JPH06103044A - アプリケーションプログラム開発支援装置 - Google Patents
アプリケーションプログラム開発支援装置Info
- Publication number
- JPH06103044A JPH06103044A JP25004992A JP25004992A JPH06103044A JP H06103044 A JPH06103044 A JP H06103044A JP 25004992 A JP25004992 A JP 25004992A JP 25004992 A JP25004992 A JP 25004992A JP H06103044 A JPH06103044 A JP H06103044A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- application program
- interface
- osi
- system control
- control console
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 OSI手順に準拠した実端末を使用すること
なく、また通信資源の情報を作成することなくアプリケ
ーションプログラムの開発およびマシンデバッグを行え
るようにする。 【構成】 オペレーティング基本部およびアプリケーシ
ョンプログラム手段を有する中央処理装置と、OSI手
順実端末とが通信回線装置および通信制御処理装置を介
して接続されたアプリケーションプログラム開発支援装
置において、一般の計算機システムに付属しているシス
テム制御コンソールを仮想的にOSI手順端末として使
用し、OSI手順端末インタフェースをシステム制御コ
ンソールインタフェースに整合させ、コンソールプロト
コルをOSI手順プロトコルに変換する。
なく、また通信資源の情報を作成することなくアプリケ
ーションプログラムの開発およびマシンデバッグを行え
るようにする。 【構成】 オペレーティング基本部およびアプリケーシ
ョンプログラム手段を有する中央処理装置と、OSI手
順実端末とが通信回線装置および通信制御処理装置を介
して接続されたアプリケーションプログラム開発支援装
置において、一般の計算機システムに付属しているシス
テム制御コンソールを仮想的にOSI手順端末として使
用し、OSI手順端末インタフェースをシステム制御コ
ンソールインタフェースに整合させ、コンソールプロト
コルをOSI手順プロトコルに変換する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はOSI(Open Sy
stems Interconection)手順に準
拠した端末を制御するアプリケーションプログラムの開
発およびマシンデバッグの支援に利用する。
stems Interconection)手順に準
拠した端末を制御するアプリケーションプログラムの開
発およびマシンデバッグの支援に利用する。
【0002】本発明はOSI手順に準拠した端末に代え
てシステム制御コンソールを用い、アプリケーションプ
ログラムの開発およびマシンデバッグを行うアプリケー
ションプログラム開発支援装置に関する。
てシステム制御コンソールを用い、アプリケーションプ
ログラムの開発およびマシンデバッグを行うアプリケー
ションプログラム開発支援装置に関する。
【0003】
【従来の技術】従来、アプリケーションプログラムのマ
シンデバッグにはOSI手順に準拠した実端末を接続す
るか、OSI手順をシミュレートしたOSI手順端末シ
ミュレータを使用する方式がとられていた。
シンデバッグにはOSI手順に準拠した実端末を接続す
るか、OSI手順をシミュレートしたOSI手順端末シ
ミュレータを使用する方式がとられていた。
【0004】図2は従来例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【0005】従来方式による送信処理は、アプリケーシ
ョンプログラム手段1が通信制御プログラム手段7にデ
ータの送信あるいは受信依頼の指示を行い、指示を受け
た通信制御プログラム手段7が通信制御処理装置8、通
信回線装置9を介してOSI手順実端末10にデータを
送信していた。
ョンプログラム手段1が通信制御プログラム手段7にデ
ータの送信あるいは受信依頼の指示を行い、指示を受け
た通信制御プログラム手段7が通信制御処理装置8、通
信回線装置9を介してOSI手順実端末10にデータを
送信していた。
【0006】また、受信処理は、OSI手順実端末10
のキーボードから投入されたデータを通信回線装置9、
通信制御処理装置8、および通信制御プログラム手段7
を介してアプリケーションプログラム手段1に通知して
いた。このとき通信制御プログラム手段7が動作するた
めには通信資源の情報(たとえば、回線番号と通信先ア
プリケーションプログラム手段との対応)を必要として
いた。
のキーボードから投入されたデータを通信回線装置9、
通信制御処理装置8、および通信制御プログラム手段7
を介してアプリケーションプログラム手段1に通知して
いた。このとき通信制御プログラム手段7が動作するた
めには通信資源の情報(たとえば、回線番号と通信先ア
プリケーションプログラム手段との対応)を必要として
いた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】実端末を接続する方式
では、端末を接続するための通信資源のSG(システム
生成)作業が必要になるとともに、通信制御プログラム
の搭載、および通信制御処理装置と通信回線装置、さら
にOSI手順に準拠した実端末が必要であった。
では、端末を接続するための通信資源のSG(システム
生成)作業が必要になるとともに、通信制御プログラム
の搭載、および通信制御処理装置と通信回線装置、さら
にOSI手順に準拠した実端末が必要であった。
【0008】また、シミュレータによる方式では、シミ
ュレータを制御するための指示文、制御文やデータ文な
どが必要であり、その内容もプロトコルに従ったフォー
マットでなければならず、したがってアプリケーション
プログラムを開発しているのにもかかわらず下位層のプ
ロトコルを熟知しておく必要があり、そのために操作性
が非常に悪くなり、マシンデバッグの準備や制御文など
の欠陥により無効な時間を費やする欠点があった。
ュレータを制御するための指示文、制御文やデータ文な
どが必要であり、その内容もプロトコルに従ったフォー
マットでなければならず、したがってアプリケーション
プログラムを開発しているのにもかかわらず下位層のプ
ロトコルを熟知しておく必要があり、そのために操作性
が非常に悪くなり、マシンデバッグの準備や制御文など
の欠陥により無効な時間を費やする欠点があった。
【0009】本発明はこのような問題を解決するもの
で、一般の計算機システムに付属している制御用コンソ
ールを用いてアプリケーションプログラムの開発あるい
はマシンデバッグを行えるようにし、操作性を向上さ
せ、時間を有効に使うことができる装置を提供すること
を目的とする。
で、一般の計算機システムに付属している制御用コンソ
ールを用いてアプリケーションプログラムの開発あるい
はマシンデバッグを行えるようにし、操作性を向上さ
せ、時間を有効に使うことができる装置を提供すること
を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、OSI手順端
末と、中央処理装置とが通信回線装置および通信制御処
理装置を介して接続され、前記中央処理装置に、オペレ
ーティングシステム基本部と、アプリケーションプログ
ラムを実効するアプリケーションプログラム手段とを備
えたアプリケーションプログラム開発支援装置におい
て、システム制御コンソールを前記OSI手順端末に代
えて配置し、前記中央処理装置の前記オペレーティング
基本部と前記アプリケーションプログラム手段との間に
インタフェース変換装置を設け、このインタフェース変
換装置に、前記OSI手順端末インタフェースを前記シ
ステム制御コンソールインタフェースに整合させるイン
タフェース整合手段と、前記システム制御コンソールを
ドライブするシステム制御コンソールドライブ手段と、
コンソールプロトコルをOSI手順プロトコルに変換す
るプロトコル変換手段とを備えたことを特徴とする。
末と、中央処理装置とが通信回線装置および通信制御処
理装置を介して接続され、前記中央処理装置に、オペレ
ーティングシステム基本部と、アプリケーションプログ
ラムを実効するアプリケーションプログラム手段とを備
えたアプリケーションプログラム開発支援装置におい
て、システム制御コンソールを前記OSI手順端末に代
えて配置し、前記中央処理装置の前記オペレーティング
基本部と前記アプリケーションプログラム手段との間に
インタフェース変換装置を設け、このインタフェース変
換装置に、前記OSI手順端末インタフェースを前記シ
ステム制御コンソールインタフェースに整合させるイン
タフェース整合手段と、前記システム制御コンソールを
ドライブするシステム制御コンソールドライブ手段と、
コンソールプロトコルをOSI手順プロトコルに変換す
るプロトコル変換手段とを備えたことを特徴とする。
【0011】
【作用】インタフェース整合手段が端末インタフェース
をコンソール制御インタフェースに整合させ、システム
制御コンソールドライブ手段がシステム制御コンソール
をドライブし、プロトコル変換手段がコンソールプロト
コルをOSI手順プロトコルに変換する。
をコンソール制御インタフェースに整合させ、システム
制御コンソールドライブ手段がシステム制御コンソール
をドライブし、プロトコル変換手段がコンソールプロト
コルをOSI手順プロトコルに変換する。
【0012】これにより、従来用いていた通信制御処理
装置、通信回線装置およびOSI手順に準拠した実端末
を使用することなく、また通信資源の情報を作成するこ
となく、システム制御用コンソールをあたかもOSI手
順に準拠した実端末として使用することができ、システ
ム制御用コンソールを操作することによってOSI手順
制御アプリケーションプログラムのマシンデバッグを行
うことができる。
装置、通信回線装置およびOSI手順に準拠した実端末
を使用することなく、また通信資源の情報を作成するこ
となく、システム制御用コンソールをあたかもOSI手
順に準拠した実端末として使用することができ、システ
ム制御用コンソールを操作することによってOSI手順
制御アプリケーションプログラムのマシンデバッグを行
うことができる。
【0013】
【実施例】次に、本発明実施例を図面に基づいて説明す
る。図1は本発明実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。図1は本発明実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【0014】本発明実施例は、中央処理装置20にOS
I手順端末にみたてたシステム制御コンソール6が接続
され、中央処理装置20に、オペレーティングシステム
基本部5と、アプリケーションプログラムを実効するア
プリケーションプログラム手段1とを備え、さらに、本
発明の特徴として、オペレーティング基本部5とアプリ
ケーションプログラム手段1との間にインタフェース変
換装置11を設け、このインタフェース変換装置11
に、前記OSI手順端末のインタフェースをシステム制
御コンソール6のインタフェースに整合させるインタフ
ェース整合手段2と、システム制御コンソール6をドラ
イブするシステム制御コンソールドライブ手段3と、コ
ンソールプロトコルをOSI手順プロトコルに変換する
プロトコル変換手段4とを備える。
I手順端末にみたてたシステム制御コンソール6が接続
され、中央処理装置20に、オペレーティングシステム
基本部5と、アプリケーションプログラムを実効するア
プリケーションプログラム手段1とを備え、さらに、本
発明の特徴として、オペレーティング基本部5とアプリ
ケーションプログラム手段1との間にインタフェース変
換装置11を設け、このインタフェース変換装置11
に、前記OSI手順端末のインタフェースをシステム制
御コンソール6のインタフェースに整合させるインタフ
ェース整合手段2と、システム制御コンソール6をドラ
イブするシステム制御コンソールドライブ手段3と、コ
ンソールプロトコルをOSI手順プロトコルに変換する
プロトコル変換手段4とを備える。
【0015】次に、このように構成された本発明実施例
の動作について図面を参照して説明する。
の動作について図面を参照して説明する。
【0016】アプリケーションプログラム手段1が実行
するアプリケーションプログラムは通信制御機能を使用
した利用者プログラムである。
するアプリケーションプログラムは通信制御機能を使用
した利用者プログラムである。
【0017】インタフェース整合手段2は、アプリケー
ションプログラム手段1が図2に示す通信制御プログラ
ム手段7に対し送信あるいは受信依頼のために使用して
いたインタフェースをシステム制御コンソールドライブ
手段3用のインタフェースに変換する。
ションプログラム手段1が図2に示す通信制御プログラ
ム手段7に対し送信あるいは受信依頼のために使用して
いたインタフェースをシステム制御コンソールドライブ
手段3用のインタフェースに変換する。
【0018】システム制御コンソールドライブ手段3は
インタフェース変換されたデータをオペレーティングシ
ステム基本部5に送信し、オペレーティングシステム基
本部5はシステム制御コンソール6に送信データを出力
表示する。
インタフェース変換されたデータをオペレーティングシ
ステム基本部5に送信し、オペレーティングシステム基
本部5はシステム制御コンソール6に送信データを出力
表示する。
【0019】ここで、端末からの受信時の動作について
説明する。システム制御コンソール6から投入されたデ
ータはオペレーティングシステム基本部5からプロトコ
ル変換手段4に通知され、OSI手順に従ったプロトコ
ルヘッダをシステム制御コンソール6から投入したデー
タに付加する。プロトコルヘッダが付加された受信デー
タはインタフェース整合手段2を介して通信制御機能の
インタフェースに変換されアプリケーションプログラム
手段1に通知される。
説明する。システム制御コンソール6から投入されたデ
ータはオペレーティングシステム基本部5からプロトコ
ル変換手段4に通知され、OSI手順に従ったプロトコ
ルヘッダをシステム制御コンソール6から投入したデー
タに付加する。プロトコルヘッダが付加された受信デー
タはインタフェース整合手段2を介して通信制御機能の
インタフェースに変換されアプリケーションプログラム
手段1に通知される。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、通
信制御プログラム手段、通信制御処理装置、通信回線装
置、およびOSI手順の実端末を使用することなく、ま
た通信資源の情報を作成することなくアプリケーション
プログラムの開発およびマシンデバッグを行うことがで
きる効果がある。
信制御プログラム手段、通信制御処理装置、通信回線装
置、およびOSI手順の実端末を使用することなく、ま
た通信資源の情報を作成することなくアプリケーション
プログラムの開発およびマシンデバッグを行うことがで
きる効果がある。
【図1】本発明実施例の構成を示すブロック図。
【図2】従来の構成を示すブロック図。
1 アプリケーションプログラム手段 2 インタフェース整合手段 3 システム制御コンソールドライブ手段 4 プロトコル変換手段 5 オペレーティングシステム基本部 6 システム制御コンソール 7 通信制御プログラム手段 8 通信制御処理装置 9 通信回線装置 10 OSI手順実端末 11 インタフェース変換装置 20、21 中央処理装置
Claims (1)
- 【請求項1】 OSI手順端末と、中央処理装置とが通
信回線装置および通信制御処理装置を介して接続され、 前記中央処理装置に、 オペレーティングシステム基本部と、 アプリケーションプログラムを実効するアプリケーショ
ンプログラム手段とを備えたアプリケーションプログラ
ム開発支援装置において、 システム制御コンソールを前記OSI手順端末に代えて
配置し、 前記中央処理装置の前記オペレーティング基本部と前記
アプリケーションプログラム手段との間にインタフェー
ス変換装置を設け、 このインタフェース変換装置に、 前記OSI手順端末インタフェースを前記システム制御
コンソールインタフェースに整合させるインタフェース
整合手段と、 前記システム制御コンソールをドライブするシステム制
御コンソールドライブ手段と、 コンソールプロトコルをOSI手順プロトコルに変換す
るプロトコル変換手段とを備えたことを特徴とするアプ
リケーションプログラム開発支援装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25004992A JPH06103044A (ja) | 1992-09-18 | 1992-09-18 | アプリケーションプログラム開発支援装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25004992A JPH06103044A (ja) | 1992-09-18 | 1992-09-18 | アプリケーションプログラム開発支援装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06103044A true JPH06103044A (ja) | 1994-04-15 |
Family
ID=17202051
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25004992A Pending JPH06103044A (ja) | 1992-09-18 | 1992-09-18 | アプリケーションプログラム開発支援装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06103044A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009016711A1 (ja) * | 2007-07-30 | 2009-02-05 | Fujitsu Limited | Webアプリ診断アプリケーション連携装置,処理方法,プログラム,およびプログラム記録媒体 |
-
1992
- 1992-09-18 JP JP25004992A patent/JPH06103044A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009016711A1 (ja) * | 2007-07-30 | 2009-02-05 | Fujitsu Limited | Webアプリ診断アプリケーション連携装置,処理方法,プログラム,およびプログラム記録媒体 |
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