JP2003288143A - ユーザインタフェースを自動的に生成する方法 - Google Patents

ユーザインタフェースを自動的に生成する方法

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JP2003288143A
JP2003288143A JP2003015913A JP2003015913A JP2003288143A JP 2003288143 A JP2003288143 A JP 2003288143A JP 2003015913 A JP2003015913 A JP 2003015913A JP 2003015913 A JP2003015913 A JP 2003015913A JP 2003288143 A JP2003288143 A JP 2003288143A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ユーザインタフェースを自動的に生成するユー
ザインタフェースジェネレータを提供する。 【解決手段】 本発明の一実施形態は、実行中のアプリ
ケーションから呼び出しを受け取り、XSDファイルに
アクセスし、XSDファイルで指定されたデータ構造に
従ってユーザインタフェースを生成することができるユ
ーザインタフェースジェネレータである。本発明の別の
実施形態は、XMLファイルにおけるデータ構造を定義
するユーザ入力を受け入れ、定義されたデータ構造に対
応するデータを収集するための1つまたは複数のユーザ
入力メカニズムを提供することができるXSDファイル
を用意するスキーマエディタである。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータシス
テムに格納および共有されるデータの分野に関する。特
に、本発明は、XML(Extensible Markup Language)
ファイルおよび対応するXSD(Extensible Markup La
nguage Schema Definitions)の分野に関する。 【0002】 【従来の技術】コンピュータまたはコンピュータネット
ワーク上のサービスのユーザは、通常、入力データまた
はコマンドをサービスに提出する。次いで、サービス
は、そのサービスが何であるか、およびどのように動作
するようにプログラムされているかに従って結果を戻
す。例えば、サービスは、指定ファイルを取り出すコマ
ンドに応答してユーザにファイルを戻すファイルサーバ
である。あるいは、サービスは、入力探索基準セットに
基づいて探索結果を戻すデータベースである。「サービ
ス」という語は本明細書において広く定義されるため、
「サービス」の例は無限に存在する。 【0003】現在、インターネットまたはワールドワイ
ドウェブ(ウェブ)等のコンピュータネットワークを介
してサービスが提供される傾向にある。サービスをネッ
トワークベースとすることで、より多数の場所からより
多数のユーザがそのサービスにアクセスすることができ
る。ネットワークベースのサービスは、ネットワークと
通信するワイヤレス装置からアクセスすることもでき
る。サービスの可用性が広くなるほど、サービスの有効
性が高くなるとともに、サービスが使用される可能性が
高くなる。 【0004】ネットワーク、特にインターネットと同じ
ように多様なネットワークを介してサービスを提供する
ためには、サービスに入力データを提供し、サービス間
でデータを共有するための適度に共通したメカニズムが
なければならない。現在のところ、XML(Extensible
Markup Language)が、サービス、特にウェブ上のサー
ビス間でデータの交換が可能な広範に使用される言語を
提供している。XMLファイルは、XML規格により決
定される特定の構文で書かれたデータを含むファイルで
ある。 【0005】XMLスキーマ定義(XSD)は、特定の
XMLファイルにおけるデータを記述する。XSDは、
XMLファイルにおける特定のデータ型にラベルを与
え、またそのデータ型のフォーマットを指定する。例え
ば、XMLファイルは複数の名前とそれに対応する電話
番号を含むことができる。そのXMLファイルのXSD
は、名前のリストを「name」とラベル付けされた特
定のデータ型として定義し、「name」型の各データ
が英字文字列であると指定することができる。同様に、
XSDは、「phonenumber」と呼ばれる別の
データ型をそのXMLファイルにおいて指定し、「ph
onenumber」型の各データが数字列であると指
定することができる。 【0006】XSDデータ型は複合型(complex)であ
っても良い。複合型とは、定義されたデータ型が、同じ
く定義された他の特定のデータ型からなることを意味す
る。XSDは、住所を特定の複合型のデータとして定義
することができる。このデータ型のラベルは「addr
ess」である。「address」は、例えば、「s
treet」とラベル付けされ英数字列と指定されるデ
ータ型の要素、「city」とラベル付けされ英字列と
指定されるデータ型の要素、および「state」とラ
ベル付けされ英字列と指定されるデータ型の要素からな
るデータ構造としてXSD文書において定義することが
できる。XSDは、特定のデータ型要素がXMLファイ
ルに出現可能な回数を定義することもできる。 【0007】特定のXMLファイルに使用されるXSD
は、別個のファイルであっても良く、またはXMLファ
イルによって参照される文書であっても良い。代替的
に、特定のXMLファイルに使用されるXSDがXML
ファイルに組み込まれていても良い。 【0008】 【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、ユー
ザインタフェースを自動的に生成するユーザインタフェ
ースジェネレータおよび方法を提供することである。 【0009】 【課題を解決するための手段】1つの可能な実施形態に
おいて、本発明は、実行中のアプリケーションから呼び
出しを受け取り、XSDファイルにアクセスし、XSD
ファイルで指定されたデータ構造に従ってユーザインタ
フェースを生成することができるユーザインタフェース
ジェネレータを提供する。 【0010】別の可能な実施形態において、本発明は、
XMLファイルにおけるデータ構造を定義するユーザ入
力を受け入れ、定義されたデータ構造に対応するデータ
を収集するための1つまたは複数のユーザ入力メカニズ
ムを提供可能なXSDファイルを作成するスキーマエデ
ィタを提供する。 【0011】本発明は、XSDファイルにアクセスし、
XSDファイルにおいて指定されたデータ構造に従って
ユーザインタフェースを生成することによってユーザイ
ンタフェースを自動的に生成する方法も含む。 【0012】本発明は、スキーマエディタを使用して、
XMLファイルにおけるデータ構造を定義するユーザ入
力を受け入れ、定義されたデータ構造に対応するデータ
を収集するための1つまたは複数のユーザ入力メカニズ
ムを設けることによって、XSDファイルを作成する方
法として実現することもできる。 【0013】 【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施に使用可能
なコンピュータシステム101を示す。図1に示すよう
に、コンピュータシステム101は、好ましくは、中央
演算処理装置、モニタ、ならびにキーボードおよびマウ
ス等のユーザ入力装置からなる。コンピュータシステム
101は、ネットワーク、例えばローカルエリアネット
ワーク(LAN)、広域ネットワーク(WAN)、また
はインターネットやウェブ等のグローバルネットワーク
に接続する(106)ことができる。 【0014】図1に示すコンピュータシステム101
は、XMLエディタ104も格納することができる。X
MLエディタ104は、システムのハードドライブに格
納することができ、所望のときにシステム101のユー
ザが実行することができる。XMLエディタ104は、
システム101のキーボードおよびマウスを操作してい
るユーザがXML文書105を生成できるようにする。 【0015】XMLエディタ104は、例えば、単にワ
ードプロセッサであってもよい。エディタ104がワー
ドプロセッサである場合、ユーザは、そのワードプロセ
ッサを使用してXML文書105の下書きを作成するこ
とができるように、適切なXML構文(シンタックス)
を知っている必要がある。あるいは、XMLエディタ1
04は、データを適切なXML構文に配置するようユー
ザを補助するツールを備えてもよい。いずれの場合で
も、結果としてXML文書105が得られる。 【0016】さらに、コンピュータシステム101は、
スキーマエディタ102を備えることが好ましい。スキ
ーマエディタ102はシステムのハードドライブに格納
することができ、所望のときにシステム101のユーザ
が実行することができる。スキーマエディタ104は、
システム101のキーボードおよびマウスを操作してい
るユーザがXSD文書103を生成できるようにする。 【0017】上述のように、スキーマエディタ102
は、例えば単にワードプロセッサであってもよい。エデ
ィタ102がワードプロセッサである場合、ユーザは、
そのワードプロセッサを使用してXSDファイル103
の下書きを作成することができるように、適切なXSD
構文を知っている必要がある。あるいは、スキーマエデ
ィタ102は、XSD構文に従ってデータ構造を定義す
るようユーザを補助するツールを備えてもよい。いずれ
の場合でも、結果としてXSDファイル103が得られ
る。 【0018】XMLファイル105は、XSDファイル
103の仕様に準拠してもしていなくてもよい。しかし
ながら、XMLファイル105が例えばアドレスによっ
てXSDファイル103を参照する場合、またはXML
ファイル105がXSDファイル103のデータ構造定
義を組み込んでいる場合、XMLファイル105aはX
SDファイル103に基づいているかまたは準拠してい
る。 【0019】XSDファイル103に準拠するXMLフ
ァイル105aを有することの価値は、異なるサービス
の間でXMLファイル105aを共有する際に生じる。
所与のサービスがXSDファイル103の仕様に準拠す
る場合、そのサービスが最適に理解し使用することが可
能なXMLファイル105aの作成が非常に容易にな
る。 【0020】図2に示すように、従来では、特定のXS
D文書に従うXMLファイルを作成することは困難であ
った。まず、そのアプリケーションによって生成される
XMLファイルを支配するアプリケーションが、XSD
ファイルと共に開発される(110)。次に、アプリケ
ーション開発者は、アプリケーションと共に動作しかつ
XMLファイルの形態でサービスに渡すことができるデ
ータセットをユーザに適宜促す、アプリケーション用の
ユーザインタフェースを記述しなければならない(11
1)。 【0021】次に、アプリケーション開発者は、XSD
文書によって指定されたデータ構造に従って、ユーザイ
ンタフェースを介して収集されたデータをXML構文に
変換する変換アルゴリズムを書かなければならない(1
12)。こういったいくつかのステップの後、アプリケ
ーションの開発が完了し、エンドユーザはアプリケーシ
ョンを実行し使用できるようになる。 【0022】図2の2列目に移り、ユーザは、アプリケ
ーションの一部であるユーザインタフェースを通して促
されると、データを入力する(113)。次に、変換ア
ルゴリズムは、XSD文書で指定されたデータ構造に従
って、入力されたデータをXML構文に変換する(11
4)。次いで、XSD文書に準拠するXMLファイルに
変換されたデータが書き込まれる(115)。そして、
XMLファイルはアプリケーションによって使用される
ことができるか、または必要に応じて別のサービスに送
信されることができる。 【0023】図3は、改良されたスキーマエディタ10
2aを使用して、特定のスキーマ仕様に準拠するXML
ファイル105bを生成する本発明の好ましい実施形態
を示す。上述したように、XSDはXMLファイルのス
キーマを指定する1つのシステムである。文書型定義
(DTD)は、XMLファイルのスキーマを指定するも
う1つのシステムである。以下では、本発明についてX
SDを好ましいスキーマシステムの例として用いて説明
する。しかしながら、本発明は現在既知の、または今後
開発されるいかなるスキーマを使用しても実施できるこ
とが当業者には理解されよう。 【0024】図3に示すように、スキーマエディタ10
2aはユーザインタフェース120を有し、ユーザは、
ユーザインタフェース120を使用して任意の数のデー
タ要素定義123を下書きすることができる。各要素定
義123は、データ型をラベル付けし、そのデータ型の
形態、例えば文字列、小数、整数などを指示する。上述
したように、データ型定義はいくつかの副要素定義から
なる複合型であってもよい。 【0025】加えて、ユーザインタフェース120は、
要素定義123によって指定された型の実際のデータを
ユーザが入力できるようにする機構(例えば、122、
121)を備えることができる。例えば、図3に示すよ
うに、スキーマエディタ102aは、データ要素定義1
23に隣接して入力フィールド122を提供することが
できる。その結果、ユーザは実際のデータをこれらのフ
ィールドに入力することができる。任意のフィールド1
22におけるデータ入力は、隣接するかまたは関連する
XSD要素定義123によって指定された型のものであ
る。 【0026】ユーザインタフェース120は、ユーザが
選択、例えばクリックすることによって、フィールド1
22に入力されたデータを受け入れ、またさらにデータ
を入力できるようにフィールドをクリアすることができ
るボタン121も含むことができる。フィールド122
を介して入力されたデータはXSD定義123に供給さ
れるデータである。また、各データ入力は入力されたフ
ィールド122によりXSD定義と関連付けられている
ため、スキーマエディタ102aは、適切な構文を使用
して、スキーマエディタ102aで作成された、または
スキーマエディタ102aで現在開かれているXSD文
書に準拠するXMLファイル105bへと容易かつ自動
的に入力データをフォーマットすることができる。 【0027】データ型要素の繰り返し(recur)可能な
設定回数をXSD文書が指示する場合、ボタン121を
停止して、許可されている最大回数分入力が行われた
後、そのデータ型のデータ入力フィールドをクリアする
ことができる。代替の設計では、各データ入力フィール
ドに、そのデータ型に許されている最大数分の入力が行
われると消えるボタン(例えば、121)があってもよ
い。あるいは、関連するデータ型、例えば複合データ定
義の各グループ毎に1つのボタン121があってもよ
い。 【0028】図3のスキーマエディタ102aを使用す
ると、特定のXSDに準拠するXMLファイル105b
を素早くかつ容易に生成することができる。図2に示し
たように、フォーマットされていないデータを特定のX
SDによって支配されるXMLファイルに変換する変換
アルゴリズムセットを作成する必要はない。 【0029】図4は、本発明の原理によるユーザインタ
フェースジェネレータを示すブロック図である。図4の
実施形態は、図3のスキーマエディタと同じ概念のうち
のいくつかを利用する。図3では、スキーマエディタ1
02aは、データ入力メカニズムをXSD文書によって
指定されたデータ構造と関連付けた。図4では、XSD
文書において個々のデータ要素定義とともにリストされ
るデータ入力メカニズムを生成するのではなく、XSD
ファイルによって指定されるデータ構造に依然として対
応する別個のユーザインタフェースとして、データ入力
メカニズムが生成される。 【0030】図4に示すように、アプリケーション13
0は、コンピュータシステム(例えば、図1の101)
上で実行することができる。アプリケーション130
は、自身の動作のため、またはサービスへの伝送のため
に入力データを要求することができる。従来では、アプ
リケーション130の開発者は、必要なデータをユーザ
に促すユーザインタフェースのコーディングに時間およ
び資源をつぎ込む必要があった。しかしながら、本発明
の原理下では、図4のアプリケーション130はそれ自
身のユーザインタフェースを持つ必要がない。その結
果、アプリケーション130の作成がより容易かつ低コ
ストとなり、アプリケーション開発者は、アプリケーシ
ョン130とユーザとのインタフェースよりもアプリケ
ーション130の提供する1つまたは複数のサービスに
集中することができる。 【0031】本発明の原理下において、汎用ユーザイン
タフェースジェネレータ131をアプリケーション13
0とバンドルすることができる。アプリケーション13
0がユーザからの入力を必要とするとき、アプリケーシ
ョン130はユーザインタフェースジェネレータ131
を呼び出す。 【0032】ユーザインタフェースジェネレータ131
に加えて、XSDファイル103をアプリケーション1
30またはユーザによって指定することができる。XS
Dファイル103は、生成されるXMLファイルにデー
タ構造定義を提供する。 【0033】XSDファイル103は、URL(Univer
sal Resource Locator)等のネットワークアドレスによ
って指定することができる。代替的に、XSD103
は、アプリケーション130の配布時にアプリケーショ
ン130とバンドルすることができる。 【0034】アプリケーション130がユーザ入力を要
求すると、アプリケーション130はユーザインタフェ
ースジェネレータ131を呼び出す。アプリケーション
130がユーザインタフェースジェネレータ131を呼
び出すと、ユーザインタフェースジェネレータ131は
XSDファイル103にアクセスする。ユーザインタフ
ェースジェネレータ131は、XSDファイル103か
ら、例えば、必要なデータ型のリスト、もしあれば、そ
のデータがより複雑なデータ要素にどのようにグループ
化されているか、特定のデータ型要素を何回繰り返すこ
とができるかなどの情報を得る。この情報を用いて、ユ
ーザインタフェースジェネレータ131は、XSDファ
イル103によって指定されたデータ構造に対応するデ
ータをユーザが入力できるようにするユーザインタフェ
ース132を自動的に作成する。 【0035】ユーザインタフェース132の要素は、X
SDファイル103で指定されるデータの型および構造
に対応する。例えば、文字列である1つまたは複数のデ
ータ型をXSDファイル103が定義する場合、ユーザ
インタフェース132は、ユーザにこれらの文字列を入
力するように促す一連のデータ入力フィールド、あるい
はデータ入力フィールドのリストまたはテーブルを含む
ことができる。同様に、整数である1つまたは複数のデ
ータ型をXSDファイル103が定義する場合、ユーザ
インタフェース132は、ユーザに整数を入力するよう
に促す一連のデータ入力フィールド、あるいはデータ入
力フィールドのリストまたはテーブルを含むことができ
る。ブール変数である1つまたは複数のデータ型をXS
Dファイル103が定義する場合、ユーザインタフェー
ス132は、ラジオボタンパネルを使用してユーザがブ
ール選択肢のうちの1つを選択できるようにすることが
できる。ユーザインタフェースジェネレータ131は、
XSDファイル103によって指定されるデータ構造に
対応する任意のユーザ入力機構をインタフェース132
において使用することができる。ユーザ入力機構として
は、データ入力フィールド、テーブル、ツリー、ラジオ
ボタンパネル、プルダウンメニュー、複数選択可能なチ
ェックリストなどが挙げられるが、これらに限定されな
い。 【0036】代替的に、ユーザインタフェース132
は、入力されるデータ型を介してユーザがナビゲートす
ることができる。例えば、ユーザインタフェース132
は、XSDファイル103によって定義されるすべての
データ型のリストを含むことができる。これらのいくつ
かは、複合データ型である可能性が高い。ユーザがリス
トから入力を選択するか、または例えば特定のデータ型
に関連するボタンを選択すると、ユーザインタフェース
132は、適切なデータ入力メカニズムを使用してその
データ型要素を入力するようにユーザに促す。選択が複
合データ型である場合、インタフェース132はユーザ
にそのデータ型の各副要素の入力をユーザに促す。この
ようにして、収集されるデータの内容、そしておそらく
アプリケーション130の動作の仕方に対する制御がユ
ーザに与えられる。 【0037】アプリケーション130、ユーザインタフ
ェースジェネレータ131、およびXSDファイル10
3は、図1に示すシステム101等の単一のコンピュー
タシステム上に存在することができる。この場合、ユー
ザインタフェース132は、コンピュータシステム10
1のモニタに表示されるグラフィカル要素を有し、コン
ピュータシステム101のキーボードおよび/またはマ
ウスから入力を受け入れる。 【0038】しかしながら、アプリケーション130
は、ネットワーク接続(図1の106)を有するコンピ
ュータシステム101上で実行することもできる。この
場合、ユーザインタフェースジェネレータ131および
/またはXSDファイル103はネットワーク106上
のどこかに配置することができ、コンピュータシステム
101およびコンピュータシステム101上で実行され
ているアプリケーション130にアクセス可能である。 【0039】ユーザインタフェース312が生成および
表示された後、ユーザは適切な入力エントリを行うこと
ができる。データはユーザインタフェースジェネレータ
131によって収集され、ユーザインタフェースジェネ
レータ131は、適切なXML構文を使用してそのデー
タをXMLファイル133に書き込む。請求されXML
ファイル133に書き込まれたデータはXSDファイル
103によって指定されたもののみであるため、XML
ファイル133はXSDファイル103に関して検証済
み(valid)である。XMLファイル133は、例え
ば、URL等のネットワークアドレスによってXSDフ
ァイル103を参照することができる。代替的に、XD
Sファイル103からのデータ構造定義を含むようにX
MLファイル133を記述してもよい。 【0040】次に、XMLファイル133は、好ましく
はユーザインタフェースジェネレータ131からアプリ
ケーション130に戻される。これは、同じマシン上か
またはアプリケーション130を実行しているコンピュ
ータシステムが接続されたネットワーク上かにかかわら
ず、アプリケーション130自体のためかまたはサービ
スへの伝送(134)のために必要な入力データをアプ
リケーション130に供給する。 【0041】本発明の別の態様では、ユーザインタフェ
ースジェネレータ131は、XSDファイル103内の
注釈を読み取り、注釈からの情報を用いてユーザインタ
フェース132をフォーマットするように構成すること
ができる。このようにして、XSDファイル103を供
給することもできるアプリケーション開発者は、ユーザ
インタフェースジェネレータ131に対する命令をXS
Dファイル103の注釈に配置することによって、ユー
ザインタフェース132の外観およびフォーマットに対
していくらかの制御を及ぼすことができる。 【0042】例えば、開発者が特定のデータの集合をツ
リー、テーブル、リストなどとして入力または閲覧させ
たい場合がある。データを表示または収集すべき方法
は、注釈としてXSDファイル103に書き込むことが
できる。注釈は、ユーザインタフェースジェネレータ1
31によってユーザインタフェース132において実現
可能な、カラースキーム、ルックアンドフィール(look
-and-feel)設定等の他の情報を含むことも可能であ
る。 【0043】加えて、または代替として、アプリケーシ
ョン開発者は、ユーザインタフェース132のフォーマ
ット、構造および/または外観を指定するデータを含
む、ユーザインタフェースジェネレータ131が使用す
るための、XMLファイル134または複数の連結した
(cascading)XMLファイルを供給することができ
る。その結果、XSDファイルの注釈および/または別
個のXMLファイル134を使用して、アプリケーショ
ン開発者は、ユーザインタフェース132の生成を自動
化ユーザインタフェースジェネレータ131に任せる
が、その結果得られるユーザインタフェース132の外
観、フォーマットなどに対して依然として望み通りの制
御を及ぼすことができる。 【0044】図5は、本発明の原理によるユーザインタ
フェースジェネレータの動作を示すフローチャートであ
る。図5のフローチャートは、当業者が必要以上の実験
なしで本発明の原理によりユーザインタフェースジェネ
レータをコーディングできるようにするテンプレートと
解釈することもできる。 【0045】図5に示すように、本方法は、ユーザのデ
ータ入力を促すユーザインタフェースを生成するために
アプリケーションがユーザインタフェースジェネレータ
を呼び出すときに開始される(140)。次いで、ユー
ザインタフェースジェネレータは、ユーザインタフェー
スによって収集されるデータの構造を支配するXSDフ
ァイルにアクセスする(141)。ユーザインタフェー
スジェネレータは、XSDファイルによって指定される
データ構造に基づいて、ユーザインタフェースへ入力さ
れるデータの構造を予想する(142)。 【0046】上述したように、XSDファイルは、ユー
ザインタフェースのフォーマットまたは構成についての
命令を提供する注釈を有することができる(143)。
注釈を有する場合、指定されたフォーマッティングが生
成中のユーザインタフェースに付加される(144)。
代替的に、ユーザインタフェースをフォーマットする命
令を含むXMLファイルを供給してもよい(145)。
そのようなXMLファイルが供給される場合、指定され
たフォーマッティングまたは構成がユーザインタフェー
スに付加される(146)。 【0047】本方法は、XSDファイルのデータ構造お
よびXSDファイルの注釈および/または別個のXML
ファイルで提供された任意のインタフェースフォーマッ
ティング命令に基づいて、ユーザインタフェースが生成
されたときに完了する。次いで、ユーザインタフェース
を使用してユーザからのデータ入力を請求することがで
きる。 【0048】本発明には例として以下の実施形態が含ま
れる。 【0049】(1)ユーザインタフェースを自動的に生
成する方法であって、スキーマ仕様ファイルにアクセス
し(141)、前記スキーマ仕様ファイルで指定された
データ構造に従ってユーザインタフェースを生成するこ
と(147)を含む方法。 【0050】(2)前記スキーマ仕様ファイルはXSD
(Extensible Markup Language Schema Definition)フ
ァイル(103)である上記(1)記載の方法。 【0051】(3)前記ユーザインタフェースを介して
受け取ったデータをXML(Extensible Markup Langua
ge)ファイル(133)に書き込むことをさらに含む上
記(1)記載の方法。 【0052】(4)前記XSDファイル中の注釈に格納
されたデータに従って前記ユーザインタフェースを生成
すること(143)をさらに含む上記(1)記載の方
法。 【0053】(5)前記ユーザインタフェースのフォー
マットまたは外観に関する仕様を含むXMLファイルに
アクセスすること(145)と、前記XMLファイルか
らの前記仕様に従って前記ユーザインタフェースを生成
すること(146)をさらに含む上記(1)記載の方
法。 【0054】(6)スキーマエディタを用いてスキーマ
仕様ファイルを作成する方法であって、XMLファイル
(105b)におけるデータ構造を定義するユーザ入力
を受け入れ、前記定義されたデータ構造に対応するデー
タを収集するために1つまたは複数のユーザ入力メカニ
ズム(122、121)を設けることを含む方法。 【0055】(7)中央演算処理装置と、ユーザ入力装
置と、モニタと、コンピュータ読み出し可能命令を格納
する媒体に格納されるユーザインタフェースジェネレー
タ(131)であって、前記中央演算処理装置上で実行
中のアプリケーション(130)からの呼び出しを受け
取り、XSDファイル(103)にアクセスし、前記X
SDファイル(103)で指定されたデータ構造に従っ
てユーザインタフェース(132)を生成するように構
成される、ユーザインタフェースジェネレータと、を備
えるコンピュータシステム(101)。 【0056】(8)前記ユーザインタフェースジェネレ
ータ(131)は、前記ユーザインタフェース(13
2)を介して受け取ったデータをXMLファイル(13
3)に書き込むようにさらに構成される、上記(7)記
載のコンピュータシステム。 【0057】(9)前記ユーザインタフェースジェネレ
ータ(131)は、前記XMLファイル(133)を前
記実行中のアプリケーション(130)に渡すようにさ
らに構成される、上記(8)記載のコンピュータシステ
ム。 【0058】(10)前記ユーザインタフェースジェネ
レータ(131)は、前記ユーザインタフェース(13
2)のフォーマットまたは外観に関する仕様を含むXM
Lファイル(134)にアクセスし、前記XMLファイ
ル(134)からの前記仕様に従って前記ユーザインタ
フェース(132)を生成することを実行するようにさ
らに構成される、上記(8)記載のコンピュータシステ
ム。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の原理によるスキーマエディタおよびX
MLエディタを備えるコンピュータシステムのブロック
図である。 【図2】アプリケーションへ入力されたデータをXML
ファイルに転送する方法を示すフローチャートである。 【図3】XSD文書に基づいてXMLファイルを生成す
ることのできる本発明の原理によるスキーマエディタの
図である。 【図4】基礎となるXSDファイルに基づいてユーザイ
ンタフェースを生成する、本発明の原理によるユーザイ
ンタフェースジェネレータのブロック図である。 【図5】本発明の原理による、図4に示したインタフェ
ースジェネレータの動作を示すフローチャートである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5B082 GA07 5E501 AA01 BA20 CA02 CB02 CB09 CC16

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 ユーザインタフェースを自動的に生成す
    る方法であって、 スキーマ仕様ファイルにアクセスし、 前記スキーマ仕様ファイルで指定されたデータ構造に従
    ってユーザインタフェースを生成することを含む方法。
JP2003015913A 2002-03-07 2003-01-24 ユーザインタフェースを自動的に生成する方法 Withdrawn JP2003288143A (ja)

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