JPH06104516B2 - 連続紙プリンタにおける紙づまりの検出方法と処理方法 - Google Patents

連続紙プリンタにおける紙づまりの検出方法と処理方法

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JPH06104516B2
JPH06104516B2 JP1114135A JP11413589A JPH06104516B2 JP H06104516 B2 JPH06104516 B2 JP H06104516B2 JP 1114135 A JP1114135 A JP 1114135A JP 11413589 A JP11413589 A JP 11413589A JP H06104516 B2 JPH06104516 B2 JP H06104516B2
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正樹 平野
勉 丸山
優一 中沢
陽一郎 斉藤
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電子写真方式の連続紙プリンタにおける紙づま
りを検出する方法、並びに、この紙づまりに対応できる
状態をプリンタ側に形成する紙づまり処理機構に関する
ものである。
〔従来の技術〕
連続紙に形成されたラベル用紙に連続的にラベルの表示
内容を印刷するラベルプリンタは公知である。
このようなラベルプリンタの印字機構に電子写真方式を
採り入れた場合、連続紙をプリンタ内で走行させ乍ら感
光ドラムに印字情報を与え、この印字情報に印字トナー
を付着させて連続紙に転写し定着させるようにしてい
る。このため、印字動作を停止するときはラベル用紙上
に転写付着されている未定着のトナーを定着させるた
め、連続紙上の未定着トナーが付着した部分が定着器を
通過するまで前送りすることが行われる。
一方、この前送りを行うと、トナーの付着されていない
未印字の連続紙がプリンタの内部において転写チャージ
ャと定着器の間等に存在して、この部分が次の印字の際
に無駄な用紙となってしまう。
このため、先に行った前送りの後、用紙をそのまま逆送
りして無駄な用紙が生じることを防止できるようにした
プリンタにおける連続紙の送り方法が提案されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記のように、連続紙に対するプリンタでは当該連続紙
を単に一方向に送るだけでなく、印字機構の作動を停止
したあとも連続紙を一定量前送りさせたり、逆送りさせ
たりするため、連続紙の送り機構は、プリンタ内の連続
紙の搬送路に配設された駆動ローラと送りローラとから
成る複数のローラ機構や、機体の前後に配設された連続
紙の供給リール,巻取リールの駆動源が電磁クラッチを
介して正転・逆転できるように構成されている。
しかし、連続紙に対し、上記のような順方向送りや逆方
向送りを繰返す場合、特に腰の弱い連続紙では勿論、そ
れほど弱くない連続紙であっても、紙づまりを生じ易
く、また紙づまりが生じた場合、いち早く検出し紙の送
り機構を停止させないと、プリンタに対し致命的な故障
を与える危険がある。
本発明はこのような紙づまり現象を迅速に検出すると共
に、この検出に基づいて印字機構を作動停止させたり、
或は、所定の機構部を連続紙から離隔させることなどが
できる連続紙プリンタにおける紙づまりの検出方法と紙
づまりに対する処理機構を提供することをその課題とす
るものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するための紙づまりの検出方法の構成
は、連続紙をその上,下から挟持できるようにした駆動
ローラと被動ローラとから成る複数組のローラ機構をプ
リンタの機体内における前記連続紙の搬送路上に前後適
宜間隔を開けて配設し、各駆動ローラを連続紙の走行方
向に回転させることにより、当該駆動ローラと被動ロー
ラに挟まれて連続紙が走行すると共に、この走行によっ
て被動ローラが連続紙の送り方向に回転されるようにし
たプリンタにおける連続紙の送りにおいて、被動ローラ
にそれらの回転動作を検出する回転センサをそれぞれ設
け、各駆動ローラを作動させて連続紙を送っている時、
前記いずれかの被動ローラの停止を当該ローラに設けら
れた前記センサにより検出すると共に、この検出信号の
出力レベルの継続時間を計時し、計時時間が予め任意に
設定した時間を超えたとき当該ローラにおける紙づまり
信号として取扱うことを特徴とするものである。また、
その紙づまりの処理方法の構成は、前記被動ローラの停
止したことが検出されたとき、連続紙プリンタにおける
定着器のヒートローラと転写チャージャを連続紙から離
隔させると共に、連続紙の走行を停止させることを特徴
とするものである。
〔作用〕
連続紙の送り機構において、駆動ローラの回転により走
行する連続紙に当接していることにより回転させられる
被動ローラは、駆動ローラが回転しているにも拘らず連
続紙が走行しないとき、即ち、紙づまり時には回転され
ないので、被動ローラが回転されているか否かを監視す
ることによって、連続紙の搬送時に紙づまりが生じたか
どうかを直ちに検出する。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例を図に拠り説明する。
まず、本発明を理解するため、第4図を参照して電子写
真方式を用いたラベルプリンタPの全体的な概略構成に
ついて説明する。
50は機体で、この機体50の前後端(図の左右)に備えた
リール軸に供給リール51と巻取リール52とが配設されて
いる。なお、巻取リール52とこのリール52に近接して配
設されるカッタ53はいずれか一方を選択的に設ける。
一方、機体50の内部において機体の前後方向の中程には
感光ドラム10が配設されている。
連続紙11は、供給リール51から繰出されて機体50の内部
に供給され、機体手前側のガイドポスト55、一対の駆動
ローラと被動ローラからなり機体50の長さ方向において
適宜配設した複数組のローラ機構56、各ローラ機構56の
中間部に連続紙11を上下から挟む向きで配設された複数
のガイドプレート57、並びに、機体前方側のガイドポス
ト58等によって形成される搬送路Nを通って巻取リール
52に巻取られるようになっており、この間において連続
紙11は感光ドラム10の下周面に離接させられる。
上記搬送路Nにおいて、感光ドラム10の下側の対向面に
は、当該ドラム10の下面との間で連続紙11を挟むように
転写チャージャ61が配設されている。また、感光ドラム
10よりも手前に位置する搬送路Nの始端近くには、連続
紙11の存在の有無を検出する紙センサ64を備え、更に、
この紙センサ64と感光ドラム10の中間に連続紙11におけ
る印字位置を検出する印字位置センサ81を備えている。
一方、感光ドラム10よりも機体の前方側に位置する搬送
路Nには、感光ドラム10の下周面から送出される連続紙
11を安定して取出すため当該連続紙を負圧により下側へ
吸引するベルトを利用したコンベア状の吸着器66と、こ
の吸着器66によって案内されて来る連続紙11を付着して
いるトナーを一対のヒートローラ12,13によって定着せ
しめる定着器67と、カッタ53の手前において連続紙11の
カット位置を検出するためのカット位置センサ82とを備
えている。
他方、感光ドラム10の周囲において、プリント前のドラ
ム面に対しては、感光ドラム10に電荷を与えるメインチ
ャージャ71、転写する図形や文字等の印字情報を感光ド
ラム10へ与える印字情報ヘッド72、感光ドラム10に与え
られた印字情報部分に対してトナーを付着させるデベロ
ッパー73が順次配設されている。また、プリント後のド
ラム面に対しては、連続紙11を感光ドラム10から剥離さ
せる剥離爪75、ブレード77及びマグネットローラ76を有
するクリーナ(トナー回収器)78、及び、感光ドラム10
上の電荷を消去するためのイレーサ79が配設されてい
る。
次に本発明機構の要部について、第1図〜第2図に拠り
説明する。
まず、ローラ機構56は、搬送路Nにある連続紙11に対
し、下面側には駆動ローラ56aを、そして上面側には前
記駆動ローラ56aに対向させて被動ローラ56bを配設する
と共に、駆動ローラ56aは電磁クラッチ56cを介してモー
タ56dにより、正転・逆転、並びに、停止させられるよ
うに構成されている。このローラ機構56における駆動ロ
ーラ56aの正転・逆転によって連続紙11は図の実線矢印
又は鎖線矢印の方向へ走行させられる。
図示したプリンタにおいて搬送路Nにはローラ機構56が
3組設けられているが、何組設けられるかは任意であ
る。また、各ローラ機構56ごとに、駆動ローラ56aにモ
ータ56dを取付けるか、或は、隣接するローラ機構56の
駆動ローラ56a同士を、第1図に示すプーリ56e,ベルト5
6f等の伝動機構を介して連動するように構成するかも任
意である。尚、11aは連続紙11に貼付されたラベルであ
る。
ここで、上記の被動ローラ56bは、その取付軸56gにフリ
ー状態に取付けられているか、又は、ローラ56bが軸56g
と一体のときはその軸が軸受に支持されているため、駆
動ローラ56aの回転によって連続紙11が走行させられる
ときにこの走行に従動して当該連続紙11の走行方向に回
転させられる。
従って、駆動ローラ56aが回転しても紙づまり等の原因
で連続紙11が走行できない場合には被動ローラ56bは回
転しないから、連続紙11の走行時、被動ローラ56bの回
転状態を監視しておけば、紙づまりが発生したことを検
出することができる。
そこで、本発明では各被動ローラ56bに、その周上にお
いて孔9c又はスリットを設け、この孔9c又はスリットを
挟んで発光部9aと受光部9bを対設して形成した回転セン
サ9を取付け、センサ9から供給される回転検出信号の
出力が途切れたときを紙づまり発生と定義付けて検出す
るようにした検出部を設けて紙づまり検出信号を形成す
るようにした。
第3図は、回転センサ9の回転検出信号パターンの一例
を示すもので、連続紙11が定速で走行しているときは必
らず被動ローラ56bが回転するから、センサ9の受光部9
bは発光部9aからの光を受けている受光信号、つまり、
走行信号Rsを一定周期Trにおいて出力している。しか
し、被動ローラ56bの回転が停まると、受光信号Rsは一
定周期Trでは出力されなくなり、受光部9bからの出力
は、受光した状態のままの出力レベル(実線のSs)か、
又は、受光しない状態のままの出力レベル(鎖線のSs)
になるので、この波形の出力があったときを紙づまりと
判断するようにした。
本発明では、上記波形の出力Ssが予め任意にタイマーTi
に設定した時間Tsの間継続した時点で紙づまり検出信号
Sjが形成されるようにしている。
このようにして検出される紙づまり検出信号Sjは、第1
図及び第2図に示すようにCPUを主体とした制御部92に
供給され、このCPUにおいて、駆動ローラ56aとモータ56
dとの接合を解くためのクラッチ56c、転写チャージャ61
を感光ドラム10から離隔させるためのモータ61a、定着
部67におけるヒートローラ13を連続紙11から離隔させる
ためのモータ13a、供給リール51の駆動モータ51a、紙づ
まり表示部91の各ドライバ部d1〜d5に対して制御出力を
供給する。
即ち、紙づまり信号Sjが供給されることにより、クラッ
チ56cが切られ駆動ローラ56aにモータ56dからの回転力
が伝達されなくなって、連続紙11の走行が停止させられ
ると同時に、転写チャージャ61の離隔用モータ61aが作
動させられて該チャージャ61を反時計方向に少し回転さ
せ、この連続紙11を感光ドラム10から引き離すと共に、
定着部67のヒートローラ13の離隔用モータ13aが作動し
て当該ヒートローラ13を下方へ移動させて連続紙11とヒ
ートローラ13との接触を解き、供給リール51のモータ51
aを停止させ、更に、表示部91に紙づまりである旨の表
示をするのである。
尚、本発明における被動ローラ56bの回転センサ9は、
上記実施例の光−電気タイプのほか、磁気−電気タイプ
など適宜型式のものを使用することができる。
また、回転センサ9は、被動ローラ56bと一体に回転す
るようにした円板等(図示せず)に小孔又はスリットを
設け、この孔又はスリットを挟んで発光部と受光部等を
対設した構造のものであってもよい。
更に、上記実施例においては、各被動ローラ56bに回転
センサ9を設けたので、制御部92に紙づまり信号Sjが供
給されたとき、この紙づまり信号Sjが、いずれのセンサ
9から供給された信号に基づいて形成されたかを表示部
91に表示するようにしてあるので、搬送路N上における
紙づまり部位を特定することができる。この意味で、紙
づまりが生じると不都合の生じ易い部位に回転センサ9
を取付けることのできる被動ローラ又は円板と回転セン
サを設け、紙づまりを検出するようにしてもよい。
〔発明の効果〕
本発明は以上の通りであって、連続紙のプリンタにおい
て、連続紙が走行しているとき、これに従動して回転さ
れるローラを、搬送路における紙送り用のローラ機構の
被動ローラとして設けると共に、この被動ローラ又は同
等の回転体に対し回転センサを配し、連続紙の走行時こ
の被動ローラ又は回転体が回転しないときを紙づまりの
発生として検出し、ローラ機構や印字機構等の作動を停
止させたり、連続紙から離隔させるようにしたから、紙
づまりを簡単な構造で確実且つ迅速に検出できるのみな
らず、機械側に無用な負担がかかるのを回避できると共
に、紙づまりの除去に容易・迅速に対応することがで
き、また、連続紙が紙づまりのまま無駄送りされて浪費
されるのを未然に防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明機構の一例の要部を示すブロック図、第
2図は本発明機構の一例の全体を示すブロック図、第3
図は回転センサ9の出力波形の一例を示す線図、第4図
は本発明を適用するプリンタの一例の構成を示す側面図
である。 56…ローラ機構、56a…駆動ローラ、56b…被動ローラ、
56c…電磁クラッチ、56d…モータ、9…回転センサ、9a
…発光部、9b…受光部、9c…孔、Ti…タイマー、d1〜d5
…ドライバ、61a…転写チャージャ61のモータ、13a…ヒ
ートローラ13のモータ、51a…供給リール51のモータ、9
1…表示部
フロントページの続き (72)発明者 中沢 優一 長野県長野市大字鶴賀西鶴賀町1463番地 長野日本無線株式会社内 (72)発明者 斉藤 陽一郎 東京都中央区日本橋横山町3番10号 日清 紡績株式会社内 (56)参考文献 特開 昭56−87053(JP,A) 特開 昭49−90542(JP,A)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】連続紙をその上,下から挟持できるように
    した駆動ローラと被動ローラとから成る複数組のローラ
    機構をプリンタの機体内における前記連続紙の搬送路上
    に前後適宜間隔を開けて配設し、各駆動ローラを連続紙
    の走行方向に回転させることにより、当該駆動ローラと
    被動ローラに挟まれて連続紙が走行すると共に、この走
    行によって被動ローラが連続紙の送り方向に回転される
    ようにしたプリンタにおける連続紙の送りにおいて、被
    動ローラにそれらの回転動作を検出する回転センサをそ
    れぞれ設け、各駆動ローラを作動させて連続紙を送って
    いる時、前記いずれかの被動ローラの停止を当該ローラ
    に設けられた前記センサにより検出すると共に、この検
    出信号の出力レベルの継続時間を計時し、計時時間が予
    め任意に設定した時間を超えたとき当該ローラにおける
    紙づまり信号として取扱うことを特徴とする連続紙プリ
    ンタにおける紙づまりの検出方法。
  2. 【請求項2】請求項1において、被動ローラの停止した
    ことが検出されたとき、連続紙プリンタにおける定着器
    のヒートローラと転写チャージャを連続紙から離隔させ
    ると共に、連続紙の走行を停止させることを特徴とする
    連続紙プリンタにおける紙づまりの処理方法。
JP1114135A 1989-05-09 1989-05-09 連続紙プリンタにおける紙づまりの検出方法と処理方法 Expired - Fee Related JPH06104516B2 (ja)

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EP90108675A EP0397124B1 (en) 1989-05-09 1990-05-08 Controller of a label printer
DE90108675T DE69004483T2 (de) 1989-05-09 1990-05-08 Steuerung für einen Labeldrucker.
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