JPH06108885A - 内燃機関 - Google Patents

内燃機関

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JPH06108885A
JPH06108885A JP20911092A JP20911092A JPH06108885A JP H06108885 A JPH06108885 A JP H06108885A JP 20911092 A JP20911092 A JP 20911092A JP 20911092 A JP20911092 A JP 20911092A JP H06108885 A JPH06108885 A JP H06108885A
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JP
Japan
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throttle
carburetor
crankcase
crankshaft
throttle shaft
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Pending
Application number
JP20911092A
Other languages
English (en)
Inventor
Dale L Taipale
デイル・エル・タイペイル
Gene F Baltz
ジーン・エフ・バルツ
Henry C Billingsley
ヘンリー・シー・ビリングスレィ
Chester G Dubois
チェスター・ジー・デュボイス
David J Hartke
デービッド・ジェイ・ハートケ
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Outboard Marine Corp
Original Assignee
Outboard Marine Corp
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D9/00Controlling engines by throttling air or fuel-and-air induction conduits or exhaust conduits
    • F02D9/08Throttle valves specially adapted therefor; Arrangements of such valves in conduits
    • F02D9/10Throttle valves specially adapted therefor; Arrangements of such valves in conduits having pivotally-mounted flaps
    • F02D9/107Manufacturing or mounting details

Landscapes

  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
  • Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 部材点数が削減でき、製造コストの低減を図
ることができる内燃機関を提供する。 【構成】 スロットル軸部98が、スロットル胴部78
に回転可能に取り付けられ、第1のスロットル胴部開口
部に配置された第1の部分と、第2のスロットル胴部開
口部に配置された第2の部分とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は内燃機関に関し、特に複
数の気化器を備えた内燃機関に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の内燃機関においては、例
えばU. S. Patent 2,630,791に示すように、一対の気化
器をクランクケースに並設して、それぞれの気化器のス
ロットル軸部を連結して、それぞれの気化器に設けられ
たスロットル弁を連動するように構成していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来の内燃機関においては、それぞれの気化器のスロッ
トル軸部を軸継ぎ手で連結していたので、部品点数が増
え、製造コストが増大するという問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、かかる従来技
術の有する問題点に鑑みなされたもので、第1と第2の
シリンダと、クランク軸と、クランクケースと、スロッ
トル胴部ハウジング部材と、第1と第2の気化器胴部
と、スロットル軸部と、第1と第2のスロットル弁とを
備え、前記クランクケースは、前記第1と第2のシリン
ダに連結されており、また、前記クランクケースは、前
記クランク軸を回転可能に支持し、前記クランク軸の方
向に整合した第1と第2のインレット開口部を有してお
り、前記スロットル胴部ハウジング部材は、前記クラン
クケースに固定されており、間隔があけられた第1と第
2のスロットル胴部開口部を有しており、この第1と第
2のスロットル胴部開口部は、前記第1と第2のインレ
ット開口部に連通しており、前記第1の気化器胴部は、
前記スロットル胴部ハウジング部材に取り付けられてお
り、前記第2の気化器胴部は、前記スロットル胴部ハウ
ジング部材に取り付けられており、前記スロットル軸部
は、前記スロットル胴部ハウジング部材に回転可能に取
り付けられており、また、前記スロットル軸部は、前記
第1のスロットル胴部開口部に配置された第1の部分
と、前記第2のスロットル胴部開口部に配置された第2
の部分とを有しており、前記第1と第2のスロットル弁
は、前記スロットル軸部の前記第1と第2の部分に、そ
れぞれ取り付けられているという構成を採用することに
よって、上記問題点を解決しようとするものである。
【0005】本発明の実施態様の他の特徴および長所に
ついては、図面、詳細な記述および頭書の特許請求の範
囲を参照することにより明らかになるであろう。
【0006】本発明の少なくとも1つの実施例について
詳細に説明する前に、本発明はその用途において以下の
記述に記されまたは図面に示される構造の詳細および構
成要素の配置に限定されるものではないことを理解すべ
きである。本発明は、他の実施態様が可能であり、また
種々の方法で実施することができる。また、本文に用い
られた語句は記述の目的のためであり限定と見做すべき
ものでないことを理解すべきである。
【0007】
【実施例】図1に概略を示すように、本発明は、機関ブ
ロック14と、この機関ブロック14に取付けられたク
ランクケース18と、このクランク18に収容されたク
ランク軸22と、クランクケース18に対して取付けら
れる吸気マニフオールド26と、この吸気マニフオール
ド26に対して取付けられる気化装置30を含む内燃機
関10を提供するものである。ここに述べる気化装置3
0は4行程の内燃機関にも適当な修正を施して使用する
こともできるが、開示される内燃機関10は2行程機関
である。本例においては、本発明はこれ以上または以下
の燃焼室数および他の構成を含む機関に対しても適用可
能であるが、機関ブロック14はクランク軸22に対し
てV字形の配置における4つの燃焼シリンダ即ち燃焼室
34を有する。
【0008】燃焼に必要な空気は、気化装置30から各
燃焼室34に対して送られる。気化装置30と各燃焼室
34間の流通を生じるため、燃焼室34の位置により決
定されるクランクケース18内の非整合位置関係の開口
42(図8)が吸気マニフオールド26の後部における
開口46(図5)の位置を決定する。吸気マニフオール
ド26の前方の開口50(図4)は更に、各燃焼室34
に対して設けられた気化器組立体54の位置を決定する
のである。
【0009】図1にその概略が、また図2および図3に
更に詳細に示されるように、気化装置30は、各々が4
つの燃焼室34のそれぞれに対して燃料と空気の混合物
を提供する複数の気化器組立体54を有する。この気化
器組立体54は2つの気化器組立体54の第1の組58
と、2つの気化器組立体54の第2の組62からなって
いる。望ましい実施態様においては、本発明はまた垂直
流式気化装置に対しても適用可能であるが、気化器組立
体54は側流式の気化器である。
【0010】図2および図8において更に詳細に示され
るように、気化器組立体54の各々は、スロットル孔即
ちベンチュリ70を含む気化器胴部66と、この気化器
胴部66に対して取付けられるフロート室74の形態で
スロットル孔70に燃料を供給する装置と、スロットル
孔70に配置されたスロットル弁86を含むスロットル
軸部82を収容するスロットル胴部78とを含んでい
る。気化器胴部66は、前記スロットル胴部78に対し
て取り付けられている。フロート室74および気化器胴
部66はスロットル胴部78および以下に記述するよう
にスロットル弁86の調整のためにスロットル部分82
を回転させるために設けられたリンク装置90(図1に
示される)に影響することもなく機関10から容易に取
外すことができる。
【0011】図3に示されるように、各組58または6
2の気化器組立体54は、スロットル胴部78間の2つ
の略々平坦な離れた延長部94によって相互に結合され
ている。さもなければ気化器組立体54は結合されず、
即ちフロート室74は相互に結合されずまた気化器胴部
66が相互に結合されることはない。
【0012】スロットル軸部82は各組58および62
の気化器組立体において同心状を呈する。望ましい実施
態様においては、気化器組立体の組58におけるスロッ
トル軸部82は1本のスロットル軸部98の一部をな
し、また気化器組立体の組62におけるスロットル軸部
82は1本のスロットル軸部100の一部をなしてい
る。
【0013】気化器組立体の組58および62は、図1
に概略が示され、更に図4、図5および図6に更に詳細
に示される吸気マニフオールド26に対して結合されて
いる。気化器54は、スロットル孔70が吸気マニフオ
ールド26の前方において図4に示され略々楕円形状の
開口50上に配置され、かつスロットル軸部98および
100が図1に示されるようにクランク軸22に対して
略々整合位置関係に、即ちクランク軸の回転軸心38に
対して平行となるように、吸気マニフオールド26に対
して結合されている。
【0014】図6および図7に示されるように、燃料/
空気の混合物の通路102は吸気マニフオールド26の
前方における楕円形状の開口50から吸気マニフオール
ド26の後部の略々矩形状の開口46まで延在してい
る。通路102は略々平行な位置関係にあり、吸気マニ
フオールド26を介する燃料/空気の混合物の下方への
運動を生じて、燃料/空気の混合物が重力に抗して流れ
ることの必要を排除することにより気化装置30の効率
を改良することになる。内燃機関10はまた、吸気マニ
フオールド26が図7に示されるクランクケースに対し
て取付けられる時吸気マニフオールド26の後部の各開
口46に対して結合されたリード・ボックス(図示せ
ず)を含む。
【0015】図1および図9に示されるように、第1の
スロットル軸部98と第2のスロットル軸部100が一
緒に回転運動を生じるように、リンク装置90は気化器
組立体の第1の組58のスロットル軸部98を気化器組
立体の第2の組62のスロットル軸部100に対して結
合するために設けられている。本例においては、この結
合装置は、湾曲部108を有するバー106からなり、
このバー106はそれぞれ略々平行なスロットル軸部9
8、100の端部114、116上のレバー110に対
して結合されている。気化装置30を保護するカバー1
44は図9に示されている。
【0016】スロットル軸部98、100の回転運動の
調整量、およびその結果のスロットル弁86を流れる空
気量は、点火の時期即ちクランク軸の回転数(rpm)
の関数である。この理由から、クランク軸22の端部の
フライホイール124の下方に配置されるタイマーの基
部120を用いて2行程機関における絞り弁86の調整
量の制御を行なう。過去においては、クランク軸の端部
に隣接するタイマー基部の運動量をクランク軸に対して
直角をなすスロットル軸部の運動量に変換するためには
精巧なリンク装置を設けなければならなかった。
【0017】本発明は、クランク軸22に対してスロッ
トル軸部98、100を整合位置関係に置くことによ
り、スロットル軸部98、100をタイマー基部120
に対して結合するため比較的簡単な装置即ちリンク装置
128を提供するものである。スロットル軸部98、1
00の端部114、116をクランク軸22の端部付近
に置いて、リンク装置128はタイマー基部120まで
延在するスロットル軸部98の端部114上にレバー1
32を有する。レバー132上のローラ・ガイド136
はタイマー基部120上のカム面140に追従して、ス
ロットル軸部98、100を回転させるように作用す
る。
【0018】このように各燃焼室34毎に気化器組立体
54を用いること、クランク軸22と整合位置関係の平
行な対をなすスロットル軸部98、100、およびを吸
気マニフオールド26を貫通する略々平行な燃料/空気
の混合物の通路102の使用によって、効率が優れ実用
的な気化装置30を備えた改善された内燃機関10を提
供することになる。
【0019】本発明の諸特徴については頭書の特許請求
の範囲に記載されている。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、スロット
ル軸部が、スロットル胴部ハウジング部材に回転可能に
取り付けられ、第1のスロットル胴部開口部に配置され
た第1の部分と、第2のスロットル胴部開口部に配置さ
れた第2の部分とを備えるという構成を採用したので、
従来のような継ぎ手部材が不要となることから、部材点
数が削減でき、製造コストの低減を図ることができると
いう効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の特徴のいくつかを実施した2行
程内燃機関の概略を示す斜視図である。
【図2】図2は1組の気化器組立体を示す側面図であ
る。
【図3】図3は図2に示される1組の気化器組立体の背
面図である。
【図4】図4は吸気マニフオールドの正面図である。
【図5】図5は図4に示される吸気マニフオールドの背
面図である。
【図6】図6は図4の線6−6に関する吸気マニフオー
ルドの断面図である。
【図7】図7は図4の線7−7に関する吸気マニフオー
ルドの断面図である。
【図8】図8は本発明の特徴のいくつかを示すクランク
ケースの平面図である。
【図9】図9は機関の頂部の一部を示す拡大斜視図であ
る。
【符号の説明】
10・・・内燃機関、 14・・・機関
ブロック 18・・・クランクケース 22・・・クラ
ンク軸 26・・・吸気マニフオールド 30・・・気化
装置 34・・・燃焼室 38・・・回転
軸心 42・・・開口 46・・・開口 50・・・開口 54・・・気化
器組立体 58・・・気化器組立体の第1の組 62・・・気化
器組立体の第2の組 66・・・気化器胴部 70・・・スロ
ットル孔 74・・・フロート室 78・・・スロ
ットル胴部 82・・・スロットル軸部 86・・・スロ
ットル弁 90・・・リンク装置 94・・・延長
部 98、100・・・スロットル軸部 102・・・燃料
/空気の混合物の通路 106・・・バー 108・・・湾
曲部 110・・・レバー 120・・・タ
イマーの基部 124・・・フライホイール 128・・・リ
ンク装置 132・・・レバー 136・・・ロ
ーラ・ガイド 140・・・カム面 144・・・カ
バー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ジーン・エフ・バルツ アメリカ合衆国イリノイ州60046,レイ ク・ヴィラ,ノース・ダグラス・レイン 37597 (72)発明者 ヘンリー・シー・ビリングスレィ アメリカ合衆国イリノイ州60085,ウォー キーガン,ハイド・パーク 2720 (72)発明者 チェスター・ジー・デュボイス アメリカ合衆国イリノイ州60099,ザイオ ン,エリザベス 2105 (72)発明者 デービッド・ジェイ・ハートケ アメリカ合衆国イリノイ州60085,ウォー キーガン,ガーネット 37611

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1と第2のシリンダと、クランク軸
    と、クランクケースと、スロットル胴部ハウジング部材
    と、第1と第2の気化器胴部と、スロットル軸部と、第
    1と第2のスロットル弁とを備え、 前記クランクケースは、前記第1と第2のシリンダに連
    結されており、また、前記クランクケースは、前記クラ
    ンク軸を回転可能に支持し、前記クランク軸の方向に整
    合した第1と第2のインレット開口部を有しており、 前記スロットル胴部ハウジング部材は、前記クランクケ
    ースに固定されており、間隔があけられた第1と第2の
    スロットル胴部開口部を有しており、この第1と第2の
    スロットル胴部開口部は、前記第1と第2のインレット
    開口部に連通しており、 前記第1の気化器胴部は、前記スロットル胴部ハウジン
    グ部材に取り付けられており、 前記第2の気化器胴部は、前記スロットル胴部ハウジン
    グ部材に取り付けられており、 前記スロットル軸部は、前記スロットル胴部ハウジング
    部材に回転可能に取り付けられており、また、前記スロ
    ットル軸部は、前記第1のスロットル胴部開口部に配置
    された第1の部分と、前記第2のスロットル胴部開口部
    に配置された第2の部分とを有しており、 前記第1と第2のスロットル弁は、前記スロットル軸部
    の前記第1と第2の部分に、それぞれ取り付けられてい
    ることを特徴とする内燃機関。
JP20911092A 1983-06-29 1992-08-05 内燃機関 Pending JPH06108885A (ja)

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