JPH0594512U - パイプ骨組用取付具 - Google Patents
パイプ骨組用取付具Info
- Publication number
- JPH0594512U JPH0594512U JP4118392U JP4118392U JPH0594512U JP H0594512 U JPH0594512 U JP H0594512U JP 4118392 U JP4118392 U JP 4118392U JP 4118392 U JP4118392 U JP 4118392U JP H0594512 U JPH0594512 U JP H0594512U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- toothed
- nut
- pipes
- plate portion
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- Pending
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- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 組立が容易でパイプと取付具の軸線を一致さ
せることができ、またパイプとパイプを確実に結合する
ことができるようにする。 【構成】 2つのパイプをT字形に接続するパイプ骨組
用取付具を歯付ナット1と、歯付スリーブ2およびボル
ト40で構成する。歯付ナット1をナット部13と、ナ
ット部13の外周に設けられた環状プレート部10とで
構成する。環状プレート部10は、外周部に複数個の歯
15を有して球面状に湾曲しかつ外径が一方のパイプ3
の内径よりやや大きく設定されている。歯付スリーブ2
は、円筒状の本体23と、本体23の外周に設けられた
環状プレート部24とで構成される。環状プレート部2
4は、外周に複数個の歯26を有して球面状に湾曲しか
つ外径が前記一方のパイプ3の内径よりやや大きく設定
されている。ボルト40は、他方のパイプ4のボルト取
付孔41に挿通されて歯付スリーブ2の本体23を貫通
し、歯付ナット1のナット部13に螺合されることで、
2つのパイプ3、4をT字形に接合する。
せることができ、またパイプとパイプを確実に結合する
ことができるようにする。 【構成】 2つのパイプをT字形に接続するパイプ骨組
用取付具を歯付ナット1と、歯付スリーブ2およびボル
ト40で構成する。歯付ナット1をナット部13と、ナ
ット部13の外周に設けられた環状プレート部10とで
構成する。環状プレート部10は、外周部に複数個の歯
15を有して球面状に湾曲しかつ外径が一方のパイプ3
の内径よりやや大きく設定されている。歯付スリーブ2
は、円筒状の本体23と、本体23の外周に設けられた
環状プレート部24とで構成される。環状プレート部2
4は、外周に複数個の歯26を有して球面状に湾曲しか
つ外径が前記一方のパイプ3の内径よりやや大きく設定
されている。ボルト40は、他方のパイプ4のボルト取
付孔41に挿通されて歯付スリーブ2の本体23を貫通
し、歯付ナット1のナット部13に螺合されることで、
2つのパイプ3、4をT字形に接合する。
Description
【0001】
本考案は、パイプ骨組用取付具に係り、特にパイプを用いての組立接合が迅速 で、実用性に優れたパイプ骨組用取付具に関するものである。
【0002】
パイプ骨組に用いられる取付金具としては、二本のパイプをT字形状に接合す るためのものと、パイプの端部を互いに継ぎ合わせて枠板をパイプとパイプとの 間に取外し可能に架設するためのものとがあり、後者のパイプとパイプとの連接 は、例えばそのうちの一方のパイプの端部にナットを装着し、他方のパイプの端 部にもナットを装着してボルトをこれら両ナットにねじ込んで2つのパイプを継 ぎ合わせるものが最も一般的である。これに対して、前者のパイプをT字形に接 合する骨組取付具としては、図7に示すように、ナットAとボルトCとで構成さ れたものが一般的で、一方のパイプBの一端開口部B1 にナットAを嵌合してろ う付け等により一体的に固定し、他方のパイプDに貫通形成したボルト取付孔D 1 にボルトCを挿通して前記ナットAのねじ孔A1 にねじ込むことにより、両パ イプB、DをT字形に接合するものである。
【0003】
しかしながら、上記した従来のパイプ骨組用取付具にあっては、ナットAをパ イプBの一端開口部B1 に嵌合してろう付け等により固定する必要があるため、 その作業が面倒であるばかりか、ろう付けの際、ろう付けの屑がナットAのねじ 孔A1 に付着すると、ボルトCが締まらない状況が発生し、接続の信頼性が得ら れないという問題があった。また、ナットAをパイプBにろう付けする際に、ナ ットAが傾いて固定されると、パイプB、Dの接続が偏ってスムーズに行えず、 更にナットAがろう付けされたパイプBを電気めっきする時、めっき液がパイプ 内部に侵入すると容易に流出させることができず、パイプBの腐食を早めるとい う問題もあった。 そこで、このような問題を解決する方法として図8および図9に示すパイプ骨 組用取付具が提案されている。このパイプ骨組用取付具は、筒状のナットEと、 環状に形成されて外周部に複数個の歯G1 を有する2つの歯付プレートGとで構 成されるもので、ナットEの両端開口部に歯付プレートGをそれぞれ嵌合固定し 、一方の歯付プレートGをパイプFの一端開口部F1 に圧入して歯部G1 を折り 曲げると共にパイプFにろう付け固定し、他方のパイプHのボルト取付孔H1 に ボルトIを挿通してナットEのねじ孔E1 にねじ込むようにしたものである。 しかし、このようなパイプ骨組用取付具においても、組立が不便であるという 問題があった。すなわち、歯付プレートGをパイプFに圧入する時は、比較的大 きな力を要するため専用の工具により強制的に圧入しなければならないので、パ イプF、Hの組立操作がかなり面倒で、パイプ表面のメッキや塗装に傷を付け易 い。また、歯付プレートGの歯部G1 を折り曲げてパイプFに圧入する際、パイ プFの軸線と歯付プレートGの軸線を一致させることが難しく、ナットEが傾い たり、偏心したりしてパイプF、Hの良好な密接連結が困難となり、全体の外観 を損なうという問題もあった。
【0004】 したがって、本考案は上記したような従来の問題点に鑑みてなされたもので、 その目的とするところは、組立が容易でパイプと取付具の軸線を一致させること ができ、またパイプとパイプを確実に結合することができるようにしたパイプ骨 組用取付具を提供することにある。
【0005】
上記目的を達成するため第1の考案は、2つのパイプをT字形に接続するパイ プ骨組用取付具において、中央部が筒状のナット部を形成し、外周部が複数個の 歯を有すると共に球面状に湾曲しかつ外径が一方のパイプ内径よりやや大きく設 定されて環状プレート部を形成する歯付ナットと、中央部が円筒状の本体を形成 し、外周部が複数個の歯を有すると共に球面状に湾曲しかつ外径が前記一方のパ イプ内径よりやや大きく設定されて環状プレート部を形成する歯付スリーブと、 他方のパイプにその径方向に貫通形成されたボルト取付孔に挿通されるボルト とを備え、前記歯付ナットと歯付スリーブを前記一方のパイプの一端開口部に圧 入嵌合し、前記ボルトを他方のパイプのボルト取付孔に挿通して前記歯付スリー ブの本体に挿通しかつ前記歯付ナットのナット部にねじ込むようにしたものであ る。 第2の考案は、上記第1の考案において、歯付ナットの環状プレート部に同プ レート部の湾曲方向とは反対方向に折り曲げ形成された複数個のガイド片を設け 、このガイド片の先端部を一方のパイプの内周面に当接させたものである。 第3の考案は、上記第1または第2の考案において、歯付スリーブの環状プレ ート部に同プレート部の湾曲方向とは反対方向に折り曲げ形成された複数個のガ イド片を設け、このガイド片の先端部を一方のパイプの内周面に当接させたもの である。 第4の考案は、上記第1〜第3の考案のうちのいずれか1つの考案において、 歯付スリーブは複数個からなり、歯付ナットが一方のパイプに圧入嵌合された後 、同パイプに順次嵌合されるものである。
【0006】
本考案において、歯付ナットの外周部を形成する環状プレート部は、パイプ内 径よりやや大きな外径を有し、パイプに圧入される。この時、環状プレートに設 けられた歯は圧入方向とは反対側に弾性変形してその復元力により、先端がパイ プ内周面に当接係合して歯付ナットを所定位置に固定すると共に、歯付ナットの 軸線をパイプの軸線と一致させる。歯付スリーブの外周部を形成する環状プレー ト部は、パイプ内径よりやや大きな外径を有し、パイプに圧入される。この時、 環状プレートに設けられた歯は圧入方向とは反対側に弾性変形してその復元力に より、先端がパイプ内周面に当接係合して歯付スリーブを所定位置に固定して本 体を歯付ナットのナット部に嵌装すると共に、歯付ナットの軸線をパイプの軸線 と一致させる。ボルトは歯付スリーブの本体を貫通し、歯付ナットのナット部に 螺合されることで、2つのパイプを連結する。歯付ナットと歯付スリーブの外周 部を形成する環状プレート部に設けられたガイド片は、パイプ内周面に当接する ことで、歯付ナットと歯付スリーブが正しい姿勢を保った状態でパイプ内に圧入 嵌合されるのを容易にする。 ガイド片と複数個の歯付スリーブは、パイプ内周面とパイプ骨組用取付具との 圧接面積を大きくし、パイプ同士の接合をより堅固にする。
【0007】
以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明する。 図1は本考案に係るパイプ骨組用取付具を構成する歯付ナットと歯付スリーブ の斜視図、図2は同取付具とパイプの分解斜視図である。これらの図において、 パイプ骨組用取付具は、歯付ナット1、歯付スリーブ2およびボルト40とで構 成され、これらによって2つのパイプ3、4をT字形に接続するようにしている 。
【0008】 前記歯付ナット1は、ねじ孔14を有する筒状のナット部13と、ナット部1 3の一端部外周に一体的に設けられた環状プレート部10とからなり、環状プレ ート部10の外周側には複数の切欠き12が周方向に所定の間隔をおいて形成さ れることにより複数個の歯15を有すると共に、球面状に湾曲され、外径がパイ プ3の内径よりやや大きく設定されている。そして、この歯付ナット1は、環状 プレート部10をパイプ3の一端開口部に当接させて圧入嵌合されることにより 、各歯15が図3に示すように環状プレート部10の湾曲側に弾性変形し、その 弾撥力により先端部がパイプ内周面に当接係合することで、歯付ナット1をパイ プ3の内部に固定する。
【0009】 前記歯付スリーブ2は、円筒状の本体23と、本体23の一端部外周に一体的 に設けられた環状プレート部24とからなり、環状プレート部24の外周側には 複数の切欠き25が周方向に所定の間隔をおいて形成されることにより複数個の 歯26を有すると共に、球面状に湾曲され、外径がパイプ3の内径よりやや大き く設定されている。そして、この歯付スリーブ2は、前記歯付ナット1がパイプ 3内に圧入嵌合された後、環状プレート部24をパイプ3の一端開口部に当接さ せて歯付ナット1に当接するまで圧入嵌合されることにより、各歯26が図3に 示すように環状プレート部24の湾曲側に弾性変形し、その弾撥力により先端部 がパイプ内周面に当接係合することで、歯付スリーブ2をパイプ3の内部に固定 する。
【0010】 前記ボルト40は、他方のパイプ4にその径方向に貫通形成されたボルト取付 孔41に挿通されて歯付スリーブ2の本体23を通り歯付ナット1のナット部1 3にねじ込まれることにより、2つのパイプ3、4をT字形に接合する。
【0011】 かくしてこのような構成からなるパイプ骨組用取付具においては、歯付ナット 1の環状プレート部10をパイプ内径よりやや大きく設定し、歯15をパイプ内 周面に当接係合させるようにしているので、予め、歯付ナット1とパイプ3の軸 線を一致させる必要がなく、したがって、歯付ナット1をパイプ3内に押し込む と、歯付ナット1の中心がパイプ3の中心から所定範囲内から外れない限り、そ の後の歯付スリーブ2の圧入嵌合に伴う歯付ナット1との当接により歯付ナット 1の中心線の傾きを正常な状態に矯正することができるので、歯付ナット1は容 易に傾かず、かつ歯付ナット1と歯付スリーブ2は別々に圧入嵌合されるので、 専用の工具によって圧入操作する必要がなく、ただ手で圧入操作するだけでパイ プ3に圧入嵌合することができ、特に歯付スリーブ2の装着は取付具全体の引張 りに対する強度を増大させる上で有効であり、パイプ3、4を強固に接合するこ とができる。
【0012】 図3は他の実施例を示す断面図である。この実施例は歯付ナット1のナット部 13の開口端側外周面に環状プレート部10を一体的に設け、同プレート10を ナット部13側に凸となるように湾曲させたもので、その他の構成は上記実施例 と同様である。 このような構成においても上記実施例と同様な効果が得られるものである。
【0013】 図4は歯付ナットの他の実施例を示す斜視図、図5はパイプを接続した状態を 示す断面図である。これらの図において、本実施例は歯付ナット1の環状プレー ト部10に複数個の歯15と、歯15とは反対方向に折り曲げられた複数個のガ イド片16とを形成すると共に、歯付スリーブ2の環状プレート部24に複数個 の歯26と、歯26とは反対方向に折り曲げられた複数個のガイド片28を形成 したものである。ガイド片16、28の外径はパイプ3の内径略等しいか若干大 きく設定されている。その他の構成は図1および図2に示した実施例と同様であ る。 歯付ナット1をパイプ3に圧入嵌合する際には、ガイド片16を内側に弾性変形 させてパイプ3に挿入し、続いて歯15を圧入嵌合させる。歯付スリーブ2の圧 入嵌合も上記歯付ナット1と同様にして行う。 このような構成においては、歯付ナット1、歯付スリーブ2とパイプ3との圧 接面積を更に増大させることができるため、結合強度をより一層増大させること ができる利点を有し、パイプ3、4のより強固な接続を可能にする。
【0014】 図6は本考案の更に他の実施例を示す断面図である。本実施例は1つの歯付ナ ット1と複数個、例えば2つの歯付スリーブ2を用いたものである。この場合、 歯付ナット1と歯付スリーブ2は、本実施例においては、図1〜図3に示したも のを使用したが、これに限らず図4および図5に示したガイド片を一体に備えた ものであってもよいことは勿論である。 このような構成においても上記実施例と同様、歯付ナット1、歯付スリーブ2 とパイプ3との圧接面積を増大させることができるため、結合強度をより一層増 大させることができ、パイプ3、4をより強固に接続することができる。
【0015】
以上説明したように本考案に係るパイプ骨組用取付具は、歯付ナットと、歯付 スリーブおよびボルトとを備え、歯付ナットと歯付スリーブを一方のパイプ内に 順次圧入嵌合させるように構成したので、手による比較的小さな力でナットおよ びスリーブを圧入することができ、したがって、専用の工具を必要とせず、取付 具の組立作業が簡単かつ容易で、パイプ表面に傷を付けたりすることがない。ま た、組立てる際には、環状プレート部の歯をパイプ内面に当接係合させるように しているので、歯付ナットがパイプに対して傾いたりすることが少なく、また歯 付スリーブを歯付ナットに当接させることにより、歯付ナットの傾きを矯正する ことができるので、パイプ同士をより堅固に接続することができる。
【図1】本考案に係るパイプ骨組用取付具の一実施例を
示す歯付ナットと歯付スリーブの斜視図である。
示す歯付ナットと歯付スリーブの斜視図である。
【図2】同取付具の分解斜視図である。
【図3】本考案の他の実施例を示す断面図である。
【図4】歯付ナットの他の実施例を示す斜視図である。
【図5】本考案の他の実施例を示す断面図である。
【図6】本考案の更に他の実施例を示す断面図である。
【図7】従来のパイプ骨組用取付具の斜視図である。
【図8】従来の他のパイプ骨組用取付具の斜視図であ
る。
る。
【図9】同取付具の断面図である。
1 歯付ナット 2 歯付スリーブ 3、4 パイプ 10 環状プレート部 13 ナット部 15 歯 16 ガイド片 23 本体 24 環状プレート部 26 歯 28 ガイド片 40 ボルト
Claims (4)
- 【請求項1】 2つのパイプをT字形に接続するパイプ
骨組用取付具において、 中央部が筒状のナット部を形成し、外周部が複数個の歯
を有すると共に球面状に湾曲しかつ外径が一方のパイプ
内径よりやや大きく設定されて環状プレート部を形成す
る歯付ナットと、 中央部が円筒状の本体を形成し、外周部が複数個の歯を
有すると共に球面状に湾曲しかつ外径が前記一方のパイ
プ内径よりやや大きく設定されて環状プレート部を形成
する歯付スリーブと、 他方のパイプにその径方向に貫通形成されたボルト取付
孔に挿通されるボルトとを備え、 前記歯付ナットと歯付スリーブを前記一方のパイプの一
端開口部に圧入嵌合し、前記ボルトを他方のパイプのボ
ルト取付孔に挿通して前記歯付スリーブの本体に挿通し
かつ前記歯付ナットのナット部にねじ込むようにしたこ
とを特徴とするパイプ骨組用取付具。 - 【請求項2】 請求項1記載のパイプ骨組用取付具にお
いて、歯付ナットの環状プレート部に同プレート部の湾
曲方向とは反対方向に折り曲げ形成された複数個のガイ
ド片を設け、このガイド片の先端部を一方のパイプの内
周面に当接させたことを特徴とすることを特徴とするパ
イプ骨組用取付具。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載のパイプ骨組用取付
具において、歯付スリーブの環状プレート部に同プレー
ト部の湾曲方向とは反対方向に折り曲げ形成された複数
個のガイド片を設け、このガイド片の先端部を一方のパ
イプの内周面に当接させたことを特徴とすることを特徴
とするパイプ骨組用取付具。 - 【請求項4】 請求項1〜3のうちのいずれか1つに記
載のパイプ骨組用取付具において、歯付スリーブは複数
個からなり、歯付ナットが一方のパイプに圧入嵌合され
た後、同パイプに順次嵌合されることを特徴とすること
を特徴とするパイプ骨組用取付具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4118392U JPH0594512U (ja) | 1992-05-25 | 1992-05-25 | パイプ骨組用取付具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4118392U JPH0594512U (ja) | 1992-05-25 | 1992-05-25 | パイプ骨組用取付具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0594512U true JPH0594512U (ja) | 1993-12-24 |
Family
ID=12601310
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4118392U Pending JPH0594512U (ja) | 1992-05-25 | 1992-05-25 | パイプ骨組用取付具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0594512U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006249705A (ja) * | 2005-03-09 | 2006-09-21 | Eagle Kuranpu Kk | 入れ子状パイプ接続構造における無段階長さ調節装置 |
JP2009196571A (ja) * | 2008-02-25 | 2009-09-03 | Panasonic Corp | 自転車の泥除け取付装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5118569U (ja) * | 1974-07-24 | 1976-02-10 |
-
1992
- 1992-05-25 JP JP4118392U patent/JPH0594512U/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5118569U (ja) * | 1974-07-24 | 1976-02-10 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2006249705A (ja) * | 2005-03-09 | 2006-09-21 | Eagle Kuranpu Kk | 入れ子状パイプ接続構造における無段階長さ調節装置 |
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JP2009196571A (ja) * | 2008-02-25 | 2009-09-03 | Panasonic Corp | 自転車の泥除け取付装置 |
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