JPH0597349A - エレベーターガイドレールの据付精度測定装置 - Google Patents

エレベーターガイドレールの据付精度測定装置

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JPH0597349A
JPH0597349A JP28719091A JP28719091A JPH0597349A JP H0597349 A JPH0597349 A JP H0597349A JP 28719091 A JP28719091 A JP 28719091A JP 28719091 A JP28719091 A JP 28719091A JP H0597349 A JPH0597349 A JP H0597349A
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JP
Japan
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guide rail
axis
displacement
acceleration sensor
acceleration
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JP28719091A
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English (en)
Inventor
Takafumi Yoshida
貴文 吉田
Makoto Shimodera
下寺  誠
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Hitachi Building Systems Engineering and Service Co Ltd
Hitachi Building Systems Engineering Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Building Systems Engineering and Service Co Ltd
Hitachi Building Systems Engineering Co Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66BELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
    • B66B19/00Mining-hoist operation
    • B66B19/002Mining-hoist operation installing or exchanging guide rails

Landscapes

  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
  • Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 昇降路に沿った基準部材の配設を要せず、且
つかごによるガイドレール変位の影響のない精度良好な
ガイドレールの据付精度測定を可能にすること。 【構成】 上側、下側X軸加速度センサ12、14の計
測データに基づきガイドレールのX軸変位量を求め、上
側、下側Y軸加速度センサ13、15の計測データに基
づきガイドレールのY軸変位量を求める。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はエレベーターのガイドレ
ールの据付精度を自動的に測定するエレベーターガイド
レールの据付精度測定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】エレベーターのガイドレールの据付精度
は、かごの円滑な運行を保証するための重要な要因の1
つである。このため、ガイドレールの据付精度を自動測
定する手法が、各種提案されている。
【0003】例えば、特開平1−321283号公報に
おいては、昇降路の頂部から底部まで基準部材を垂下さ
せ、この基準部材に対するガイドレールのX軸、Y軸方
向の変位をかごに搭載したガイドレール変位検出手段で
検出するようにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記したように従来技
術においては、エレベーターのガイドレールの据付精度
を測定するに際しては、昇降路の上から下まで垂直に延
びた基準部材を予め取付ける作業を必要とし、測定に手
間がかかるという問題があった。また、かごにガイドレ
ール変位検出手段を取付けているため、測定のためにか
ごを上下動させた際にかごからの力がガイドレールに加
わって、ガイドレールをたわませ、これが測定誤差の要
因となるという問題もあった。
【0005】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、昇降路に沿った基準部材
の配設を不要とし、且つ、かごによるガイドレール変位
の影響のない精度の良好な測定が可能なエレベーターガ
イドレールの据付精度測定装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のエレベーターガ
イドレールの据付精度測定装置は、上記した目的を達成
するため、エレベーターのガイドレール上を該ガイドレ
ールに沿って昇降可能な自動計測用昇降部材と、この自
動計測用昇降部材の上部側に取付けられたX方向変位加
速度を検出する第1のX方向加速度センサ並びにY方向
変位加速度を検出する第1のY方向加速度センサと、前
記自動計測用昇降部材の下部側に取付けられたX方向変
位加速度を検出する第2のX方向加速度センサ並びにY
方向変位を検出する第2のY方向加速度センサと、前記
各加速度センサからの計測情報の送出を受ける演算装置
とを具備し、前記演算装置は、前記自動計測用昇降部材
の各昇降位置(Z方向位置)に応じて前記各加速度セン
サからの計測情報を取込み、第1と第2のX方向加速度
センサの計測情報の変換・比較処理によってガイドレー
ルのZ軸位置に応じたX軸方向変位を算出してこれを格
納すると共に、第1と第2のY方向加速度センサの計測
情報の変換・比較処理によってガイドレールのZ軸位置
に応じたY軸方向変位を算出してこれを格納するように
構成される。
【0007】
【作用】上下で対となった、第1、第2のX方向加速度
センサの計測情報から演算装置(マイコン)は、それぞ
れの計測データを変換処理してこれを対比し、差成分か
ら第1、第2のX方向加速度センサデータ間の偏位角を
求め、これから更にX方向(X軸)変位量を求めて所定
記録エリアに格納する。同様に、上下で対となった、第
1、第2のY方向加速度センサの計測情報から演算装置
(マイコン)は、それぞれの計測データを変換処理して
これを対比し、差成分から第1、第2のY方向加速度セ
ンサデータ間の偏位角を求め、これから更にY方向(Y
軸)変位量を求めて所定記録エリアに記録する。
【0008】そのようにして、ガイドレールの各位置に
応じたX軸及びY軸変位量データが総べて記憶手段に取
込み・格納され、また、必要に応じガイドレールのブラ
ケット位置データ並びに継目位置データがX、Y軸変位
量データと併設記憶され、この格納データに基づきガイ
ドレールの据付精度が良好に精査されることになる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1〜図3によって
説明する。図1はガイドレール並びに自動計測用昇降部
材を示す要部斜視図、図2は図1の右側面図、図3は演
算装置の概要を示すブロック図である。
【0010】図1、2において、1は昇降路内に複数本
立設される断面略T字形のガイドレールで、図示せぬか
ごを案内するようになっており、適宜箇所に取付けたブ
ラケット2を介して壁面に支持され、また連結部材3を
介して継目4同志が突合せ結合されている。
【0011】符号5で総括的に示すのは自動計測用昇降
部材(以下昇降部材5と称す)で、ガイドレールに沿っ
て上下動可能に取付けられている。この昇降路部材5
は、かごの運行時には取外されており、必要に応じガイ
ドレール1に取付けられる。6はガイドレール1の頂部
に着脱可能に取付けられたモータ支持ベースで、該ベー
ス6上に設けられたモータ7によって、ワイヤ8を介し
て昇降部材5が上下動される。すなわち、昇降部材5は
図示せぬかごとは別個に独立して、上下動可能となって
いる。
【0012】前記昇降部材5にはガイドローラ9が回転
自在に取付けられていて、このガイドローラ9がガイド
レール1上を回転しながら摺接するようになっている。
10、11は昇降部材5の上側ステージ並びに下側ステ
ージで、上側ステージ10には上側(第1の)X軸加速
度センサ12及び上側(第1の)Y軸加速度センサ13
が設置されており、下側ステージ11には下側(第2
の)のX軸加速度センサ14及び下側(第2の)Y軸加
速度センサ15が取付けられている。また、昇降部材5
の中程には中段ステージ16が設けられていて、この中
段ステージ16上にブラケットセンサ17及び継目セン
サ18が設置されている。前記各センサ12、13、1
4、15、17、18の計測情報は図示せぬ接続ケーブ
ル等を介して、図2に示す演算装置20に送出されるよ
うになっており、各計測情報は必要に応じA/D変換処
理等を施して演算装置20に取り込まれるようになって
いる。
【0013】前記演算装置20は、実際には各種I/Q
インターフェース、主プログラムや固定データ等を格納
したROM、各種計測データやフラグ等が読み書きされ
るRAM、全体の制御を司るCPUなどを具備したもの
で構成され、予め作成されたプログラムに基づき各種処
理を実行する。図2は、この演算装置によるガイドレー
ル据付精度データ算出のための機能部を摸式化して示し
たブロック図である。
【0014】図2に示すように前記上側X軸加速度セン
サ12の計測データは、積分回路21、22で二度積分
処理されてX軸方向のストローク成分が抽出され、前記
下側X軸加速度センサ14の計測データは、積分回路2
3、24で二度積分処理されて同様にX軸方向のストロ
ーク成分が抽出され、これらは減算回路25で減算処理
され、減算回路25の出力(差成分)が再度算出回路2
6で演算処理され、上側・下側X軸加速度センサ12、
14の出力差に基づく両者の偏位角が求められる。
【0015】この角度算出回路26の偏位角出力(θ
x)と前記上側X軸加速度センサ12の出力とは、X軸
加速度演算回路27に送出され、ここで上側・下側X軸
加速度の差に従ったX偏位加速度成分に変換処理され、
更に積分回路28、29で積分処理されてX軸変位量デ
ータが求められ、これが記録手段39に格納される。
【0016】同様に図2に示す上側Y軸加速度センサ1
3の計測データは、積分回路30、31で二度積分処理
されてY軸方向のストローク成分が抽出され、前記下側
Y軸加速度センサ15の計測データは、積分回路32、
33で二度積分処理されて同様にY軸方向のストローク
成分が抽出され、これらは減算回路34で減算処理され
減算回路34の出力(差成分)が角度算出回路35で演
算処理され、上側・下側Y軸加速度センサ13、15の
出力差に基づく両者の偏位角が求められる。
【0017】この角度算出回路35の偏位角出力(θ
y)と前記上側Y軸加速度センサ13の出力とは、Y軸
加速度演算回路36に送出されここで上側・下側Y軸加
速度の差に従ったY軸偏位加速度成分に変換処理され、
更に積分回路37、38で積分処理されてY軸変位量デ
ータが求められ、これが記録手段39に格納される。
【0018】上述したように変換処理・算出されたガイ
ドレール1のX軸変位量並びにY軸変位量は、昇降部材
5の昇降位置(Z軸方向位置)に対応して記録手段に取
込まれる。この昇降部材5の昇降位置情報は例えば前記
モータ7の出力軸に取付けられたエンコーダ出力等によ
って演算装置が認知するようになっている。また前記し
たブラケットセンサ17及び継目センサ18の検出デー
タも昇降部材5のZ軸位置に対応して記録手段39に格
納され、これによってガイドレール1上のブラケットの
位置及び継目の位置も併せて記録されることになる。そ
のようにして、ガイドレールの位置に応じたX軸及びY
軸変位量データが、総べて記録手段39にブラケット位
置と継目位置情報と併せて格納されることになる。従っ
て、このデータを予めケーススタディしたデータやシュ
ミレーションデータと対比することによって、迅速にガ
イドレールの据付精度情報が確認でき、不良部位があれ
ば、直ちにその部位を補修できることになる。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、昇降路に
沿った基準部材の配設を要せず、且つ、かごによるガイ
ドレール変位の影響のない精度良好なガイドレール据付
精度の測定が可能となり、その価値は多大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のガイドレール並びに自動昇
降部材を示す要部斜視図である。
【図2】図1の右側面図である。
【図3】本発明の一実施例の演算装置の概要を示すブロ
ック図である。
【符号の説明】
1 ガイドレール 5 自動計測用昇降部材 12 上側X軸加速度センサ 13 上側Y軸加速度センサ 14 下側X軸加速度センサ 15 下側Y軸加速度センサ 17 ブラケットセンサ 18 継目センサ 20 演算装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エレベーターのガイドレール上を該ガイ
    ドレールに沿って昇降可能な自動計測用昇降部材と、こ
    の自動計測用昇降部材の上部側に取付けられたX方向変
    位加速度を検出する第1のX方向加速度センサ並びにY
    方向変位加速度を検出する第1のY方向加速度センサ
    と、前記自動計測用昇降部材の下部側に取付けられたX
    方向変位加速度を検出する第2のX方向加速度センサ並
    びにY方向変位を検出する第2のY方向加速度センサ
    と、前記各加速度センサからの計測情報の送出を受ける
    演算装置とを具備し、前記演算装置は、前記自動計測用
    昇降部材の各昇降位置(Z方向位置)に応じて前記各加
    速度センサからの計測情報を取込み、第1と第2のX方
    向加速度センサの計測情報の変換・比較処理によってガ
    イドレールのZ軸位置に応じたX軸方向変位を算出して
    これを格納すると共に、第1と第2のY方向加速度セン
    サの計測情報の変換・比較処理によってガイドレールの
    Z軸位置に応じたY軸方向変位を算出してこれを格納す
    るようにしたことを特徴とするエレベーターガイドレー
    ルの据付精度測定装置。
JP28719091A 1991-10-08 1991-10-08 エレベーターガイドレールの据付精度測定装置 Pending JPH0597349A (ja)

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