JPH11316602A - プラント監視装置 - Google Patents
プラント監視装置Info
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- JPH11316602A JPH11316602A JP12310998A JP12310998A JPH11316602A JP H11316602 A JPH11316602 A JP H11316602A JP 12310998 A JP12310998 A JP 12310998A JP 12310998 A JP12310998 A JP 12310998A JP H11316602 A JPH11316602 A JP H11316602A
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- JP
- Japan
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- file
- plant monitoring
- program
- plant
- monitoring screen
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
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- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Control By Computers (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
Abstract
によりプラントの状態を監視することができるプラント
監視装置を実現することを目的にする。 【解決手段】 本発明は、プラントの状態を示すプラン
ト監視画面を表示するプラント監視装置に改良を加えた
ものである。本装置は、プラント監視画面ごとに設けら
れると共に、WWWブラウザ手段で用いられる汎用プロ
グラムで作成され、描画表示命令とプラントのプロセス
データの呼び出し命令が記述されているプログラムファ
イルと、このプログラムファイルの呼び出し命令が記述
されているHTMLファイルと、HTTPで通信を行
い、HTMLファイルとプログラムファイルとを公開す
るWWWサーバ手段と、プラントからプロセスデータを
取得し、プログラムファイルによるWWWブラウザ手段
の呼び出し命令により、WWWブラウザ手段にプロセス
データを送信するデータ送信手段とを有することを特徴
とする装置である。
Description
示すプラント監視画面を専用端末で表示するプラント監
視装置に関し、WWWブラウザ手段によりプラントの状
態を監視することができるプラント監視装置に関するも
のである。
で、閉鎖されたネットワークによりプラントの監視を行
うと共に、プラントの制御を行っていた。このような装
置を図5に示し説明する。
ステーションFCSは、プラント1を監視すると共に、
制御する。オペレータ・ステーションOPSは、独自の
ネットワークプロトコルで構築された制御バスBを介し
て、フィールド・コントロール・ステーションFCSか
らプロセスデータを取得すると共に、フィールド・コン
トロール・ステーションFCSに対して、プラント1を
制御する制御信号を出力する。そして、オペレータ・ス
テーションOPSは、グラフィック画面手段GRを有
し、ハードディスク2にプラント監視画面オブジェクト
3を格納している。グラフィック画面手段GRは、プラ
ント監視画面オブジェクト3を解釈して、フィールド・
コントロール・ステーションFCSからプロセスデータ
を取得すると共に、プラント監視画面を描画する。
監視員が、専用端末であるオペレータ・ステーションO
PSを操作し、グラフィック画面手段GRを起動する。
グラフィック画面手段GRは、ハードディスク2からプ
ラント監視画面オブジェクト3を取得し、解釈する。そ
して、グラフィック画面手段GRは、フィールド・コン
トロール・ステーションFCSからプロセスデータを取
得し、プラント監視画面を描画する。
プラントを監視するためには専用端末を用意しなければ
ならなかった。そのため、計装エンジニアやマネージャ
等が事務棟からフィールドを監視したい場合、専用の制
御バスを設けると共に、専用端末を設けなければならな
いという問題点があった。
ることなく、WWWブラウザによりプラントの状態を監
視することができるプラント監視装置を実現することに
ある。
態を示すプラント監視画面を表示するプラント監視装置
において、プラント監視画面ごとに設けられると共に、
WWWブラウザ手段で用いられる汎用プログラムで作成
され、描画表示命令と前記プラントのプロセスデータの
呼び出し命令が記述されているプログラムファイルと、
このプログラムファイルの呼び出し命令が記述されてい
るHTMLファイルと、HTTPで通信を行い、前記H
TMLファイルと前記プログラムファイルとを公開する
WWWサーバ手段と、前記プラントからプロセスデータ
を取得し、前記プログラムファイルによるWWWブラウ
ザ手段の呼び出し命令により、WWWブラウザ手段にプ
ロセスデータを送信するデータ送信手段とを有すること
を特徴とするものである。
段が、WWWサーバ手段にHTMLファイルの呼び出し
を要求する。そして、WWWサーバ手段は、HTMLフ
ァイルをWWWブラウザ手段に送信する。
ファイルのプログラムファイルの呼び出し命令に従い、
WWWサーバ手段にプログラムファイルの呼び出しを要
求する。WWWサーバ手段は、プログラムファイルをW
WWブラウザ手段に送信する。
ルの描画表示命令とプロセスデータの呼び出し命令に従
い、プロセスデータをデータ送信手段から取得し、プラ
ント監視画面の描画表示を行う。
る。図1は本発明の一実施例を示した構成図である。図
において、フィールド・コントロール・ステーションF
CSは、プラント1を監視すると共に、制御する。オペ
レータ・ステーションOPSは、専用端末で、独自のネ
ットワークプロトコルで構築された制御バスBを介し
て、フィールド・コントロール・ステーションFCSか
らプロセスデータを取得すると共に、フィールド・コン
トロール・ステーションFCSに対して、プラント(図
示せず)を制御する制御信号を出力する。
を有し、イーサネットLANに接続している。
ロセスデータベースハンドラ手段22とリモート・デー
タ・アクセス・サーバ手段23とを有し、ハードディス
クHDに接続すると共に、イーサネットLANと制御バ
スBとに接続している。ハードディスクHDは、プログ
ラムファイルであるJava Applet31とHTML(Hyper
Text Markup Language)ファイル32とが格納されてい
る。(なお、Javaは、米国およびその他の国における
米国 Sun Microsystems,Inc.の商標または登録商標で
す。)
とに設けられると共に、WWWブラウザ手段10で用い
られる汎用プログラムで作成され、描画表示命令とプラ
ント1のプロセスデータの呼び出し命令が記述されてい
る。HTMLファイル32は、Java Applet31の呼び
出し命令が記述されている。また、HTMLファイル3
2は、他のJava Applet31を呼び出すHTMLファイ
ルを呼び出すリンクタグも記述されている。
rText Transfer Protocol)で通信を行い、HTMLフ
ァイル32を公開する。プロセスデータベースハンドラ
手段22は、フィールド・コントロール・ステーション
FCSからプロセスデータを取得する。リモート・デー
タ・アクセス・サーバ手段23は、Java Applet31に
よるWWWブラウザ手段10が出力する呼び出し命令に
より、WWWブラウザ手段10にプロセスデータを、プ
ロセスデータベースハンドラ手段22から取得し、送信
する。そして、プロセスデータベースハンドラ手段22
とリモート・データ・アクセス・サーバ手段23とによ
り、データ送信手段が構成される。
パソコンPCのWWWブラウザ手段10が、WWWサー
バ手段21に対して、HTMLファイル32の読み込み
を要求する。WWWサーバ手段21は、ハードディスク
HDからHTMLファイル32を読み出して、WWWブ
ラウザ手段10に送る。WWWブラウザ手段10は、H
TMLファイル32を読み込んで、HTMLファイル3
2の指示に従い、Java applet31の読み込みをWWW
サーバ手段21に要求する。WWWサーバ手段21は、
ハードディスクHDからJava applet31を読み出し
て、WWWブラウザ手段10に送る。
31の指示により、リモート・データ・アクセス・サー
バ手段23に対して、プロセスデータの取得を定周期で
要求する。リモート・データ・アクセス・サーバ手段2
3は、プロセスデータベースハンドラ手段22に対して
プロセスデータの取得を要求する。プロセスデータベー
スハンドラ手段22は、フィールド・コントロール・ス
テーションFCSがプラントから取得したプロセスデー
タを取得し、リモート・データ・アクセス・サーバ手段
23にプロセスデータを渡す。リモート・データ・アク
セス・サーバ手段23は、プロセスデータベースハンド
ラ手段22から取得したプロセスデータを、WWWブラ
ウザ手段10に送信する。
ータ・アクセス・サーバ手段23からのプロセスデータ
とJava Applet31とにより、プロセスデータに基づい
たプラント監視画面の表示を行う。
HTMLファイル32を公開し、WWWブラウザ手段1
0で、HMTLファイル32を読み込み、Java Applet
31を読み込んで、Java Applet31の指示によりプロ
セスデータを取得し、プラント監視画面の表示を行う。
従って、プラント監視画面を表示するための専用ソフト
を予めインストールする必要がない。つまり、専用端末
を必要としない。
ので、他のHTMLファイル32を呼び出すリンクタグ
を用いれば、プラント監視画面の切替をユーザが自由に
設定変更することができる。そして、画面切替のため
に、Java Applet31にリンクのプログラムを作成する
必要がない。
装置の構成を示す。図2はプラント監視画面のプログラ
ム変換装置の構成を示した図である。図1と同一のもの
は、同一符号を付し、説明を省略する。図において、プ
ラント監視画面ソースファイル41は、グラフィック画
面手段GRに用いられるプログラムで作成され、プラン
ト監視画面を描画するプログラムが記述されている。グ
ラフィックコンパイラ手段C1は、プラント監視画面ソ
ースファイル41をプラント監視画面オブジェクト3に
変換する。プラント監視画面オブジェクト3は、バイナ
リコードである。グラフィック画面手段GRは、プラン
ト監視画面オブジェクト3を呼び出して、プラント監視
画面オブジェクト3の指示に従い、描画を行う。以上の
構成が図5の従来のプラント監視装置で行われていた処
理構成である。
ァイル41をJavaソースファイル42に変換する。Java
コンパイラ手段C2は、Javaソースファイル42をJava
Applet31にコンパイルする。WWWブラウザ手段1
0は、Java Applet31によりプラント監視画面を表示
する。以上の構成が、実施例の処理構成である。
成を示し、説明する。図において、解析手段T1は、プ
ラント監視画面ソースファイル41を読み込み、どのよ
うなプログラムであるか、例えば、初期表示プログラ
ム、定周期表示プログラム、定周期データ収集プログラ
ム、条件による動作変化プログラムのどれに当てはまる
か、解析を行い、記憶部T2にプログラムと共に、解析
結果を格納する。生成手段T3は、記憶部T2の解析結
果からプログラムを呼び出し、Javaソースコードを生成
し、Javaソースファイル42を生成する。
図4は変換手段Tの動作を示したフローチャートであ
る。解析手段T1は、プラント監視画面ソースファイル
41のプログラムを順次読み込み、どのようなプログラ
ムであるかを解析する。この解析結果を、解析手段T1
は、対応するプログラムと共に、記憶部T2に格納す
る。
析結果からプログラムを順次呼び出し、つまり、例え
ば、解析結果が初期表示のプログラムを呼び出し、Java
ソースコードを生成する。すべての解析結果に対して、
プログラムを変換し、Javaソースファイル42を生成す
る。
パイラ手段C2を用いて、Java Applet31にコンパイ
ルする。
ック画面手段GRに用いられるプラント監視画面ソース
ファイル41をJavaソースファイル42に変換するの
で、専用端末を設けなくとも、WWWブラウザ手段10
でプラント監視画面を見ることができる。
なく、以下のものでもよい。HTMLファイル32にプ
ラント監視画面を切り替えるためのリンクタグを設ける
構成を示したが、Java Applet31にプラント監視画面
を切り替えるプログラムを設ける構成にしてもよい。
成を示したが、解析手段T1あるいは生成手段T3が記
憶部T2の機能を含む構成でもよい。
る。請求項1,2によれば、WWWサーバ手段によりH
TMLファイルを公開し、WWWブラウザ手段で、HM
TLファイルを読み込み、プログラムファイルを読み込
んで、プログラムファイルの指示によりプロセスデータ
を取得し、プラント監視画面の表示を行う。従って、プ
ラント監視画面を表示するための専用ソフトを予めイン
ストールする必要がない。つまり、専用端末を必要とし
ない。
いているので、他のHTMLファイルを呼び出すリンク
タグを用いれば、プラント監視画面の切替をユーザが自
由に設定変更することができる。そして、画面切替のた
めに、プログラムファイルにリンクのプログラムを作成
する必要がない。
プラント監視専用のグラフィックス画面手段に用いられ
るプラント監視画面ソースファイルをプログラムソース
ファイルに変換するので、専用端末を設けなくとも、W
WWブラウザ手段でプラント監視画面を見ることができ
る。
を示した図である。
る。
る。
Claims (5)
- 【請求項1】 プラントの状態を示すプラント監視画面
を表示するプラント監視装置において、 プラント監視画面ごとに設けられると共に、WWWブラ
ウザ手段で用いられる汎用プログラムで作成され、描画
表示命令と前記プラントのプロセスデータの呼び出し命
令が記述されているプログラムファイルと、 このプログラムファイルの呼び出し命令が記述されてい
るHTMLファイルと、 HTTPで通信を行い、前記HTMLファイルと前記プ
ログラムファイルとを公開するWWWサーバ手段と、 前記プラントからプロセスデータを取得し、前記プログ
ラムファイルによるWWWブラウザ手段の呼び出し命令
により、WWWブラウザ手段にプロセスデータを送信す
るデータ送信手段とを有することを特徴とするプラント
監視装置。 - 【請求項2】 プログラムファイルは、バイナリコード
ファイルであることを特徴とする請求項1記載のプラン
ト監視装置。 - 【請求項3】 HTMLファイルに、他のプログラムフ
ァイルを呼び出すHTMLファイルを呼び出すリンクタ
グが記述されていることを特徴とする請求項1または2
記載のプラント監視装置。 - 【請求項4】 プラント監視専用のグラフィックス画面
手段に用いられるプラント監視画面ソースファイルをW
WWブラウザ手段に用いられる汎用プログラムのプログ
ラムソースファイルに変換する変換手段と、 前記汎用プログラムソースファイルをバイナリコードフ
ァイルにコンパイルするコンパイラ手段とを有すること
を特徴とする請求項2記載のプラント監視装置。 - 【請求項5】 変換手段は、 プラント監視画面ソースファイルを読み込み、どのよう
なプログラムであるかの解析を行う解析手段と、 この解析結果に基づいて、プログラムソースファイルを
生成する生成手段とからなることを特徴とする請求項4
記載のプラント監視装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12310998A JP3371418B2 (ja) | 1998-05-06 | 1998-05-06 | プラント監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12310998A JP3371418B2 (ja) | 1998-05-06 | 1998-05-06 | プラント監視装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11316602A true JPH11316602A (ja) | 1999-11-16 |
JP3371418B2 JP3371418B2 (ja) | 2003-01-27 |
Family
ID=14852408
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12310998A Expired - Lifetime JP3371418B2 (ja) | 1998-05-06 | 1998-05-06 | プラント監視装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3371418B2 (ja) |
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---|---|---|---|---|
US7369160B2 (en) | 2001-06-15 | 2008-05-06 | Yokogawa Electric Corporation | Camera system for transferring both image data and an image processing program to transfer the image data to an external device |
-
1998
- 1998-05-06 JP JP12310998A patent/JP3371418B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
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---|---|
JP3371418B2 (ja) | 2003-01-27 |
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