JPH06107318A - 輸送コンテナの洗浄機 - Google Patents

輸送コンテナの洗浄機

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JPH06107318A
JPH06107318A JP4261533A JP26153392A JPH06107318A JP H06107318 A JPH06107318 A JP H06107318A JP 4261533 A JP4261533 A JP 4261533A JP 26153392 A JP26153392 A JP 26153392A JP H06107318 A JPH06107318 A JP H06107318A
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JP
Japan
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dirt
transport container
transport
container
scraping
Prior art date
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Pending
Application number
JP4261533A
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English (en)
Inventor
Yoshimasa Ogaki
佳正 大柿
Masaru Nakazawa
勝 中澤
Hiroaki Taniguchi
博朗 谷口
Manabu Shibata
学 柴田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kao Corp
Original Assignee
Kao Corp
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Publication date
Application filed by Kao Corp filed Critical Kao Corp
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Publication of JPH06107318A publication Critical patent/JPH06107318A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 輸送コンテナ1を効果的に洗浄する。 【構成】 輸送コンテナ1のローラコンベア2による搬
送路の途中にて、輸送コンテナ1の側部を一対の挟み込
みベルト4によりしっかりと挟み込んで搬送する。この
とき、輸送コンテナ1の搬送路底面をなすように設けた
回転ブラシ3を搬送方向と逆方向に回転させて、輸送コ
ンテナ1の底部の汚れを掻き落とす。掻き落とした汚れ
はゴミ受け5を介して空気吸引管6により収集する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、工場内等で物品の輸送
のために用いる輸送コンテナの洗浄機に関する。
【0002】
【従来の技術】工場内等で物品の輸送の際にコンテナを
用いるが、コンテナの底部は、引きずりなどによって付
着したゴミが他の面より多く、また強固に付着していて
落ちにくいので、洗浄に際しても、特別な配慮が必要で
ある。洗浄の方法としては、水洗いが考えられるが、こ
れは乾燥に時間がかかり、また乾燥に熱を使うと変形の
恐れがある。
【0003】また、噴射空気によって汚れを除去するこ
とも考えられるが、側部は可能であっても、底部は難し
い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
実情に鑑み、輸送コンテナを効果的に洗浄することので
きる輸送コンテナの洗浄機を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため、本発明は、輸
送コンテナの搬送路の途中に設けられて輸送コンテナの
底部の汚れを掻き落とす手段と、この汚れ掻き落とし手
段の作用による輸送コンテナの移動を規制する手段とに
より、輸送コンテナの洗浄機を構成する。ここで、汚れ
掻き落とし手段は輸送コンテナの搬送路の下方に設ける
のが望ましい。
【0006】また、汚れ掻き落とし手段により掻き落と
された汚れを収集する手段を有しているとよい。さら
に、輸送コンテナの汚れを噴射空気によって除去する手
段を有しているとよい。
【0007】
【作用】上記の構成においては、輸送コンテナの移動を
規制しつつ、輸送コンテナの底部をこすって汚れを掻き
落とすことにより、落ちにくい汚れを落とすことができ
る。ここで、汚れ掻き落とし手段は輸送コンテナの搬送
路の下方に設けられていて、底部の洗浄に際して輸送コ
ンテナを倒したりしなくて済む。
【0008】また、掻き落とされた汚れを収集する手段
を設けてあるので、汚れが輸送コンテナに再付着するこ
とがなく、洗浄の効果が上がる。さらに、輸送コンテナ
の汚れを噴射空気によって除去する手段を併用すれば、
底部以外の側面等を同時に洗浄することが可能となる。
【0009】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は第1の実施例を示している。輸送コンテナ
1は、ローラコンベア2によって図中矢印A方向に搬送
されてくる。
【0010】この搬送路の途中にはローラに代わって搬
送路面をなすように、汚れ掻き落とし手段としての複数
の回転ブラシ3が左右2列に分けられて配置されてい
る。各回転ブラシ3は回転軸の周面に植毛したもので、
搬送路中央側の一端から外側の他端に向かって搬送方向
に斜めに配置され、図中矢印B方向、すなわち搬送方向
と逆方向に回転駆動される。
【0011】回転ブラシ3がある部分の搬送路の両側に
は、輸送コンテナ1を挟み込んで搬送するため、一対の
挟み込みベルト4が設けられている。各挟み込みベルト
4は駆動プーリ4aと従動プーリ4bとに巻掛けられて
いて、図中矢印C方向に駆動される。また、挟み込みベ
ルト4としては、これをすべらないように駆動するた
め、駆動プーリ4a及び従動プーリ4b側の歯と噛み合
う歯を内面に有する歯付ベルトを使用するが、ベルト内
面のみならず外面にも歯4cを設けて、これにより輸送
コンテナ1の送りを確実にしている。これらの挟み込み
ベルト4が汚れ掻き落とし手段としての回転ブラシ3の
作用による輸送コンテナ1の移動を規制する手段に相当
する。
【0012】また、回転ブラシ3がある部分の下方に
は、上面開放のゴミ受け5が設けられ、このゴミ受け5
は空気吸引管6に接続されている。ゴミ受け5及び空気
吸引管6により汚れ収集手段が構成される。従って、輸
送コンテナ1がローラコンベア2によって搬送されて、
回転ブラシ3の部分にくると、両側から一対の挟み込み
ベルト4によって挟み込まれつつ強制的に搬送される。
このとき、輸送コンテナ1の底部においては複数の回転
ブラシ3が搬送方向と逆方向に回転して、輸送コンテナ
1の底部の汚れをこすって掻き落とす。この回転ブラシ
3の掻き落とし作用により輸送コンテナ1が一緒に移動
してしまうと、充分な掻き落としができなくなるが、挟
み込みベルト4がしっかりと固定しているので、掻き落
としの効果が上がる。
【0013】回転ブラシ3により掻き落とされた汚れ
は、ゴミ受け5に落下し、空気吸引管6により吸われて
回収される。これにより、掻き落とした汚れが再び輸送
コンテナ1に付着することがない。尚、本例においては
回転ブラシ3の回転方向を搬送方向と逆方向にしている
ので洗浄効果が高いが、順方向であっても、搬送物の速
度とブラシの線速度との間に速度差があれば、洗浄効果
を得ることは可能である。
【0014】図2及び図3は第2の実施例を示してい
る。輸送コンテナ1は、ローラコンベア2によって図中
矢印A方向に搬送されてくる。この搬送路の途中にはロ
ーラに代わって搬送路面をなすように、汚れ掻き落とし
手段としてのデッキブラシ11が毛を上向きにして配置さ
れている。
【0015】デッキブラシ11がある部分の搬送路の両側
には、輸送コンテナ1を挟み込んで搬送するため、前述
の実施例と同様に、一対の挟み込みベルト4が設けられ
ている。また、デッキブラシ11がある部分の上方には、
押さえ手段が設けられている。すなわち、2本のフレー
ム13により2本のガイド棒14がそれぞれ上下方向に摺動
自在に案内されており、これらのガイド棒14の上端は連
結用ブラケット15を介してエアシリンダ16の出力ロッド
先端に固定されている。そして、ガイド棒14の下端には
押さえ部材17が固定されていて、この押さえ部材17には
複数の押さえローラ18が回転自在に支持されて、これら
の押さえローラ18により押さえ面が形成される。
【0016】また、デッキブラシ11がある部分の下方に
は、上面開放のゴミ受け5が設けられ、このゴミ受け5
は図示しない空気吸引管に接続されている。従って、輸
送コンテナ1がローラコンベア2によって搬送されて、
デッキブラシ11の部分にくると、両側から一対の挟み込
みベルト4によって挟み込まれつつ強制的に搬送され
る。また、エアシリンダ16の作動により連結用ブラケッ
ト15及びガイド棒14を介して押さえ部材17が下動し、押
さえローラ18により輸送コンテナ1を下方へ押し付け
る。このため、輸送コンテナ1はデッキブラシ11に押し
付けられつつ搬送される。これにより、デッキブラシ11
が輸送コンテナ1の底部の汚れをこすって掻き落とす。
掻き落とされた汚れはゴミ受け5に落下して回収され
る。
【0017】図4は第3の実施例を示している。輸送コ
ンテナ1は、ローラコンベア2によって図中矢印A方向
に搬送されてくる。この搬送路の途中にはローラ間にて
搬送路面をなすように、汚れ掻き落とし手段としてのデ
ッキブラシ21がローラと平行に配置されている。デッキ
ブラシ21の端部はこれに左右方向の振動を与えるバイブ
レータ22に接続されている。
【0018】デッキブラシ21がある部分の搬送路の両側
には、輸送コンテナ1を挟み込んで搬送するため、前述
の実施例と同様に、一対の挟み込みベルト4が設けられ
ている。また、デッキブラシ21がある部分の下方には、
上面開放のゴミ受け(図示せず)が設けられる。
【0019】従って、輸送コンテナ1がローラコンベア
2によって搬送されて、デッキブラシ21の部分にくる
と、両側から一対の挟み込みベルト4によって挟み込ま
れつつ強制的に搬送される。このとき、輸送コンテナ1
の底部においてはデッキブラシ21がバイブレータ22によ
り左右方向の振動を与えられ、輸送コンテナ1の底部の
汚れをこすって掻き落とす。このデッキブラシ21の掻き
落とし作用により輸送コンテナ1が一緒に移動してしま
うと、充分な掻き落としができなくなるが、挟み込みベ
ルト4がしっかりと固定しているので、掻き落としの効
果が上がる。
【0020】図5〜図7は第4の実施例を示している。
輸送コンテナ(図示せず)は、ローラコンベア2によっ
て図中矢印A方向から搬送されてくる。この搬送路の途
中にはローラに代わって汚れ掻き落とし手段としての1
本の回転ブラシ31が配置されている。回転ブラシ31はモ
ータ32により搬送方向と逆方向(矢印B方向)に回転駆
動される。
【0021】回転ブラシ31がある部分の搬送路の両側に
は、輸送コンテナ1を挟み込んで搬送するため、前述の
実施例と同様に、一対の挟み込みベルト4が設けられて
いる。本例においては、一対の挟み込みベルト4の駆動
系についても図示してあり、モータ33による駆動軸34の
回転が傘歯歯車35,36によって伝動軸37に伝達され、伝
動軸37の回転が傘歯歯車36,38によって一方の駆動プー
リ4aに、また傘歯歯車39,40によって他方の駆動プー
リ4aに伝達される。
【0022】また、回転ブラシ31がある部分の上方に
は、押さえ手段が設けられている。すなわち、フレーム
41により2本のガイド棒42がそれぞれ上下方向に摺動自
在に案内されている。これらのガイド棒42はそれぞれス
プリング43により下方に付勢されて、ストッパ44により
下方位置が規制されるようになっている。そして、これ
らのガイド棒42の下端に押さえ板45が固定されている。
この押さえ板45の輸送コンテナ1進入側には輸送コンテ
ナ1の進入を容易にすべく傾斜部45aを設けてある。
【0023】また、回転ブラシ31がある部分の下方に
は、上面開放のゴミ受け(図示せず)が設けられる。従
って、輸送コンテナ(図示せず)がローラコンベア2に
よって搬送されて、回転ブラシ31の部分にくると、両側
から一対の挟み込みベルト4によって挟み込まれつつ強
制的に搬送される。輸送コンテナは押さえ板45の傾斜部
45aの部分からその下に入り込んで、スプリング43の力
で押さえ板45により下方へ押し付けられる。このため、
輸送コンテナは回転ブラシ31に押し付けられつつ搬送さ
れ、回転ブラシ31が搬送方向と逆方向に回転駆動される
ことにより、輸送コンテナ1の底部の汚れをこすって掻
き落とす。掻き落とされた汚れはゴミ受けに落下して回
収される。
【0024】次に、輸送コンテナの底部の洗浄のみなら
ず、全体を洗浄するシステムの例について、図8により
説明する。ローラコンベア等の搬送路2を搬送される輸
送コンテナ(図示せず)は、空気吸引部51、空気噴射部
52を通って、挟み込みベルト4を配置した底部に対する
汚れ掻き落とし部位に至る。この掻き落とし部位の上方
にも空気吸引部53が設けられている。そして、掻き落と
し部位を通過誤、空気噴射部54、空気吸引部55を通って
排出される。
【0025】こうして、輸送コンテナの汚れを噴射空気
によって除去する手段である空気噴射部52,54により、
輸送コンテナの側面及び内部に付着した汚れが吹き飛ば
されて洗浄され、吹き飛ばされた汚れは空気吸引部51,
53,55により回収される。ここで、空気噴射部52,54か
らの空気の噴射方向は掻き落とし部位の側へ向けて、汚
れを外に出さないようにしてある。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、輸
送コンテナの移動を規制しつつ、輸送コンテナの底部を
こすって汚れを掻き落とすことにより、落ちにくい汚れ
を落とすことができるという効果が得られる。また、汚
れ掻き落とし手段を輸送コンテナの搬送路の下方に配置
してあれば、底部の洗浄に際して輸送コンテナを倒した
りしなくて済む。
【0027】また、掻き落とされた汚れを収集する手段
を設けてあれば、汚れが輸送コンテナに再付着すること
がなく、洗浄の効果が上がる。さらに、輸送コンテナの
汚れを噴射空気によって除去する手段を併用すれば、底
部以外の側面等を同時に洗浄することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施例を示す斜視図
【図2】 本発明の第2の実施例を示す平面図
【図3】 同上第2の実施例の側面図
【図4】 本発明の第3の実施例を示す斜視図
【図5】 本発明の第4の実施例を示す平面図
【図6】 同上第4の実施例の側面図
【図7】 図6のD矢視図
【図8】 全体のシステム例を示す図
【符号の説明】
1 輸送コンテナ 2 ローラコンベア(搬送路) 3 回転ブラシ 4 挟み込みベルト 5 ゴミ受け 6 空気吸引管 11 デッキブラシ 18 押さえローラ 21 デッキブラシ 22 バイブレータ 31 回転ブラシ 45 押さえ板 51,53,55 空気吸引部 52,54 空気噴射部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】輸送コンテナの搬送路の途中に設けられて
    輸送コンテナの底部の汚れを掻き落とす手段と、この汚
    れ掻き落とし手段の作用による輸送コンテナの移動を規
    制する手段とを有してなる輸送コンテナの洗浄機。
  2. 【請求項2】汚れ掻き落とし手段が輸送コンテナの搬送
    路の下方に設けられている請求項1記載の輸送コンテナ
    の洗浄機。
  3. 【請求項3】汚れ掻き落とし手段により掻き落とされた
    汚れを収集する手段を有する請求項1記載の輸送コンテ
    ナの洗浄機。
  4. 【請求項4】輸送コンテナの汚れを噴射空気によって除
    去する手段を有する請求項1記載の輸送コンテナの洗浄
    機。
JP4261533A 1992-09-30 1992-09-30 輸送コンテナの洗浄機 Pending JPH06107318A (ja)

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JP4261533A JPH06107318A (ja) 1992-09-30 1992-09-30 輸送コンテナの洗浄機

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JP4261533A JPH06107318A (ja) 1992-09-30 1992-09-30 輸送コンテナの洗浄機

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JP4261533A Pending JPH06107318A (ja) 1992-09-30 1992-09-30 輸送コンテナの洗浄機

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