棟側に配設される棟側屋根ユニット
と、該棟側屋根ユニットより軒側に隣接して配設される
軒側屋根ユニットとを有する屋根構造において、前記各
屋根ユニットは、骨組み体と、該骨組み体上に配設され
た所定勾配の屋根葺材とを有し、前記骨組み体上には嵌
合部が設けられ、前記屋根葺材は、骨組み体上の棟側か
ら軒側までに至る長さを有し、裏面側に前記嵌合部に嵌
合される被嵌合部が設けられ、更に、前記軒側屋根ユニ
ットの屋根葺材の上端部上に、前記棟側屋根ユニットの
屋根葺材の下端部が重なっている屋根構造としたことを
特徴としている。
を解決するため、棟側に配設される棟側屋根ユニット
と、該棟側屋根ユニットより軒側に隣接して配設される
軒側屋根ユニットとを有する屋根構造において、前記各
屋根ユニットは、骨組み体と、該骨組み体上に配設され
た所定勾配の屋根葺材とを有し、前記骨組み体上には嵌
合部が設けられ、前記屋根葺材は、骨組み体上の棟側か
ら軒側までに至る長さを有し、裏面側に前記嵌合部に嵌
合される被嵌合部が設けられ、更に、前記軒側屋根ユニ
ットの屋根葺材の上端部上に、前記棟側屋根ユニットの
屋根葺材の下端部が重なっている屋根構造としたことを
特徴としている。
【0007】
【作用】かかる構成の屋根構造では、骨組み体の上に単
に屋根葺材を嵌合させるだけで簡単に屋根ユニットを製
造でき、従来のような野地板,防水材等の部品が削減で
きる。また、軒側屋根ユニットの据え付け後、棟側屋根
ユニットを据え付けることにより、軒側屋根ユニットの
屋根葺材の上端部上に、棟側屋根ユニットの屋根葺材の
下端部が重なり、簡単にジョイントができることとな
る。
に屋根葺材を嵌合させるだけで簡単に屋根ユニットを製
造でき、従来のような野地板,防水材等の部品が削減で
きる。また、軒側屋根ユニットの据え付け後、棟側屋根
ユニットを据え付けることにより、軒側屋根ユニットの
屋根葺材の上端部上に、棟側屋根ユニットの屋根葺材の
下端部が重なり、簡単にジョイントができることとな
る。
【0008】
【実施例】図1はこの発明の一実施例を示すものであ
る。
る。
【0009】まず構成を説明すると、この実施例の屋根
構造は、従来と同様、棟側に配設される複数の棟側屋根
ユニット21…(図中二点鎖線に示す)と、これら棟側
屋根ユニット21…より軒側に隣接して配設される複数
の軒側屋根ユニット22…とを有している。
構造は、従来と同様、棟側に配設される複数の棟側屋根
ユニット21…(図中二点鎖線に示す)と、これら棟側
屋根ユニット21…より軒側に隣接して配設される複数
の軒側屋根ユニット22…とを有している。
【0010】この軒側屋根ユニット22…は、棟梁2
3,軒梁24,トラス25,束26等で骨組み体27が
構成されている。材料は、鉄や木材等でよい。この骨組
み体27の対角線上に一対の水平ブレス28が配設され
ると共に、骨組み体27上に屋根葺材としての複数の折
版29が配設されている。この折版29は所定勾配で、
その傾斜角度は、例えば約18°程度である。
3,軒梁24,トラス25,束26等で骨組み体27が
構成されている。材料は、鉄や木材等でよい。この骨組
み体27の対角線上に一対の水平ブレス28が配設され
ると共に、骨組み体27上に屋根葺材としての複数の折
版29が配設されている。この折版29は所定勾配で、
その傾斜角度は、例えば約18°程度である。
【0011】この水平ブレス28は、端部にネジが切ら
れた一対の棒状部材28aの間が、ターンバックル28
bで連結され、ターンバックル28bを調整することに
より、棒状部材28aの張力を変化できるようになって
いる。
れた一対の棒状部材28aの間が、ターンバックル28
bで連結され、ターンバックル28bを調整することに
より、棒状部材28aの張力を変化できるようになって
いる。
【0012】また、骨組み体27の棟梁23及び軒梁2
4上には、それぞれ板材が凹凸形状に連続して形成され
た嵌合部材30が固定されている。この嵌合部材30の
凸部が嵌合部30aとなっている。
4上には、それぞれ板材が凹凸形状に連続して形成され
た嵌合部材30が固定されている。この嵌合部材30の
凸部が嵌合部30aとなっている。
【0013】さらに、折版29は、嵌合部材30の凹凸
形状と同様に折曲されて、嵌合部材30の嵌合部30a
が嵌合する被嵌合部29aが形成されており、棟梁23
から軒梁24までに渡る長さに形成され、所定の剛性を
有している。
形状と同様に折曲されて、嵌合部材30の嵌合部30a
が嵌合する被嵌合部29aが形成されており、棟梁23
から軒梁24までに渡る長さに形成され、所定の剛性を
有している。
【0014】なお、棟側屋根ユニット21も略同様に、
骨組み体31や折版32等から構成されている。
骨組み体31や折版32等から構成されている。
【0015】また、棟側屋根ユニット21の折版32の
下端部32aは、軒側屋根ユニット22の折版29の上
端部29b上に重なるように骨組み体31から一定距離
突出している。
下端部32aは、軒側屋根ユニット22の折版29の上
端部29b上に重なるように骨組み体31から一定距離
突出している。
【0016】次に、かかる屋根構造の組立てに付いて説
明する。
明する。
【0017】まず、工場で、予め、骨組み体27,31
を組み立てると共に、この骨組み体27,31に設けら
れた嵌合部30aに折版29,32の被嵌合部29aを
嵌合させて、骨組み体27,31上に折版29,32を
配設することにより、複数の屋根ユニット21,22を
形成する。これら屋根ユニット21,22の強度は、折
版29,32の剛性や水平ブレース28の張力等により
確保されることとなる。また、折版29,32は嵌合部
30aに嵌合させるだけで良く作業性が良好で、又、従
来のように野地板9,防水材10等が必要ないため、屋
根ユニット21,22が容易に製造できる。
を組み立てると共に、この骨組み体27,31に設けら
れた嵌合部30aに折版29,32の被嵌合部29aを
嵌合させて、骨組み体27,31上に折版29,32を
配設することにより、複数の屋根ユニット21,22を
形成する。これら屋根ユニット21,22の強度は、折
版29,32の剛性や水平ブレース28の張力等により
確保されることとなる。また、折版29,32は嵌合部
30aに嵌合させるだけで良く作業性が良好で、又、従
来のように野地板9,防水材10等が必要ないため、屋
根ユニット21,22が容易に製造できる。
【0018】そして、これら屋根ユニット21,22を
現場に運び、軒側屋根ユニット22をまず据え付け、こ
の軒側屋根ユニット22の折版29の上端部29b上に
水密剤(図示省略)を設け、次に、棟側屋根ユニット2
1を据え付ける。この場合、棟側屋根ユニット21の折
版32の下端部32aが、軒側屋根ユニット22の折版
29の上端部29b上に重なり、この重なった部分に水
密剤が介在してシール性が確保されることとなる。ま
た、各屋根ユニット21,22と、これの側方に隣接す
る屋根ユニット21,22との折版29,32の側縁部
同士の連結は、例えば折版29,32と同様な断面形状
の2つの凹凸があるような幅狭の連結部材(図示省略)
を、隣接する折版29,32の側縁部に跨がらせて嵌合
させて行う。
現場に運び、軒側屋根ユニット22をまず据え付け、こ
の軒側屋根ユニット22の折版29の上端部29b上に
水密剤(図示省略)を設け、次に、棟側屋根ユニット2
1を据え付ける。この場合、棟側屋根ユニット21の折
版32の下端部32aが、軒側屋根ユニット22の折版
29の上端部29b上に重なり、この重なった部分に水
密剤が介在してシール性が確保されることとなる。ま
た、各屋根ユニット21,22と、これの側方に隣接す
る屋根ユニット21,22との折版29,32の側縁部
同士の連結は、例えば折版29,32と同様な断面形状
の2つの凹凸があるような幅狭の連結部材(図示省略)
を、隣接する折版29,32の側縁部に跨がらせて嵌合
させて行う。
【0019】このように棟側屋根ユニット21の折版3
2の下端部32aが、軒側屋根ユニット22の折版29
の上端部29b上に重なるようにすることにより、現場
では、各屋根ユニット21,22を据え付けるだけで、
シール性を確保しつつ容易に屋根構造を製造できる。従
って、作業者により仕上がりにばらつきが出難い。ま
た、高所での作業工程を従来に比して減少させることが
出来るので、作業性が良好である。
2の下端部32aが、軒側屋根ユニット22の折版29
の上端部29b上に重なるようにすることにより、現場
では、各屋根ユニット21,22を据え付けるだけで、
シール性を確保しつつ容易に屋根構造を製造できる。従
って、作業者により仕上がりにばらつきが出難い。ま
た、高所での作業工程を従来に比して減少させることが
出来るので、作業性が良好である。
【0020】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明によ
れば、屋根ユニットの部品点数を少なくできると共に、
隣接する屋根ユニットの屋根葺材のジョイントを容易に
行うことができる、という実用上有益な効果を発揮す
る。
れば、屋根ユニットの部品点数を少なくできると共に、
隣接する屋根ユニットの屋根葺材のジョイントを容易に
行うことができる、という実用上有益な効果を発揮す
る。
【図1】この発明の屋根構造の一実施例を示し、軒側屋
根ユニットの斜視図である。
根ユニットの斜視図である。
【図2】ユニット住宅の概略を示す斜視図である。
【図3】従来の軒側屋根ユニットを示す斜視図である。
21 棟側屋根ユニット 22 軒側屋根ユニット 27,31 骨組み体 29,32 折版(屋根葺材) 29a 被嵌合部 29b 上端部 32a 下端部 30 嵌合部材 30a 嵌合部
Claims (1)
- 【請求項1】 棟側に配設される棟側屋根ユニットと、
該棟側屋根ユニットより軒側に隣接して配設される軒側
屋根ユニットとを有する屋根構造において、 前記各屋根ユニットは、骨組み体と、該骨組み体上に配
設された所定勾配の屋根葺材とを有し、前記骨組み体上
には嵌合部が設けられ、前記屋根葺材は、骨組み体上の
棟側から軒側までに至る長さを有し、裏面側に前記嵌合
部に嵌合される被嵌合部が設けられ、更に、前記軒側屋
根ユニットの屋根葺材の上端部上に、前記棟側屋根ユニ
ットの屋根葺材の下端部が重なっていることを特徴とす
る屋根構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27000292A JPH06117063A (ja) | 1992-10-08 | 1992-10-08 | 屋根構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27000292A JPH06117063A (ja) | 1992-10-08 | 1992-10-08 | 屋根構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06117063A true JPH06117063A (ja) | 1994-04-26 |
Family
ID=17480191
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27000292A Pending JPH06117063A (ja) | 1992-10-08 | 1992-10-08 | 屋根構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06117063A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020183628A (ja) * | 2019-04-30 | 2020-11-12 | Nsハイパーツ株式会社 | ユニットトラスの施工法 |
-
1992
- 1992-10-08 JP JP27000292A patent/JPH06117063A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020183628A (ja) * | 2019-04-30 | 2020-11-12 | Nsハイパーツ株式会社 | ユニットトラスの施工法 |
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