JPS5941949A - 端末通信機能確認試験方式 - Google Patents
端末通信機能確認試験方式Info
- Publication number
- JPS5941949A JPS5941949A JP57150772A JP15077282A JPS5941949A JP S5941949 A JPS5941949 A JP S5941949A JP 57150772 A JP57150772 A JP 57150772A JP 15077282 A JP15077282 A JP 15077282A JP S5941949 A JPS5941949 A JP S5941949A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- network
- simulator
- communication function
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L43/00—Arrangements for monitoring or testing data switching networks
- H04L43/50—Testing arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の対象
本発明はデータ交換ネットワークに関し、特に端末の通
信機能の確認試験をネットワーク経由で行な５方式に関
する。
信機能の確認試験をネットワーク経由で行な５方式に関
する。
従来技術
従来、データ交換ネットワークに接続された端末の通信
機能確認試暎を該ネットワーク経由で行うためには、そ
の端末の通信相手と１よるホストシステム等のデータ端
末装置（ＤＴＥ）が必須であり、極めて不便であった。
機能確認試暎を該ネットワーク経由で行うためには、そ
の端末の通信相手と１よるホストシステム等のデータ端
末装置（ＤＴＥ）が必須であり、極めて不便であった。
発明の目的
本発明の目的は、叙上の如き従来の方式の不便を解消し
た端末通信機能確認試験方式を提供することにある。
た端末通信機能確認試験方式を提供することにある。
本発明にあっては、データ交換ネットワークの任意の第
１のノードプロセッサにそれに接続されるｏｒ８（ホス
トシステム等）の動作を７ミユレートするシミュレータ
を設けておぎ、他の任意のノードプロセッサに接続の端
末から該第２のノードプロセッサ宛のデータを発信し、
そのデータに対し、該第２のノードプロセッサはＤＴＥ
と同様の処理を咳シミュレータで実行させ、その処理結
果を該端末へ返送することにより、該端末の通信機能の
確認試験をネットワーク経由で行なう。
１のノードプロセッサにそれに接続されるｏｒ８（ホス
トシステム等）の動作を７ミユレートするシミュレータ
を設けておぎ、他の任意のノードプロセッサに接続の端
末から該第２のノードプロセッサ宛のデータを発信し、
そのデータに対し、該第２のノードプロセッサはＤＴＥ
と同様の処理を咳シミュレータで実行させ、その処理結
果を該端末へ返送することにより、該端末の通信機能の
確認試験をネットワーク経由で行なう。
したがって本発明によれば、ネットワークの新設時、構
成変更時、あるいは、システム拡張（端末増設）時等に
必要なネットワーク経由端末通信機能イｉｌｌ：認試験
が、通信相手のｕ ’ｒ Ｅ （ホストシステム等）を
用いることな〈実施Ｂよりとなる。
成変更時、あるいは、システム拡張（端末増設）時等に
必要なネットワーク経由端末通信機能イｉｌｌ：認試験
が、通信相手のｕ ’ｒ Ｅ （ホストシステム等）を
用いることな〈実施Ｂよりとなる。
以下、図面を参照しながら、本発明の一実施例について
説明する。
説明する。
発明の実施例
第１図は、本発明に係るループ（リング）ｉｉのデータ
交換ネットワークの構成図である。
交換ネットワークの構成図である。
同図において、１００は光ファイバ・ケープルナどを用
いたループケーブルであり、４台のノードプロセッサ１
０１．１０２．１０３．１０４がネットワーク・インタ
フェース・ケーブル１０５．１０６．１０７．１０Ｂを
介してそれぞれ接続されている。各ノードプロセッサに
はホストンステム等のｖＴＥがそれぞれ接続されるが、
図を簡略化するために、端末１０９とホストシステム１
１０のみ代表させて示しである。
いたループケーブルであり、４台のノードプロセッサ１
０１．１０２．１０３．１０４がネットワーク・インタ
フェース・ケーブル１０５．１０６．１０７．１０Ｂを
介してそれぞれ接続されている。各ノードプロセッサに
はホストンステム等のｖＴＥがそれぞれ接続されるが、
図を簡略化するために、端末１０９とホストシステム１
１０のみ代表させて示しである。
なお、１１１と１１２はＤ Ｔ Ｅインタフェース・ケ
ーブルである。
ーブルである。
ここで、端末１０９の通信機能確認試験をノードプロセ
ッサ１０２を通信相手として実行しようとする場合、少
なくともこのノードプロセッサ１０２ニは、ホストシス
テム１１０の動作のシミュレーションを行なうためのホ
スト・シミュレータが設ケラれる。この場合のノードプ
ロセッサ１１０の構成例を第２図のブロック図に示し、
説明する。
ッサ１０２を通信相手として実行しようとする場合、少
なくともこのノードプロセッサ１０２ニは、ホストシス
テム１１０の動作のシミュレーションを行なうためのホ
スト・シミュレータが設ケラれる。この場合のノードプ
ロセッサ１１０の構成例を第２図のブロック図に示し、
説明する。
同図に示す如く、ノードプロセッサ１０２はイａ能的に
大きく分けると、ネットワーク制御部２、バッファ会メ
モリ５、モード制御部６、ホスト・シミュレータ８．Ｄ
Ｔｇインタフェース制御部９及び操作パネル制御部１２
４り構成される。
大きく分けると、ネットワーク制御部２、バッファ会メ
モリ５、モード制御部６、ホスト・シミュレータ８．Ｄ
Ｔｇインタフェース制御部９及び操作パネル制御部１２
４り構成される。
ネットワーク制御部２はネットワークインタフェース制
御回路３及びネットワーク・インタフェース・ドライバ
／レシーバ４より成り、このネットワーク・インタフェ
ース・トライバ／レシーバ４を介してネットワークの他
のノードプロセッサに接続される。バッファ・メモリ５
はネットワーク制御部２及びモード制御部７に接続され
、その間のデータ授受のバッファとして使用される。モ
ード制御部７はバッファ・メモリ５以外に、ＤＴＥ−１
ンタフ工−ス制御部９、ホスト・シミュレータ８及び操
作パネル制御部１２のパネル指令デコーダ１４に接続さ
れる。ＤＴＥインタフェース制御部９は、ＤＴＩ’、イ
ンタフェース・ドライバ／レシーバ１０あるいは同１１
を介し〔端末に接続される、ホスト・シミュレータ８は
、モード制御部６の指示により動作し、ＤＴＥインタフ
ェース制御部９及びＤＴＥ（ホストシステム等）の機能
を併せ゛〔備え゛〔いる。
御回路３及びネットワーク・インタフェース・ドライバ
／レシーバ４より成り、このネットワーク・インタフェ
ース・トライバ／レシーバ４を介してネットワークの他
のノードプロセッサに接続される。バッファ・メモリ５
はネットワーク制御部２及びモード制御部７に接続され
、その間のデータ授受のバッファとして使用される。モ
ード制御部７はバッファ・メモリ５以外に、ＤＴＥ−１
ンタフ工−ス制御部９、ホスト・シミュレータ８及び操
作パネル制御部１２のパネル指令デコーダ１４に接続さ
れる。ＤＴＥインタフェース制御部９は、ＤＴＩ’、イ
ンタフェース・ドライバ／レシーバ１０あるいは同１１
を介し〔端末に接続される、ホスト・シミュレータ８は
、モード制御部６の指示により動作し、ＤＴＥインタフ
ェース制御部９及びＤＴＥ（ホストシステム等）の機能
を併せ゛〔備え゛〔いる。
ホスト・シミュレータ８とＤ Ｔ Ｅインタフェース制
御部９は、モード制御部６の下で排他的に動作する。通
常連用時はＤＴＥインタフェース制御部９が動作する。
御部９は、モード制御部６の下で排他的に動作する。通
常連用時はＤＴＥインタフェース制御部９が動作する。
一方、ホストシステムを介せず、端末通信機能確認試験
を行う場合はホスト・シミュＶ−夕８が動作する。この
時、ホスト・シミュレータ８は試験対象の端末に対しあ
たかもホストシステムであるかのように動作シミュレー
トを行う。
を行う場合はホスト・シミュＶ−夕８が動作する。この
時、ホスト・シミュレータ８は試験対象の端末に対しあ
たかもホストシステムであるかのように動作シミュレー
トを行う。
モード制御部７に対する２つのモード（通常運用モード
及び端末通信機能確認試験モード）の指定は、操作パネ
ル制御部１２の指令スイッチ１３の操作により行う。指
令スイッチ１３で指示されたパネル指令は、パネル指令
デコーダ１４により解析され、モード制御部６のモード
記憶レジスタに蓄えられる。指令スイッチ１３に対する
指示結果及びホスト・シミュレータ８の動作状況は操作
パネル制御部１２の表示ラング１５に表示され、オペレ
ータに通知される。
及び端末通信機能確認試験モード）の指定は、操作パネ
ル制御部１２の指令スイッチ１３の操作により行う。指
令スイッチ１３で指示されたパネル指令は、パネル指令
デコーダ１４により解析され、モード制御部６のモード
記憶レジスタに蓄えられる。指令スイッチ１３に対する
指示結果及びホスト・シミュレータ８の動作状況は操作
パネル制御部１２の表示ラング１５に表示され、オペレ
ータに通知される。
なお、他のノードプロセッサ１０１．１０３．１０４も
ノードプロセッサ１０２と同一の構成でよい。ただし、
端末通信機能確認試験のための通信相手になる可能性が
ないノードプロセッサは、ホスト・シミュレータ８やモ
ード制御部６を省いた構成でよい。つよつ、それらのノ
ードプロセッサの構成は従来のノードプロセッサと同様
でよい。
ノードプロセッサ１０２と同一の構成でよい。ただし、
端末通信機能確認試験のための通信相手になる可能性が
ないノードプロセッサは、ホスト・シミュレータ８やモ
ード制御部６を省いた構成でよい。つよつ、それらのノ
ードプロセッサの構成は従来のノードプロセッサと同様
でよい。
次に、通常運用モードの動作を、端末１０９とホストシ
ステム１１０間の通信を例とし°〔第３図（データ７レ
ーム転送シークンス）を参照し°〔説明するうこの場合
、ノードプロセッサ１１０は通常モードにセットされ゛
〔いる。
ステム１１０間の通信を例とし°〔第３図（データ７レ
ーム転送シークンス）を参照し°〔説明するうこの場合
、ノードプロセッサ１１０は通常モードにセットされ゛
〔いる。
端末１０９からデータを送信するとする。端末１６から
ノードプロセッサリ゛１０１へ送信さｉＬるデータの形
成は、データの頭にＤＨ（データ・リンク・レベル・ヘ
ッダ）、及びデータの後尾にＤＴ（データ・リンク・レ
ベル・トレイラ）を付加したデータリンク・フレーム田
となつ〔いる。データ・リンク・フレーム（資）はノー
ドプロセッサ１０１内のＤＴＥインタフェース制御部９
を℃受信さｎ、ノード内フレーム３１とし′〔モード制
御部６及びバッファ・メモリ５を介し°〔ネットワーク
制御部２に転送される。ノード内フレームの形式は、ノ
ード内フレーム３１で示さ才りる如く、データの頭にＮ
Ｈ（ノード内フレーム・−＼ラダ）及びデータの後尾に
ＮＴ（ノード内フレーム・トレーランが付加された形式
となつ゛〔いる。このノード内）Ｖ−ム３１はネットワ
ーク・インタフェース制御部２でルーブーネットワーク
・フレーム３２に変換さし、ネットワークインタフェー
ス制御回路３及びネットワークインタフェース争ドライ
バ／レシーバ４を介し〔ネットワーク（ループグープル
１００ ）に送出される。該ループ中ネツトワーク・フ
Ｖ−ム３２のヘッダＬＨには宛先ノードプロセッサ・ア
ドレスが設定され゛〔いる。今の場合該宛先ノードプロ
セッサ・アドレスはノードプロセッサ拠にセットされＣ
いる。
ノードプロセッサリ゛１０１へ送信さｉＬるデータの形
成は、データの頭にＤＨ（データ・リンク・レベル・ヘ
ッダ）、及びデータの後尾にＤＴ（データ・リンク・レ
ベル・トレイラ）を付加したデータリンク・フレーム田
となつ〔いる。データ・リンク・フレーム（資）はノー
ドプロセッサ１０１内のＤＴＥインタフェース制御部９
を℃受信さｎ、ノード内フレーム３１とし′〔モード制
御部６及びバッファ・メモリ５を介し°〔ネットワーク
制御部２に転送される。ノード内フレームの形式は、ノ
ード内フレーム３１で示さ才りる如く、データの頭にＮ
Ｈ（ノード内フレーム・−＼ラダ）及びデータの後尾に
ＮＴ（ノード内フレーム・トレーランが付加された形式
となつ゛〔いる。このノード内）Ｖ−ム３１はネットワ
ーク・インタフェース制御部２でルーブーネットワーク
・フレーム３２に変換さし、ネットワークインタフェー
ス制御回路３及びネットワークインタフェース争ドライ
バ／レシーバ４を介し〔ネットワーク（ループグープル
１００ ）に送出される。該ループ中ネツトワーク・フ
Ｖ−ム３２のヘッダＬＨには宛先ノードプロセッサ・ア
ドレスが設定され゛〔いる。今の場合該宛先ノードプロ
セッサ・アドレスはノードプロセッサ拠にセットされＣ
いる。
したがつ°〔、このループネットワーク・フレーム３２
は、ノードプロセッサ１０２のネットワーク−インタフ
ェース制御部２９にょ９受信される。本受信フレームは
、ノード内フレーム３３とし′ＣＤＴＥインタフェース
制御部田に転送される。ＤＴＥインタフェース制御部関
は該フレームをデータ・リンク・）Ｖ−ム３４に変換し
、ホストシステム１８に送信する。、ホストシステム１
１０は受信したフレームのユーザ処理を行い、応答フレ
ームとし゛〔データ・リンクψフレームあをノードプロ
セッサ１０２に送信する。ノードプロセッサかのＤＴＥ
インタフェース制御部あは該フレームなノード内フレー
ムあとし゛〔ネットワーク・インタフェース制御部四に
送信し、以下同様にループネットワーク・フレーム３７
→ノード内フレームあ→データ・リンク・）Ｖ−ム３９
とし゛〔最終宛先である端末１０９へ伝送される。なお
、第１図中の点線はネットワーク上における上述のデー
タの流れを示す。
は、ノードプロセッサ１０２のネットワーク−インタフ
ェース制御部２９にょ９受信される。本受信フレームは
、ノード内フレーム３３とし′ＣＤＴＥインタフェース
制御部田に転送される。ＤＴＥインタフェース制御部関
は該フレームをデータ・リンク・）Ｖ−ム３４に変換し
、ホストシステム１８に送信する。、ホストシステム１
１０は受信したフレームのユーザ処理を行い、応答フレ
ームとし゛〔データ・リンクψフレームあをノードプロ
セッサ１０２に送信する。ノードプロセッサかのＤＴＥ
インタフェース制御部あは該フレームなノード内フレー
ムあとし゛〔ネットワーク・インタフェース制御部四に
送信し、以下同様にループネットワーク・フレーム３７
→ノード内フレームあ→データ・リンク・）Ｖ−ム３９
とし゛〔最終宛先である端末１０９へ伝送される。なお
、第１図中の点線はネットワーク上における上述のデー
タの流れを示す。
次に、端末１０９の通信機能確認試験の実行動作を説明
する。この時のデータフレーム転送シーゲンスを第４図
に示す。勿論、ノードプロセッサ１０２は通信機能確認
試験モードにセットされ゛〔いる。
する。この時のデータフレーム転送シーゲンスを第４図
に示す。勿論、ノードプロセッサ１０２は通信機能確認
試験モードにセットされ゛〔いる。
この場合、端末１０９より送信されたフレームは、第４
図で示す如く、データリンク・フレーム４０→ノード内
フレーム４１→ルーグネツトワークＱフレーム４２とし
゛〔ノードプロセッサ１０２のネットワーク・インタフ
ェース制御部四に受信される。該受信フレーム４２はバ
ッファ・メモリ５及びモード制御部６を介し゛〔ホスト
−シミュレータ囚に伝送される。ホスト・シミュレータ
冴は該受信フレームに対し、ホストシステム１１０で実
行されるのと同様の処理を施し、その処理結果をノード
内フレーＡ４４とし”〔ネットワーク・インタフェース
制御部四に返送する。ネットワーク・インタフェース制
御部四はこれをループ中ネツトワーク・フレーム４５と
し′〔ネットワークへ送出し、ノードプロセッサ１０１
のネッ、トワーク０インタフェース制御部２でこれが受
信される。以下ノード内フレーム４６→データΦリンク
・フレーム４７とし°〔端末１０９に伝送される。以上
により、ホストシステム１１０を使用せず、端末１０９
からみたネットワーク経由の端末通信機能確認試験がな
される。
図で示す如く、データリンク・フレーム４０→ノード内
フレーム４１→ルーグネツトワークＱフレーム４２とし
゛〔ノードプロセッサ１０２のネットワーク・インタフ
ェース制御部四に受信される。該受信フレーム４２はバ
ッファ・メモリ５及びモード制御部６を介し゛〔ホスト
−シミュレータ囚に伝送される。ホスト・シミュレータ
冴は該受信フレームに対し、ホストシステム１１０で実
行されるのと同様の処理を施し、その処理結果をノード
内フレーＡ４４とし”〔ネットワーク・インタフェース
制御部四に返送する。ネットワーク・インタフェース制
御部四はこれをループ中ネツトワーク・フレーム４５と
し′〔ネットワークへ送出し、ノードプロセッサ１０１
のネッ、トワーク０インタフェース制御部２でこれが受
信される。以下ノード内フレーム４６→データΦリンク
・フレーム４７とし°〔端末１０９に伝送される。以上
により、ホストシステム１１０を使用せず、端末１０９
からみたネットワーク経由の端末通信機能確認試験がな
される。
発明の効果
本発明は以上に詳述した如くであ）、以下の効果が得ら
れる。
れる。
１）ホストシステムの接続無しに端末からみたネットワ
ーク経由の端末通信機能確認試験が可能となる。
ーク経由の端末通信機能確認試験が可能となる。
１１）上記１）により、ホストシステムで接続端末とオ
ンライン業務を継続させたままで、新規増設端末のネッ
トワーク経由対ホスト通信機能確認試験が可能となる。
ンライン業務を継続させたままで、新規増設端末のネッ
トワーク経由対ホスト通信機能確認試験が可能となる。
１１１）上記１）により、エンド−エンド間の通信異常
発生時、ＤＴＥ−ネットワーク間の障害切分は機能の向
上に役立つ。
発生時、ＤＴＥ−ネットワーク間の障害切分は機能の向
上に役立つ。
第１図はデータ交換ネットワークの一例の構成図、第２
図はノードプロセツナの一例を示すブロック図、第３図
は通常運用モード時のデータフレーム転送シーゲンスを
示す図、第４図は端末通信機能確認試験モード時のデー
タフレーム転送シーゲンスを示す図である。 ６・・・モード制御部、８・・・ホスト・シミュレータ
、１００・・・ループミープル、１０１〜１０４・・・
ノードプロセラｉ、１０９・・・端末、１１０・・・ホ
ストシステム。 本ストシス丁Ａへ
図はノードプロセツナの一例を示すブロック図、第３図
は通常運用モード時のデータフレーム転送シーゲンスを
示す図、第４図は端末通信機能確認試験モード時のデー
タフレーム転送シーゲンスを示す図である。 ６・・・モード制御部、８・・・ホスト・シミュレータ
、１００・・・ループミープル、１０１〜１０４・・・
ノードプロセラｉ、１０９・・・端末、１１０・・・ホ
ストシステム。 本ストシス丁Ａへ
Claims (1)
- データ交換ネットワークにおいて、任意の第１のノード
プロセッサにそれに接続されるホストシステムなどのデ
ータ端末装置の動作をシミュレートするシミュレータを
付加しておき、他の任意のツードブＶセッサに接続の端
不かも該第１のノードプロセッサ宛のデータを発信し、
そのデータに対し、該第２のノードプロセッサはデータ
端末装置と同様の処理を該シミュレータで実行させ、そ
の処理結果を該端末へ返送することを特徴とする端末通
信機能確認試験方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57150772A JPH0616627B2 (ja) | 1982-09-01 | 1982-09-01 | 端末通信機能確認試験方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57150772A JPH0616627B2 (ja) | 1982-09-01 | 1982-09-01 | 端末通信機能確認試験方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5941949A true JPS5941949A (ja) | 1984-03-08 |
| JPH0616627B2 JPH0616627B2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=15504080
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57150772A Expired - Lifetime JPH0616627B2 (ja) | 1982-09-01 | 1982-09-01 | 端末通信機能確認試験方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0616627B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5464405A (en) * | 1977-11-01 | 1979-05-24 | Toshiba Corp | Simulator |
| JPS5487041A (en) * | 1977-12-22 | 1979-07-11 | Fujitsu Ltd | Terminal unit test process system for on-line process system |
-
1982
- 1982-09-01 JP JP57150772A patent/JPH0616627B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5464405A (en) * | 1977-11-01 | 1979-05-24 | Toshiba Corp | Simulator |
| JPS5487041A (en) * | 1977-12-22 | 1979-07-11 | Fujitsu Ltd | Terminal unit test process system for on-line process system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0616627B2 (ja) | 1994-03-02 |
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