JPH06103227A - メモリアクセス装置 - Google Patents

メモリアクセス装置

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JPH06103227A
JPH06103227A JP27669792A JP27669792A JPH06103227A JP H06103227 A JPH06103227 A JP H06103227A JP 27669792 A JP27669792 A JP 27669792A JP 27669792 A JP27669792 A JP 27669792A JP H06103227 A JPH06103227 A JP H06103227A
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JP
Japan
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data
selector
memory
byte
array
Prior art date
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Pending
Application number
JP27669792A
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English (en)
Inventor
Teruhiko Ohara
輝彦 大原
Koichi Takeda
浩一 武田
Osamu Yamashita
修 山下
Akira Yamamoto
山本  明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
National Institute of Advanced Industrial Science and Technology AIST
Original Assignee
Agency of Industrial Science and Technology
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Publication date
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Publication of JPH06103227A publication Critical patent/JPH06103227A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 異なるデータ形式のデバイス間で、高速に且
つ容易にそのマップ変換を実行しながら通信を行う。 【構成】 それぞれ異なるマッピング方式のデバイス5
及び6が、いずれも中継メモリ7をセレクタ8を介して
アクセスする。この場合のアクセスアドレス11の中
に、セレクタ8のデータ配列変換の動作を制御する選択
制御信号が含まれている。従って、中継メモリ7の中の
通信を行うための領域に、一方のデバイス5がアクセス
した場合、セレクタ8は、自動的に必要なデータの配列
変換を行う。各デバイス5、6は配列変換を意識するこ
となく、自己の求める方式のデータのみを中継メモリ7
から読み取り、且つ書き込みを行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、それぞれ異なる構造の
データを使用する複数のデバイスが、中継メモリを介し
て、そのデータの受け渡しを行うことができるメモリア
クセス装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、32ビットのデータを一括処理
するマイクロプロセッサが、1バイト即ち、8ビットず
つそのデータを区切って、各種のデータ処理を行う場合
がある。このような機能を持つプロセッサを、バイトア
クセスが可能なマイクロプロセッサと呼んでいるが、そ
の場合の各バイトの割り付け方法に、従来2種類の方法
があった。即ち、32ビットのデータの上位ビットか
ら、バイト0、バイト1、バイト2、バイト3というよ
うに割り付けるものと、上位ビットから、バイト3、バ
イト2、バイト1、バイト0というように割り付けるも
のがあった。従って、このようなマッピング方式が異な
るマイクロプロセッサを相互に接続して使用する場合、
何らかの方法でそのデータを変換する必要が生じる。
【0003】図2に従来一般のメモリアクセス装置説明
図を示す。例えば図のように、A方式デバイス1とB方
式デバイス2がそれぞれ異なるマッピング方式のデータ
を使用する場合、両者の間にマップ変換部3を設ける。
この例では、A方式デバイス1は、32ビットのデータ
1−1について、上位ビットからバイト0、バイト1、
バイト2、バイト3というように各バイトを割り付けて
いる。また、B方式デバイス2については、32ビット
のデータ2−1について、上位ビットからバイト3、バ
イト2、バイト1、バイト0というように各バイトを割
り付けている。マップ変換部3は、このようなデータに
ついて、各バイトの位置を相互に変換する処理を行う。
【0004】このような変換処理方法としては、従来、
ソフトウェアにより行うものとハードウェアにより行う
ものが知られていた。例えば、AMD社の29000と
いう名称のプロセッサでは、プロセッサ自体が両方のバ
イトマップを扱える機能を有している。一方、モトロー
ラ社の68020という名称のプロセッサや、インテル
社の80386という名称のプロセッサでは、図2にお
いて説明したA方式とB方式のいずれかの方法のみで動
作する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
なマップ変換をソフトウェアで行おうとする場合、その
実行速度が問題となる。もし、マップ変換処理が通常の
データ処理速度に比べて遅くなるような場合、いわゆる
オーバーランやアンダーランが発生する。一方、マップ
変換をハードウェアで行おうとすれば、例えばデータバ
スにバイトマップを変換する機能を取り付けるといった
ことが考えられる。しかしながら、実際には、各デバイ
スが処理データについて、マップ変換を行うかどうかを
常に意識しながらそのデータを出力するといった動作が
要求され、処理が極めて煩雑になるという問題もあっ
た。
【0006】本発明は、以上の点に着目してなされたも
ので、異なるマッピング方式のデバイス間で、高速に且
つ容易にそのマップ変換を実行しながら通信を行うこと
ができるメモリアクセス装置を提供することを目的とす
るものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のメモリアクセス
装置は、複数の単位データを組み合わせて構成した1組
のデータを、中継メモリを介して受け渡しながら通信を
行う複数のデバイスが、それぞれ、前記1組のデータ中
で前記単位データを互いに異なる配列に組み合わせて処
理する場合において、前記いずれのデバイスも、前記中
継メモリに対し、データ配列変換部を介して接続され、
前記データ配列変換部は、前記各デバイスによる前記中
継メモリのアクセスアドレス中に含まれる選択制御信号
によって、当該デバイス用の単位データの配列と中継メ
モリ中の単位データの配列との間の双方向の変換を実行
するモードが選択されることを特徴とするものである。
【0008】
【作用】この装置では、それぞれ異なるマッピング方式
のデバイスが、いずれも中継メモリをセレクタ(データ
配列変換部)を介してアクセスする。この場合のアクセ
スアドレスの中に、セレクタのデータ配列変換の動作を
制御する選択制御信号が含まれている。従って、中継メ
モリの中の通信を行うための領域に、一方のデバイスが
アクセスした場合、セレクタは、自動的に必要なデータ
の配列変換を行う。各デバイスは、配列変換を意識する
ことなく、自己の求める方式のデータのみを中継メモリ
から読み取り、且つ中継メモリへの書き込みを行うこと
ができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明を図の実施例を用いて詳細に説
明する。図1は本発明のメモリアクセス装置実施例を示
すブロック図である。図の装置は、A方式デバイス5
と、B方式デバイス6が、中継メモリ7を介して相互に
データを受け渡しながら通信を行う構成とされている。
なお、この中継メモリ7と各デバイス5、6との間に
は、セレクタ(データ配列変換部)8が挿入されてい
る。またA方式デバイス5及びB方式デバイス6は、い
ずれも32ビット構成のデータを使用するが、そのマッ
ピング方式は、図2を用いて説明した通りの、それぞれ
バイトの配列順が逆の方式を採用しているものとする。
【0010】また、A方式デバイス5もB方式デバイス
6も、図に示すように、中継メモリ7に対し、所定のア
クセスアドレス11を出力し、これによってアクセスさ
れたデータをセレクタ8を介して読み書きする構成とな
っている。なお、本発明において新たに設けられたこの
セレクタ8には、各アクセスアドレス11の、例えば最
上位ビットが、選択制御信号12としてセレクタ8に入
力する構成とされている。
【0011】図3に中継メモリのアドレス説明図を示
す。本発明の装置は、この図に示すように、A方式デー
タを、例えば論理アドレス空間にアドレス0000〜0
fffの範囲で設定する。またB方式データについて
は、同じく論理アドレス空間にアドレス1000〜1f
ffの範囲に設定する。なお、上記アドレスはいずれも
16進法によって表したものである。A方式データがよ
く知られたビッグエンディアン方式のデータで、B方式
データがリトルエンディアン方式のデータである。各デ
ータはそれぞれ32ビット構成で、4バイトのデータか
らなる。
【0012】ここで、A方式データ及びB方式データ
は、いずれもそのアドレスに着目すれば、最上位ビット
のみが相違する。そして、これらの論理アドレス空間に
あるデータを、実メモリ空間において重ね合せる。即
ち、実メモリ空間のアドレスは000〜fffまでの2
キロバイトとし、A方式データもB方式データも、下位
ビットに着目すれば同一の実メモリ空間をアクセスする
構成とする。従って、各データのアドレスの最上位ビッ
トは、いずれの方式かを識別するためのものとなる。こ
れが図1に示す選択制御信号12として使用される。
【0013】図4にセレクタの具体例説明図を示す。図
1に示すセレクタ8即ち、データ配列変換部はこの図の
ようなブロック構成となる。図に示すように、セレクタ
8の左側にはA方式デバイス5或はB方式デバイス6が
接続される。またセレクタ8の右側には中継メモリ7が
接続される。そしてセレクタ8にはいずれも8ビット×
4の4バイトの信号が入力する。セレクタ8には、4個
のマルチプレクサ8−1、8−2、8−3及び8−4が
設けられている。各マルチプレクサ8−1は、中継メモ
リ7の側にX及びYの入出力端子をもち、デバイス側に
Cの入出力端子をもつ。そして、選択制御信号12が
“1”の場合には、端子XとCとを接続し、選択制御信
号12が“0”の場合には、端子CとYを接続するよう
動作する双方向データ転送可能な回路構成となってい
る。
【0014】また、中継メモリ7には、図に示すように
バイト0、バイト1、バイト2、バイト3の順の配列で
データが読み書きされ、バイト0についてはマルチプレ
クサ8−1のX端子とマルチプレクサ8−4のY端子に
接続され、バイト1についてはマルチプレクサ8−2の
X端子とマルチプレクサ8−3のY端子に接続され、バ
イト2についてはマルチプレクサ8−2のY端子とマル
チプレクサ8−3のX端子に接続され、バイト3につい
てはマルチプレクサ8−1のY端子とマルチプレクサ8
−4のX端子に接続される構成となっている。
【0015】このような結線を行うことによって、中継
メモリ7から読み出された信号がこの順にそのままデバ
イス側に出力されるか、或は丁度順序を逆転して出力さ
れるかを、選択制御信号12によって切り換えることが
できる構成となっている。また、この信号線は双方向の
伝送路で、デバイス側から中継メモリ7に対しても同様
のデータの配列変換を行って、データの書き込み等を行
うことができる構成とされている。
【0016】図5にアクセスアドレス説明図を示す。こ
のアクセスアドレスは、A方式デバイス5及びB方式デ
バイス6からそれぞれ所定の通信を行いたい場合に出力
される。このアクセスアドレス11は、全部で12ビッ
ト構成とされており、下位の2ビットはバイト選択用と
される。即ち、32ビット構成のデータの中のいずれの
バイトをアクセスするかに使用される。また、その次の
10ビットは、データ選択用として使用される。これに
よって中継メモリ7の中の所定のアドレスが選定され、
そこから32ビットのデータが読み出される。また最上
位のビットが、先に説明した方式選択制御用として使用
される。これが図1に示す選択制御信号12となる。
【0017】図6に上記実施例のセレクタ動作説明図を
示す。この図と図1を参照しながら本発明のメモリアク
セス装置の具体的な動作を説明する。まず、A方式デバ
イス5が中継メモリ7に対しデータを書き込む場合につ
いて説明する。この場合、A方式デバイス5からセレク
タ8に対しA方式データが出力される。この時、アクセ
スアドレス11の最上位ビットである選択制御信号12
は“0”を示している。これによってセレクタ8は、A
方式デバイス5の出力したデータをそのままの配列で中
継メモリ7に向け転送する。中継メモリ7にはA方式の
配列のデータがそのまま格納される。
【0018】次に、B方式デバイス6が中継メモリ7に
対しA方式デバイス5の既に書き込んだデータを読み取
る動作を説明する。このような動作が実行されることに
よって、A方式デバイス5からB方式デバイス6へ所定
のデータが受け渡される。この場合にセレクタ8がデー
タの変換処理を実行する。まず、B方式デバイス6は、
B方式のデータをアクセスするためのアクセスアドレス
11を出力する。その最上位ビットである選択制御信号
12の内容は“1”である。また、下位ビットは、A方
式デバイス5がデータ書き込みの際に使用したアクセス
アドレス11の下位ビットと全く同一である。従って中
継メモリ7からは、A方式デバイス5の書き込んだデー
タが読み出されセレクタ8に入力する。この時、選択制
御信号12が“1”となっているため、セレクタ8はA
方式データを図4で説明した要領で配列変換し、B方式
データにしてデバイス側に出力する。これによって、B
方式デバイス6は、B方式データをそのまま読み取るこ
とができる。
【0019】次に、B方式デバイス6が中継メモリ7に
データを書き込む場合の動作を説明する。B方式デバイ
ス6がB方式データをセレクタ8に向け出力すると、そ
の時同時に出力されるアクセスアドレス11の最上位ビ
ット、即ち選択制御信号12は“1”となる。従って、
セレクタ8は、B方式デバイス6の出力するB方式デー
タを配列変換し、A方式データにした上で中継メモリ7
に書き込む。即ち、ここでわかるように、本発明の装置
は、セレクタ8の設定によって、中継メモリ7に対し書
き込まれるデータの形式をA方式、或はB方式のいずれ
か一方の方式に統一している。そして、各デバイスが中
継メモリ7をアクセスする場合、そのデータをセレクタ
8を介して入出力すると、自己の求める方式に自動的に
配列変換される。
【0020】B方式デバイス6が中継メモリ7にデータ
を書き込んだ後、A方式デバイス5がセレクタ8を介し
てそのデータを読み取る場合には、セレクタ8は選択制
御信号12の内容が“0”であるため、中継メモリ7か
ら読み出されたデータを配列変換することなくそのまま
デバイス側に出力する。従って、A方式デバイス5は中
継メモリ7に書き込まれたA方式のデータをそのまま読
み取ることができる。なお、自己が書き込んだデータを
読み取る場合においても上記と同様の処理が行われ、A
方式デバイス5はA方式データを、B方式デバイス6は
B方式データを読み書きすることができる。
【0021】本発明は以上の実施例に限定されない。上
記実施例においては、2種の方式が互いにそのバイトの
配列順を逆転させたものとして説明したが、これらがど
のような配列になっていたとしても、図4に示すセレク
タの結線を切り換えることによって自由な変換が可能で
ある。もちろん、このセレクタは双方向に自由にデータ
の配列変換が可能になる。また、上記実施例では、2種
の方式のデバイスが1つの中継メモリを介して通信する
例をもって説明したが、3種類以上のデバイスがある場
合、セレクタに設けるマルチプレクサの数をその方式の
デバイス数だけ増加させることによって対応できる。従
って、2組以上のデータについて同様の配列変換が可能
である。また、セレクタを制御するための選択制御信号
は、アクセスアドレスの中から自由に選択して差し支え
ない。
【0022】
【発明の効果】以上説明した本発明のメモリアクセス装
置は、複数のデバイスが中継メモリを介してデータの受
け渡しをしながら通信を行う場合に、これらのデバイス
が中継メモリに対しデータ配列変換部(セレクタ)を介
して接続され、そのデータ配列変換部が各デバイスによ
る中継メモリのアクセスアドレス中に含まれる選択制御
信号によってデータ配列変換を実行するモードが選択さ
れるため、各デバイスはそれぞれデータ変換を行うかど
うかを意識することなく、中継メモリ7をアクセスする
ことが可能になる。しかも、データ配列変換部によっ
て、データがハードウェア的に変換されるため、その処
理が高速に行われるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のメモリアクセス装置実施例を示すブロ
ック図である。
【図2】従来一般のメモリアクセス装置説明図である。
【図3】中継メモリのアドレス説明図である。
【図4】セレクタの具体例説明図である。
【図5】アクセスアドレス説明図である。
【図6】本実施例のセレクタ動作説明図である。
【符号の説明】
5 A方式デバイス 6 B方式デバイス 7 中継メモリ 8 セレクタ 11 アクセスアドレス 12 選択制御信号
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山本 明 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 沖電気 工業株式会 社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の単位データを組み合わせて構成し
    た1組のデータを、中継メモリを介して受け渡しながら
    通信を行う複数のデバイスが、 それぞれ、前記1組のデータ中で前記単位データを互い
    に異なる配列に組み合わせて処理する場合において、 前記いずれのデバイスも、前記中継メモリに対し、デー
    タ配列変換部を介して接続され、 前記データ配列変換部は、 前記各デバイスによる前記中継メモリのアクセスアドレ
    ス中に含まれる選択制御信号によって、 当該デバイス用の単位データの配列と中継メモリ中の単
    位データの配列との間の双方向の変換を実行するモード
    が選択されることを特徴とするメモリアクセス装置。
JP27669792A 1992-09-22 1992-09-22 メモリアクセス装置 Pending JPH06103227A (ja)

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JP27669792A JPH06103227A (ja) 1992-09-22 1992-09-22 メモリアクセス装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27669792A JPH06103227A (ja) 1992-09-22 1992-09-22 メモリアクセス装置

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JPH06103227A true JPH06103227A (ja) 1994-04-15

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ID=17573068

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JP27669792A Pending JPH06103227A (ja) 1992-09-22 1992-09-22 メモリアクセス装置

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS641050A (en) * 1987-03-18 1989-01-05 Hitachi Ltd Computer system provided with byte order conversion mechanism

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS641050A (en) * 1987-03-18 1989-01-05 Hitachi Ltd Computer system provided with byte order conversion mechanism

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