JPH06108677A - 身障者用トイレ - Google Patents

身障者用トイレ

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Publication number
JPH06108677A
JPH06108677A JP4285303A JP28530392A JPH06108677A JP H06108677 A JPH06108677 A JP H06108677A JP 4285303 A JP4285303 A JP 4285303A JP 28530392 A JP28530392 A JP 28530392A JP H06108677 A JPH06108677 A JP H06108677A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
toilet
washbasin
wall surface
unit
toilet bowl
Prior art date
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Pending
Application number
JP4285303A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsumichi Yoshida
徹路 吉田
Kazu Shibuya
和 渋谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toto Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toto Ltd filed Critical Toto Ltd
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Publication of JPH06108677A publication Critical patent/JPH06108677A/ja
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  • Toilet Supplies (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【構成】 出入口7を備え、便器12、及び洗面台ユニ
ット15を備える身障者用トイレにおいて、洗面台ユニ
ット15は、壁面5に沿って長さを有し、該洗面台ユニ
ット15は壁面5手前に突出し、洗面台ユニット15
は、壁面5に沿った長さ方向の中間部乃至便器12から
離れた端部間の部分を、壁面前方への突出量を小さく
し、便器12の側方部分の室内側への突出量を大きくし
て大突出部24とし、該洗面台ユニット15の小突出部
25に洗面器30を設けるとともに、洗面台ユニット1
5の小突出部25と、便器12との間に、車椅子旋回ス
ペースSを形成し、大突出部24には手洗器33を設け
た身障者用トイレ。 【効果】 便器前方と洗面台ユニットとの間に空間部が
確保され、車椅子旋回スペースを確保することができ、
便器に座ったり、便器を利用した状態で手洗器により手
先、指先の洗浄が行える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、身障者が利用するに際
し、利用し易く、車椅子での旋回が自由であり、しかも
洗面台、手洗器等の機能性を確保した、使い勝手性に優
れる身障者用トイレに関するものである。
【0002】
【従来の技術】身障者が用いるトイレは、車椅子で出入
りし、内部で車椅子が旋回し、便器への最良のアプロー
チを行い得るように構成する必要があり、又内部には、
車椅子の旋回性を確保しつつ洗面器等を設ける必要があ
る。従来では、トイレブース内の壁面に沿って、同じ幅
の洗面台ユニットを設け、洗面台ユニットには洗面器等
を設置していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上の従来技術は、洗
面台ユニットを長さ方向に同じ突出量で壁面から室内側
に突出させ、従って、洗面台ユニットを便器と平行する
ように配設した場合、便器前方の側方のスペースが洗面
台で取られ、スペースが狭くなり、車椅子の旋回スペー
スを確保することが難しく、車椅子の旋回スペースを確
保しようとするとトイレブースが大きくなり、設置スペ
ースの確保等で問題があること、複数のトイレブースや
便器を備えるトイレルームを構成した場合、トイレルー
ム内で身障者用のトイレブースが不自然に大きくなって
しまうこと等の課題がある。
【0004】本発明は、かかる課題を解決すべくなされ
たもので、その目的とする処は、身障者用トイレブース
内に、必要な機器を配設し、機能性を確保しつつ、車椅
子の旋回性を確保し、しかも狭小なスペースで構成する
ことができ、スペース上極めて有利であり、機能性、使
い勝手性に優れる身障者用トイレを提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めの手段は、出入口を備え、便器、及び洗面台ユニット
を備える身障者用トイレにおいて、洗面台ユニットは、
壁面に沿って長さを有し、該洗面台は壁面手前に突出
し、洗面台ユニットは、壁面に沿った長さ方向の中間部
乃至便器から離れた端部間の部分を、壁面前方への突出
量を小さくし、該洗面台ユニットの小突出部に洗面器を
設けるとともに、洗面台ユニットの小突出部と、便器と
の間に、車椅子旋回スペースを形成した身障者用トイレ
である。又上記洗面器は、車椅子上方の高さに設け、更
に上記洗面台ユニットの壁面への突出量の大きい大突出
部には、便器側部に近接して手洗い器を設け、更に又、
上記洗面台ユニットの大突出部の正面には便器を配設
し、便器前方で、洗面台ユニットの小突出部室内側の空
間で車椅子旋回スペースを形成した身障者用トイレであ
る。
【0006】
【作用】上記手段によれば、便器前方の洗面台の壁面か
らの突出量が小さいので、便器前方に車椅子の旋回スペ
ースを、トイレブースを広げることなく確保することが
でき、又洗面器も車椅子上方に臨むように設けたので、
車椅子利用者と干渉することが無く、更に洗面器、手洗
い器を備えるので、機能性を必要、且つ充分に確保する
ことができる。
【0007】
【実施例】以下に本発明の一実施例を添付した図面に従
って詳述する。図1は本発明にかかるトイレの平面図、
図2は同透視的斜視図、図3は洗面器利用状態を示す側
面図である。
【0008】図1、図2において1はトイレブースを示
し、床2、周壁3,4,5,6、図示しない天井で周囲
から画成されている。上記壁面の内壁面3には出入口7
を設け、出入口7は、壁面3と壁面4との直交部に壁面
4側に設けられる。出入口7の奥で、出入口7と対面す
る壁面5には洗面台ユニット15を配設し、壁面5と直
角な出入口7から遠い壁面6の中間部には、便器ユニッ
ト8を配設する。
【0009】便器ユニット8は、前面板9、カウンター
10、内装された図示しない配管等からなる配管ユニッ
トケース11と、前面板9の正面に配設され、床面2に
据え付けられた洋風便器12とからなり、配管ケース1
1の前面板9の正面で、便器12の洗面台ユニットとは
反対側には、外側方に基部13のヒンジ部で回動する可
動手すり14が設けられている。
【0010】便器ユニット8の壁面5側の端部には、壁
面に沿うように洗面台ユニット15が配設され、洗面台
ユニット15は、前面板16、カウンター17、内装さ
れた配管類からなる配管ケース18で構成される。配管
ケース18は、図2で示すように便器ユニット8の配管
ケース11端部と一端部が直交するように接続され、双
方のカウンター10,17は同レベルに設けられ、他端
部の側板19には、上から給水管20、給湯管21、脱
臭用通気管22、排水管23が表れている。
【0011】洗面台ユニット15の配管ケース18は、
便器12の側方の部分が便器側(室内側)への突出量が
大きい大突出部24とし、この部分はカウンター17a
の部分の室内側への突出量も大きく、前面板のこの部分
16aの室内側への突出量も大きい。配管ケース18の
便器12前方の長さ方向中間部乃至前方の部分は、壁面
5からの突出量が小さい小突出部25とし、カウンター
のこの部分17bの室内側への突出量が小さく、前面板
のこの部分16bの突出量も小さい。従って、配管ケー
ス18は、長さ方向において室内側への突出量が大小異
なり、便器12に近い部分の突出量が大きく、便器前方
の便器に遠い出入口7に対応する部分の突出量が小さ
い。上記した前面板16、カウンター17の大突出部2
4、小突出部25間には、上部のカウンター17、前面
板16の境界部として段部16c,17cが形成されて
いる。
【0012】図1において、上記した洗面台ユニット1
5の大突出部24と小突出部25との関係が明示され、
カウンター17を含む洗面台ユニット15は、壁面5か
ら想像線Lで示されるような幅で突設される。即ち、壁
面5からWの幅で壁面5に沿って直線状に設けられてい
る。本発明では、カウンター17を含む洗面台ユニット
15を上記のように構成し、大突出部24を従来のもの
よりも便器12方向に突出させてこの部分の幅をW1と
し、便器12に大突出部24の前面端縁は接近させる。
一方、小突出部25は、従来の突出量Lよりも壁面5に
近づけ、従来の幅Wよりも充分小さい幅W2とする。従
って、壁面5から突出量は幅W2と小さくなり、従来の
突出量Lに比較し、壁面5側に潜って形成されることと
なり、小突出部15の幅は、内部に配管を収容するに充
分な幅であれば良い。このように、洗面台ユニット15
の壁面からの突出量を設定する。
【0013】配管ケース18の大突出部24の前面板1
6aには、便器12の前後方向に水平な固定手すり26
を設け、これの長さ方向中間部の前面板16aの上部に
は、ペーパーホルダー27を設け、便器12の側方後半
部には弁座シートのホルダー28が設けられ、ペーパー
ホルダー27に隣接して操作ボタン29が設けられてい
る。以上の配管ケース18の小突出部25の前面板16
bの上部には、手前側、即ち室内側に突出する洗面器3
0を設ける。洗面器30は、洗面ボール部30a、周囲
のリム部30bを備え、後端部を前面板16bの上部に
取付、支持し、内部の配管と接続し、リム部30b上に
は、例えば手を差し出すと自動的に給水する給水金具3
1、ソープディスペンサー32を起設して備え、以上の
洗面器30は、図3に示すように、車椅子40に利用者
41が座った状態で膝よりも上に洗面器30が臨むよう
に設定する。
【0014】以上の洗面器30は、配管ケース18の小
突出部25前面の高位の部分に設けられる。従って、洗
面器30は、配管ケース18の一般面である大突出部2
5の前面に突設されず、配管ケース18の奥まった小突
出部25に室内側に突出するように設けられるので、外
形が大きい洗面器30を設けつつ、室内側への突出量が
図1のように小さくなり、便器12の前方に広い空間部
が形成されることとなる。
【0015】このため、洗面器30の室内側への突出量
は、従来のカウンターの幅Wよりも小さい幅W2の前面
に取り付けられ、一般的な洗面器30を取り付けても室
内側への洗面器30の突出量は従来の幅Wよりも減じら
れ、壁面5側に偏寄して洗面器30は取り付けられるこ
ととなる。従って、洗面器30の前方には、後述するよ
うに車椅子が旋回するに必要、且つ充分のスペースSが
形成されることとなる。
【0016】以上の洗面台ユニット15の便器12側方
の大突出部24のカウンター17aには手洗い器33を
設け、手洗い器33は、カウンター17aに穿孔して内
部に設けた手洗いボール34、手洗いボール34に近接
してカウンター17a上に起設した吐水栓35等からな
る。尚図1中36は、出入口7に臨む壁面4に設けた水
平な固定手すりである。
【0017】洗面台ユニット15の大突出部24に設け
た手洗器33は、大突出部24が従来のカウンタ幅Wよ
りも室内の便器12側に突出して大きい幅W1で形成さ
れているので、これに設置される手洗器33は、上記し
た従来の突出量Lよりも室内側となり、便器12側に偏
寄して設けられることとなる。従って、利用者は便器1
2に座った状態、便器12を利用した状態で手を伸ばし
て手洗器33により手先や指先の洗浄等を行うことがで
きる。
【0018】以上において、出入口7の前方であり、便
器12の前方で、壁面5の配管ユニット18の出入口7
と対応する部分に、小突出量の配管ケース小突出部25
が設けられるので、室内の便器12前方、配管ケース1
8の小突出部25、出入口7、壁面4で囲まれる車椅子
旋回スペースSが想像線で示すように確保されることと
なる。洗面器30は、設置壁面に相当する配管ケース1
8の前面板17bが奥に位置し、しかも図3のように前
面板17bの上部に設けられ、車椅子と干渉しないよう
に設けられているので、図1の想像線で示した旋回スペ
ースSは、充分に確保することができる。
【0019】車椅子利用者41は、車椅子40に座った
状態で出入口7から室内に進入し、出入口から室内に入
った上記スペースSで旋回し、旋回可能な軌跡を想像線
で示したが、図示するように周囲の便器12や洗面器3
0に干渉することなく、車椅子を旋回させ、便器12へ
のアプローチや洗面器30へのアプローチを行うことが
できる。図3は洗面器30の利用状態を示し、洗面器3
0の利用を行わない場合等にあっては、便器12を利用
したまま手洗い器33を利用することができる。
【0020】又上記のように手洗器33は、便器12側
に大きく突出した洗面台ユニット15の大突出部24に
設けられるので、便器12に近接し、利用者は便器12
に座った状態、便器12を利用している状態で手を伸ば
せば手洗器33に手先や指先が届き、従って、利用者は
便器12に座った状態、便器12を利用している状態で
手を伸ばして手洗器33により手先や指先の洗浄を容易
に行うことができることとなる。
【0021】
【発明の効果】以上で明らかなように本発明によれば、
身障者用のトイレにおいて、便器と平行する壁面に洗面
台ユニットを設け、洗面台ユニットは、便器前方の部分
で壁面側に奥まるように室内側への突出量を小さくした
ので、便器前方と洗面台ユニットとの間に奥行が深い空
間部が確保され、洗面台を室内側に突出した洗面台ユニ
ットを備えつつ、空間部を大きく採ることができ、充分
の車椅子旋回スペースを確保することができる。特に本
発明は、上記の如く構成したので、車椅子の旋回スペー
スを実用上必要、且つ充分に確保しつつ、トイレ内のス
ペースを小さく構成することができ、車椅子利用式のト
イレを、最少のスペース、一般的なトイレのスペースで
形成することができ、スペース上極めて有利である。
【0022】又本発明は、スペースを最少に抑えつつ洗
面器等の機器を合理的に配設することが可能で、機能性
に優れるとともに、車椅子利用者の便器、洗面器等への
アプローチがし易い、使い勝手性に優れる身障者用のト
イレが得ることができる。そして以上を、洗面台ユニッ
トの長さ方向の中間部で突出量を大小させるという簡易
な構成で実現することができる。更に本発明によれば、
洗面台ユニットの便器方向に突出した大突出部に手洗器
を設けたので、手洗器は便器に近接することとなり、利
用者は便器に座った状態、便器を利用している状態で手
を伸ばすことで手洗器に手先や指先が届き、従って、便
器に座った状態、便器を利用している状態で、側方の手
洗器で手先や指先の洗浄を容易に行うことができること
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるトイレの平面図
【図2】上記トイレの透視的斜視図
【図3】洗面器利用状態を示す側面図
【符号の説明】
1…トイレ、 7…出入口、 12…便器、 15…洗
面台ユニット、 24…大突出部、 25…小突出部、
30…洗面器、 40…車椅子、 S…車椅子旋回ス
ペース。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 出入口を備え、便器、及び洗面台ユニッ
    トを備える身障者用トイレにおいて、 上記洗面台ユニットは、壁面に沿って長さを有し、該洗
    面台ユニットは壁面手前に突出し、 上記洗面台ユニットは、壁面に沿った長さ方向の中間部
    乃至便器から離れた端部間の部分を、壁面前方への突出
    量を小さくし、該洗面台ユニットの小突出部に洗面器を
    設けるとともに、 上記洗面台ユニットの小突出部と、便器との間に、車椅
    子旋回スペースを形成した、 ことを特徴とする身障者用トイレ。
  2. 【請求項2】 上記洗面器は、車椅子上方の高さに設け
    た請求項1の身障者用トイレ。
  3. 【請求項3】 上記洗面台ユニットの壁面への突出量の
    大きい大突出部には、便器側部に近接して手洗い器を設
    けた請求項1の身障者用トイレ。
  4. 【請求項4】 上記洗面台ユニットの大突出部の正面に
    は便器を配設し、便器前方で、洗面台ユニットの小突出
    部室内側の空間で車椅子旋回スペースを形成した請求項
    3の身障者用トイレ。
JP4285303A 1992-09-30 1992-09-30 身障者用トイレ Pending JPH06108677A (ja)

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JP4285303A JPH06108677A (ja) 1992-09-30 1992-09-30 身障者用トイレ

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JP4285303A JPH06108677A (ja) 1992-09-30 1992-09-30 身障者用トイレ

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JPH06108677A true JPH06108677A (ja) 1994-04-19

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4285303A Pending JPH06108677A (ja) 1992-09-30 1992-09-30 身障者用トイレ

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JP (1) JPH06108677A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2422386A (en) * 2005-01-24 2006-07-26 Peter Kao Yong Ching Prefabricated disabled toilet
US8800069B2 (en) 2009-04-03 2014-08-12 Culnat, Llc. Transfer seat

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2422386A (en) * 2005-01-24 2006-07-26 Peter Kao Yong Ching Prefabricated disabled toilet
GB2422386B (en) * 2005-01-24 2010-11-03 Peter Kao Yong Ching Pre-fabricated disabled toilet
US8800069B2 (en) 2009-04-03 2014-08-12 Culnat, Llc. Transfer seat

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20010914