JPH06104856A - Fm多重放送受信機 - Google Patents
Fm多重放送受信機Info
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- JPH06104856A JPH06104856A JP25463892A JP25463892A JPH06104856A JP H06104856 A JPH06104856 A JP H06104856A JP 25463892 A JP25463892 A JP 25463892A JP 25463892 A JP25463892 A JP 25463892A JP H06104856 A JPH06104856 A JP H06104856A
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Abstract
情報を選択して表示器に表示し、受聴者から必要な情報
を選択し、確認する必要をなくし、安全上の問題を解消
するFM多重放送受信機を得る。 【構成】 アンテナ1で受信したFM多重放送信号をF
Mチューナ2でステレオ音声信号とバンドパスフィルタ
5で抽出されたディジタル情報データにより変調された
変調信号とに分離し、ステレオ音声信号はステレオアン
プ3で増幅後スピーカ4を駆動する。変調信号はデータ
信号復調器6で復調され、制御部7で予めキー操作部1
1で入力された情報種々に従い選別した情報データのみ
が表示器10に表示する。 【効果】 運転者の情報選択の必要性をなくし、安全性
の向上と表示器が小型にできる。
Description
たディジタル信号の情報内容を選別表示するためのFM
多重放送受信機に関するものである。
ル信号で多重した新規の放送方式として、FM多重放送
方式が実現されようとしている。このFM多重放送方式
は、通常のFM放送と同時にディジタル信号により交通
情報や天気予報など、さまざまな情報をサービスできる
ものである。これらの情報は文字表示器などに表示する
のが一般的である。
を示すブロック図である。この図11において、アンテ
ナ1より受信されたFM多重データ放送信号はFMチュ
ーナ2でステレオ音声信号とバンドパスフィルタ5で抽
出されたディジタル情報データにより変調された信号と
に分けられる。
幅され、スピーカ4により拡声されて受聴者に届く。一
方、抽出された変調信号はデータ信号復調器6により情
報データに復調され、制御部7に与えられ、表示器10
にて表示することになる。制御部7には、メモリ9と中
央処理装置(以下、CPUという)8を含んでいる。
信機では、車載用として使用した場合は、多重された情
報データを表示器10などに表示し、受聴者が必要な情
報を選択して確認することは、安全上問題である。なお
近似技術に実公昭63−49955号公報がある。
になされたものであり、種々の情報データの中から必要
な情報データのみを選別表示でき、受聴者が情報を表示
器を見ながら選別する必要がなく、車載用などに適用し
た場合には安全性の向上が期待できるFM多重放送受信
機を得ることを目的としており、また、地域と情報種別
が一致した情報のみを選別表示し、より必要度の高い情
報のみが得られるFM多重放送受信機を得ることを目的
としており、さらに、地域に関する情報のみが表示さ
れ、不要な情報が表示されないFM多重放送受信機を得
ることを目的としており、また、キー操作によりあらか
じめ位置情報を登録しておくと、その地域の情報が選別
表示できるFM多重放送受信機を得ることを目的として
おり、さらに、リアルタイムに現在位置が入力され、移
動しても、その都度位置情報を入力しなくて済むFM多
重放送受信機を得ることを目的としており、加えて、表
示したときに音で知ることができ、それまで表示器を見
る必要性がなく、車載用などに適用した場合に、より一
層安全性を向上できるFM多重放送受信機を提供するこ
とを目的としている。
放送受信機は、ディジタル情報データにより変調された
変調信号を復調するデータ信号復調器と、情報データを
選別して表示器に表示制御する制御部と、選択項目を入
力するキー操作部とを設けたものである。
情報と復調された情報データの地域情報とが一致した情
報データを表示器に表示するようにしたものである。
された変調信号を復調するデータ信号復調器と、受信し
ている位置に関する情報を発生する位置情報発生手段
と、復調された情報データの中から位置情報発生手段よ
り得られる位置情報と地域が一致した情報データを表示
器に表示制御する制御部とを設けたものである。
かじめ記憶部に位置情報を記憶するとともに、この記憶
部に記憶された位置情報に基づいて復調された情報デー
タの中から地域が一致する情報データを表示器に表示す
る位置情報発生手段を設けたものである。
出する位置情報発生手段と、現在位置検出装置で検出し
た位置情報に基づき復調された情報データの中から地域
が一致した情報データを表示器に表示させる位置情報発
生手段とを設けたものである。
タを表示するときにブザーを鳴らす位置情報発生手段を
設けたものである。
ディジタル情報データにより変調された変調信号をデー
タ信号復調器で復調し、制御部にこの復調した情報デー
タを送出すると、制御部はあらかじめキー操作部のキー
操作により記憶部に記憶しておいた選択項目の情報種別
にしたがって、情報データを選別し、選別した情報デー
タのみを表示器に表示する。
情報と復調された情報データの地域情報とが一致した情
報データを位置情報発生手段により表示器に選別表示
し、より必要度の高い情報のみを得る。
された変調信号をデータ信号復調器で復調し、その復調
した情報データの中から位置情報発生手段で得られた位
置情報と地域の一致の有無を制御部で調べ、一致した情
報データを位置情報発生手段により表示器に表示する。
ー操作によりあらかじめ記憶部に位置情報を記憶してお
き、この記憶した位置情報に基づいて位置情報発生手段
により復調された情報データの中から地域が一致する情
報データを選別して表示器に表示する。
に検出した位置情報に基づいて位置情報発生手段によ
り、復調された情報データの中から地域が一致した情報
データを表示器に表示させ、移動してもその都度位置情
報を入力する必要をなくする。
た情報データを表示器に表示するときに、ブザーを鳴ら
し、受聴者に報知する。
であり、図11の従来例と同一部分には同一符号を付し
て、構成の重複説明を避ける。この図1を図11と比較
しても明らかなように、図1では、符号1〜10で示す
部分は図11と同じであり、この図1では図11の構成
に新たにキー操作部11を付加したものであり、キー操
作部11は制御部7に付属されている。このキー操作部
11は情報種別入力用である。なお、制御部7は受信し
ている位置に関する情報を発生する位置情報発生手段を
含んでおり、キー操作部11の操作により位置情報を登
録しておき、この位置情報に基づいて復調された情報デ
ータの中から位置情報と地域が一致した情報データとを
制御部7で選択して表示器10に表示するようにしてい
る。
図を示すものである。この図4において、14は受信機
本体であり、受信機本体14の前面の向かって右側の上
部に配置された表示部である。この表示部15は図1で
示した表示器10に相当するものである。こお表示部1
5の下方には、音量調整つまみ19、周波数選択つまみ
20が配置されている。
側には、テンキー18が配設され、テンキー18に近接
してENTキー16、クリアキー17が配設されてい
る。
チャートに沿って動作について説明する。図2は登録処
理手順を示すフローチャートであり、図3は受信中処理
を示すフローチャートである。まず、図2の登録処理の
手順から述べる。
テップS1でENTキー16を押したか否かの判別を制
御部7内のCPU8で判別する。このENTキー16を
押していれば登録モードに入り、情報データの選別表示
を行う場合には、キー操作部11のテンキー18を操作
して位置情報(すなわち、地域情報)として、郵便番号
を入力する。
ENTキー16を再び操作して情報種別コードをテンキ
ー18の操作で入力する。この情報種別コードとして
は、次の「表1」に示すものがある。
とえば、「渋滞」ならば「001」とテンキー18を操
作することにより入力する。また、入力を訂正する場合
には、クリアキー17を操作する。最後に、ENTキー
16を押入ことに、ステップS4で登録が完了する。こ
のように、登録しておくことにより、次のステップS5
で記録内容を制御部内のメモリ9に記憶しておく。
する。受信が開始されると、FM多重データ放送はFM
チューナ2でステレオ音声信号とバンドパスフィルタ5
によって抽出されたディジタル情報データによって変調
された信号とに分けられる。ステレオ音声信号は従来と
同様にして、ステレオアンプ3で増幅され、スピーカ4
で拡声されて、受聴者に受聴される。
変調信号はディジタル信号復調器6で復調され、その復
調された情報データをステップS6で制御部7に入力す
る。次いで、制御部7はステップS7で制御部7に入力
した情報データが一致するか、否かを検査し、その検査
の結果、一致していれば、ステップS8で情報種別が一
致しているか、否かを検査する。この検査の結果、一致
していれば、ステップS9で制御部7は表示器10に情
報データの表示を行う。
登録しておくことにより、FM放送受信中にデータ信号
復調器6よりの情報データがその郵便番号地域の渋滞情
報のときのみ表示器15に表示することになる。
成を示すブロック図である。この図5において、図1の
実施例1と同一部分には、同一符号を付して重複説明を
省略する。この図5では、図1の構成にさらに、現在位
置検出装置12が追加されている。この現在位置検出装
置12は制御部7に付属している。その他の構成は図1
と同じである。
6、図7のフローチャートに沿って説明する。図6は図
2に対応するもので、登録処理の処理手順を示すフロー
チャートであり、図7は図3に対応する受信中処理手順
を示すフローチャートである。
ず、情報データの選別表示を行う場合には(ステップS
1)、実施例1の場合と同様に、キー操作部11のEN
Tキー16(図4)が押されていると、登録モードに入
る。この実施例2では、実施例1のステップS2の位置
情報入力の処理が省略されており、ステップS1の登録
モードに入ると、ステップS3の情報種別入力の処理に
入り、キー操作部11のENTキー16を押して、上記
「表1」で記したような情報種別コードを入力する。
ENTキー16を再び押して、登録を完了すると、ステ
ップS5で制御部7により、メモリ9に記憶しておく。
る。この実施例2では、ステレオ音声信号の系について
は、実施例1の場合と同じであるから、ここでの説明は
省略する。受信が開始されると、制御部7はステップS
6でデータ信号復調器6より出力される情報データを入
力して、ステップS10で現在位置検出装置12より現
在位置を読み出し、この読み出した現在の位置情報が現
在位置と一致するか否かの判別をステップS7で行う。
プS8で制御部7はメモリ9に記憶されている情報種別
が一致しているか、否かの検査を行い、一致していれ
ば、ステップS9で制御部7は表示器10に情報データ
の表示を行う。なお、ステップS7、ステップS8でそ
れぞれ一致していない場合(NOの場合)はステップS
7、ステップS8で表示することなく、ステップS6の
処理に戻る。
動的にその限定地域の天気予報や交通情報などの情報デ
ータを表示したり、さらには、現在位置検出装置とし
て、ナビゲーションシステムを接続した場合には、目的
地までの道路渋滞を考慮した最適行程や、旅行時間を表
示したりすることもできる。
成を示すブロック図である。この図8において、図1の
実施例1と同一部分には同一符号を付して、その重複説
明を避ける。この実施例3では、制御部7にキー操作部
11の他にブザー13が設けられている。
10のフローチャートに沿って説明する。図9は登録処
理の手順を示すフローチャートであり、図10は受信処
理手順を示すフローチャートである。この図9,図10
のフローチャートにおいて、図6,図7の処理ステップ
と同一処理を行う部分は同一ステップ番号を付すのみに
とどめる。
録すると、図2のフローチャートの場合と同様に、ステ
ップS2でキー操作部11のテンキー18により位置情
報入力を行うと、図6の場合と同様にステップS3でキ
ー操作部11のENTキー16を押して情報種別を入力
し、以下、図2,図6の場合と同様の処理を行う。
いて説明する。図10において、ステップS6で情報デ
ータが入力されると、以下、図3の場合と同様にステッ
プS7、ステップS8の処理を実行する。すなわち、位
置情報と情報種別が一致し、その情報データをステップ
S9で制御部7が情報データを表示器10に表示したと
き、これと同時に、ステップS11で制御部7は一定時
間ブザー13を駆動して、鳴動させる。これにより、受
聴者は表示器10に情報データが表示されている旨報知
される。
したことを制御部7が判断すると、ステップS13で制
御部7はブザー13の鳴動を停止させ、処理は再びステ
ップS6に戻る。
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
号をデータ信号復調器で復調した後キー操作部によりあ
らかじめ入力した情報種別にしたがって、制御部で選別
した情報データのみを表示器で表示することにより、車
両の運転者が情報データの選択を行う必要がなくなり、
安全性の向上を期することができるとともに、表示器を
小型にできる。
情報と復調された情報データの地域情報とが一致した情
報データのみを表示器に表示することにより、地域と情
報種別が一致した情報データのみが表示器に選別表示さ
れ、より必要度の高い情報のみが得られる。
置情報発生手段により得られる受信している位置に関す
る位置情報とが一致した位置データを表示器に表示する
ことにより、その地域に関する情報データのみが表示さ
れ、不必要な表示はされなくなり、受聴者の情報データ
の判別が容易になる。
け、キー操作部の操作によりあらかじめ記憶部に記憶し
ておいた位置情報に基づき受信している値に関する位置
情報とが一致すると表示器に表示することにより、その
地域の位置情報が表示器に選別表示され、受聴者の判断
が容易になり、運転者などが情報データの選択の必要性
がなくなり、安全運転が可能となる。
装置を設け、現在位置検出装置で検出した位置情報とキ
ー操作部で入力した位置情報および情報種別が一致する
と情報データを表示器に表示することにより、リアルタ
イムに現在位置が入力され、移動しても、その都度位置
情報を入力する必要がなくなり、至便である。
ブザーを鳴動させることにより、受聴者に報知すること
ができ、それまで表示器を見る必要がなく運転者の安全
運転が可能となる。
すブロック図である。
録の処理手順を示すフローチャートである。
信中の処理手順を示すフローチャートである。
斜視図である。
すブロック図である。
録の処理手順を示すフローチャートである。
信中の処理手順を示すフローチャートである。
すブロック図である。
録の処理手順を示すフローチャートである。
すフローチャートである。
る。
Claims (6)
- 【請求項1】 FM放送波を受信するFM放送受信手段
と、このFM放送受信手段で受信されたFM放送波に多
重された所定ディジタル情報データにより変調された変
調信号から上記所定ディジタル情報データを復調するデ
ータ信号復調器と、キー操作に応じてあらかじめ情報種
別を登録し、記憶する手段と、上記データ信号復調器で
復調された所定ディジタル情報データの中から登録した
情報種別との一致を確認すると、その所定ディジタル情
報データを表示器に表示する制御部とを備えたFM多重
放送受信機。 - 【請求項2】 上記表示器に表示する位置情報発生手段
から得られる位置情報と上記復調された情報データの地
域情報とが一致した情報を表示することを特徴とする請
求項1記載のFM多重放送受信機。 - 【請求項3】 FM放送を受信するFM放送受信手段
と、このFM放送受信手段で受信されたFM放送波に多
重された所定ディジタル情報により変調された変調信号
から上記所定ディジタル情報データを復調するデータ信
号復調器と、受信している位置に関する情報を発生する
位置情報発生手段と、上記データ信号復調器で復調され
た所定ディジタル情報データの中から上記位置情報発生
手段より得られる位置情報と地域が一致した情報データ
を表示器に表示する制御部とを備えたFM多重放送受信
機。 - 【請求項4】 上記位置情報発生手段は、キー操作部を
備え、あらかじめこのキー操作部の操作により位置情報
を登録しておき、この位置情報に基づき上記復調された
情報データの中から位置情報と地域が一致した情報デー
タを選別表示することを特徴とする請求項3記載のFM
多重放送受信機。 - 【請求項5】 上記位置情報発生手段は、現在位置検出
装置を備え、この現在位置検出装置で検出した位置情報
に基づいて上記復調された情報データの中から位置情報
と地域が一致した情報データを選別表示することを特徴
とする請求項3記載のFM多重放送受信機。 - 【請求項6】 上記位置情報発生手段は上記選別表示す
るときにブザーを鳴らして受聴者に報知することを特徴
とする請求項1または3記載のFM多重放送受信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25463892A JP2950041B2 (ja) | 1992-09-24 | 1992-09-24 | 受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25463892A JP2950041B2 (ja) | 1992-09-24 | 1992-09-24 | 受信機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06104856A true JPH06104856A (ja) | 1994-04-15 |
JP2950041B2 JP2950041B2 (ja) | 1999-09-20 |
Family
ID=17267802
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25463892A Expired - Lifetime JP2950041B2 (ja) | 1992-09-24 | 1992-09-24 | 受信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2950041B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR100475616B1 (ko) * | 1996-02-07 | 2005-09-02 | 산요덴키가부시키가이샤 | 데이터방송시스템의화면데이터송출및표시방법과,데이터방송시스템에있어서의수신측의화면표시방법 |
-
1992
- 1992-09-24 JP JP25463892A patent/JP2950041B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (7)
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US6778808B1 (en) | 1999-10-26 | 2004-08-17 | Nec Corporation | Route-adaptive on-demand radio communication system for a driver, communication method using the same, and recording medium storing a program for executing the method |
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US6934509B1 (en) | 1999-10-28 | 2005-08-23 | Nec Corporation | Satellite broadcasting system capable of designating areas for broadcasting program and satellite broadcasting reception apparatus |
JP2002171234A (ja) * | 2000-11-30 | 2002-06-14 | Jikokuhyo Joho Service Kk | デジタル放送により公共交通機関の運行情報を放送するシステムおよびその放送の受信システム |
JP2002271282A (ja) * | 2001-12-21 | 2002-09-20 | Hitachi Ltd | 携帯端末 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2950041B2 (ja) | 1999-09-20 |
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Legal Events
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