JP3122503B2 - 車両用交通情報処理装置 - Google Patents

車両用交通情報処理装置

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JP3122503B2
JP3122503B2 JP03334343A JP33434391A JP3122503B2 JP 3122503 B2 JP3122503 B2 JP 3122503B2 JP 03334343 A JP03334343 A JP 03334343A JP 33434391 A JP33434391 A JP 33434391A JP 3122503 B2 JP3122503 B2 JP 3122503B2
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龍昭 谷口
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は車両用の交通情報処理
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年におけるモータリジェーションの発
達に伴って、現状においても例えば交通情報専用の放送
電波を用いて渋滞情報などの各種の交通情報がドライバ
ーに提供されるようになっている。
【0003】その場合に、車両側においては放送電波を
受信して交通情報を再生するための受信再生システムが
装備されることになるが、例えば特開昭59−4072
9号公報には、交通情報放送専用の受信部を設けて、交
通情報を受信したときに優先的に再生出力する構成が示
されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種の電
波を用いて提供される交通情報は、将来的に見ると提供
される情報項目が膨大なものになると予測される。その
場合に、上記公報記載の従来技術のように受信した交通
情報を全て再生するようにしていたのでは、一種の情報
洪水の中にドライバーが晒されることになって、情報内
容を誤認するなど情報伝達精度の点で問題が生じること
になる。
【0005】そこで、この発明は放送電波などを用いて
提供される多様な交通情報の中からドライバーが必要と
する交通情報を的確に伝達しうる車両用交通情報処理装
置を実現することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】すなわち、本願の請求項
1の発明(以下、第1発明という)に係る車両用交通情
報処理装置は、情報項目を特定するためのヘッダ部及び
情報内容を格納した実データ部を含むフレームで構成さ
れる複数の交通情報を受信する受信手段と、該受信手段
で受信された各交通情報の実データ部の内容を時系列的
順次再生する交通情報報知手段と、該報知手段により
上記実データ部の内容が順次再生されて いるときに操作
することにより、その操作のときに再生されている実デ
ータ部の内容に対応するヘッダ部の内容を読み取って、
再生されている内容の情報項目を指定する指定手段と、
該指定手段によって指定された情報項目を記憶する情報
項目記憶手段と、上記受信手段で受信された交通情報の
中から上記記憶手段に記憶されている情報項目と同一の
情報項目に対応する実データ部の内容を抽出し、その実
データ部の内容を上記報知手段によって再生させる制御
手段とを設けたことを特徴とする。
【0007】また、本願の請求項2の発明(以下、第2
発明という)に係る車両用交通情報処理装置は、情報項
目を特定するためのヘッダ部及び情報内容を格納した実
データ部を含むフレームで構成される複数の交通情報を
受信する受信手段と、該受信手段で受信された各交通情
報の実データ部の内容を時系列的に順次再生する交通情
報報知手段と、該報知手段により上記実データ部の内容
が順次再生されているときに操作することにより、その
操作のときに再生されている実データ部の内容に対応す
るヘッダ部の内容を読み取って、再生されている内容の
情報項目を指定する指定手段と、該指定手段によって指
定された情報項目を記憶する情報項目記憶手段と、上記
受信手段で受信された交通情報の中から上記記憶手段に
記憶されている情報項目と同一の情報項目に対応する実
データ部の内容を抽出し、その実データ部の内容を上記
報知手段によって再生させる制御手段と、上記指定手段
による情報項目の指定状態を解除する指定解除手段とを
設けたことを特徴とする。
【0008】
【作用】上記第1、第2発明によれば、複数の交通情報
をそれぞれ構成するフレームの実データ部の内容が時系
列的に順次再生されているときに指定手段を操作すれ
ば、その操作のときに再生されている実データ部の内容
に対応するヘッダ部の内容が読み取られることにより、
再生されている内容の情報項目が記憶されて、それ以降
その情報項目に対応する実データ部の内容が再生され
ることになる。これにより、情報項目を設定するための
煩雑な作業が回避されると共に、ドライバーが必要とす
る交通情報を必要なときに提供することが可能となる。
【0009】特に第2発明によれば、情報項目の指定状
態が容易に解除できるので、時系列的に再生される交通
情報の中から複数項目の交通情報を選択的に指定するこ
とができるなど、ドライバーの利便性が向上することに
なる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。
【0011】図1に示すように、この実施例に係る車両
用交通情報処理装置1は、FM放送受信回路2が有機的
に組み合わされたもので、この交通情報処理装置1のコ
ントロールユニット3には、演算処理機能を有するCP
U4と、入出力用の入出力インターフェース5と、記憶
保持用のメモリ6とが備えられており、交通情報受信ア
ンテナ7で受信された交通情報電波が専用の受信部8を
経て復調部9で復調された後、そのディジタル信号がコ
ントロールユニット3に入力されるようになっている。
【0012】また、入出力インターフェース5にはCR
Tなどのディスプレイ10が接続されて、CPU4によ
って生成された画像データがディスプレイ10上に表示
されると共に、ディスプレイ10上の接触位置を検出す
るタッチセンサ11からの入力信号が上記インターフェ
ース5を介してCPU4に取り込まれるようになってい
る。
【0013】一方、上記FM放送受信回路2は、選局用
の同調部12と、FMアンテナ13で受信されたFM放
送が入力されるFM受信部14と、このFM受信部14
から出力されるFM信号を入力して上記同調部12で指
定された周波数のFM信号から音声信号を復調するFM
復調部15とを有すると共に、このFM復調部15で復
調された音声信号が音声増幅部16で増幅された後スピ
ーカ17から再生出力ようになっている。なお、この実
施例においては、上記FM受信部14から出力されるF
M信号が上記コントロールユニット3に入力されるよう
になっている。
【0014】そして、上記コントロールユニット3にお
ける入出力インターフェース5には、合成音を生成する
音声合成部18が接続されていると共に、該音声合成部
18で生成される音声信号が音声増幅部16で増幅され
た後スピーカ17から再生出力されるようになってい
る。なお、この音声合成部18と上記FM放送受信回路
2におけるFM復調部15とはコントロールユニット3
で制御される切換部19によって切り換えられるように
なっている。
【0015】また、この実施例においては、交通情報の
情報項目を記憶させるためのメモリスイッチ20と、情
報項目の記憶状態を解除するためのリセットスイッチ2
1とが上記コントロールユニット3の入出力インターフ
ェース5に接続されている。
【0016】次に、本実施例における交通情報処理装置
1の運用例を説明すると、コントロールユニット3のC
PU4は起動すると図2に示すような基本操作画面を生
成してディスプレイ10に表示させ、タッチセンサ11
からの入力操作を待つ。ここで、上記基本操作画面には
各種の入力項目が表示されると共に、各種のコマンドキ
ーが視覚化されて表示されるようになっており、例えば
疑似的に表示された「ラジオ」キー30に触れば、その
操作がタッチセンサ11で検出されてコントロールユニ
ット3に入力され、画面中央に生成された表示枠31
選局周波数や再生状態が表示されると共に、上記切換部
19の作動によってFM復調部15で復調された音声信
号が音声増幅部16に入力されて、選局された放送局の
放送内容がスピーカ17から再生出力されることにな
る。なお、その際にはラジオの選択状態を明示するため
に、図のように「ラジオ」キー30の表示状態が変更さ
れることになる。
【0017】この基本操作画面に表示される「オートメ
モリ」キー32を接触操作すれば、FM放送受信回路2
におけるFM受信部14からコントロールユニット3に
入力されるFM信号のなかで受信状態のよい複数局の放
送周波数がメモリ6の所定エリアに格納されると共に、
「チェンジ」キー33を接触操作することによりメモリ
6に格納された放送周波数に順次同調するように同調部
12が制御されるようになっている。
【0018】なお、上記基本操作画面に表示される画面
キー34を接触操作すれば、所定の詳細操作画面に切り
換えられ、例えば手動操作によって受信局を選局できる
ようになっている。
【0019】今、図3に示すように道路35に沿って適
当な間隔をおいて設置された路側送信機36、36の近
傍に、上記の交通情報処理装置1が搭載された車両37
が移動したとすると、該送信機36から送信された交通
情報電波が交通情報受信アンテナ7で受信されることに
なる。ここで、上記交通情報電波は、交通情報が図4に
示すようにパルス変調されたフレームを単位として送信
されるようになっており、各フレームには同期を取るた
めの伝送制御部に続いてヘッダ部と実データ部とが設け
られていると共に、実データ部の後に誤り検出用の伝送
制御部が付加されている。ヘッダ部には上記実データ部
に格納された情報項目を特定する検索コードに加えて、
路側送信機36、36を認識するためのビーコン番号な
どが含まれている。そして、図5に示すように、一つの
情報項目ごとに設けられた複数のフレームが1パックと
して1サイクルを構成している。
【0020】このように路側送信機36から送信される
交通情報電波が受信可能な状態で、図2における基本操
作画面に疑似的に表示された「交通」キー38を接触操
作すれば、例えば図6に示すように基本操作画面の表示
31に交通情報の選択状態を示す「交通情報」の文字
が表示されると共に、図1における切換部19の作動に
より音声増幅部16への信号経路が音声合成部18に切
り換えられることになる。そして、交通情報受信アンテ
ナ7に受信された交通情報電波から復調されたデータフ
レームの実データ部に格納された情報内容が、合成音声
としてスピーカ17から時系列的に再生出力されること
になる。
【0021】このような構成によれば、交通情報の再生
中にメモリスイッチ20をONすれば、その時点におけ
る情報内容を示すデータフレームの実データ部に対応す
るヘッダ部から解読された検索コードがメモリの所定
エリアに記憶されることになる。そうすると、コントロ
ールユニットのCPUは交通情報電波から復調した
データフレームのヘッダ部を検査してメモリに格納さ
れた検索コードと一致する検索コードを持つデータフレ
ームの実データ部に格納された情報内容だけを音声合成
18に出力する。これにより、メモリスイッチ20
操作された時点以降には、特定の交通情報だけが再生出
力されることになる。
【0022】この状態でリセットスイッチ21がONさ
れると、メモリに記憶された検索コードが消去されて
交通情報が時系列的に受信されるデータフレームに従っ
て順次再生されることになる。
【0023】なお、交通情報電波から復調した交通情報
をディスプレイ上に表示させるようにしてもよい。
【0024】また、交通情報電波から復調された交通情
報をメモリに記憶させておいて、データ内容が更新され
るまで繰り返して再生させるようにしてもよい。
【0025】
【発明の効果】以上のように本願第1、第2発明によれ
ば、交通情報が時系列的に再生されているときに指定手
段によって指定された交通情報に関する情報項目が記憶
されて、それ以降は指定項目に関する交通情報が再生さ
れることになる。これにより、情報項目を設定するため
の煩雑な作業が回避されると共に、ドライバーが必要と
する交通情報を必要なときに提供することが可能とな
る。
【0026】特に第2発明によれば、情報項目の指定状
態が容易に解除できるので、時系列的に再生される交通
情報の中から複数項目の交通情報が選択的に指定するこ
とができるなど、ドライバーの利便性が向上することに
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例に係る車両用交通情報処理装
置のブロック図である。
【図2】 基本操作画面を示す模式図である。
【図3】 車両と路側送信機との位置関係を示す平面図
である。
【図4】 交通情報のフレーム構成を示すフレームフォ
ーマット図である。
【図5】 交通情報の伝送形態を示す模式図である。
【図6】 交通情報受信時の基本操作画面の模式図であ
る。
【符号の説明】 CPU 受信部 復調部11 タッチセンサ17 スピーカ20 メモリスイッチ21 リセットスイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田川 裕 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツ ダ株式会社内 (56)参考文献 特開 昭62−90061(JP,A) 特開 昭63−294022(JP,A) 特開 平1−276928(JP,A) 特開 平5−80696(JP,A) 実開 平3−74100(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04B 1/16 G08G 1/0967

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報項目を特定するためのヘッダ部及び
    情報内容を格納した実データ部を含むフレームで構成さ
    れる複数の交通情報を受信する受信手段と、該受信手段
    で受信された各交通情報の実データ部の内容を時系列的
    順次再生する交通情報報知手段と、該報知手段により
    上記実データ部の内容が順次再生されているときに操作
    することにより、その操作のときに再生されている実デ
    ータ部の内容に対応するヘッダ部の内容を読み取って、
    再生されている内容の情報項目を指定する指定手段と、
    該指定手段によって指定された情報項目を記憶する情報
    項目記憶手段と、上記受信手段で受信された交通情報の
    中から上記記憶手段に記憶されている情報項目と同一の
    情報項目に対応する実データ部の内容を抽出し、その実
    データ部の内容を上記報知手段によって再生させる制御
    手段とが設けられていることを特徴とする車両用交通情
    報処理装置。
  2. 【請求項2】 情報項目を特定するためのヘッダ部及び
    情報内容を格納した実データ部を含むフレームで構成さ
    れる複数の交通情報を受信する受信手段と、該受信手段
    で受信された各交通情報の実データ部の内容を時系列的
    順次再生する交通情報報知手段と、該報知手段により
    上記実データ部の内容が順次再生されているときに操作
    することにより、その操作のときに再生されている実デ
    ータ部の内容に対応するヘッダ部の内容を読み取って、
    再生されている内容の情報項目を指定する指定手段と、
    該指定手段によって指定された情報項目を記憶する情報
    項目記憶手段と、上記受信手段で受信された交通情報の
    中から上記記憶手段に記憶されている情報項目と同一の
    情報項目に対応する実データ部の内容を抽出し、その実
    データ部の内容を上記報知手段によって再生させる制御
    手段と、上記指定手段による情報項目の指定状態を解除
    する指定解除手段とが設けられていることを特徴とする
    車両用交通情報処理装置。
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