JPH06111026A - グラフ表示装置 - Google Patents

グラフ表示装置

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JPH06111026A
JPH06111026A JP26202892A JP26202892A JPH06111026A JP H06111026 A JPH06111026 A JP H06111026A JP 26202892 A JP26202892 A JP 26202892A JP 26202892 A JP26202892 A JP 26202892A JP H06111026 A JPH06111026 A JP H06111026A
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Teruaki Ishizu
照明 石津
Ryochi Saito
良智 齋藤
Yasunari Yamashita
康成 山下
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Omron Tateisi Electronics Co
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 オペレータが手操作で目盛り付けを行ったよ
うな“きり”の良い自然な目盛りのグラフを作成する。 【構成】 目盛り最大値補正部5が、数値データの内の
正の最大値が所定の補正境界値と所定の補正値との間に
ある場合には、数値軸目盛りの最大値をその補正値に補
正する。目盛り最小値補正部6は、数値データの内の負
の最小値が、所定の補正境界値と所定の補正値との間に
ある場合には、数値軸目盛りの最小値をその補正値に補
正する。そして、目盛り間隔演算部71が、表示部1に
おける表示領域のサイズと、数値軸目盛りの最大値およ
び最小値とから、数値軸目盛りの間隔を演算し、グラフ
作成表示部72が、その演算された間隔にしたがって各
数値データのグラフを表示部1上に表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の数値データの
内、正の最大値および負の最小値に基づいてグラフを表
示するようにしたグラフ表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のグラフ表示装置では、グラフ上の
目盛り間隔を計算する場合、通常は、入力した複数の数
値データから正の最大値および負の最小値、あるいはそ
の一方を求めると共に、その差をグラフ表示領域のサイ
ズで均等に分割して目盛りの間隔を求め、グラフを作成
していた。
【0003】また、数値軸目盛りの最大値および最小値
についても、数値データの正の最大値および負の最小値
を切り上げ等の単順なデータの加工のみで決定し、その
切り上げ値をそのまま採用していた。
【0004】例えば、数値データの最大値が“9”の場
合には、図4に示すように数値軸目盛り7aの最大値を
“9”に設定してグラフを表示するようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来のグラフ表示装置では、数値軸目盛りの最大値および
最小値を切上げ等の単純な加工によって決定していたた
め、オペレータが手操作で目盛り付けを行った際の、い
わゆる“きり”の良い自然な数値への補正が行われず、
表示されたグラフが不自然になることがある、という問
題がある。
【0006】そこで、本発明はこのような問題に着目し
てなされたもので、オペレータが手操作で目盛り付けを
行ったような、“きり”の良い自然な目盛りのグラフを
作成できるグラフ表示装置を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明では、複数の数値データの内、正の最大値お
よび負の最小値に基づき各々数値軸目盛りの最大値およ
び最小値を決定して、上記数値データのグラフを表示す
るようにしたグラフ表示装置において、上記数値データ
の正負の各々について所定の補正境界値と所定の補正値
とを対応させて記憶した補正条件記憶部と、上記複数の
数値データの内、正の最大値が上記正の補正境界値と上
記正の補正値との間にある場合には、数値軸目盛りの最
大値を当該正の補正値に補正する目盛り最大値補正部
と、上記複数の数値データの内、負の最小値が上記負の
補正境界値と上記負の補正値との間にある場合には、数
値軸目盛りの最小値を当該負の補正値に補正する目盛り
最小値補正部と、上記目盛り最大値補正部および上記目
盛り最小値補正部によって補正された数値軸目盛りの最
大値および最小値に基づき上記複数の数値データのグラ
フを表示するグラフ表示制御部とを具備することを特徴
とする。
【0008】
【作用】本発明では、複数の数値データの内、正の最大
値が正の補正境界値と正の補正値との間の場合には、数
値軸目盛りの最大値を当該正の補正値に補正する。ま
た、複数の数値データの内、負の最小値が負の補正境界
値と負の補正値との間の場合には、数値軸目盛りの最小
値を当該負の補正値に補正する。そして、その補正され
た数値軸目盛りの最大値および最小値に基づき複数の数
値データのグラフを表示する。
【0009】
【実施例】以下、本発明に係るグラフ表示装置の一実施
例を図面に基づいて説明する。
【0010】図1に、本発明に係るグラフ表示装置の構
成を示す。
【0011】このグラフ表示装置は、表示部1、データ
入力部2、数値データ記憶部3、補正条件記憶部4、目
盛り最大値補正部5、目盛り最小値補正部6、およびグ
ラフ表示制御部7から構成されている。
【0012】表示部1は文字表示の他に、図形等のグラ
フィック表示可能なように構成されており、データ入力
部2はグラフ作成用の複数の数値データや補正境界値等
を入力するように、数値データ記憶部3はデータ入力部
1を介して入力した複数の数値データを記憶するように
構成されている。
【0013】補正条件記憶部4は、グラフの数値軸目盛
りの最大値を補正する際の基準とする補正境界値と、こ
の補正境界値を基準とした場合の補正値とを対応させて
記憶すると共に、グラフの数値軸目盛りの最小値を補正
する際の基準とする補正境界値と、この補正境界値を基
準とした場合の補正値とを対応させて記憶している。な
お、これらのデータは、予め補正条件記憶部4に格納さ
れていてROM化等されていても良いし、またオペレー
タによってデータ入力部2を介し記憶できるようにして
も良い。
【0014】目盛り最大値補正部5は、数値データ記憶
部2に格納された数値データの内、正の最大値を選択し
て補正条件記憶部3に格納された正の補正境界値と比較
し、その最大値がその正の補正境界値と当該補正境界値
に対応した補正値との間にある場合には、数値軸目盛り
の最大値を当該補正値に補正するように構成されてい
る。なお、数値データの正の最大値が上記条件を満たさ
ない場合には、従来通り、その最大値の切り上げ等を行
って、その値を数値軸目盛りの最大値として出力する。
【0015】目盛り最小値補正部6は、数値データ記憶
部2に格納された数値データの内、負の最小値を選択し
て補正条件記憶部3に格納された正の補正境界値と比較
し、その最小値がその負の補正境界値と当該補正境界値
に対応した補正値との間にある場合には、数値軸目盛り
の最小値を当該補正値に補正するように構成されてい
る。なお、数値データの負の最大値が上記条件を満たさ
ない場合には、従来通り、その最小値の切り上げ等を行
って、その値を数値軸目盛りの最小値として出力する。
【0016】グラフ表示制御部7は、数値軸目盛りの最
大値と最小値とにより数値軸目盛りの間隔を演算する目
盛り間隔演算部71と、上記数値データ記憶部2に記憶
された複数の数値データを読出し、上記目盛り演算部6
1によって演算された数値軸目盛りに基づきグラフを作
成して、表示部1に表示するグラフ作成表示部72とか
ら構成されている。
【0017】次に、本装置におけるグラフ表示処理を説
明する。
【0018】図2に、このグラフ作成、表示処理の手順
を示す。
【0019】まず、データ入力部2等を介しグラフ作成
処理の指示があると、目盛り最大値補正部5および目盛
り最小値補正部6が、補正条件記憶部4から正および負
の補正境界値を読出すと共に(ステップ100)、その
正および負の補正境界値に各々対応した数値軸目盛りの
正および負の補正値を読出し(ステップ200)、続い
て数値データ記憶部3から数値データを読み出す(ステ
ップ300)。
【0020】そして、目盛り最大値補正部5が、数値デ
ータの内、正の最大値を選択して、当該最大値が正の補
正境界値とその正の補正境界値に対応した補正値との間
にあるか、すなわち当該最大値が正の補正境界値より大
きく、かつ、その補正値より小さいか否かを判断する
(ステップ400)。
【0021】数値データの正の最大値が、正の補正境界
値より大きく、かつ、その補正値より小さい場合には
(ステップ400“Yes”)、数値軸目盛りの最大値を
当該補正境界値に対応した補正値に補正する一方(ステ
ップ450)、その最大値がそれ以外の場合には(ステ
ップ400“No”)、従来通りその最大値の切り上げ
等の処理を行い、その切上げ後の値を数値軸目盛りの最
大値として設定し、次の処理へ移行する。なお、このス
テップ400、450の処理は、数値データに正のデー
タがない場合には行われない。
【0022】次いで、目盛り最小値補正部6が、数値デ
ータの内、負の最小値を選択して、当該最小値が負の補
正境界値とその負の補正境界値に対応した補正値との間
にあるか、すなわち当該最小値が負の補正境界値より小
さく、かつ、その補正値より大きいか否かを判断する
(ステップ500)。
【0023】数値データの負の最小値が、負の補正境界
値より小さく、かつ、その補正値より大きい場合には
(ステップ500“Yes”)、数値軸目盛りの最小値を
当該補正境界値に対応した補正値に補正する一方(ステ
ップ550)、その最小値がそれ以外の場合には(ステ
ップ500“No”)、従来通りその最小値の切り上げ
等を行い、その切上げ後の値を数値軸目盛りの最小値と
して設定し、次の処理へ移行する。なお、このステップ
500、550の処理は、数値データに負のデータがな
い場合には行われない。
【0024】以上の数値軸目盛りの最大値および最小値
補正処理が終了したら、次に、目盛り間隔演算部71
が、表示部1における表示領域のサイズと、目盛り最大
値補正部5によって設定された数値軸目盛りの最大値
と、目盛り最小値補正部6によって設定された数値軸目
盛りの最小値とから、数値軸目盛りの間隔を演算し(ス
テップ600)、続いてグラフ作成表示部72が、表示
部1上に目盛り最大値補正部5および目盛り最小値補正
部6によって設定された最大値および最小値が各々最上
位および最下位の場所に付された数値軸目盛りと、上記
演算された数値軸目盛りに間隔にしたがって各数値デー
タの棒グラフや折れ線グラフ等の所定のグラフを表示部
1上に表示する(ステップ700)。
【0025】ここで、数値軸目盛りの最大値および最小
値の補正、および目盛り間隔の演算の具体例を説明す
る。
【0026】例えば、正の補正境界値が“8”、正の補
正値が“10”、負の補正境界値が“−8”、正の補正
値が“−10”であり、数値データが“1,5,−3,
9,−7,4,8”であり、また表示領域のサイズを
“100”とする。
【0027】この場合には、数値データの正の最大値は
“9”、負の最大値は“−7”であるため、数値軸目盛
りの最大値は補正されて“10”となり、また最小値は
そのままで“−7”となる。また、数値軸目盛りの間隔
は、100/(10+7)=5.8で5ドットなる。
【0028】次に、本装置によって表示したグラフの一
例を説明する。
【0029】図3(a)〜(c)各々に、異なる正の最
大値によって作成されたグラフを示す。ただし、ここで
は、数値データとして正のデータしか扱わないため、図
2において、ステップ500、550の処理は行わない
ものとする。
【0030】(a)は、数値データの正の最大値が“1
0”の場合に作成した棒グラフの一部を示しており、こ
の場合には、図2において、ステップ100→200→
300→400“No”→600→700と進み、数値
軸目盛り7aの最大値が“10”のままグラフが作成さ
れる。
【0031】(b)は、数値データの正の最大値が
“9”の場合に作成した棒グラフの一部を示しており、
この場合には、その最大値が補正境界値“8”より大き
く、かつ、補正値である“10”より小さいため、図2
において、ステップ100→200→300→400
“Yes”→450→600→700と進み、数値軸目盛
り7aの最大値が補正“10”に補正されて表示され
る。
【0032】(c)は、数値データの正の最大値が
“8”の場合に作成した棒グラフの一部を示しており、
この場合には、図2において、ステップ100→200
→300→400“No”→600→700と進み、数
値軸目盛り7aの最大値が“8”のままグラフが作成さ
れる。
【0033】これと同様なことが、負のデータしか無い
場合、および正負双方のデータがある場合でも説明で
き、負のデータしか無い場合には、図2のステップ40
0、450の処理は省略する。
【0034】従って、本実施例によれば、数値データの
内、正の最大値および負の最小値が、各々所定の補正境
界値と所定の補正値との間にある場合には、数値軸目盛
りの最大値および最小値が各々の補正値に補正されるた
め、その補正値としていわゆる“きり”の良い数値を設
定しておくことにより、オペレータが手操作で目盛り付
けを行ったような“きり”の良い自然な数値軸目盛りの
グラフを表示できる。
【0035】なお、本実施例では、数値軸最大値の補正
と、数値軸最小値の補正との双方を行うようにして説明
したが、数値データとして正のデータのみを扱わない場
合には、最初から数値軸最小値の補正を行わないように
しても、またそれとは逆に数値データとして負のデータ
のみしか扱わない場合には数値軸最大値の補正を行わな
いようにしてもよい。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、数値
データの内、正の最大値および負の最小値が、各々所定
の補正境界値と所定の補正値との間にある場合には、数
値軸目盛りの最大値および最小値が各々の補正値に補正
されるため、その補正値としていわゆる“きり”の良い
数値を設定しておくことにより、オペレータが手操作で
目盛り付けを行ったような“きり”の良い自然な数値軸
目盛りのグラフを表示できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るグラフ表示装置の一実施例を示す
ブロック図。
【図2】グラフ作成、表示処理の手順を示すフローチャ
ート。
【図3】異なる正の最大値によって作成されたグラフを
示す説明図。
【図4】従来のグラフ表示装置によって表示されたグラ
フを示す説明図。
【符号の説明】
1 表示部 2 データ入力部 3 数値データ記憶部 4 補正条件記憶部 5 目盛り最大値補正部 6 目盛り最小値補正部 7 グラフ表示制御部 7a 数値軸目盛り 71 目盛り間隔演算部 72 グラフ作成表示部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山下 康成 京都府京都市中京区烏丸通蛸薬師下ル手洗 水町678番地 オムロンソフトウエア株式 会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の数値データの内、正の最大値およ
    び負の最小値に基づき各々数値軸目盛りの最大値および
    最小値を決定して、上記数値データのグラフを表示する
    ようにしたグラフ表示装置において、 上記数値データの正負の各々について所定の補正境界値
    と所定の補正値とを対応させて記憶した補正条件記憶部
    と、 上記複数の数値データの内、正の最大値が上記正の補正
    境界値と上記正の補正値との間にある場合には、数値軸
    目盛りの最大値を当該正の補正値に補正する目盛り最大
    値補正部と、 上記複数の数値データの内、負の最小値が上記負の補正
    境界値と上記負の補正値との間にある場合には、数値軸
    目盛りの最小値を当該負の補正値に補正する目盛り最小
    値補正部と、 上記目盛り最大値補正部および上記目盛り最小値補正部
    によって補正された数値軸目盛りの最大値および最小値
    に基づき上記複数の数値データのグラフを表示するグラ
    フ表示制御部と、 を具備することを特徴とするグラフ表示装置。
JP26202892A 1992-09-30 1992-09-30 グラフ表示装置 Expired - Lifetime JP3008057B2 (ja)

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Cited By (5)

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