JPH0241541A - システム制御コンソール変換方式 - Google Patents
システム制御コンソール変換方式Info
- Publication number
- JPH0241541A JPH0241541A JP63193124A JP19312488A JPH0241541A JP H0241541 A JPH0241541 A JP H0241541A JP 63193124 A JP63193124 A JP 63193124A JP 19312488 A JP19312488 A JP 19312488A JP H0241541 A JPH0241541 A JP H0241541A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- interface
- console
- system control
- control console
- protocol
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 20
- 238000011161 development Methods 0.000 abstract description 3
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Executing Special Programs (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、アプリケーションプログラムの開発およびマ
シンデバグを支援するためのシステム制御コンソール変
換方式に関する。
シンデバグを支援するためのシステム制御コンソール変
換方式に関する。
従来、アプリケーションのマシンデバグには、例えば、
本出願人である日本電気株式会社で採用している手順(
以下、NEC手順という)プロトコルに準拠したアプリ
ケーションプログラムのマシンデバグでは、NEC手順
の実端末を接続するかNEC手順端末シュミレータを使
用する方式がある。
本出願人である日本電気株式会社で採用している手順(
以下、NEC手順という)プロトコルに準拠したアプリ
ケーションプログラムのマシンデバグでは、NEC手順
の実端末を接続するかNEC手順端末シュミレータを使
用する方式がある。
第2図は、実端末接続の場合の従来方式の開発およびマ
シンデバグを説明した図である。アプリケーションプロ
グラム1は、通信制御プログラム7にデータの送信ある
いは受信依頼のマクロを発行する。通信制御プログラム
7は、通信制御処理装置8および通信回線装置9を通し
て、NEC手順端末10にデータを送信する。
シンデバグを説明した図である。アプリケーションプロ
グラム1は、通信制御プログラム7にデータの送信ある
いは受信依頼のマクロを発行する。通信制御プログラム
7は、通信制御処理装置8および通信回線装置9を通し
て、NEC手順端末10にデータを送信する。
受信は、NEC手順端末10から投入されたデータが通
信回線装置9および通信制御処理装置8を通して、通信
制御プログラム7に通知され、アプリケーションプログ
ラムに通知される。
信回線装置9および通信制御処理装置8を通して、通信
制御プログラム7に通知され、アプリケーションプログ
ラムに通知される。
また、この時通信制御プログラムが動作するための通信
資源の情報(例えば、回線番号と通信先アプリケーショ
ンプログラムの対応)か必須である。
資源の情報(例えば、回線番号と通信先アプリケーショ
ンプログラムの対応)か必須である。
実端末を接続する方式では、接続するための通信資源の
SG(システム生成)作業が必須であるとともに、通信
制御プログラムの搭載および通信制御処理装置と通信回
線装置そしてNEC手順の実端末が必要である。またシ
ュミレータによる方式では、シュミレータを制御するた
めの制御文が必要であり、その内容もプロトコルにした
がったフォーマットである必要がある。このため、操作
性が悪く、マシンデバグの準備に無効な時間を費やすと
いう欠点がある。
SG(システム生成)作業が必須であるとともに、通信
制御プログラムの搭載および通信制御処理装置と通信回
線装置そしてNEC手順の実端末が必要である。またシ
ュミレータによる方式では、シュミレータを制御するた
めの制御文が必要であり、その内容もプロトコルにした
がったフォーマットである必要がある。このため、操作
性が悪く、マシンデバグの準備に無効な時間を費やすと
いう欠点がある。
本発明によれば、端末インタフェースをコンソール制御
インタフェースに整合するインタフェース整合手段と、
コンソールをドライブするシステム制御コンソールドラ
イブ手段と、コンソールプロトコルから他のプロトコル
に変換するプロトコルジェネレータ手段とを有すること
を特徴とするシステム制御コンソール変換方式が得られ
る。
インタフェースに整合するインタフェース整合手段と、
コンソールをドライブするシステム制御コンソールドラ
イブ手段と、コンソールプロトコルから他のプロトコル
に変換するプロトコルジェネレータ手段とを有すること
を特徴とするシステム制御コンソール変換方式が得られ
る。
次に、本発明の一実施例を示した図面を参照して、本発
明をより詳細に説明する。
明をより詳細に説明する。
第1図を参照すると、本発明の一実施例は、アプリケー
ションプログラム1と、インタフェース整合手段2と、
システム制御コンソールドライブ手段3と、プロトコル
ジェネレータ手段4と、オペレーティングシステム基本
部5とから構成されている。
ションプログラム1と、インタフェース整合手段2と、
システム制御コンソールドライブ手段3と、プロトコル
ジェネレータ手段4と、オペレーティングシステム基本
部5とから構成されている。
アプリケーションプログラム1は、通信制+a++ a
能を使用した利用者プログラムである。インタフェース
整合手段2は、アプリケーションプロゲラノーが通信制
御プログラムに送信あるいは受信依頼のために発行した
マクロインタフェースをコンソールドライブ手段用に変
換する。
能を使用した利用者プログラムである。インタフェース
整合手段2は、アプリケーションプロゲラノーが通信制
御プログラムに送信あるいは受信依頼のために発行した
マクロインタフェースをコンソールドライブ手段用に変
換する。
システム制御コンソールドラ47手段3は、インタフェ
ース変換されたデータをオペレーティングシステム基本
部5に送信し、オペレーティングシステム基本部5はシ
ステム制御コンソール6に送信データを出力表示する。
ース変換されたデータをオペレーティングシステム基本
部5に送信し、オペレーティングシステム基本部5はシ
ステム制御コンソール6に送信データを出力表示する。
次に、端末からの受信時の動作を説明すると、システム
制御コンソールから投入されたデータは、オペレーティ
ングシステム基本部5からプロI・コルジェネレータ手
段4に通知され、NECプロトコルにしたがったプロト
コルヘッダを受信データに付加する。プロトコルヘッダ
を付加した受信データは、インタフェース整合手段2を
通して通信制御機能のインタフェースに変換され、アプ
リケーションプログラム1に受信通知される。
制御コンソールから投入されたデータは、オペレーティ
ングシステム基本部5からプロI・コルジェネレータ手
段4に通知され、NECプロトコルにしたがったプロト
コルヘッダを受信データに付加する。プロトコルヘッダ
を付加した受信データは、インタフェース整合手段2を
通して通信制御機能のインタフェースに変換され、アプ
リケーションプログラム1に受信通知される。
以上説明したように、本発明によれば、通信制御プログ
ラム、通信制御処理装置、通信回線装置および実端末を
使用することなく、また通信資源の情報を作成する必要
もなく、アプリケーションプログラムの開発およびマシ
ンデバグが可能である。
ラム、通信制御処理装置、通信回線装置および実端末を
使用することなく、また通信資源の情報を作成する必要
もなく、アプリケーションプログラムの開発およびマシ
ンデバグが可能である。
第1図は本発明の一実施例を示す図、第2図は従来方式
を示す図である。 1:アプリケーションツブログラム、2:インタフェー
ス整合手段、3ニジステム制御コンソ一ルドライブ手段
、4:プロトコルジェネレータ手段、5;オペレーティ
ングシステム基本部、6・システム制御コンソール、7
:通信制御プログラム、8:通信制御処理装置、9:通
信回線装置、l Q : NEC手順実端末。 代理人 弁理士 内 原 音
を示す図である。 1:アプリケーションツブログラム、2:インタフェー
ス整合手段、3ニジステム制御コンソ一ルドライブ手段
、4:プロトコルジェネレータ手段、5;オペレーティ
ングシステム基本部、6・システム制御コンソール、7
:通信制御プログラム、8:通信制御処理装置、9:通
信回線装置、l Q : NEC手順実端末。 代理人 弁理士 内 原 音
Claims (1)
- 端末インタフェースをコンソール制御インタフェースに
整合するインタフェース整合手段と、コンソールをドラ
イブするシステム制御コンソールドライブ手段と、コン
ソールプロトコルから他のプロトコルに変換するプロト
コルジェネレータ手段とを有することを特徴とするシス
テム制御コンソール変換方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63193124A JPH0241541A (ja) | 1988-08-01 | 1988-08-01 | システム制御コンソール変換方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63193124A JPH0241541A (ja) | 1988-08-01 | 1988-08-01 | システム制御コンソール変換方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0241541A true JPH0241541A (ja) | 1990-02-09 |
Family
ID=16302661
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63193124A Pending JPH0241541A (ja) | 1988-08-01 | 1988-08-01 | システム制御コンソール変換方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0241541A (ja) |
-
1988
- 1988-08-01 JP JP63193124A patent/JPH0241541A/ja active Pending
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