JP4547283B2 - 入れ子状パイプ接続構造における無段階長さ調節装置 - Google Patents

入れ子状パイプ接続構造における無段階長さ調節装置 Download PDF

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本発明は、インナーパイプがアウターパイプの内側に摺動自在に嵌合されてなる入れ子状パイプ接続構造に関し、より詳しくは該入れ子状パイプ接続構造の長さを無段階に調節することができる装置に関する。
インナーパイプがアウターパイプの内側に摺動自在に嵌合されてなる入れ子状パイプ接続構造は公知であり、各種の用途に採用されている。下記特許文献1では、鉄骨構造の建築現場において仮置きされるH形鋼等の梁の転倒防止装置として、インナーパイプがアウターパイプの内側に摺動自在に嵌合されてなる入れ子状パイプ接続構造を用いている。この入れ子状パイプ接続構造では、インナーパイプおよびアウターパイプにそれぞれ所定の等間隔で3つの貫通孔が形成され、インナーパイプの任意の貫通孔とアウターパイプの任意の貫通孔を整列した状態にしてこれら貫通孔に挿脱可能な固定ピンを挿入することにより、インナーパイプの長さを調節している。
特開2003−090131号公報
しかしながら、このような手法ではインナーパイプの任意の貫通孔とアウターパイプの任意の貫通孔との組合せによって数段階の長さ調節が可能になるにすぎず、必要に応じて厳密に微調節することは不可能であった。また、インナーパイプとアウターパイプに多数の貫通孔を形成すれば多段階に調節可能となるが、それでも無段階の調節は不可能であり、且つ、入れ子状パイプ接続構造を構成する両パイプに多数の貫通孔が形成されることによる強度低下も懸念される。
そこで本発明は、インナーパイプがアウターパイプの内側に摺動自在に嵌合されてなる入れ子状パイプ接続構造において強度低下をもたらすことなく無段階に長さ調節を可能にするための新規な技術を提供することを課題とする。
この課題を解決するため、請求項1に係る本発明は、インナーパイプがアウターパイプの内側に摺動自在に嵌合されてなる入れ子状パイプ接続構造において、インナーパイプおよびアウターパイプのいずれか一方にその軸方向に所定長さ延長して形成された一対の対向する長孔と、他方のパイプに形成された一対の対向する貫通孔と、アウターパイプの外側に位置する頭部から一体に延長して頭部側の長孔および貫通孔ならびに頭部とは反対側の長孔および貫通孔を通って該反対側でアウターパイプの外側に突出する先端部でナット止めされるネジ軸を有する締付ボルトと、締付ボルトに対して傾動可能且つ軸方向移動可能であると共に回転不能に外嵌された状態でインナーパイプの内部に配置される締付パッドと、締付ボルトのネジ軸に螺合されると共に締付パッドの底面に接した状態でインナーパイプの内部に配置される移動ナットとを備え、締付ボルトを締付方向に回転させることによってネジ軸に螺合された移動ナットと共に締付パッドをネジ軸に沿って移動させてインナーパイプをアウターパイプに圧接させると共に、インナーパイプがアウターパイプに対して移動しようとするときには締付パッドが傾動してその先端係合歯がインナーパイプ内面に噛み合うことにより該移動を阻止するように作用することを特徴とする入れ子状パイプ接続構造における無段階長さ調節装置である。
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請求項2に係る本発明は、請求項1記載の入れ子状パイプ接続構造における無段階長さ調節装置において、締付パッドの先端係合歯を備えた面が球面状に形成されていることを特徴とする。
請求項3に係る本発明は、請求項1または2記載の入れ子状パイプ接続構造における無段階長さ調節装置において、締付パッドの底面が球面状に形成されていることを特徴とする。
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請求項1に係る本発明によれば、締付ボルトを締付方向に回転させることによってネジ軸との螺合を介してナットをネジ軸に沿って移動させ、これにより同方向に移動する締付パッドによりインナーパイプをアウターパイプに圧接させて締付力を与えるので、インナーパイプをアウターパイプから引き抜こうとする荷重やアウターパイプ内に押し込もうとする軸方向の荷重がかかっても、その移動を阻止し、規定の長さを保持することができる。また、締付パッドは締付ボルトに対して傾動可能且つ軸方向移動可能であると共に回転不能に外嵌された状態でインナーパイプの内部に設けられるので、インナーパイプをアウターパイプから引き抜こうとする荷重やアウターパイプ内に押し込もうとする軸方向の荷重がかかったときに締付パッドがネジ軸に対して傾動し、ネジ軸の一方の側ではインナーパイプの内面に対する圧接力が増大するとともに、他方の側ではナットに対する圧接力が増大し、インナーパイプの相対移動を阻止して規定の長さを保持する効果がより強く発揮される。
請求項2に係る本発明によれば、締付パッドの先端係合歯を備えた面が球面状に形成されているので、締付パッドが傾動したときにナットとの接触面積を確保して圧接力を高めることができる。
請求項3に係る本発明によれば、締付パッドの底面が球面状に形成されているので、締付パッドが傾動したときにインナーパイプとの接触面積を確保して圧接力を高めることができる。
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以下、本発明を実施するための最良の形態について、添付図面を参照して詳述する。
図1および図2は、本発明による入れ子状パイプ接続構造の無段階長さ調節装置を梁の転倒防止装置10に適用した実施形態を示す。インナーパイプ1はアウターパイプ2内に摺動自在に嵌合されて伸縮可能な入れ子状パイプ構造11を構成している。この実施形態においてインナーパイプ1およびアウターパイプ2はいずれも角パイプとして示されているが、摺動自体な嵌合状態を形成できるものであればその形状を問わず、たとえばこれらパイプ1,2をいずれも丸パイプとしてもよい。
インナーパイプ1およびアウターパイプ2のいずれか一方にはその長さ方向に所定長に亘って延長する長孔が対向形成されるとともに、他方のパイプには貫通孔が対向形成されている。この実施形態では、インナーパイプ1に長さ方向に所定長さ(L2)延長する長孔3が形成されるとともに、アウターパイプ2の先端近くに貫通孔4が形成されている。これら長孔3と貫通孔4は締付ボルト5の軸を挿通可能な幅および径を有している。図1および図2にはインナーパイプ1の長孔3の略中間位置で締付ボルト5によりアウターパイプ2と連結した状態が示されており、このときの入れ子状パイプ接続構造11の長さL1は調節可能な範囲において中間的な長さとなっている。
インナーパイプ1の外方端(図において左端)には連結手段6を介してネジ式クランプ8が回転自在に連結されるとともに、アウターパイプ2の外方端(図において右端)には連結手段7を介してネジ式クランプ9が回転自在に連結されている。ネジ式クランプ8,9は後述のようにこの転倒防止装置10を用いて倒れ止めしようとするH形鋼等の梁をクランプ可能なものであり、その構成自体は公知であるので、詳細な説明を割愛する。
この梁の転倒防止装置は、間隔をおいて立置き状態で仮置きされているH形鋼12のフランジ12a(図7)やウエブ12b(図8)にクランプ8,9をセットして転倒を防止するために用いられる。この用法については前述の特許文献1に記載されるところと同様であり、また本発明の主題に直接関連しないので、これ以上の詳細な説明を省略する。H形鋼12の仮置き間隔に応じて入れ子状パイプ接続構造11の長さL1を調節する必要があり、このための無段階調節装置について図3〜図6を参照して以下に詳述する。
締付ボルト5は、六角レンチなどで回転させることができる頭部5aと、インナーパイプ1の長孔3とアウターパイプ2の貫通孔4とに遊嵌されるネジ軸5bと、ネジ軸5bの先端に取り付けられる固定ナット5cとからなる。インナーパイプ1の長孔3の開口幅およびアウターパイプ2の貫通孔4の口径はいずれもネジ軸5bのネジ山径より大きい。インナーパイプ1の内部には、ネジ軸5bと螺合するナット14と、ナット14の一方の側においてネジ軸5bに相対回動可能且つ若干の揺動ないし傾動を許容するように外嵌される締付パッド13とが配置される。締付パッド13の長手軸方向(インナーパイプ移動方向)の長さL3はインナーパイプ1の内寸L5より大きく形成され、且つ、締付パッド13の幅方向長さL4はインナーパイプ内寸L5より若干小さく形成されている(L3>L5>L4)ので、締付パッド13はインナーパイプ1内においてネジ軸5bに沿って軸方向に移動可能であるが、ネジ軸5bに対して回転不能に収容されている。締付パッド13の球面状の先端面(図において上端面)には同心円状に複数の係合歯13aが設けられている。
組み付けに際しては、アウターパイプ2の貫通孔4をインナーパイプ1の長孔3の長さ範囲における任意の位置で整列させて、固定ナット5cを外した状態で一方の側からネジ軸5bを挿入し、インナーパイプ1の内部に挿入した締付パッド13の軸挿通孔13bに挿通し、且つ、ナット14に螺通させて、他方の側に突出した軸先端に固定ナット5cを取り付けて抜け不能に固定する。このときの状態(開放状態)が図3に示されており、ナット14はインナーパイプ1の内面に一方の側1aで接しているが、締付パッド13の先端係合歯13aは他方の側1bから離れている。この状態ではインナーパイプ1とアウターパイプ2とを相対的に任意に動かして伸縮させることができ、無段階の長さ調節が可能である。
インナーパイプ1とアウターパイプ2とを任意に位置決めして所要の長さ調節を行った後、この状態から締付ボルト5を締付方向に回転すると、そのネジ軸部5bに螺合しているナット14が徐々にインナーパイプ1の他方の側1bに向けて移動し、これに伴って締付パッド13も同方向に移動して、ついにはその先端係合歯13aがインナーパイプ1の内面と噛み合い、インナーパイプ1をアウターパイプ2に押し付けてロックする図4の状態(ロック状態)となる。この状態においてインナーパイプ1がアウターパイプ2に対していずれかの方向(たとえばX方向)に移動しようとすると、図5に示すように、インナーパイプ1の内面に対して一方の側1bのみで当接している締付パッド13は、ネジ軸5bのネジ山径よりも大きな軸挿通孔13bによって許容される範囲内で、X方向に傾動する。これにより、ネジ軸5bのX方向とは反対側において締付パッド13の先端係合歯13aがインナーパイプ1の内面1bに対してより強く噛み合い、ネジ軸5bのX方向側においては締付パッド13の基底面13cがナット14に対してより強く圧接することになるので、インナーパイプ1をアウターパイプ2に対して押し付ける力(締付力)が増大してこれらの相対移動を阻止し、入れ子状パイプ接続構造11として設定された所期の長さL1を不動に保持することができる。
この原理をさらに図6を参照して説明すると、インナーパイプ1をアウターパイプ2に対してX方向に移動することによってせり上がり寸法σだけ締付パッド13が傾動したとき、インナーパイプ1のX方向移動エネルギーをW、締付パッド13の先端係合歯13aがインナーパイプ1の内面1bと接触する領域長さ(支点からの長さ)をL6、締付パッド13の有効厚みをL7とすると、発生する締付力fは、f=(L7/L6)×Wで表すことができる。すなわち、インナーパイプ1をX方向に移動させようとする荷重Wが大きくなればなるほど締付力fも大きくなり、インナーパイプ1の移動を阻止することができる。なお、締付パッド13が傾動したときにナット14との接触面積を確保するよう、図示のように締付パッド13の基底面13cは球面状に形成されている。
このようにしてインナーパイプ1をアウターパイプ2に対して移動不能に固定して所定長L1の入れ子状パイプ接続構造11を形成した後であっても、その長さを変更したい場合は、締付ボルト5を緩めて図4のロック状態から図3の開放状態とし、この開放状態においてインナーパイプ1をアウターパイプ2内に押し込みまたは引き抜いて任意の所望の長さとした後、再度締付ボルト5を締め付けて図4のロック状態にすればよい。これにより、インナーパイプ1の長孔3とアウターパイプ2の貫通孔4とが整列する範囲内において、入れ子状パイプ接続構造11の長さL1を任意に且つ容易に無段階に調整することができ、しかもその長さにロックして不動に保持することができる。
本発明は上述の実施例1に限定されず、特許請求の範囲によって定義された発明の範囲内において様々な実施形態を取り得る。たとえば、実施例1の締付パッド13は先端面に複数の係合歯15aが同心円状に形成されているが、必ずしも同心円状である必要はなく、平行状や碁盤目状に係合歯が形成されていても良い。
本発明の一実施形態による入れ子状パイプ接続構造の無段階長さ調節装置を適用した梁の転倒防止装置を示す上面図である。 この転倒防止装置の無段階長さ調節装置の部分を示す側面図である。 この実施形態による無段階長さ調節装置が開放状態にあるときの要部断面図(A)および端面図(B)である。 この実施形態による無段階長さ調節装置がロック状態にあるときの要部断面図(A)および端面図(B)である。 図4のロック状態においてインナーパイプがアウターパイプに対して移動しようとする荷重がかかったときの作用を示す要部断面図である。 図5と同様の作用説明図である。 この転倒防止装置の用例を示す説明図である。 この転倒防止装置の他の用例を示す説明図である。
1 インナーパイプ
2 アウターパイプ
3 長孔
4 貫通孔
5 締付ピン
5a 頭部
5b ネジ軸
5c 固定ナット
6,7 連結手段
8,9 ネジ式クランプ
10 梁の転倒防止装置
11 入れ子状パイプ接続構造
12 H形鋼
13 締付パッド
13a 先端係合歯
13b 軸挿通孔
13c 球面状の基底面
14 ナット(移動ナット)

Claims (3)

  1. インナーパイプがアウターパイプの内側に摺動自在に嵌合されてなる入れ子状パイプ接続構造において、インナーパイプおよびアウターパイプのいずれか一方にその軸方向に所定長さ延長して形成された一対の対向する長孔と、他方のパイプに形成された一対の対向する貫通孔と、アウターパイプの外側に位置する頭部から一体に延長して頭部側の長孔および貫通孔ならびに頭部とは反対側の長孔および貫通孔を通って該反対側でアウターパイプの外側に突出する先端部でナット止めされるネジ軸を有する締付ボルトと、締付ボルトに対して傾動可能且つ軸方向移動可能であると共に回転不能に外嵌された状態でインナーパイプの内部に配置される締付パッドと、締付ボルトのネジ軸に螺合されると共に締付パッドの底面に接した状態でインナーパイプの内部に配置される移動ナットとを備え、締付ボルトを締付方向に回転させることによってネジ軸に螺合された移動ナットと共に締付パッドをネジ軸に沿って移動させてインナーパイプをアウターパイプに圧接させると共に、インナーパイプがアウターパイプに対して移動しようとするときには締付パッドが傾動してその先端係合歯がインナーパイプ内面に噛み合うことにより該移動を阻止するように作用することを特徴とする入れ子状パイプ接続構造における無段階長さ調節装置。
  2. 締付パッドの先端係合歯を備えた面が球面状に形成されていることを特徴とする、請求項1記載の入れ子状パイプ接続構造における無段階長さ調節装置。
  3. 締付パッドの底面が球面状に形成されていることを特徴とする、請求項1または2記載の入れ子状パイプ接続構造における無段階長さ調節装置。
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