JPH01303550A - Osi手順端末のコンソール変換方式 - Google Patents

Osi手順端末のコンソール変換方式

Info

Publication number
JPH01303550A
JPH01303550A JP63134846A JP13484688A JPH01303550A JP H01303550 A JPH01303550 A JP H01303550A JP 63134846 A JP63134846 A JP 63134846A JP 13484688 A JP13484688 A JP 13484688A JP H01303550 A JPH01303550 A JP H01303550A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
console
osi
interface
procedure
protocol
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63134846A
Other languages
English (en)
Inventor
Sadahiro Kouno
河野 定浩
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP63134846A priority Critical patent/JPH01303550A/ja
Publication of JPH01303550A publication Critical patent/JPH01303550A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Computer And Data Communications (AREA)
  • Communication Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はOSIプロトコル(レイ73以上)のアプリケ
ーションプログラムの開発およびマシンデバッグを支援
する方式に関す、る。
〔概要〕
本発明はOSI手順の端末と、アプリケーションプログ
ラム手段との間の交信におけるアプリケーションプログ
ラムの開発あるいはマシンデバッグのために、計算機シ
ステムの制御用コンソールをO5I手順端末として使用
するシステム制御コンソール変換方式において、 端末インタフェースをコンソール制御インタフエースに
整合すせ、コンソールプロトコルを○S■手順プロトコ
ルに変換することにより、○SI手順実端末を使用する
ことなく、また通信資源の情報を作成することなくアプ
リケーションプログラムの開発およびマシンデバッグを
できるようにしたものである。
〔従来の技術〕
従来、アプリケーションのマシンデバッグには○SI手
順の実端末を接続するか、OSI手順端末シュミレータ
を使用する方式がある。
第2図は従来方式(実端末接続の場合)の開発およびマ
シンデバッグを説明した図である。
アプリケーションプログラム手段1が通信制御プログラ
ム手段7にデータの送信あるいは受信依頼のマクロを発
行する。通信制御プログラム手段7は通信制御処理装置
8、通信回線装置9を通してOSI手順実端末10にデ
ータ送信する。
受信はOSI手順実端末lOから投入したデータが通信
回線装置9、通信制御処理装置8を通して通信制御プロ
グラム手段7に通知されアプリケーションプログラム手
段1に通知される。
またこの時通信制御プログラム手段7が動作するための
通信資源の情報(たとえば回線番号と通信先アプリケー
ションプログラムの対応)が必要である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
実端末を接続する方式では、接続するための通信資源の
システム生成(SG)作業が必要であるとともに通信制
御プログラムの搭載および通信制御処理装置と通信回線
装置、さらに031手順の実端末が必要である。またシ
ュミレータによる方式では、シュミレータを制御す、る
ための制御文が必要でありその内容もプロトコルにした
がったフォーマットである必要がある。このため操作性
が非常に悪くマシンデバッグの準備に無効な時間を費や
す欠点がある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、031手順の端末とアプリケーションプログ
ラム手段との交信におけるアプリケーションプログラム
の開発あるいはマシンデバッグのために、システム制御
用コンソールをOSI手順端末として使用するOSI手
順端末のコンソール変換方式において、前記システム制
御用コンソールが接続されたオペレーティングシステム
基本部とアプリケーションプログラム手段との間にイン
タフェース変換装置を備え、このインタフェース変換装
置には、端末インタフェースをコンソール制御インタフ
ェースに整合するインタフェース整合手段と、コンソー
ルをドライブするシステム制御コンソールドライブ手段
と、コンソールプロトコルをOSI手順プロトコルに変
換するプロトコルジェネレータ手段とを含むことを特徴
とする。
〔作用〕
インタフェース整合手段が端末インタフェースをコンソ
ール制御インタフェースに整合させ、システム制御コン
ソールドライブ手段がシステム制御コンソールをドライ
ブし、プロトコルジェネレータ手段がコンソールプロト
コルをOSI手順プロトコルに変換する。
これにより、従来用いていた通信制御プログラム、通信
制御処理装置、通信回線装置およびOSI手順の実端末
を使用することなく、また通信資源の情報を作成するこ
となく、システム制御用コンソールをOSI手順端末と
して使用することができ、アプリケーションプログラム
の開発およびマシンデバッグを行うことができる。
〔実施例〕
次に、本発明実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明実施例の構成を示すブロック図である。
本発明実施例は、アプリケーションプログラム手段1と
、端末インタフェース−をコンソール制御インタフェー
スに整合するインタフェース整合手段2と、コンソール
をドライブするシステム制御コンソールドライブ手段3
と、コンソールプロトコルをOSI手順プロトコルに変
換するプロトコルジェネレータ手段4と、オペレーティ
ングシステム基本部5とを備える。
このように構成された本発明実施例の動作について、図
面を参照して説明する。
アプリケーションプログラム手段1のアプリケ・  −
ジョンプログラムは通信制御機能を使用した利用者プロ
グラムである。インタフェース整合手段2はアプリケー
ションプログラムが通信制御プログラム手段7に送信あ
るいは受信依頼のために発行シタマクロインタフェース
をシステム制御コンソールドライブ手段3用に変換する
。システム制御コンソールドライブ手段3はこのインタ
フェース変換されたデータをオペレーティングシステム
基本部(EXEC>5に送信し、オペレーティングシス
テム基本I5はシステム制御用コンソール6に送信デー
タを出力表示する。
次に端末からの受信時の動作を説明すると、システム制
御用コンソール6から投入したデータはオペレーティン
グシステ基本部5からプロトコルジェネレータ手段4に
通知されOSIプロトコルにしたがったプロトコルヘッ
ダを受信データに付加する。プロトコルヘッダを付加し
た受信データはインタフェース整合手段2を通して通信
制御機能のインタフェースに変換されアプリケーション
プログラム手段1に受信通知される。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、通信制御プログ
ラム、通信制御処理装置、通信回線装置および031手
順の実端末を使用することなく、また通信資源の情報を
作成することなくアプリケーションプログラムの開発お
よびマシンデバッグを行うことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の構成を示すブロック図。 第2図は従来方式の構成を示−すブロック図。 1・・・アプリケーションプログラム手段、2・・・イ
ンタフェース整合手段、3・・・システム制御コンソー
ルドライブ手段、4・・・プロトコルジェネレータ手段
、5・・・オペレーティングシステム基本部(EXEC
)、6・・・システム制御用コンソール(SVP)、7
・・・通信制御プログラム手段、訃・・通信制御処理装
置、9・・・通信回線装置、10・・・○SI手順実端
末。 特許出願人 日本電気株式会社1、 代理人  弁理士 井 出 直 孝

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、OSI手順の端末とアプリケーションプログラム手
    段との交信におけるアプリケーションプログラムの開発
    あるいはマシンデバッグのために、システム制御用コン
    ソールをOSI手順端末として使用するOSI手順端末
    のコンソール変換方式において、 前記システム制御用コンソールが接続されたオペレーテ
    ィングシステム基本部とアプリケーションプログラム手
    段との間にインタフェース変換装置(11)を備え、 このインタフェース変換装置には、 端末インタフェースをコンソール制御インタフェースに
    整合するインタフェース整合手段(2)コンソールをド
    ライブするシステム制御コンソールドライブ手段(3)
    と、 コンソールプロトコルをOSI手順プロトコルに変換す
    るプロトコルジェネレータ手段(4)とを含むことを特
    徴とするOSI手順端末のコンソール変換方式。
JP63134846A 1988-05-31 1988-05-31 Osi手順端末のコンソール変換方式 Pending JPH01303550A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63134846A JPH01303550A (ja) 1988-05-31 1988-05-31 Osi手順端末のコンソール変換方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63134846A JPH01303550A (ja) 1988-05-31 1988-05-31 Osi手順端末のコンソール変換方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01303550A true JPH01303550A (ja) 1989-12-07

Family

ID=15137837

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63134846A Pending JPH01303550A (ja) 1988-05-31 1988-05-31 Osi手順端末のコンソール変換方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01303550A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TWI470442B (zh) 利用複數個精簡型用戶端平台獲得交互相容性之系統及方法
KR19980079592A (ko) 원격 조작 방법, 네트워크를 통해 단말로부터 원격 조작되는 서버 및 html 파일을 격납하는 기억 매체
JPH04337945A (ja) プロトコル組立分解支援装置
JPH04142642A (ja) 通信機能付き情報処理装置
CA2060976C (en) Dce and method for processing data received in a dce allowing multiple operating configurations
JP2624160B2 (ja) データフォーマット変換装置
JPH01303550A (ja) Osi手順端末のコンソール変換方式
JP2004355511A (ja) 情報処理システム
JPH11316602A (ja) プラント監視装置
JPH10185634A (ja) 計測システム
JPH0241541A (ja) システム制御コンソール変換方式
JPH06301655A (ja) 分散処理システム
JPH06103044A (ja) アプリケーションプログラム開発支援装置
JPS62121562A (ja) デ−タ通信システム
JPS61188653A (ja) ダウンロ−ド制御方式
JP2710423B2 (ja) オンラインアプリケーションプログラム間通信方式
JPH0226493A (ja) 接続制御方式
JP3001008U (ja) データ変換装置
JPH06252977A (ja) 端末装置
JPH04162163A (ja) 通信プロトコル実装方式
KR920004770B1 (ko) 컴퓨터용 프로토콜(protocol)컨버터의 시스템
JPH04335455A (ja) 異なるコード体系のコンピュータ間通信方式
JPH0375954A (ja) ネットワークシステム
JP2002305561A (ja) 無線通信装置、無線通信システムおよび無線通信方法
JPH0669978A (ja) プロセッサ間通信方式