JPH02189627A - データメモリのアクセス回路 - Google Patents

データメモリのアクセス回路

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JPH02189627A
JPH02189627A JP1010312A JP1031289A JPH02189627A JP H02189627 A JPH02189627 A JP H02189627A JP 1010312 A JP1010312 A JP 1010312A JP 1031289 A JP1031289 A JP 1031289A JP H02189627 A JPH02189627 A JP H02189627A
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JP
Japan
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address
data
data pointer
pointer
fifo register
Prior art date
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Pending
Application number
JP1010312A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuyoshi Fukuda
光芳 福田
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Publication of JPH02189627A publication Critical patent/JPH02189627A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、データメモリの所定アドレス間をFIFOレ
ジスタとしてアクセスする、データメモリのアクセス回
路に関するものである。
(ロ)従来の技術 一般に、FIFOレジスタは、情報処理装置や通信機器
において、データの一時格納即ちバッファメモリとして
、広く使用されている。
特にマイクロコンピュータにおいては、データメモリ(
RAM)の所定アドレス間をFIFOレジスタとして使
用したり、或は該データメモリとは独立にFIFOレジ
スタを設けたりしているのが現状である。
(ハ)発明が解決しようとする課題 しかしながら前記従来の技術において、データメモリの
所定アドレス間をFIFOレジスタとして使用する場合
、該データメモリの所定アドレスをアクセスするデータ
ポインタの動作を、プログラムによって制御しなければ
ならず、従ってプログラムステップ数の増加に伴ってプ
ログラム制御が煩雑になってしまう。そこで、何らかの
プログラム制御に対して、FIFOレジスタのアドレス
をアクセスするプログラム制御を並行して実行しなけれ
ばならない場合、両者のプログラム制御を並行処理する
ことに相まって、FIFOレジスタのプログラム制御を
成る時間だけ犠牲にしなければならず、これより該FI
FOレジスタによる先入れ先出しの効率が悪くなる問題
点があった。
またデータメモリとは独立にFIFOレジスタを設ける
場合、独立した該FIFOレジスタをチップ内部に内蔵
しなければならず、これよりチップが大型化したり、逆
にチップ面積を限定した場合には、FIFOレジスタ以
外の何らかの他の機能を犠牲にし、1チツプにおける機
能数を縮少しなければならなかったりする等の問題点が
あった。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は、前記問題点を解決するために為されたもので
あり、データメモリの所定アドレス間を、データを一時
格納するFIFOレジスタとしてアクセスするデータメ
モリのアクセス回路において、 前記FIFOレジスタとして使用すべき前記データメモ
リの最小指定アドレス及び最大指定アドレスを設定する
ためのアドレス設定回路と、M記FIFOレジスタへの
データの書き込み時、前記アドレス設定回路の設定内容
に基づき、前記データメモリの最小指定アドレス及び最
大指定アドレス間をアクセスする書き込み用データポイ
ンタと、 前記FIFOレジスタからのデータの読み出し時、前記
アドレス設定回路の設定内容に基づき、前記データメモ
リの最小指定アドレス及び最大指定アドレス間をアクセ
スする読み出し用データポインタと、 前記書き込み用データポインタ及び前記読み出し用デー
タポインタから出力される、前記データメモリの最小指
定アドレス及び最大指定アドレス間をアクセスする為の
アドレスデータを比較する比較手段と、 該比較手段の比較結果に基づいて、前記書き込み用デー
タポインタ及び前記読み出し用データポインタの動作を
交互に制御し、前記FIFOレジスタの書き込み読み出
し動作を交互に行なわせる制御回路と、 を備えたことを特徴とするデータメモリのアクセス回路
である。
(*)作用 本発明は、データメモリの所定アドレス間をFIFOレ
ジスタとしてアクセスするデータメモリのアクセス回路
であり、以下の様な作用を持つものである。即ち、前記
(1項記載の構成において、まずアドレス設定回路によ
って、FIFOレジスタとして使用すべきデータメモリ
の最小指定アドレス及び最大指定アドレスが、書き込み
用データポインタ及び読み出し用データポインタの両方
にセットきれる。そしてこれ等、書き込み用データポイ
ンタ又は読み出し用データポインタによって、データメ
モリの最小指定アドレス及び最大指定アドレス間がアク
セスきれるのである。ここで書き込み用データポインタ
及び読み出し用データポインタから夫々出力される各ア
ドレスデータは、比較手段によって逐次比較されており
、この比較手段の出力によって制御回路が制御され、該
制御回路の出力によって、前記書き込み用データポイン
タ及び前記読み出し用データポインタの動作が交互に制
御される。これによって前記FIFOレジスタの書き込
み読み出し動作が交互に行なわれるのである。
つまり、上述の如く書き込み用データポインタ及び読み
出し用データポインタの動作が制御されることによって
、データメモリの所定アドレス間を使用するF I F
Oレジスタは、不都合を生じることなく確実に動作する
ことになる。
(へ)実施例 本発明の詳細を図示の実施例により具体的に説明する。
図面は本発明のデータメモリのアクセス回路を示すブロ
ック図であり、図面について符号及び構成を説明すると
、(1)はデータバスであり、該データバス(1)にお
いてはデータの転送が行なわれる。(2)はRAM(デ
ータメモリ)であり、該RA M (2)の所定アドレ
スに対してデータの書き込み/読み出しが行なわれる。
尚、該RAM(2)の破線で囲まれた斜線部分、即ち該
RAM(2)の最小指定アドレス及び最大指定アドレス
間は、FI FO(先入れ先出し)レジスタ(2a)と
して使用されるものとする。(3)はアドレス設定回路
であり、該アドレス設定回路(3)には、前記FIFO
レジスタ(2a)として使用すべき前記RAM(2)の
最小指定アドレス及び最大指定アドレスを示すアドレス
データが、前記データバス(1)からセットされる。(
4)は書き込み用データポインタであり、該書き込み用
データポインタ(4)には、前記アドレス設定回路(3
)から前記RAM(2)の最小指定アドレス及び最大指
定アドレスを示すアドレスデータがセットされ、更に前
記データバス(1)から前記RAM(2)の最小指定ア
ドレス及び最大指定アドレス間の初期アドレスデータが
印加される。(5)は読み出し用データポインタであり
、該読み出し用データポインタ(5〉には、前記アドレ
ス設定回路(3)から前記RAM(2)の最小指定アド
レス及び最大指定アドレスを示すアドレスデータがセッ
トされ、更に前記データバス(1)から前記RA M 
(2)の最小指定アドレス及び最大指定アドレス間の初
期アドレスデータが印加される。(6)は通常のデータ
ポインタであり、該データポインタ(6)には、前記F
IFOレジスタ(2a)の全アドレスを除く前記RA 
M (2)の残りアドレスを示す初期アドレスデータが
印加される。(7)はマルチプレクサであり、該マルチ
プレクサ(7)は、前記書き込み用データポインタ(4
)、前記読み出し用データポインタ(5)、及び前記デ
ータポインタ(6)から出力されるアドレスデータを切
り換え出力する。
即ち、前記FIFOレジスタ(2a)へのデータの書き
込み時、前記書き込み用データポインタ(4)から出力
されるアドレスデータによって、前記FIFOレジスタ
(2a)の最小/最大指定アドレス間がリング状に順次
繰り返しアクセスされ、これよりアクセスされている前
記FIFOレジスタ(2a)の各アドレスに、前記デー
タバス(1)からデータが書き込まれる。また前記FI
FOレジスタ(2a)からのデータの読み出し時、前記
読み出し用データボインタ(5)から出力されるアドレ
スデータによって、前記FIFOレジスタ(2a)の最
小/最大指定アドレスが順次繰り返しアクセスされ、こ
れよりアクセスされる前記FIFOレジスタ(2a)の
各アドレスからデータが読み出される。また前記FIF
Oレジスタ(2a)を除く前記RAM(2)の残りアド
レスに対するデータの書き込み/読み出し時、前記デー
タポインタ(6)から出力されるアドレスデータによっ
て、前記RAM(2)の残りアドレスがアクセスされる
様になっている。
(8)は比較回路であり、該比較回路(8)には、前記
書き込み用データポインタ(4)及び前記読み出し用デ
ータポインタ(5)から出力されたアドレスデータが印
加され、両アドレスデータの一致比較が行なわれる。(
9)はフラグレジスタであり、該フラグレジスタ(9)
には、前記比較回路<8〉による比較出力がセットされ
る。即ち前記比較回路(8)で比較される両アドレスデ
ータが一致した時、前記フラグレジスタ(9)には「1
」がセットされる。(10)は制御回路であり、該制御
回路(10)は前記フラグレジスタ(9)のセット内存
を受けることにより、前記書き込み用データポインタ(
4)、前記読み出し用データポインタ(5)、及び前記
データポインタ(6)のインクリメント、ディクリメン
ト動作を制御する。更に該制御回路り10)は、前記マ
ルチプレクサ(7)の切換動作をも制御する。
ここで書き込み用データポインタ(4)及び読み出し用
データポインタ(5)との関係について以下に説明する
まずFIFOレジスタ(2a)による動作は、最初にF
IFOレジスタ(2a)の全アドレスにデータの書き込
みを行ない、その後FIFOレジスタ(2a)の全アド
レスからデータを読み出す様になされている。そこで読
み出し用データポインタ(5)によってアクセスされる
FIFOレジスタ(2a〉の所定アドレスに対して、書
き込み用データポインタ(4)によってアクセスされる
FIFOレジスタ(2a)のアドレスは、+1だけイン
クリメントされた状態となる様に、両データポインタ(
4)(5)は制御回路(10)によって制御きれるもの
である。尚、書き込み用データポインタ(4)及び読み
出し用データポインタ(5)によってアクセスすべき上
述した状態の初期アドレスは、プログラムによってなき
れるものとする。
例えば、F I FOレジスタ(2a)として使用する
R A M (2)の最小指定アドレス及び最大指定ア
ドレスを夫々’1000.及び’IFFFヨとし、初期
状態として、書き込み用データポインタ(4)が’10
01.番地をアクセスすると共に読み出し用データポイ
ンタ(5)が’1000.番地をアクセスしている具体
的な状態において、説明する。まずFIFOレジスタ(
2a)にデータを書き込む場合、制御回路(10)から
の制御信号によって、書き込み用データポインタ(4)
はインクリメント動作ヲ行ナイ、RAM(2)(7) 
’ 1001 J 〜’ IFFF、’1000.番地
が順次アクセスされ、詳しくはデータバス(1)からの
データの書き込み後にRAM(2)のアドレスが順次イ
ンクリメントされる、この動作を繰り返し、FIFOレ
ジスタ(2a)へのデータの書き込みが終了する。ここ
でFIFOレジスタ(2a)へのデータの書き込み終了
時、書き込み用データポインタ(4)は「1000」番
地をアクセスしていることから、書き込み用データポイ
ンタ(4)及び読み出し用データポインタ(5)による
アクセス番地が等しくなって、フラグレジスタ(9)に
は「1」がセットされる。これよりフラグレジスタ(9
)の内容を受けた制御回路(10)によって、書き込み
用データボインク(4)は動作を停止し、且つ読み出し
用データポインタ(5)はインクリメント動作を開始す
る。即ちFIFOレジスタ(2a)はデータの読み出し
状態となるのである。つまり、読み出し用データポイン
タ(5)によって、RAM(2)の’1001.〜’I
FFF、’1000.番地が順次アクセスされ、詳しく
はRAM(2)のアドレスのインクリメント後にRAM
(2)からデータが読み出される、この動作を繰り返し
、FIFOレジスタ(2a)からのデータの読み出しが
終了する。ここでFIFOレジスタ(2a)からのデー
タの読み出し終了時、読み出し用データポインタ(5)
は’1000.番地をアクセスしていることから、書き
込み用データポインタ(4)及び読み出し用データポイ
ンタ(5)によるアクセス番地が等しくなって、フラグ
レジスタ(9)には「1.がセットされる。これよりフ
ラグレジスタ(9)の内容を受けた制御回路(10)に
よって、読み出し用データポインタ(5)は−1だけデ
ィクリメント動作を行ない、読み出し用データポインタ
(5)が’IFFFJ番地をアクセスする様になされる
。即ちFIFOレジスタ(2a)からのデータの読み出
し終了後は、読み出し用データポインタ(5)によるア
クセス番地に対して、書き込み用データポインタ<4)
によるアクセス番地が+1インクリメントされた番地で
ある様に、常に制御される。尚、書き込み用データポイ
ンタ(4)及び読み出し用データポインタ(5)による
アクセス番地の上記関係を満足させるという意味では、
FIFOレジスタ(2a)からのデータの証み出し終了
時、制御回路(10)の出力によって、読み出し用デー
タポインタ(5)の動作を停止させると共に、書き込み
用データポインタ(4)を+1だけインクリメントさせ
て該書き込み用データポインタ(4)が「1001」番
地をアクセスする様に制御してもよい0以上より、書き
込み用データポインタ(4)及び読み出し用データポイ
ンタ(5)を設けた簡単な構成で、RAM(2)の所定
アドレス間をFIFOレジスタ(2a)として効率よく
使用することができ、これよりFIFOレジスタ(2a
)の為のプログラム制御や1チツプにおける機能削減等
の問題が解消されることになる。
(ト)発明の効果 本発明によれば、データメモリの所定アドレス間をFI
FOレジスタとして使用する為に、ハード的に書き込み
用データポインタ、読み出し用データポインタを設けて
両者を制御しており、これよりFIFOレジスタ用のプ
ログラム制御が不要になって、データメモリ内部におけ
るFIFOレジスタの先入れ先出しの動作効率が向上す
る利点が得られる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明のデータメモリのアクセス回路を示すブロ
ック図である。 (2)・・−RA M、  (2a)・・・F I F
 Oレジスタ、(3)・・・アドレス設定回路、 (4
)・・・書き込み用データポインタ、(5)・・・読み
出し用データポインタ、 <8)・・・比較回路、 (
9)・・・フラグレジスタ、(10)・・・制御回路。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)データメモリの所定アドレス間を、データを一時
    格納するFIFOレジスタとしてアクセスする、データ
    メモリのアクセス回路において、前記FIFOレジスタ
    として使用すべき前記データメモリの最小指定アドレス
    及び最大指定アドレスを設定するためのアドレス設定回
    路と、前記FIFOレジスタへのデータの書き込み時、
    前記アドレス設定回路の設定内容に基づき、前記データ
    メモリの最小指定アドレス及び最大指定アドレス間をア
    クセスする書き込み用データポインタと、 前記FIFOレジスタからのデータの読み出し時、前記
    アドレス設定回路の設定内容に基づき、前記データメモ
    リの最小指定アドレス及び最大指定アドレス間をアクセ
    スする読み出し用データポインタと、 前記書き込み用データポインタ及び前記読み出し用デー
    タポインタから出力される、前記データメモリの最小指
    定アドレス及び最大指定アドレス間をアクセスする為の
    アドレスデータを比較する比較手段と、 該比較手段の比較結果に基づいて、前記書き込み用デー
    タポインタ及び前記読み出し用データポインタの動作を
    交互に制御し、前記FIFOレジスタの書き込み読み出
    し動作を交互に行なわせる制御回路と、 を備えたことを特徴とするデータメモリのアクセス回路
  2. (2)前記書き込み用データポインタによってアクセス
    される前記データメモリのスタートアドレスは、前記読
    み出し用データポインタによってアクセスされる前記デ
    ータメモリのスタートアドレスに対して、1アドレスだ
    けインクリメント又はディクリメントされたアドレスで
    あり、 前記書き込み用データポインタ及び前記読み出し用デー
    タポインタは、前記FIFOレジスタとして使用すべき
    前記データメモリの最小指定アドレス及び最大指定アド
    レス間を順次繰り返しアクセスすることを特徴とした請
    求項(1)記載のデータメモリのアクセス回路。
  3. (3)前記比較手段は、 前記書き込み用データポインタ及び前記読み出し用デー
    タポインタから出力されるアドレスデータを一致比較す
    る比較回路と、 該比較回路の比較結果に基づき、前記書き込み用データ
    ポインタ及び前記読み出し用データポインタから出力さ
    れるアドレスデータの一致を示すフラグとより成り、 該フラグの内容に基づいて、前記制御回路を駆動するこ
    とを特徴とした請求項(1)記載のデータメモリのアク
    セス回路。
JP1010312A 1989-01-18 1989-01-18 データメモリのアクセス回路 Pending JPH02189627A (ja)

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JP1010312A JPH02189627A (ja) 1989-01-18 1989-01-18 データメモリのアクセス回路

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JP1010312A JPH02189627A (ja) 1989-01-18 1989-01-18 データメモリのアクセス回路

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0540601A (ja) * 1991-08-05 1993-02-19 Nec Corp アドレス生成回路
JPH0547169A (ja) * 1991-08-19 1993-02-26 Fujitsu Ltd メモリ制御方式

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0540601A (ja) * 1991-08-05 1993-02-19 Nec Corp アドレス生成回路
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